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Fターム[5E501DA16]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 内部構成 (3,544) | 設定 (2,265) | 解釈 (264)

Fターム[5E501DA16]に分類される特許

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【課題】手書き入力時よりも後で手書き画像を見直して手本画像と比較することを可能とする。
【解決手段】電子辞書1は、所定の手本画像を少なくとも1つ記憶する辞書データベース60aと、辞書データベース60aにより記憶された手本画像のうち、ユーザ操作により指定された手本画像を表示させるCPU20と、手本画像が表示された状態で、ユーザから手書き入力を受けるタッチパネル110と、手書き入力された手書き画像を、表示された手本画像に対応付けて記憶する手書き画像データベース82とを備える。CPU20は、ユーザ操作に基づいて、手書き画像データベース82に記憶された何れかの手書き画像と、当該手書き画像に対応付けられた手本画像とを表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯装置のオーディオ機能の操作用のユーザインタフェースを表示リソースを有効活用できるように制御する「車載装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーションモードが設定されたならば、メインウインドウ31にナビゲーション画面を表示する(a)。プレイヤモードが設定されたならば、無線接続しているスマートフォン2のAVRCPのバージョンが1.3以降でない場合には、スマートフォン2から再生中オーディオデータのメタ情報を取得できないので、メインウインドウ31の表示を維持したまま、スマートフォン2のオーディオ機能操作用ボタンを配置したコントールウインドウ32を表示し(b)、AVRCPのバージョンが1.3以降である場合には、メインウインドウ31にスマートフォン2のオーディオ機能操作用ボタンと、スマートフォン2から取得した再生中オーディオデータのメタ情報とを表したプレイヤ画面を表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】1又は複数のユーザが表示面に対する操作を行ったときの方向をより正確に特定し、特定した方向に応じて表示内容を制御する。
【解決手段】ユーザが操作表示面をタッチすると(ステップS30;YES)、制御部は、タッチセンサの検出結果に基づいて、タッチ操作の行われた操作点を特定する(ステップS40)。操作点付近に近接物がある場合(ステップS50;YES)、制御部は、近接センサの検出結果を取得し(ステップS70)、操作表示面に対する指の方向を特定する(ステップS80)。制御部は、指の方向からユーザ所在方向を特定すると(ステップS90)、ユーザ判別テーブルを参照してユーザ所在方向からユーザを判別する(ステップS100)。そして制御部は、操作点及び判別したユーザに基づいて処理テーブルを参照し、表示内容を制御する処理を行う(ステップS110)。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションを探す複数の機能を使用する場合におけるユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】ユーザと通信することが可能なサーバは、アプリケーションを探すための或る機能をユーザが選択した後にアプリケーションを探すための別の機能を該ユーザが選択する確率である遷移確率を、通信端末より受信する受信部と、遷移確率をユーザ毎に管理する遷移確率管理部と、ユーザが或る機能を選択したことに応じて、その或る機能からの遷移確率が高い順に所定数個の機能を決定する次機能決定部と、ユーザが選択した機能と次機能決定部が決定した所定数個の機能のデータをユーザの通信端末に表示されるグラフィックユーザインターフェース(GUI)のデータとして管理する機能データ管理部と、GUIのデータを、その通信端末に送信する送信部とを有し、GUIのデータは、或る機能によりユーザがアプリケーションを選択できるようにする第1のデータと、所定数個の機能をユーザが選択できるようにする第2のデータとを少なくとも含む。 (もっと読む)


【課題】挿入データを選択する作業を軽減すると共に、実質的に有効な選択肢を表示できるようにする。
【解決手段】電子データ作成装置1は、複数の挿入データを記憶する挿入データ記憶部2と、複数の感情種別と複数の挿入データとを一対多の関係で関連付ける関連付けデータを記憶する関連付けデータ記憶部3と、ユーザの現在の感情を取得する感情取得部4と、ユーザの現在の感情と関連付けデータとに基づいてユーザの現在の感情に関連する複数の挿入データを取得する挿入データ取得部5と、挿入データ取得部5によって取得された複数の挿入データを他の挿入データより優先的に表示する挿入データ表示部6と、挿入データ表示6によって表示されている複数の挿入データのうちユーザによって選択された挿入データを電子データに挿入する挿入部7とを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して多様な操作方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(電子機器)1は、筐体と、筐体の面の1つに設けられた表示面を有する表示部と、表示部が設けられた面に隣接する筐体の他の面に対する操作を検出する検出部と、検出部によって他の面に対する操作が検出された場合に、操作検出に応じて表示される情報を検出部によって操作が検出された位置に応じた表示面上の領域に表示させる制御部とを備える。ここで、操作検出に応じて情報が表示されている場合に、検出部が表示部に表示されている情報に対応する位置において所定の操作を検出したときに、当該情報に対応づけられた処理を実行することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】小型化・軽量化が進んだ携帯電子機器においては片手で操作を行ないたいという要望が存在する。しかし、MENUキーなどのハードキーを押すためには、携帯電子機器を握りなおす等の行為が必要な場面もあった。そのため、携帯電子機器を握った手を替えることなく、ユーザによる操作を容易にする携帯電子機器が望まれる。
【解決手段】図1に示す携帯電子機器は、画面表示を行なう表示部と、ユーザによる操作を受け付ける操作部と、操作部が第1の操作を受け付けると第1の機能を実行し、操作部が第2の操作を受け付けると、第2の機能を実行するための仮想操作手段を表示部に表示する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが行う操作部材への操作状況を考慮した機器の制御については何ら着目されていなかった。
【解決手段】上記課題を解決するために、電子機器は、使用者の生体に関する情報である生体情報を入力する入力部と、使用者の入力操作を受け付ける操作部と、使用者が操作部を操作する操作状況を検出する検出部と、生体情報の変化および操作状況に基づいて、設定を変更する変更部とを備える。これによりユーザは、使い勝手の良い入力操作を体感できる。 (もっと読む)


【課題】 携帯機器から表示画面以外の情報入力を必須とせず、当該携帯機器の表示画面情報に基づいて、選択項目画像の位置を特定する技術を提供する。
【解決手段】 携帯電話機にて、実行中のアプリケーションプログラムの画面上のボタン位置を取得し(S100)、ボタンの個数を示す個数情報及び位置領域を特定するための領域特定情報を設定し(S110)、それらの情報を個数領域へ書き込む(S120)。また、ボタンの個数分の位置情報を設定し(S130,S150)、その情報を位置領域へ書き込む(S140,S150)。一方、ナビゲーション装置では、個数情報及び領域特定情報を読み出し、ボタン個数分の位置情報を読み出す。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサに対する操作に基づいて開始されるアプリケーションソフトウェアの起動を早めることのできる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器1は、オブジェクトを表示する表示部30と、接触物の接触を検出する接触検出部40と、押圧荷重を検出する荷重検出部60と、オブジェクトに関連付けられたアプリケーションの起動処理を行う押圧荷重の基準値として設定されたアプリケーション起動基準値よりも低い基準値として、アプリケーション先行起動基準値を可変に設定するように制御する制御部10と、を備え、制御部10は、接触検出部40が表示部30に表示されたオブジェクトに対応する位置における接触物の接触を検出し、荷重検出部60がアプリケーション先行起動基準値を満たす押圧荷重を検出すると、オブジェクトに関連付けられたアプリケーションの起動処理の一部を先行して開始するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって利便性の高いインタフェースを提供する。
【解決手段】 スタイラスや指等のポインタの移動量あるいは移動時間に応じた基準速度を設定するようにし、前記ポインタの移動速度と前記基準速度とに基づいて、前記ポインタによるフリック操作の発生を判定する。 (もっと読む)


【課題】スライダを用いない直感的かつ簡易な操作によって、時間情報を受け付けることができる時間情報受付装置等を提供する。
【解決手段】所定座標系における座標点の移動操作を検出することによって、時間情報を受け付ける時間情報受付装置に、第1操作による座標点の移動量及び/又は移動速度を算出することによって、前記所定座標系における座標点の移動量に対応する時間の単位量を決定する決定手段と、第2操作による座標点の移動量を算出する算出手段と、該算出手段にて算出した移動量及び前記決定手段にて決定した単位量に基づいて、時間情報を決定する時間情報決定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ポインティング操作に応答する処理が起こるまでの待ち時間を短縮する。
【解決手段】 表示領域に表示されたオブジェクトであって、表示形態が動的に変化する複数のオブジェクトのいずれかを指定する情報処理装置であって、連続する複数のフレームのそれぞれについて、当該フレームに含まれるオブジェクトの前記表示領域おける表示形態を決定し、表示形態の決定に応じたタイミングで、決定された表示形態に基づいて、前記複数のオブジェクトそれぞれの表示位置と、前記複数のオブジェクトの重なりとを示す情報を作成し、前記表示領域において、ユーザによってポインティングされた位置を特定し、前記情報に従って、前記複数のオブジェクトのうち、特定された位置の最前面に表示されたオブジェクトを指定する。 (もっと読む)


【課題】利用者が実際に画面を使用したときの使いやすさを考慮した画面の評価を容易に行うことができる。
【解決手段】画面設計評価装置1は、各画面に設置される各部品の用途を示す意味情報を記憶する画面内情報記憶部16と、前記意味情報に応じた各部品のルールを記憶する評価ルール定義部17と、前記画面上に配置された部品が、評価ルール定義部17に記憶されるルールに合致するか否かを判定する画面情報評価処理部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 選択肢の選択操作負担を軽減すると共に、選択肢に従って絞り込まれた情報にある程度の幅を持たせることによって、ユーザが情報を容易に見つけることが可能な情報抽出装置を提供すること。
【解決手段】 情報抽出装置1では、選択肢表示手段18、13により表示モニタ14に表示された複数の名詞選択肢のうちのいずれか一つの名詞選択肢と、複数の動詞選択肢のうちのいずれか一つの動詞選択肢とを、選択操作手段15によってユーザに選択させ、選択された一の名詞選択肢と一の動詞選択肢との組み合わせに応じて、情報抽出手段18が、情報記録手段16より名詞選択肢と動詞選択肢との組み合わせに基づいて規定される情報を抽出し、情報表示手段18、13が抽出された情報を表示モニタ14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】
「つぶやき」「ツイート(Tweets)」による情報発信について、フォローするユーザの側で、複数の投稿をリアルタイムに多面的に分析できるようにすること。
【解決手段】
他のコンピュータから続々と情報発信されてくる複数の投稿(52)を、ユーザの入力または選択の操作に従って、コンピュータ画面における複数の軸(X軸、Y軸)に沿って多面的に表示して、その表示対象となる投稿をリアルタイムに切り替える。ディメンジョン分析用テーブル66とディメンジョン順位テーブル67とを作成することで、所定時間にわたる投稿の出現を分析することにより、リアルタイムに、キーワード(521)が優位な状況であるのか、発言主(522)が優位な状況であるのかを出現のカウントによって分析して、X軸とY軸とに表示するための順位(524におけるTopN)を設定する。 (もっと読む)


【課題】ドラッグ操作を接触状態と近接状態とに区別する、又はドラッグ操作にダブルクリック操作、タッチパネルの傾斜等を組み合わせることにより、一連のドラッグ操作でオブジェクトを異なるレイヤー上へ移動させる方法、装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】3次元タッチパネルとデータ通信することが可能に接続してある装置であり、複数のレイヤー間で表示されているオブジェクトを移動させる。第一のレイヤー上で表示されている一のオブジェクトに対する接触状態を検知する。一のオブジェクトに対して接触状態から近接状態へ移行したことを検知した場合、第一のレイヤーよりも手前側に表示してある第二のレイヤーが表示されている位置に到達したとき、第二のレイヤー上に一のオブジェクトを移動させて表示する。 (もっと読む)


【課題】 2つの通信装置上に表示される協調ウィンドウを自動的に拡張するための方法、システム、コンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータ実施の方法、システム、及び/又はコンピュータ・プログラムが、協調ウィンドウを自動的に拡張する。2つの通信装置上に表示される協調ウィンドウを利用する対話型遠隔会議の開始が検知される。対話型遠隔会議の開始文脈によって、対話型遠隔会議のトピックを判断する。トピックを、対話型遠隔会議のためのサポート情報を提供する関連するアプリケーションと関連付ける。次に、このサポート情報及び/又は関連するアプリケーションを2つの通信装置の一方又は両方に表示する。 (もっと読む)


【課題】複合現実における3D−UIにおいて直接操作のための自機器の操作空間と他機器の操作空間が重複しないよう自機器の操作空間を調整すること。
【解決手段】自機器に隣接する他の3D−UI操作空間協調装置を検出した場合に、他の3D−UI操作空間協調装置の自機器に対する相対位置と、他の3D−UI操作空間協調装置と自機器との相対角とに基づき、他機器の3D−UIの操作空間と重複しないように自機器の3D−UIの操作空間を調整する。 (もっと読む)


【課題】タッチ画面を利用した文字入力に関する従来技術では、最初に行ボタンを表示し段階的に文字入力を行わせることで情報表示領域を広く確保することができるものの、タッチ画面上には例えば携帯電話であれば「通話ボタン」などのその他のボタンも表示されている。そして、それらその他のボタンの表示領域が、文字入力のための情報表示として有効に活用されていない、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、「あ・か行」、「さ・た行」という具合に文字群を選択するボタンと、それ以外のボタン(非文字群ボタン)とをタッチ画面上に表示し、文字群ボタンが選択された際には非文字群ボタンの表示領域に当該文字群に含まれる文字を上書表示して文字入力を行うことができる文字入力装置を提供する。 (もっと読む)


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