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Fターム[5G206ES07]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 製造、組立 (3,792) | 成形、モールド (546) | 金型 (118)

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【課題】
透明性に優れ、欠陥が少なく、使用中に樹脂フィルムから剥がれにくいスイッチ部材とする。
【解決手段】
本発明は、(A)ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーおよびエポキシ(メタ)アクリレートオリゴマーから成る群から選択される少なくとも1種の(メタ)アクリレートオリゴマー40〜60質量部と、(B)ビニルモノマー10〜30質量部と、(C)ビニルモノマー以外の他種モノマー10〜30質量部と、(D)光重合開始剤2〜8質量部とを含有して成る光硬化性樹脂組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】
各キー間隔の均一化を図るとともに、各キーの押込みを容易にする。
【解決手段】
本発明は、樹脂製若しくはエラストマー製の弾性シートと、その弾性シートの上方に固定されるキーシート10の一部である2以上のキー12と、キーシート10の一部であって、2以上のキー12の周囲に配置されるフレーム11とを備え、フレーム11の少なくとも一辺と当該一辺と対向して近接する近接キー12’との間を、1若しくは2以上の連結部15にて連結する薄型キーパッド1に関する。 (もっと読む)


【課題】
薄型で、かつキー間隔の狭いキーパッドを提供する。
【解決手段】
本発明は、樹脂製若しくはエラストマー製の弾性シート40と、1つのキーシート10からレーザーカットされ、レーザーカットされた際の配置状態で弾性シート40上に固定される2以上のキー12とを備え、キー12は、厚さ1.0mm以下の光硬化性樹脂から成るキートップ部11を少なくとも有し、キー12と、それと隣接する他のキー12との間の最も狭い間隔が0.5mm以下の薄型キーパッド1に関する。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器に用いられるタッチパネルに関し、軽操作力化が図れ、良好な感触で確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】下基板4上面の複数のドットスペーサ9を、略円錐状の弾性材料で形成することによって、押圧操作した際、略円錐状で弾性材料製のドットスペーサ9が弾性変形し、軽く良好な感触で押圧操作が行えると共に、ドットスペーサ9を誤作動や短絡等を防ぐ所定高さに形成できるため、軽操作力化が図れ、良好な感触で確実な操作が可能なタッチパネルを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の押しボタンの押圧の感触が均一である電子機器を製造することができるラバースイッチ用成形体とその製造方法を提供する。
【解決手段】一つの電子機器に取り付けられる複数種類のラバースイッチ本体14,16,18,20,22が、1つのシート部12に一体成形されている。ラバースイッチ本体14,16,18,20,22は、シート部12に対してほぼ直角に上方に突出する円柱状の押圧部14a,16a,20a,22aと、押圧部14a,16a,20a,22aとシート部12の境界線を一周する薄肉の屈曲部14b,16b,20b,22bを有する。押圧部14a,16a,20a,22aの底面には、導体部を有する。シート部12には、ラバースイッチ本体14,16,18,20,22同士を区切る凹溝24又はV溝部26が形成されている。 (もっと読む)


【課題】電子部品の回路基板への確実な取付方法を提供する。
【解決手段】樹脂製の本体ケース101の外周側面101a〜dにつば部103を設け且つ外周側面101a,cから金属端子105を突出する電子部品100と、導電パターン25を設けた回路基板20と、金型200,300とを用意する。導電パターン25と金属端子105とを接合した状態で電子部品100と回路基板20を金型200,300内に収納し、金型200,300内の電子部品100の外周側面101a〜dを囲む部分と、回路基板20の電子部品100を載置した反対面側とにキャビティーC1,C2を形成する。キャビティーC1,C2内につば部103を配置する。頭部109を位置決め収納部201に収納して電子部品100を位置決めする。キャビティーC1,C2内に樹脂を成形して形成される電子部品取付体130によって電子部品100を回路基板20に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 キートップの数字その他文字、記号等の表示の背景となる微細模様を形成した新規なキーシート及びその製造方法を提供する。
【解決手段】常温下で液状を保持し光を受けて硬化する性質の微細模様形成用樹脂膜20を用い転写その他により微細模様(線幅及び線間例えば0.1mm以下)を形成し、UV光照射により硬化させた微細模様樹脂膜22を、キートップ本体36の一方の主表面に形成する。
そして、微細模様の形成は、表面にフォトリソグラフィ技術を用いて凹部18による微細模様を形成した金型2を型として用いて行う。
【効果】 スクリーン印刷によるのではなく、UV光等の光により硬化する樹脂を用いて転写等によりフォトリソグラフィ技術により微細模様を形成するので、その微細模様を別途形成される表示の背景とする高級感のあるキートップを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】安価かつ簡易にシート状キートップを製造することが可能なシート状キートップの製造方法を提供する。
【解決手段】ベースフィルム10上のキートップ14が形成される位置にホットメルトを塗布することによって、キートップ14を形成するキートップ形成工程と、プレス面に予め離型剤が塗布され、加熱された金型16によって前記キートップ14にプレス加工を施すことによって、キートップの上面に立体加飾を形成する立体加飾形成工程とを備えることを特徴とするシート状キートップの製造方法である。 (もっと読む)


【課題】シアノアクリレート系の接着剤を用いて加飾層を有する第1部材を第2部材に接着した複合部材において、外観品質が優れると共に接合強度を確保し易い複合部材を提供する。
【解決手段】 透明又は半透明のキートップ21とキーパッド11とがシアノアクリレート系の接着剤35により接着されてなり、キートップ21は、キーパッド11と接着された状態で外部から視認可能な加飾層23と、加飾層23のキーパッド側に形成されて加飾層23を補強する保護層25とを有し、接着剤35の接着成分が保護層25に浸透して硬化された複合部材であり、加飾層23と接着剤35との間に、接着剤35の硬化促進剤を含有する保護層25を備えている。 (もっと読む)


【課題】 入力キーの照光度を高めながらも、クリック感を向上させることができるキーモジュール、およびこれを入力手段として用いた電子機器を提供する。
【解決手段】 入力キーと、入力キーの下方に配置され、前記入力キーを照光する導光板と、前記導光板の下方に配置されたプリント配線板とを備えた、キーモジュールであって、前記入力キーと前記導光板との間に、前記入力キーに対応する位置がドーム形状である透光性のシートが設けられている。これにより、入力キーを押動すればその押圧は直接ドーム形状部に伝わり、ドーム形状部が変形する。このためクリック感がよく、入力の確実性も向上する。 (もっと読む)


【課題】光の利用効率を高めることで、省電力化と薄型化が実現できるキーモジュール、当該キーモジュールに用いる導光板、当該キーモジュールを用いた電子機器を提供する。
【解決手段】少なくとも1つ以上の入力キーと、前記入力キーの下方に配置され、前記入力キーの押圧によってスイッチングされるドームスイッチと、前記入力キーと前記ドームスイッチとの間に配置され、光源から入射した光を出射して前記入力キーの下方から照光する導光板とを備えた、キーモジュールであって、前記導光板は、表面の前記入力キーと対向する部分に凹部を備えている。これにより、省電力化と薄型化を図りつつ入力キーを効率的に照光することができる。 (もっと読む)


【課題】押釦部分をより均一に、かつ高輝度に照光できる押釦スイッチ用部材およびその押釦スイッチ用部材を用いてなる電子機器を提供すること。
【解決手段】複数のキートップ2と、当該キートップ2の裏側に設けられる透光性導光板30とを少なくとも含む押釦スイッチ用部材50であって、キートップ2と透光性導光板30との間にレンズシート20が配置され、当該レンズシートには、キートップ2と対向する位置に、透光性導光板30の内部を通ってきた光を集光してキートップ2に向かって照光させるためのレンズ部21を備えている押釦スイッチ用部材50とする。 (もっと読む)


【構成】粘度平均分子量が14000〜18000の直鎖ポリカーボネート樹脂(A)35〜85重量%および分岐ポリカーボネート樹脂(B)15〜65重量%からなる樹脂成分を必須成分とする樹脂組成物を成形してなることを特徴とする携帯情報端末用キートップ。
【効果】本発明の携帯情報端末用キートップは、優れた透明性、耐衝撃性、打鍵強度および生産性を有している。そのため、薄肉化・軽量化が求められる携帯電話用のキートップとして好適に使用できる。 (もっと読む)


【構成】ポリカーボネート樹脂(A)およびポリエステルエラストマー(B)を必須成分とする樹脂組成物を成形してなる携帯情報端末用キートップであって、ポリカーボネート樹脂(A)の粘度平均分子量が17000〜20500であり、ポリエステルエラストマー(B)がそのハード成分が芳香族ポリエステルであり、かつソフト成分が脂肪族ポリエーテルから構成されるコポリマーであって、かつ、ポリエステルエラストマー(B)の配合量がポリカーボネート樹脂(A)100重量部あたり0.3〜2.5重量部である、ことを特徴とする携帯情報端末用キートップ。
【効果】本発明の携帯情報端末用キートップは、優れた透明性、耐衝撃性、打鍵強度および生産性を有している。そのため、薄肉化・軽量化が求められる携帯電話用のキートップとして好適に使用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用寿命が長く、寸法安定性がよいキーマットを提供できる。
【解決手段】前記問題を解決するために、キートップと、前記キートップの底面に設置されるキー支持部と、前記キー支持部の両端に設置される導光部と、を含むキーマットを提供する。前記キーマットにおいて、前記キー支持部は、本体と、前記本体の底面から両側へ延長して形成され、且つ厚さが前記本体より小さい少なくとも2つのスカート部と、前記本体の底面に垂直に凸出され、且つ下側へ移動する時、前記電子装置の内部の回路基板と接続する接続部と、を含む。前記スカート部には、メッシュ状の織物が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】相手コンタクトとの間にごみなど異物があっても該相手コンタクトに対するコンタクトの接触を良好ならしめ得ると共に、コンタクトとコンタクトホルダとの結合度を高くでき、その上、相手コンタクトに対するコンタクトの位置決めが良好にできるようにする。
【解決手段】導電材から成るコンタクト9と、このコンタクト9を保持するラバー材から成るコンタクトホルダ8とを具備して成るラバーコンタクト1において、コンタクト9の表裏両面にそれぞれ凸部9b,9cを形成し、そのコンタクト9の裏面の凸部9cをコンタクトホルダ8に包持させてコンタクト9をコンタクトホルダ8に一体化し、コンタクト9の表面の凸部9bを固定コンタクト4,5(相手コンタクト)に対し接離させるようにした。 (もっと読む)


【課題】スイッチ設計の自由度を高くし、かつ良好なクリック感触を有するスイッチを提供する。
【解決手段】中央接点15Aとその周りに配置される外周接点15Bとからなる固定接点部15を表面に設けた基板3と、前記外周接点15Bに当接する外周縁を備えると共に前記中央接点15Aに対向する頭頂部の可動接点部5Aを備えた可撓性で、かつ椀型形状の導電性材料からなるスイッチ用ドーム5と、前記基板3上の所定位置にスイッチ用ドーム5を押さえるドーム押え部材17と、エンボス部9を施し、かつこのエンボス部9の下面に意匠印刷層19を設けると共に、前記エンボス部9のほぼ中央に、スイッチ用ドーム5の側に向けて突出成形された突起部21を有する表面シート7と、を備える。さらに、前記突起部21と可動接点部5Aの位置が合うように、前記ドーム押え部材17と意匠印刷層19が粘着材11に一体化されている。 (もっと読む)


【課題】成形寸法の誤差に起因するスライダの位置ずれやガタを効果的に抑制できて金型コストも削減できるプッシュスイッチと、その製造方法を提供すること。
【解決手段】筒状ケース2に往復動可能に支持されたスライダ3が押圧操作されるプッシュスイッチであって、スライダ3の当接凸部33〜36の当接傾斜面33a〜36aがそれぞれ、筒状ケース2の規制凹部22〜25の規制傾斜面22a〜25aに対して当接可能なため、復動時のスライダ3は所定の非操作位置へ復帰する。また、筒状ケース2の樹脂材料よりも熱収縮率が大きく溶融温度が低い樹脂材料を、筒状ケース2を金型の一部となすキャビティ内に射出することによってスライダ3が成形されているため、各当接凸部は各規制凹部と相補形状をなす凸部の僅かに小なる相似形として形成されている。規制傾斜面22a,23aどうしの間隔は復動方向で増大していると共に、復動方向に略直交する規制凹部22,23の奥方向で増大している。 (もっと読む)


【課題】
特定の箇所において弾性ゴムがハードベースの側面外周部を覆うキーパッドを製造する際に、その特定箇所の周囲にバリが発生するのを防止する。
【解決手段】
板状のハードベース10と、そのハードベース10の表面の側に配置される1または2以上のキートップ12,13とを備えるハードベース付きキーパッド1において、ハードベース10の少なくとも側面外周に弾性体11を備え、その弾性体11は、上記側面外周に沿って延出する延出部を有し、ハードベース10の周縁における延出部の端部に、ハードベース10の表面および裏面の少なくともいずれか一方の面が水平面に対して傾斜する傾斜部20を備えるハードベース付きキーパッド1とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、キーの厚さ方向におけるマーキング部の位置の制御がし易い透明キー等を提供する。
【解決手段】本発明に係る透明キーは、透明なキー本体と、このキー本体の裏面に形成した有色層と、を有し、非照光時に前記キー本体を介して有色層が視認可能な透明キーであって、この透明キーは、第一領域と、この第一領域を天面側から覆う透明な第二領域と、を有し、前記第一領域は、前記第二領域よりもレーザーマーキングがし易いことを特徴とする透明キーである。 (もっと読む)


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