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Fターム[5E501EA14]の内容

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Fターム[5E501EA14]に分類される特許

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【課題】手書き入力を受け付ける入力部の面積よりも大きな図形や文字の手書きを受け付けて、表示することができる手書きデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】手書きデータ処理装置10は、セルをマトリックス状に構成させた表示部2014と、入力表示装置201の前面に配置され透光性を有する入力タブレット202を一体に構成させた手書入力部12とを備える。そして、入力タブレット202上に、通常入力エリア211と、拡張入力エリア221とを構成し、通常入力エリア211と一のセルとを対応付け、拡張入力エリア221の一の区画を、対応付けられた一のセルに接する各々のセルに対応付ける。そして、スタイラスペン301の軌跡を、対応付けられた一のセルの解像度に合わせて表示させ、スタイラスペン301の軌跡が、通常入力エリア211から拡張入力エリア221へ連続して検出された場合に、延長して表示させる。 (もっと読む)


【課題】マルチ表示時の音声信号の出力先を適切に設定することを実現した情報処理装置を提供する。
【解決手段】オーディオコントロールマネージャ150は、音声出力を行うアプリケーションプログラムの優先順位を管理するためのプライオリティ管理テーブル151と、音声出力を行うアプリケーションプログラムが表示するウインドウの座標を管理するための座標管理テーブルとを有している。そして、同一の表示画面を分割表示するマルチ表示が行われている場合、プライオリティ管理テーブル151と座標管理テーブルとを使って、最も優先順位の高いアプリケーションプログラムのウィンドウが表示される側で音声出力が行われるように音声出力先の切替え制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを用いて図形を描画する際の入力操作性を向上させる。
【解決手段】複合機100は、タッチパネル90と接触物との接触座標X(N)、Y(N)を検出し、X座標の最小値Xminおよび最大値XmaxとY座標の最小値Yminおよび最大値Ymaxとを接触範囲として判別し、判別した接触範囲より最小接触座標(Xmin,Ymin)および最大接触座標(Xmax,Ymax)を求める。そして、複合機100は、最小接触座標(Xmin,Ymin)および最大接触座標(Xmax,Ymax)により形成される四角形に内接する楕円図形E1を表示領域として設定し、表示装置18に表示する。これにより、指で入力する場合には指の接触面積に応じて、タッチペンで入力する場合にはペン先の接触面積に応じて図形を描画することができる。 (もっと読む)


【課題】相手が表示している画面の情報を説明者が受信し、重要事項の伝達や次操作の誘導を相手画面へのマーキングによって実現するシステムを提供する。
【解決手段】質問者端末が、自画面の情報を取得、圧縮して説明者端末へ送信する手段と、ネットワークを通じて前記説明者端末から取得した図形情報に基づき対応する図形を表示画面に描画する手段と、表示画面に描画した図形の表示時間が一定時間経過するか、または、新たに図形が描画された場合に直前の図形を削除する手段と、前記説明者端末に対し画面の描画権限のみを許す手段とを備え、前記説明者端末が、前記質問者端末から受信した質問者の画面情報を解凍し、自画面に表示する手段と、入力装置から入力した図形を整形し、円や直線などの図形の種類を示す情報と当該図形の特徴点情報とを前記質問者端末に送信する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】データベースに蓄積されている情報の全体像を、ディスプレイの表示を概観しただけでデータベースのユーザに理解させること。
【解決手段】業務の内容と関連付けて知識データベースに記憶された業務の項目を体系的に展開したフロー52を表面に配置した球体51(又はその一部)の3D画像を、クライアント端末のキーボードやマウスの操作によって指定された視点に対応する表示倍率及び視認方向で、クライアント端末のディスプレイにポータル画面45として表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】文書情報伝達方法及び装置を提供する。
【解決手段】オープンされた文書上でタッチまたはクリックの入力が感知されれば、前記文書についての情報伝達命令として認識するステップと、ターゲット客体上でリリース入力が感知されれば、前記文書についての情報を前記ターゲット客体に伝達するステップと、を含むことを特徴とする文書情報伝達方法であって、前記伝達するステップは、前記ターゲット客体の類型によって、前記ターゲット客体に伝達する情報を決定するステップを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画面領域を有効利用しつつ、密集している操作対象を容易に選択する。
【解決手段】情報処理装置100は、操作体による表示画面への近接を検出する検出部112と、検出部により検出された操作体が表示画面の第1の領域に近接しているか否かを判断する判断部114と、操作体が第1の領域に近接していると判断部により判断された場合に、第1の領域に含まれる表示内容を、第1の領域とは異なる第2の領域に表示させる表示制御部116と、第1の領域における操作体の操作を、表示制御部により第2の領域に表示された表示内容に対する操作とする操作制御部118と、を備える。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの操作がブラインド操作により行われる場合に誤操作が行われるのを防止し、操作領域の配置に自由度を持たせつつ操作性を向上させる。
【解決手段】顕微鏡コントローラ13は、第1及び第2の認識部21a、21bを含むCPU21とタッチパネル27を有する。CPU21は、タッチパネル27の表示領域に、少なくとも第1及び第2の操作領域を含む複数の操作領域を設定する。第2の認識部21bは、第1の操作領域に対する入力が継続して行われていることが第1の認識部21aにより認識されている場合に限り、第2の操作領域に対する入力が継続して行われた場合に、該入力が最初に検出された入力開始位置と該入力が最後に検出された入力終了位置との差を認識する。その差が認識された場合に、CPU21は、その差に基づいて、対応する電動駆動機構の動作を制御するための制御指示信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】小型の機器に搭載可能なタッチパネルにおいて、情報の表示機能を阻害することなく操作性を向上させることができるようにする。
【解決手段】撮像回路12−1乃至撮像回路12−4から出力された画像のデータは、画像認識部31に供給され、近接した物体が指、スタイラスペン、またはそれ以外の物体であるかが判別される。形状検出部33は、4方向からの画像を解析することにより、指などの3次元の形状を推定する演算を行う。位置・面積検出部33は、指などのタッチスクリーン11上での位置を算出し、また、タッチスクリーン11の表面との距離を算出する。さらに、3次元の形状に基づいて、指などのタッチスクリーン11上の接触面積を推定する演算を行う。接触・近接判定部34は、検出データ処理部35の処理結果と、位置・面積検出部33の検出結果に基づいて、指などがタッチスクリーン11に接触したのか、近接したのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置から容易にデータを取得して表示することができる表示装置を提供すること。
【解決手段】 画像を表示する投影面(202)と、投影面に接触したデジタルカメラ(701)を検出する検出手段(401、309b)と、デジタルカメラと通信を行う通信手段(306、401)と、投影面に表示された画像に対する操作を行うための操作手段(341、342、343)と、検出されたデジタルカメラを表す画像を表示すると共に、操作手段によりデジタルカメラを表す画像への操作が行われたことに応じて、デジタルカメラに関連付けられたメニュー画像を表示するように、投影面を制御する制御手段(303)と、操作手段により前記メニュー画像が操作された場合に、該操作されたメニュー画像に関連付けられた処理を実行するために必要なデータを、通信手段を介してデジタルカメラから取得する取得手段(303)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 外部で表示されていない画像を表示すること。
【解決手段】 表示装置は、画面に含まれる1以上の第1ウィンドウごとに、該第1ウィンドウの画面中の位置と、該第1ウィンドウに表示されている画像データのファイル名と、該第1ウィンドウが別の第1ウィンドウと重なる場合における重なり状態を示す情報とを含むウィンドウレコードを有する表示画面テーブルと、1以上の第1ウィンドウにそれぞれ表示されている1以上の画像データとを外部から受信するデータ受信部(S31,S32)と、表示画面テーブルに従って、受信された1以上の画像データをそれぞれ表示する1以上の第2ウィンドウを合成することによって表示用画像を生成し(S40、S42、S43)、電子ペーパに生成された表示用画像を表示する(S44)表示用画像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ポインタ表示及びポインタ制御の即応性及び操作性を確保すること。
【解決手段】入力操作装置1の各々から入力される操作量に基づいて、ポインタ用スクリーン上に入力操作装置1の各々に対応するポインタを描画する第1の情報処理端末2と、入力操作装置1の各々から入力される入力指示情報に従って、アプリケーションの動作状況をアプリケーション用スクリーンに描画する第2の情報処理端末8と、これら2つのスクリーンを重畳することにより合成画像を作成し、表示装置7に出力する画像合成部6とを具備する表示制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ゲーム操作等のアプリケーション上の操作において、画面サイズの制限を回避し、ユーザの操作負担を軽減させることを目的とする。
【解決手段】複数のオブジェクト(例えば、プレイヤキャラクタP1,P2)を表示画面13A上に表示し、アプリケーションを制御するユーザインタフェース処理装置(例えば、ビデオゲーム処理装置100)が、表示される複数のオブジェクトそれぞれに対応する各パネルを仮想的に円周上に回転可能に配置した仮想回転パネルを生成し、仮想回転パネルに配置された複数のパネルのうち一のパネルを表示パネルとして表示し、プレイヤPからの操作を受け付け、所定の操作(例えば、フリック操作)が受け付けられたときに、表示パネル切替演出を行ったあと、仮想回転パネルにおいて切替前の表示パネルから見て回転方向とは逆方向に配置されている切替前の表示パネルの隣のパネルを切替後の表示パネルとして表示する。 (もっと読む)


本発明の目的は、ユーザがより簡単かつ便利に所望の物品を選択することができるようにするための物品提供装置、ディスプレイ装置及びGUI提供方法を提供することにある。
物品提供装置、ディスプレイ装置及びこれを用いたGUI提供方法が提供される。本物品提供装置は、ディスプレイ部、抽出部及び特性情報に対応する映像がディスプレイされるように制御する制御部を含む。これにより、ユーザの特性情報に応じて互いに異なる画面をユーザに提供することで、ユーザにとってはより容易かつ簡便に物品を購買できるようにし、提供者にとってはユーザの購買欲求を喚起させて売り上げを増大させることができるようにする。
(もっと読む)


【課題】投写画像の説明を行なう際の利便性を向上させることが可能な投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】投写画像100にポインタ80を照射指示してプレゼンテーションを行なう場面において、ユーザがスクリーンSC上の投写画像100の一部分を囲むように、ポインタ80の指示位置を右回りに移動させると(ラインT1)と、スクリーンSCの投写画像100上では、ポインタ80による輝点Pが右回りに移動して円状の軌跡(ラインPT1)を描く。プロジェクタ10は、投写画像100上の輝点Pの位置情報を検出し、その検出した位置情報に基づいて強調表示の指示情報および強調表示させる目標領域を判定する。そして、プロジェクタ10は、判定された指示情報に従って、投写画像100内の目標領域が強調(拡大)された強調画像R1を生成し、その生成した強調画像R1を、投写画像100に合成させて投影表示させる。 (もっと読む)


【課題】操作子の軌跡の画像を追記中に操作子の軌跡の画像を容易に識別できるようにす
る。
【解決手段】情報表示装置は、手書きの画像を追記するモードである場合には、反転表示
された文字の背景部分および文書中に追記された目印画像の濃度を、追記する画像の濃度
より薄い濃度にする。また、情報表示装置は、手書きの画像を追記するモードでない場合
には、表示した文書中の文字の濃度、反転表示された文字の背景部分の濃度、文書中に追
記された目印画像の濃度および追記した画像の濃度を同じ濃度にする。 (もっと読む)


【課題】2つの表示部に異なる画像を表示させる場合であっても操作者が画像の操作を行いやすい表示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】第1の画像を表示する第1表示部と、画像情報と対応付けられたファイルアイコンと、第1表示部への画像の表示前の状態においてファイルアイコンとは異なる領域に表示されるフォルダアイコンとを含む第2の画像を表示する第2表示部と、ファイルアイコン及びフォルダアイコンの少なくとも一方の第2の表示部内の表示位置を操作することができる操作部と、第1表示部および第2表示部を制御する制御部と、を有し、制御部は、操作部にファイルアイコンをフォルダアイコン上に移動する操作が入力されたら、第1表示部に、前記ファイルアイコンに対応付けられた画像情報の画像を表示させることで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザ操作性に優れたホーム画面を表示させることができる情報通信端末を提供する。
【解決手段】操作される毎に操作履歴を記憶する記憶手段と、操作起点となるホーム画面を表示する際、操作履歴情報を取得してこの操作履歴情報から推奨情報を生成する生成手段(S105乃至S109)と、生成された推奨情報を含んだホーム画面を表示する表示手段(S111)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 マルチモニタシステムにおけるカーソルの操作性を向上させること。
【解決手段】 本マルチモニタシステム100のカーソル制御部24は、複数の表示手段のうち一の表示手段に、操作対象となるリアルカーソルRCを表示するリアルカーソル表示手段40と、複数の表示手段のうち他の表示手段に、操作対象とならないヴァーチャルカーソルVCを表示するヴァーチャルカーソル表示手段42と、を備える。この構成によれば、表示手段のそれぞれにリアルカーソルRCまたはヴァーチャルカーソルVCのいずれかが表示されるため、操作対象となる第1カーソルの把握が容易となる。また、第1カーソルと第2カーソルを切り替えて使用することで、カーソルの操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの表示に関してより柔軟度が高められたグラフィカルユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】グラフィカルユーザインタフェース内で頻繁に使用されるアイテムの一括アクセスかつ一元管理を提供するために、複数のアイテム表現を含むユーザバーが確立される。ユーザバーにより多くのアイテムを常駐することを可能にするために、グラフィカルユーザインタフェースに関連付けられているカーソルがアイテムに近接する場合には、ユーザバー内のそのアイテムを拡大する拡大機能が提供される。 (もっと読む)


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