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Fターム[5E501DA17]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 内部構成 (3,544) | 設定 (2,265) | 学習;履歴 (652)

Fターム[5E501DA17]に分類される特許

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【課題】装置に実装される機能をできるだけ多くユーザに認識させる。
【解決手段】複数の機能を実行可能であり、その複数の機能の各機能に関するヘルプ情報を表示可能な表示部を有する画像形成装置であって、ヘルプ情報が表示部に表示された表示回数を計測し、その表示回数をヘルプ情報ごとに記憶する表示回数計測手段と、表示回数計測手段により記憶された表示回数が少ないヘルプ情報から順に表示順序を決定する表示順序決定手段と、複数のヘルプ情報を表示部に表示させる場合、表示順序決定手段により決定された表示順序で、ヘルプ情報を表示部に表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】Webの閲覧履歴を利用した利便性の高い携帯端末装置を提供する。
【解決手段】通常時は、制御部100が、通常表示順序データ50aに記憶される情報に基づいて、機能を利用するためのアイコンの表示配列を制御して、表示部20に表示する。そして、ユーザの指示により、レコメンド表示制御手段100aによるレコメンド表示制御が開始されると、記憶部50が、ユーザが利用した機能の利用履歴を使用履歴データ50cに基づく配列で、アイコンを表示部20に表示する。また制御部100が、ブラウザソフトウェアを用いて閲覧したWebページのアクセス履歴をWebアクセス履歴データ50gに記録しておき、この情報に基づいて、使用履歴データ50cを更新するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】キー選択画面に表示された動作モード設定キーを管理者等のユーザの操作に基づいて非表示に変更する場合に、非表示への変更を指示された動作モード設定キーを無条件に非表示に変更するのを防止して、使い勝手を良くした画像処理装置等を提供する。
【解決手段】第1のキー選択画面154aに表示される第1の動作モード設定キーのうちの少なくとも1つの動作モード設定キーの非表示への変更がユーザにより指示された際に、変更を指示された動作モード設定キーの下位階層の第2のキー選択画面154cに、非表示への変更を規制するように予め設定された動作モード設定キーが存在している場合には、前記変更を指示された動作モード設定キーの非表示への変更処理を行わない。 (もっと読む)


【課題】回帰グラフについての学習効果を高める。
【解決手段】
関数電卓1は、座標値に対応する位置にプロットされた点からなる散布図を描画表示させるCPU11を備える。このCPU11は、ユーザ操作に応じて散布図上にグラフを描画表示させ、この描画グラフについて、前記散布図に対する回帰グラフとしての適合度を算出するとともに、この適合度を所定の基準に基づいて評価し、評価結果を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに関心のある画像を確実に注視させることができる画像表示装置、画像表示方法および画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】画像表示装置では、ディスプレイに表示させる対象画像が決定されると(S3)、ディスプレイを目視可能な範囲内に存在する人物である閲覧者が検出される(S5)。対象画像に閲覧者の顔特徴が含まれている場合、閲覧時間が長くなるように設定される(S7)。ディスプレイに対象画像が切替表示されると(S9)、閲覧者の視線が検出される(S17)。対象画像が注視されている場合(S19:YES)、閲覧者の注視時間が算出される(S25)。注視時間が閲覧時間以上である場合(S27:YES)、ディスプレイに次の表示画像が切替表示される(S9)。 (もっと読む)


【課題】複数の設定項目の設定に対するユーザビリティを向上させた画像形成装置、表示制御方法、及び、コンピュータプログラムを提供すること。
【解決手段】操作者の識別情報を取得する識別情報取得手段と、当の画像形成装置が実行するジョブに係る複数の設定項目に対する入力を受け付ける受付手段と、前記識別情報と、一以上の前記設定項目に対する入力と、に基づいて、他の前記設定項目のうち、優先的に表示する設定項目を決定する表示制御手段と、を有する画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】カーソルを移動させるか否かの判断に用いられる規定時間を、個々のユーザの操作速度に合わせて自動調整する。
【解決手段】文字入力処理部101が文字キーの操作を受け付けて入力文字を特定する都度、カーソル制御部105は、文字キーが操作されてからの経過時間を計測し、規定時間を経過しても次の文字キーが操作されない場合には、文字入力処理部101にカーソルを自動で移動させるように指示し、操作判定部107は、この操作後の操作の内容を判定する。規定時間調整処理部108は、カーソルの移動を利用した文字入力が行われたと判定された場合には、規定時間を現在値より短く設定し、カーソルの移動を取り消す修正操作が行われたと判定された場合には、規定時間を現在値よりも長く設定する処理を、カーソルの移動回数があらかじめ定めた設定値に達するまで実行する。 (もっと読む)


【課題】 操作性の向上が可能な入力装置を提供する。
【解決手段】 複数個のボタン61〜64をタッチパネル11のディスプレイに表示させるとともに、いずれかのボタン61〜64に使用者が接触したことがタッチパネル11の接触センサによって検出されたとき、接触されたボタン61〜64に応じた信号の出力や表示の変更を行うとともに、接触された回数である操作回数をボタン61〜64毎に計数する。そして、図1(b)の左側のボタン62や図1(c)の上段2個のボタン62,63のように操作回数が最も多くなったボタン61〜64の面積を、他のボタン61〜64の面積よりも大きくする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して表示されるメニュー項目の利便性が低いことを解決すること。
【解決手段】各メニューの選択回数情報と、当該各メニューの選択時間情報と、を記憶する記憶手段と、上記選択回数情報に基づいて、上記各メニューの選択頻度を算出する選択頻度算出手段と、上記メニューを上記表示部に表示する際における表示順位を、上記メニューの選択頻度が高い順に設定する表示順位設定手段と、予め設定された基準よりも低い選択頻度に対応する上記メニューの選択された周期を、上記選択時間情報に基づいて算出する選択周期算出手段と、を備える。そして、上記表示順位設定手段は、上記選択頻度が低いメニューが次に選択されると予測される選択予測時間を算出し、当該選択頻度が低いメニューの上記選択予測時間における表示順位が、上記選択頻度算出手段にて算出された選択頻度に対応する表示順位よりも高くなるよう設定する。 (もっと読む)


【課題】従来技術の親ウィンドウを子ウィンドウが隠してしまうという問題を、親ウィンドウの表示位置と、子ウィンドウの前回表示位置を考慮し、子ウィンドウの表示位置を親ウィンドウを隠さない位置にすることで解決する。
【解決手段】2回目以降に子ウィンドウを開く場合、親ウィンドウに関する情報を取得する。次に、表示状態保存テーブルから、子ウィンドウが前回閉じられた時の情報を取得する。次に、子ウィンドウの前回の表示位置が現在の親ウィンドウの表示位置と重なるかを確認する。親ウィンドウと重なってしまう場合には、表示情報保存テーブルから取り出した親ウィンドウとの重なりの有無を示す情報を確認する。親ウィンドウとの重なりがある場合には、親ウィンドウと同じディスプレイに子ウィンドウを開く。親ウィンドウとの重なりがない場合には、親ウィンドウのディスプレイとは異なるディスプレイに対してウィンドウを開く。 (もっと読む)


【課題】webページを画像データ化して要求元の携帯電話に配信するwebページ閲覧システムにおいて、ユーザの所望する領域を効率よく閲覧できるようにする。
【解決手段】中継サーバには、各ユーザが携帯電話を介して所定のwebページのWP画像を閲覧した際の各擬似UIの利用頻度を示すUI利用頻度データが保管されている。中継サーバは、携帯電話からの閲覧要求に応じてwebページをレンダリングした後、このwebページに対応するUI利用頻度データを読み出し、そのUI利用頻度データを基に、webページの中から当該ユーザの利用頻度の高い部分を抽出するための抽出領域を決定する。中継サーバは、抽出領域を決定したら、この抽出領域に対応する部分WP画像を生成すとともに、この抽出領域内に含まれる各UIに対応する擬似UI表示用データを生成し、これらを要求元の携帯電話に配信する。 (もっと読む)


【課題】文章内でユーザが絵文字配置箇所を選択する過程での操作性を向上させること。
【解決手段】電子機器は、ユーザインタフェースを通じて一文が入力される度、入力文の構造を解析する(S330)。そして、この解析結果に従い、絵文字追加位置の候補である追加候補位置を決定し(S350)、決定した追加候補位置を示した位置選択画面を表示する(S360)。位置選択画面は、追加候補位置をカーソル操作により選択可能な画面である。位置選択画面では、カーソルをまず、使用確率の高い絵文字の配置パターンに対応した追加候補位置に合わせる(S390)。また、カーソル移動によって、カーソルが合わせられた追加候補位置に対しては、追加候補位置に追加する絵文字候補を配列してなる絵文字選択画面を表示する。絵文字選択画面には、絵文字群を、過去の使用事例に近い絵文字から順に配列する。 (もっと読む)


【課題】同一の操作者が複数の処理対象者に関する処理を行う際の操作画面を適切に設定する。
【解決手段】入力部11は、操作者から、操作者を特定する操作者ID及び処理対象を特定する処理対象IDの入力を受け付ける。次に、配置部13は、処理対象者データベース23から、入力部11が受け付けた操作者IDと処理対象IDとの組み合わせに関連付けられた配置情報を読み出し、当該配置情報に基づいて表示部14の操作画面に操作ボタンを配置する。また、入力部11は、操作者から操作ボタンに対する操作を受け付け、画面設定情報変更部16は、操作者IDと処理対象IDとに関連付けて処理対象者データベース23が記憶する配置情報を、入力部11による操作ボタン毎の操作の受け付け頻度に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】動作履歴を有する多種多様のコンテンツを地図上の行動の履歴より容易に再生させること。
【解決手段】動作部は、コンテンツに関する動作を実行する。動作履歴取得部は、動作部においてコンテンツに関する動作が実行されているときの位置情報および時刻情報を、動作中のコンテンツに対応付けてコンテンツ動作履歴として取得する。表示部10は、コンテンツ動作履歴取得部が取得した位置情報および時刻情報に基づいて地図情報上にコンテンツ動作履歴を、動作部によって動作が実行されたコンテンツの種類が判別可能なアイコンとして表示する。制御部16は、表示部10に表示されているアイコンに対して動作指示が行われた際には、アイコンに対応するコンテンツに関する動作を各部によって実行させる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションソフトウェアのGUIを、作業の内容や、使用者の作業スキルレベルに基づいてカスタマイズする。
【解決手段】プロセッサ102は、メモリ103中の各種プログラムを実行する。すなわち、使用者のスキルレベルを作業結果の品質や作業時間に基づいて判定する処理部113と、使用者のGUI操作履歴に基づいてGUIの使用状況を抽出する処理部115と、使用者を作業の内容やスキルレベルに応じて複数のカテゴリに分類するカテゴリ分類部129、分類したカテゴリ毎に使用者群を使用状況に基づいてクラスタリングする処理部116、クラスタリング方法によって分割したクラスタ毎に、使用状況に基づいてGUIのカスタマイズを行う処理部119を実行し、GUIカスタマイズ対象の使用者をクラスタのひとつに分類し、そのクラスタに対して設定されたGUIカスタマイズ方法を適用することにより、使用者のGUIをカスタマイズする。 (もっと読む)


【課題】利用パターンに基づいた自動フォーム・レイアウトを提供する。
【解決手段】グラフィカル・ユーザ・インターフェース(GUI)フォームに関連するフィールドのグループに関するフォーム利用履歴情報が、コンピュータ・プロセッサを用いて分析される。GUIフォームに関連するフィールドのグループのそれぞれに関する利用の特徴が、フォーム利用履歴情報内で特定される。GUIフォームが、フィールドのグループのそれぞれに関して特定された利用の特徴に基づき、自動的に変更される。変更されたGUIフォームが、コンピューティング・デバイスのディスプレイ上に表示される。 (もっと読む)


【課題】内蔵されている機能を有効に利用させる。
【解決手段】電子辞書1は、表示部40と、各見出し語に対し、テキストを含む説明情報を対応付けてなる辞書データベース820を記憶するフラッシュROM80と、辞書データベース820における見出し語のうち、ユーザ操作に基づいて指定される指定見出し語の説明情報を当該辞書データベース820から検索して表示させるとともにユーザによる学習を補助する複数の学習補助機能を実行するCPU20と、各学習補助機能の使用数を記憶する使用数記憶テーブル83とを備える。CPU20は、何れかの学習補助機能の使用割合が所定の閾値を超えた場合に、ユーザの注意を喚起する旨のメッセージを表示させる。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザに適した機能を実行するための機能ボタンを、該ユーザが表示画面上で簡単に見つけることができるようにする。
【解決手段】情報処理装置が実行可能な機能に関する少なくとも1つの機能ボタンを表示する表示部と、前記情報処理装置を操作するユーザを認識するユーザ認識部と、前記表示部に表示された前記機能ボタンの中から、前記ユーザ認識部により認識されたユーザに対応する少なくとも1つの機能ボタンを選択するボタン選択部と、前記ボタン選択部により選択された機能ボタンが、前記表示部の表示画面上の初期位置から所定の位置に近づくように、当該機能ボタンを移動させる表示制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】画面領域が小さい場合にも、誤入力を減少し、操作性を向上することが可能な入力装置、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】複合機は、画面に入力ボタンが表示されるタッチパネルを備える。CPUは、第1画面で入力ボタンが押下された場合に、押下された入力ボタンをRAMに記憶する。また、CPUは、第1画面で入力ボタンが押下された場合に、押下された入力ボタンに応じて、タッチパネルの画面を第1画面から第2画面へ遷移させる。また、CPUは、第2画面で所定の取消操作が行われた場合に、取消操作の回数を、取消回数としてRAMに記憶する。また、CPUは、第2画面で取消操作が行われた場合に、タッチパネルの画面を第2画面から第1画面へ遷移させる。また、CPUは、取消回数が所定値に到達した場合に、RAMに記憶された入力ボタンの表示態様を、第1態様から第2態様に変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑さを感じさせず、なおかつ、サーバ運営者側にも手間を生じさせることなく、ユーザに対して、興味のあるWebページの一覧を関心度の高いWebページ順に閲覧させることが可能なサーバ装置、情報提供方法、情報提供プログラム、及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】本発明に係るサーバ装置は、端末装置上に表示されたWebページに関するスクロール操作情報と、当該Webページを特定するためのWebページ特定情報とを当該端末装置から取得し、取得した前記スクロール操作情報と前記Webページ特定情報とを対応付けて記憶し、複数のWebページの夫々に対応する前記スクロール操作情報と前記Webページ特定情報を前記記憶手段から抽出し、当該抽出した各スクロール操作情報に基づいて、当該抽出した各Webページ特定情報により特定されるWebページの表示順序を決定する。 (もっと読む)


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