説明

Fターム[5G055AA10]の内容

Fターム[5G055AA10]に分類される特許

1 - 20 / 64


【課題】設定用のスイッチの機能を容易に識別して、必要な設定操作を間違うことなく行うことができるようにする。
【解決手段】数値および文字の表示が可能な表示部100と、それぞれ異なる種類の機能が設定された複数のスイッチSW1〜SW5が設けられたセンサ装置の各スイッチSW1〜SW5の上面に、それぞれ異なる形態のシンボルが記される。特に、表示部100に表示される数値を大きくなる方向に変化させるアップスイッチSW2と表示される数値を小さくなる方向に変化させるダウンスイッチSW3には、それぞれスイッチの機能を想起させるシンボルが記される。一方、その他のスイッチSW1,SW4,SW5には,数値を更新する機能を想起させないシンボルが記される。 (もっと読む)


【課題】検出に適したしきい値を判別するのに適した情報を表示する。
【解決手段】投光部103および受光部104と、受光処理により得られた受光量をあらかじめ設定されたしきい値と比較することにより入光状態および非入光状態のいずれであるかを判別して、その判別結果を出力する検出部として機能する制御部105と、受光量を表示することが可能な表示部100とを具備する光電センサにおいて、現在設定されているしきい値により判別される複数の入光期間および複数の受光期間を対象に、各入光期間の中で受光量が相対的に最も低くなった期間における受光量と、各受光期間の中で受光量が相対的に最も高くなった期間における受光量とをそれぞれ特定し、特定された2つの代表受光量を、表示部100に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の音源の音量を調整し、または複数のライトを調整する操作盤を、タッチパネル機能を使用して操作を可能とするタッチパネル構造体を提供すること。
【解決手段】指タッチによるタッチパネル表示面を有するタッチパネル構造体において、
(1)タッチパネル表示面は、ドーナツ型の指タッチ部を有し、
(2)各指タッチ部は、0.1〜1.0mmの深さを有しかつ10.0〜20.0mmの幅を有するドーナツ型の溝状部の形状を有し、
(3)各指タッチ部は、その長さ方向における指タッチの位置に基づいて、多段のスイッチ機能が付与されている、
ことを特徴とするタッチパネル構造体。 (もっと読む)


【課題】赤外線スイッチに対する操作状況を表示可能な赤外線スイッチ等を提供する。
【解決手段】 赤外線を反射物4に照射する発光素子3と、反射物4からの赤外線の反射光を受光し、反射光の強さに応じた出力信号を発生させる受光素子5と、出力信号の値に基づいてスイッチオン、スイッチオフが判定される赤外線スイッチにおいて、比較器7は、出力信号の値を第1の閾値と比較して第1の比較情報を出力し、出力信号の値を第1の閾値と異なる第2の閾値と比較して第2の比較情報を出力する。判定部8は第1の比較情報に基づいて赤外線スイッチのオン、オフを判定し、表示手段は第2の比較情報に基づいて赤外線スイッチに対する操作状況を示すための表示を行う。 (もっと読む)


【課題】光軸調整時の作業性を維持しつつも、消費電力を低減することのできる多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】この多光軸光電センサでは、複数の投光素子T1〜T12を有する投光器1と、複数の受光素子J1〜J12を有する受光器2とが互いに対向して配置されており、投光素子T1〜T12を順次投光させた際にそれらと対をなす受光素子J1〜J12の入光状態及び遮光状態を検出するとともに、その検出結果に応じた信号を出力する。また、各受光素子J1〜J12の受光状態が入光状態及び遮光状態のいずれであるかに応じて、受光器2に設けられた表示部4を点灯させる。ここでは、各受光素子J1〜J12の受光状態に基づいて、表示部4の点灯モードを、通常点灯させる通常点灯モードと、同通常点灯モードよりも輝度を低下させる省電力点灯モードとに選択的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】投光器と受光器との少なくとも素子配置方向における光軸調整作業をより高精度に行うことが可能な多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】複数の投光素子12a〜12pの内の3つの投光素子12b,12i,12oを光軸調整用投光素子とし、投光素子12b,12i,12oと正対する受光素子22b,22i,22oとこの正対する受光素子22b,22i,22oに対して隣接する受光素子22a,22c,22h,22j,22n,22pとがそれぞれ投光素子12b,12i,12oからの光を受光した受光量を数値情報として出力する数値出力手段としてのCPUを備える。このCPUから出力される数値情報を数値表示する表示部31a〜31cを備える。 (もっと読む)


【課題】危険領域を分かり易くして、危険領域への侵入を未然に防止することのできる多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】第1表示要素31aの形状は方形以外の三角形等であってもよい。第1表示要素31aは、投光素子7の両端部の近傍にのみ設けられていてもよい。第1表示要素31aは、2種以上の形状で形成されていてもよい。第1表示要素31aは投光素子7ごとに設けられていてもよい。最も端の投光素子7よりも更に端寄りに第1表示要素31aを設けてもよい。第1表示要素31aは中心線Z1上に設けられていればよく、中心線Z1に対し芯ズレ(オフセット)していてもよい。 (もっと読む)


【課題】複数台連装する場合において、1チャンネルあたりの実質占有幅を縮小することが可能なファイバ型光電センサを提供すること。
【解決手段】第1、第2の検出チャンネルに対応する2組の投光回路及び受光回路と、2つの検出チャンネルの検出動作を時分割で行う単一のCPUと、2つの検出チャンネルに対応する2本の出力線と、下2つが第1の検出チャンネルに対応する投受光対、上2つが第2の検出チャンネルに対応する投受光対となるように、前面に上下に配列された4個のファイバ挿入口と、各々複数桁の数字をケースの長手方向に並べて表示することができ、且つケースの長手方向に並べて上面に設けられた第1、第2の数値表示部と、を備え、第1の数値表示部には第1の検出チャンネルの受光量を、第2の数値表示部には第2の検出チャンネルの受光量をそれぞれ表示し得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】 受光信号の処理に関する値を容易かつ正確に調整することができるとともにその値を容易に認識することができる三角測距方式の光電スイッチを提供することである。
【解決手段】 三角測距方式の光電スイッチ1aのケーシング10の前面部に投受光部20が設けられ、背面部13に表示部30および調整スイッチが設けられる。例えば、ベルトコンベア501により検出対象物500が矢印Xの方向に搬送され、ベルトコンベア501の上方にケーシング10の背面部13が上を向くように配置されている場合にも、光電スイッチ1aは、表示灯60がケーシング10の端面部11と背面部13との間の角部に設けられているので、表示灯60の視認性が良い設置ができる。 (もっと読む)


【課題】所与の範囲の人為的な数値で受光量を表示する機能を幅広く適用する。
【解決手段】第1運用モードは、サンプリングした受光量にプリセット表示値「100」を設定する(S2)。光電スイッチが既に所持している受光量「0」に対してプリセット表示値「0」を割り当てて(S3)、プリセット表示換算率を求める(S4)。第2運用モードでは、サンプリングした実際の受光量にプリセット表示値「0」「100」を設定して(S8,S9)、プリセット表示換算率を求める(S4)。第3運用モードでは、サンプリングした受光量の最大値(MAX)に所定値(△)を加算した値にプリセット表示値「100」を設定し、最大値(MAX)にサンプリング表示値「0」を設定して(S10,S11)、プリセット表示換算率を求める(S4)。 (もっと読む)


【課題】所与の範囲の人為的な数値で受光量を感覚的且つ直感的な表示する機能を透過型、反射型を問わず幅広く適用する。
【解決手段】サンプリングした受光量の平均値にプリセット表示値「100」を設定する(S2)。光電スイッチが既に所持している受光量「0」に対してプリセット表示値「0」を割り当てて(S3)、プリセット表示換算率を求める(S4)。このプリセット表示換算式に基づく運用で都合が悪い場合には、サンプリングした実際の受光量(プリセット表示値「0」に対応する受光量)の平均値をプリセット表示値「0(ゼロ)」とする設定が行われ(S23)、そして、既に作成されているプリセット表示換算式の中のプリセット表示値「0」に関する受光量を上記の実測の受光量で置換したプリセット表示換算式が作成される(S22)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、限られたスイッチ又はボタンで数多くの機能を使いこなすことのできる光電スイッチを提供する。
【解決手段】 光電スイッチ100は、幅狭の比較的細長いボックス状のケーシング11を有し、ケーシング11の上面11aには、左右又は横並びに隣接して配置された第1、第2の表示部17、18が設けられている。この第1、第2の表示部17、18は、共に、横並びに隣接して配置された4つのセクションを有し、各セクションは7セグメントLEDで構成されている。ケーシング11の上面11aには、しきい値設定キースイッチ22と、第1、第2の表示部17、18と、スイング式の上下キースイッチ21と、表示モード切り替えキースイッチ23と、出力論理スイッチ19とが順に配置されている。 (もっと読む)


【課題】光電スイッチの構成物品を増加させることなく、小型かつ低コストで、スイッチ情報を表示し、またしきい値を変更設定することを可能とした通信機能付き光電スイッチおよび光電センサシステムを提供する。
【解決手段】光電スイッチ1の内部状態を点灯表示する点灯表示手段11を本来的な点灯表示に使用すると同時に、受光量やしきい値を含むスイッチ情報を送信する光通信用の送信手段として使用して、スイッチ情報を外部表示機器5に表示させ、またはしきい値を変更設定させることにより、光電スイッチの構成物品を増加させることなく、小型かつ低コストで、スイッチ情報を表示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】検出対象物の物体の動きに伴って受光量や解析データに生じる変化を、ユーザが容易に確認できるようにする。
【解決手段】光電センサの制御部において、受光部より入力された受光量データまたは計測処理により得た計測データをメモリに蓄積すると共に、メモリに格納されたデータをサンプリングデータとして一定の間隔で読み出すサンプリング処理を、読み出しの対象となる期間を限定して実行する。さらに、サンプリングされた受光量データのうちの1番目のデータをメモリから読み出して、表示する。以後は、ユーザの表示切り替え操作を受け付ける都度、サンプリングされた順に各受光量データを読み出して、そのデータにより表示を切り替える。また、各受光量データをグラフとして表示したり、外部の表示装置に出力して表示することも可能である。 (もっと読む)


【課題】受光信号の処理に関する値を容易かつ正確に認識することができる光電スイッチを提供することである。
【解決手段】光電スイッチ1のケーシングの前面部14に投受光部20が設けられ、背面部13に表示部30および調整スイッチ50が設けられる。ケーシング10の一方の端面部11に選択/決定/設定スイッチ40および表示灯60が設けられる。ケーシングの背面部13と他方の端面部12との間の角部に出力ケーブル70が接続される。選択/決定/設定スイッチ40は、表示部30に表示させる情報の種類を選択する選択操作、設定値の決定操作および設定値の設定操作に用いられる。調整スイッチ50は、表示部30に表示された情報の値を調整するために用いられる。 (もっと読む)


【課題】スイッチの配備に必要なスペースを削減し、設定作業を行うことを容易にし、操作が受け付けられたことや操作により設定された内容を、容易に確認できるようにする。
【解決手段】手指40により塞ぐことが可能な窓部35と発光素子31とにより構成された表示灯に特定の機能または動作を対応づける。窓部35からの反射光が入射する位置には受光素子32が設けられる。機体内部の制御部は、発光素子31の動作を制御しながら受光素子32の受光量のレベルを監視し、定められたしきい値を超える受光量が入力された受光素子32を対象に、しきい値を超える受光量の入力を受け付けている間の経過時間の長さを計測する。また計測値が所定の基準値に到達したことに応じて、計測対象の受光素子32に対応する表示灯が操作されたと判定し、操作された表示灯に対応する機能または動作を選択するとともに、操作された表示灯の発光素子32の表示態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】表示値を容易に補正可能な光電スイッチ等を提供する。
【解決手段】光電スイッチは、予め設定された閾値を記憶するための閾値記憶部442と、受光部により得られた検出値を閾値と比較してその結果を出力する判定部430と、閾値と検出値を表示するための表示部とを備え、検出値を異なる値の表示用検出値として表示部で表示可能とするために、所定の条件で受光部にて取得された基準検出値に基づいて、基準検出値に対応する表示値として表示部にて表示するための表示用基準目標値を設定するための表示用基準目標値設定部452と、基準検出値が表示用基準目標値設定部452により設定された表示用基準目標値となるように、基準検出値と表示用基準目標値との比から表示用変換率を演算する表示用変換率調整部410とを備えており、表示用変換率調整部410が検出値に表示用変換率を乗算して表示用検出値に変換し、表示部に表示するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが任意の動作モードを容易に呼び出して使用することが可能な利便性に優れた光電センサを提供する。
【解決手段】押しボタンスイッチからなる操作部3に加え、更に通電状態を自立して保持可能な切り替え式スイッチからなる動作モード呼び出し操作部として、任意にON/OFFの変更操作が可能であるとともに、当該操作により変更された状態を保持するスライドスイッチ4のような動作モード呼び出し操作部を設け、当該切り替えスイッチを切り替えることによって実行される動作モードをユーザが選択可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】取り付け状態によらず無駄なく表示灯の認識を行うことができる多光軸光電センサ、投光器、及び受光器を提供する。
【解決手段】投光器10及び受光器11のいずれか一方に設けられる第1の表示灯(16、23)、及び第2の表示灯(15、24)であって、光軸13を挟んで危険領域R1(第1の領域)側の側面に設けられ当該多光軸光電センサ1の所定の状態を表示する第1の表示灯(16、23)、及び光軸13を挟んで非危険領域R2(第2の領域)側の側面に設けられ当該多光軸光電センサ1の所定の状態を表示する第2の表示灯(15、24)と、第1の表示灯(16、23)、及び第2の表示灯(15、24)の点灯態様を変更する点灯制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、限られたスイッチ又はボタンで数多くの機能を使いこなすことのできる光電スイッチを提供する。
【解決手段】 基本表示画面である「受光量及び/又はしきい値関連表示」モードから、第2群の項目を表示する第2表示画面である「動作機能設定」モードへの移行の途中で、「Easy」又は「Pro」の何れかをユーザに選択させる選択画面が表示され、この選択画面で、ユーザが「Easy」又は「Pro」のいずれか一方を選択してこれを設定する。「Pro」モードでは、全ての機能に関する設定項目を表示するが、「Easy」モードは基本的な項目だけを表示する。基本表示画面は、全ての項目を表示する全表示(Full)モードと、一部の項目を表示する部分表示(Std)モードとに切り替え可能である。 (もっと読む)


1 - 20 / 64