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Fターム[5G015JA42]の内容

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Fターム[5G015JA42]に分類される特許

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【課題】停電等の非常時において、系統電源とは別の供給電源から電力を供給する電力供給システムを提供することを目的とする。
【解決手段】系統電源1から複数の機器3a〜3c,4a〜4cおよび複数の回路20A〜20Cに電力を供給するための分電盤10Aを介して前記系統電源1に接続され、前記複数の機器および前記複数の回路に電力を供給するための非常時分電盤10Bと、前記非常時分電盤10Bに接続されている、前記系統電源1とは別の供給電源2,6と、前記非常時分電盤10Bに接続されている前記系統電源1と別の供給電源とのいずれかの電源を選択する制御手段30と、を備え、前記制御手段30は、停電または電力使用制限の非常時には非常時分電盤10Bに接続されている前記別の供給電源を選択し、この選択された前記別の供給電源2,6から前記機器および前記回路に電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】情報提供(視聴装置と接続するデータ記憶装置)側を含め、長時間の視聴(情報の取得)が可能な視聴装置及び視聴方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、視聴装置は、表示部と、非常用電源部と、第一の通信部と、第二の通信部と、制御部と、を具備する。表示部は、情報を表示する。非常用電源部は、表示部に、常用電源の遮断時に電力を供給する。第一の通信部は、第一の規格で通信する。第二の通信部は、第一の規格に比較して容量及び伝送速度が低い第二の規格で通信する。制御部は、常用電源の遮断時に、前記非常用電源により前記表示装置を駆動するとともに前記第一の通信部による通信を前記第二の通信部による通信に切り換える。 (もっと読む)


【課題】停電をユーザに素早く通知する。
【解決手段】制御装置10は、給電線の給電状態が給電から停電になったときに停電情報をサーバ装置20に送信する通信部15と、給電状態が給電から停電になったときに補助電源3から所定の周期で断続的に冷熱装置1に給電するように制御し、サーバ装置20から返信情報を受信したときに給電の周期を短くするように制御する補助電源制御部13とを有する。サーバ装置20は、停電情報を制御装置10から受信したときに停電情報を端末装置30に送信し、停電情報に対する返信情報を端末装置30から受信したときに返信情報を制御装置10に送信する通信部23を有する。端末装置30は、停電情報をサーバ装置20から受信し、停電情報に対する返信情報をサーバ装置20に送信する通信部34と、停電情報を報知する報知部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】表示メモリー性機能を有する表示装置において、電力の供給がなくなった場合のセキュリティを確保する。
【解決手段】表示装置は、メモリー性を有する表示部14と、第1の電力供給部10の電力を検出する検出部12と、検出部12で、第1の電力供給部10の電力が所定値より小さいと検出すると、表示部14に供給する電力として第2の電力供給部11の電力を選択し、かつ、表示部14における表示内容を初期化するよう制御する制御部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電力変換器の異常時に、共通駆動制御部との間の情報伝達のための信号線の減少が可能となり、異常な電力変換器を目視で確実に確認できる無停電電源装置の提供。
【解決手段】この発明は、並列に接続されて負荷4に電力を供給する複数の電力変換器11と、複数の電力変換器11を共通の信号で駆動制御する共通駆動制御部9とを備え、複数の電力変換器11は異常検出処理部12をそれぞれ含む。各異常検出処理部12は、自己の電力変換器11の異常を検出する異常検出部121と、異常検出部121が異常を検出したときに、自己の電力変換器11が異常であることを表示する表示部123と、を少なくとも含む。 (もっと読む)


【課題】外部から入力電源に瞬時停止が発生したときに、瞬時停止が発生したことを確実に記録する。
【解決手段】外部電力が供給される入力端1の電圧レベルが、予め定められた閾値Vxよりも下回っているときに、その下回っている期間持続する検出信号を生成する検出手段2と、この検出信号を受信し、検出信号の持続期間が所定期間tを下回ることを検出したときに、瞬停情報を生成する判定手段3と、瞬停情報を記憶する記憶手段5と、瞬停情報を検証するための検証情報を生成し、瞬停情報及び検証情報を記憶手段5の異なる記憶領域に順次繰り返して格納する制御手段4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】停電時に自立発電が可能で、しかも系統からの送電停止以外の停電時には自立発電を行わない発電システムを提供する。
【解決手段】分電盤2の上流側に設けられた系統との接続/解列を切り替える系統連系切替部4のさらに上流側に電圧検出部5を設け、この電圧検出部5で停電が検知されると、発電装置の起動制御を行う起動制御部3は系統連系切替部4を解列状態にして発電システムを系統から電気的に切り離された状態にする。そして、その後に起動制御部3に設けられた蓄電池に保存された電力を用いて発電装置を起動させて自立発電を開始させる。 (もっと読む)


【課題】屋内に設置され、屋内照明を光源として発電した電力によって、常用電源を用いることなく常時点灯が可能で、且つ屋内外間の回路配線工事を行わなくても容易に設置が可能であり、更に維持費用及びメンテナンス費用を低減することができる、避難誘導用表示灯を提供することにある。
【解決手段】屋内に設置され、屋内光による光源からの照射光により発電する、
複数のセルで形成されたアモルファスシリコン型太陽電池パネルにより構成さ
れた発電手段と、上記発電手段にて発電した電力を蓄放電する、スーパーキャ
パシタにより形成された蓄電手段と、上記発電手段及び上記蓄電手段からの電
力供給により発光する発光部と、上記発電手段の供給電力により、上記発光部
を発光させる発電手段接続回路と、上記蓄電手段からの供給電力により、上記
発光部を発光させる蓄電手段接続回路とを有する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を利用して地震への対策を向上させること。
【解決手段】緊急地震速報を受信する手段1と、この受信する手段1が緊急地震速報を受信したときには停電が発生したか否かに係わらず自家発電を開始する手段2とを備える。さらに、自家発電を開始する手段2が自家発電を開始してから所定時間経過後に停電が発生しないときには自家発電を停止する手段2を備えることが望ましい。また、緊急地震速報を受信したことを表示または記録する手段3、5あるいは緊急地震速報を受信した後、停電または電力供給路の切替えが発生した場合にはその旨を表示または記録する手段3、5などを備えることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】非常用電源設備の点検、稼働状況監視、稼働状況に応じた停電対応処理を効率的に実行可能とする。
【解決手段】機器10への電源供給が停止した時点からの経過時間を測定する経過測定部110と、非常用電源設備または非常用電源設備の監視装置から非常用電源設備の稼働状況データを受信しこの稼働状況データを当該稼働状況データ受信時における経過時間と共に記憶装置に格納する稼働データ取得処理111と、稼働状況データとこれに対応する経過時間とを記憶装置より読み出して遷移テーブル125に照合し経過時間おける非常用電源設備での問題事項を特定しこの問題事項の情報を出力インターフェイス106に出力する出力処理部112とから非常用電源設備管理システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】
情報処理装置に搭載された電気二重層キャパシタ素子のバックアップ供給可能時間を精度良く算出する。
【解決手段】
温度推定部212は、通常の電力供給期間中における温度センサによる検出結果等に加えて、標準的な気温変化情報や、インターネットを介して取得された観測気温情報等を利用して、通常の電力供給期間中だけでなく、バックアップ期間中の電気二重層キャパシタ素子の温度も推定する。容量推定部213は、温度推定部212が推定した温度、及び、電気二重層キャパシタ素子の温度特性情報123に基づいて、電気二重層キャパシタ素子の静電容量の減少量を推定する。バックアップ時間算出部215は、情報処理装置の電源がオフとなる直前に制御処理部211から発行される計算指令CACに従って、容量推定部213による推定結果に基づいて、バックアップ供給可能時間BKTを算出する。 (もっと読む)


【課題】 現在の設備の運用状況がどの程度のリスクがあるかを定量的に把握でき、そのリスク度に応じた運用ガイダンスまたはそのリスク度を低減するための処置ガイダンスを運転員に知らせて、エネルギー供給設備を安定に運用できるエネルギー供給設備の運用支援装置を提供する。
【解決手段】 運用リスク最小の基準パターン10と現状の運用パターン20またはシミュレーションパターン30とを比較する比較手段40と、比較結果がエネルギー供給信頼性および対応時間余裕からなるリスク評価マトリクスのどの構成要素に該当するかを判定するリスク評価判定手段50Aと、リスク評価マトリクスに応じたガイダンスを格納したガイダンス群70と、判定結果に対応するガイダンスを選択するガイダンス選択手段60と、選択したガイダンスを表示するガイダンス表示手段80とからなるエネルギー供給設備の運用支援装置。 (もっと読む)


【課題】電解コンデンサの短絡故障の発生やそれに近い状態であることを検知し、コンデンサの破裂や液漏れなどを防止する。
【解決手段】瞬低、瞬断時に負荷に電力を供給するための電解コンデンサの充電電圧がV2になると補充電部による充電が行われ、充電電圧がVfまで上昇すると充電は停止されて自然放電により徐々に電圧が下がる。補充電の開始と同時にタイマによる計時が開始され(S11)、充電電圧がVfに達する前に(S12でN)計時が閾値Taを超えた場合(S13でY)には、電解コンデンサの漏れ電流が異常に大きいと判断し、充電を禁止するとともに警報を出力する(S14、S15)。これにより、電解コンデンサの漏れ電流の異常な増加を迅速に検知し、ユーザーは電解コンデンサの短絡故障などの状況を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】冗長電源機能を有する情報処理装置の各電源ユニットに対して、それぞれ異なるUPSを介して商用交流電源を供給する場合、情報処理装置が汎用性の高いネットワークを介して各UPSを制御する制御装置を制御する。
【解決手段】このシステムは、冗長電源機能を有するサーバ1、サーバ1に対して電力を供給する複数のUPS2−1乃至2−iおよび、サーバ1にLAN3を介して接続されたUPS制御装置4−1乃至4−iから構成される。UPS2には商用交流電源5が接続されているとともに、バッテリが内蔵されている。LAN3は、TCP/IPに基づいてデータやコマンド等を通信する汎用性の高いネットワークである。UPS制御装置4は、サーバ1からの指令に従い、UPS2に対してUPS停止処理を実行させる。本発明は、例えばサーバのように常時起動させておくべき電子装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害発生に伴ってライフラインが絶たれたときの電力供給源として有用であり、ランニングコストを必要とせず、しかも避難誘導の目印としての機能も有する引込装置に付帯する非常用電源装置を提供すること。
【解決手段】電力引き込み線Lを各建物Hに引き込むための引込装置12に付帯する非常用電源装置であって、発電装置15と、前記発電装置15からの電力を蓄電する蓄電装置と、前記蓄電装置からの電力を変換及び又は制御する制御装置と、を備えたことを特徴とする。
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【課題】 需要家による停電時の代替電源の確保を容易にし、かつ、電力会社から確実に代替電源を需要家に提供することを可能にする系統電力代替電源装置、系統電力代替電源装置を用いたレンタルシステム、および系統電力代替方法を提供する。
【解決手段】 あらかじめ充電された直流電力を交流電力に変換して代替電力として出力可能な代替電源装置10と、宅外に設けられ、系統電力の停電を検知すると、代替電力の出力を代替電源装置10に指示すると共に、代替電源装置10からの代替電力を出力する屋外装置20と、宅内に設けられ、系統電力を所定機器に出力し、屋外装置20が停電を検知すると、屋外装置20が出力する代替電力を所定機器に供給する屋内装置30とを備える。 (もっと読む)


【課題】商用電源さえ入力しておけば、常に十分なバックアップ能力を備え、停電時の対応制御を自動的に行う電源システムならびに電源システム制御のためのプログラムおよびそれを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】第1の変換器2と、蓄電装置3と、第2の変換器4と、切替器5とを有し、切替器5を介して商用系統1からの電力を直接負荷6に供給するバイパス動作と、商用系統1からの電力を用いて蓄電装置3を充電する充電動作と、蓄電装置3が出力する電力を第2の変換器4が変換し切替器5を介して負荷6に供給する放電動作とを行う電源システムにおいて、制御部7が、前記バイパス動作の制御を行い、前記充電動作の制御、前記放電動作の制御のうちの少なくとも1つを行うことを特徴とする電源システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】運用可能時間が長く、乾電池の切り替え操作が不要な戸別受信機を提供する。
【解決手段】商用電源が利用できないときに少なくとも2系統の乾電池1−2、1−3からの電気エネルギーの和を戸別受信機本体に供給する供給手段1−6を備えたので、CPU1−1からの制御による乾電池1−2、1−3の切り替えや人間の操作による乾電池1−2、1−3の切り替え操作が不要となる。 (もっと読む)


【課題】2系統のUPSシステムの位相差を容易に把握することができ、UPSシステム切換時の信頼性を向上させることができる無瞬断系統切換装置を提供することである。
【解決手段】単独運転可能な常用系と待機系との2台の無停電電源装置UPS11a、11bと負荷17との間に設けられた開閉器15と、開閉器15の両側と負荷17との間にそれそれ並列接続されたサイリスタスイッチ16a、16bとリアクトルLa、Lbとの直列回路と、常用系と待機系との切り換えの際に2台のUPS11a、11bの入力電圧波形の位相差を判別し所定値を超えたときに2台のUPS11a、11bの切り換えをロックする位相判別装置18と、2台のUPS11a、11bの入力電圧波形を入力し表示出力する波形表示装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】液晶表示部の大画面化による表示機能を損なうことなく予備電源動作時の消費電流を低減して予備電源の小型化とコスト低減を図る。
【解決手段】火災受信機10は、画面の上半分の領域を背光照明する第1バックライト32と画面の下半分の領域を背光照明する第2バックライト32を備えた液晶表示部14と、火災監視に関する情報を画面表示させる表示制御部44と、外部電源による動作時は第1バックライト32と第2バックライト34の両方を点灯して画面の全面を背光照明し、外部電源の停電を検出して予備電源部38に切替えた予備電源動作時は第1バックライト32のみを点灯して画面の上半分を背光照明するバックライト制御部46を設ける。
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