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Fターム[5F041DA76]の内容

発光ダイオード (162,814) | パッケージング (50,429) | パッケージ構造、製法 (39,105) | 容器(キャップ、枠) (4,883) | 形状、構造 (3,235) | 窓付き容器 (614)

Fターム[5F041DA76]に分類される特許

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【課題】 光ファイバモジュールの低コスト化。
【解決手段】 双方向光通信の発光側の機能を果たす光ファイバモジュール1は発光デバイス5及びハウジング2から成る。熱可塑性樹脂で成形したハウジング2は方形の本体部3及び円筒形のスリーブ部4から成る。本体部3には発光デバイス5を収納するための凹部3aが形成され、一方の対向する側壁にはフック部3bが形成されている。基板6はガラエポ等から成り、基板6の背面側の対向する一対の稜線には切欠部6aが、また、背面及び側面には外部接続電極が形成されている。変調された電気信号を光信号に変換する発光素子であるLED7並びに、ロジックレベルの電気信号を発光素子駆動用信号に変換する発光IC8が、共に基板6上に搭載されワイヤ配線されており、エポキシ樹脂等の封止樹脂9で封止されている。 (もっと読む)


【課題】小型で実装面積が少なく機器への組込が容易な受発光素子モジュール等を提供する。
【解決手段】直方体状の基体11と、略立方体状の受光素子21と、略立方体状の発光素子22と、を含み、前記基体は、前記基体の一面に開口する第一の刳り抜き部13と、前記第一の刳り抜き部から離間させて設けられ前記基体の前記一面に開口する第二の刳り抜き部14とを有し、前記受光素子は、前記第一の刳り抜き部の内部に設けられ、前記発光素子は、前記第二の刳り抜き部の内部に設けられてなる受発光素子モジュールを提供する。 (もっと読む)


【課題】 半導体発光素子や半導体受光素子、又は半導体デバイス等の発熱体の放熱に用いられるヒートシンク、並びにこれを備えた半導体装置を提供する。
【解決手段】 発熱体が熱的に接続される第1の面を有する第1の板状部材と、該第1の板状部材の第2の面と接続される第2の板状部材とから成る積層板状部材に、流体が供給される供給口と、該供給口と連通し流体が排出される排出口とを備えたヒートシンクにおいて、前記第1の板状部材の第2の面には凹凸を有する。前記凹凸は、発熱体の接続領域に対向した第2の面に有する。 (もっと読む)


【課題】散熱効率がよくて使用寿命が長い発光デバイスを提供しようとする。
【解決手段】台座11と前記台座11の下面112から下へ延出してなった第1の端子12とからなっており、かつ前記台座11に、その上下2面111,112を貫通している縦穴14が形成してある導電性のある第1のリードフレーム10と、その上端部21が前記縦穴14内に挿入され、下端部22が第2の端子22とされて前記第1の端子12と接触せずに下へ延出している導電性のある第2のリードフレーム20と、前記縦穴14内の、前記上端部21と前記第1のリードフレーム10との間に充填されている電気絶縁材50と、前記第1のリードフレーム10の台座面と前記第2のリードフレーム20の上端面211との一方に搭載され且つ他方と導線60を介して電気的に接続しているLEDチップ30とを具備することを特徴とする発光デバイス。 (もっと読む)


封止物内の雰囲気を調節する技術は、該封止物の雰囲気内にゲッターを供給することを含む。前記技術にしたがって製造されたLEDは、LED装置の囲まれた容積内にゲッターを含んでもよい。 (もっと読む)


本発明のLED照明光源100は、上面を有する基板20と、基板20の上面上に配列された複数のLED素子10と、各LED素子10から発せられた光の少なくとも一部を反射する反射面を有する反射板30とを備えている。そして、反射板30は、樹脂と、樹脂よりも曲げ剛性の大きな材料から形成された骨格とを備えている。 (もっと読む)


半導体発光デバイス(12)用のサブマウントは、発光デバイス(12)を受け取るように構成されたキャビティ(16)をその中に有する半導体基板(14)を含む。第1のボンドパッド(22A)は、キャビティ内で、キャビティ内で受け取られた発光デバイスの第1のノードに結合するように位置決めされる。第2のボンドパッド(22B)は、キャビティ内で、その中で位置決めされた発光デバイスの第2のノードに結合するように位置決めされる。中実波長変換部材(32)を含む発光デバイスと、それを形成するための方法もまた提供される。

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短波長光を放射するLED素子12が実装された複数のLED実装基板4と、凹部にLED素子12の短波長光により変換光を発光する波長変換部3が設けられた反射面2aを有する筐体2と、筐体2の凹部底面の中央部に立設された熱伝導性の基板支持板5と、を備え、反射面2aは、LED基板支持板5の立設部の両側に沿って形成された放物面からなり、LED実装基板4は、LED基板支持板5の両面にLED素子12の発光面を反射面2aに各々向けて取り付けられている。 (もっと読む)


優れた光特性を有する白色LED装置の製造方法が提供される。この方法は、室温で主剤及び硬化剤を混合して、液状エポキシ樹脂調製し、70℃〜1000℃の温度において、1.3〜40.0hPa(1〜30トール)の圧力で、液状エポキシ樹脂を半硬化し、室温で半硬化した液状エポキシ樹脂に、燐光物質を添加し、混合して、燐光物質を有する母剤樹脂を製造し、LEDチップを含む被モールディング部材に、母剤樹脂を供給し、120℃以上の温度において、周囲圧で、母剤樹脂を完全に硬化する。
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二価のユーロピウムでドープされているカチオンMを有し、かつ基本式M(1−c)Si:D(式中、M=Sr、又はM=Sr(1−x−y)BaCa、x+y<0.5)で示されるオキシニトリドシリケートの種類からなる蛍光体が使用され、その際、前記オキシニトリドシリケートは完全に又はほとんど、高温安定性の変態HTからなる。
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半導体発光装置用の実装基板は、半導体発光装置をその内部に実装するように構成されたキャビティをその1つの面に有する固体金属ブロックを含む。キャビティに絶縁被覆を設け、キャビティの絶縁被覆上に、半導体発光装置に接続するように構成された離間した第1および第2の導電性トレースを設ける。実装基板は、半導体発光装置をその内部に実装するように構成されたキャビティをその1面に含む固体アルミニウムブロックを設けることによって製造してもよい。この固体アルミニウムブロックを酸化して、その上に酸化アルミニウム被覆を形成する。キャビティの酸化アルミニウム被覆上に、第1および第2の離間した電気トレースを製造する。

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色混合照明システムは、第1のスペクトル範囲において第1のピーク波長を有する第1の可視光を発する発光ダイオード6,7と、第1の可視光の一部を第2のスペクトル範囲において第2のピーク波長を有する第2の可視光に変換する蛍光材料8とを有している。第2の可視光は少なくとも50nmの半値全幅(FWHM)を有する。第2の可視光は赤色光であり、第2のピーク波長は590から630nmまでの範囲内、好ましくは600から615nmまでの範囲内にあることが好ましい。この照明システムは、第3のスペクトル範囲において第3のピーク波長を有する第3の可視光を発する他の発光ダイオード7を有することが好ましい。本発明による色混合照明システムは、高い演色評価数を伴って白色光を生成し、原色の波長のある程度のばらつきを許容する。
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微細電気機械装置、半導体デバイス、発光素子、光変調装置、および、光検出装置を含む電子デバイス(例えば、電気信号を受信または送信する任意のデバイス)をパッケージする新規な方法が、ここに提供される。電子デバイスは、2つの基板の間に取り付けられ、それらの基板のうちの少なくとも1つの基板は、電子デバイスを保持するためのキャビティを有する。2つの基板は、シーリング媒体を用いて、接合されて密封される。基板に対するシーリング媒体の接着は、特に、2つの基板のうちの1つの基板がセラミックである場合に、メタライゼーション層を基板の表面に塗布することによって改善することができる。

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基板50上に密集して配置された半導体光源52、例えばLED、レーザダイオード、またはVCSELのマイクロアレイによって高強度光源46が形成され、少なくとも50mW/cm2の出力濃度の電力出力が実現する。半導体装置は通常、基板上の導電性パターンに対する接合処理によって接着され、マイクロプロセッサ制御電源によって駆動される。光学系要素58をマイクロアレイを覆うように配置し、出力ビームの指向性、強度、及び/または、スペクトル純度を高めることができる。光モジュールは、例えば、蛍光発光、検査及び測定、光重合、イオン化、殺菌、屑除去及び他の光化学作用による処理に使用できる。 (もっと読む)


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