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Fターム[5G405CA23]の内容

火災警報装置 (11,018) | 目的、機能 (3,069) | 可聴表示(例;ブザー音、音声) (533)

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【課題】電池と、ブザーまたはベルと、火災センサとを有し、随時随所に使用することができる火災警報装置を提供する。
【解決手段】火災警報装置の本体として、複数の本体1が使用されており、且つ火災センサK1,K2が各本体1に設けられ、さらにその電池およびブザーまたはベルに接続されているうえに、接続端子C1,C2が各本体1に設けられ、且つその火災センサK1,K2に接続され、さらに接続電線Dによって各本体1の接続端子C1,C2が接続されている。 (もっと読む)


【課題】現在家庭で一般的に使用されているガス・コンロに簡単に装置でき、ガス燃焼中立ち消えや消し忘れ、コンロ使用中に何等かの理由で長い時間コンロから離れてたとき、ガス漏れや火災防止のため警報を発する装置の開発。
【解決手段】ガスが燃焼したとき、炎から発生する赤外線を光センサーで、または炎から発生する熱を温度センサーで検出し、時計をスタートさせ、設定した時間が経過すると、音と光で警報を発します。
連続的にガス燃焼炎を使用するときは、警報を発する都度リセット・スイッチを押して時計を再スタトします、時計が進行中に燃焼炎が消えたときも警報を発します。
赤外線検出光センサーまたは温度センサーと時計を組み合わせて、一定時間間隔と炎の立ち消えを、音と光で警報を発し知らせる、ガス燃焼炎の監視警報装置です。 (もっと読む)


【課題】火災報知手段が内蔵された引っ掛けローゼットを実現する。
【解決手段】天井に照明器具を設置すると共に、設置された照明器具に電力を供給するために、天井に固定される引っ掛けローゼットであって、本体ケース2と、照明器具を係止・係止解除可能な係止部3と、熱を検知する温度センサ及び温度センサの検知結果に基づいて音を発するブザー5aを備えた火災報知部5とを有する。 (もっと読む)


【課題】火災報知機を内蔵し、かつ、照明器具を容易に脱着可能な照明器具取付け具を提供する。
【解決手段】本体ケース1と、本体ケース1の上面に設けられ、天井に設けられているローゼットに係止・係止解除可能な係止金具2と、本体ケース1の側面対向位置に設けられ、天井面と平行に往復移動可能な可動片3と、温度センサ及びその検知結果に基づいて音を発するブザー8を備えた火災報知部5と、可動片3を本体ケース1の外側に向けて常時付勢するバネ7とを有し、可動片3は、照明器具が天井に向けて押し上げられると、該照明器具の係止受部の縁によって押圧されて本体ケース1の内側に後退し、係止受部の縁が通過すると、バネ7の付勢によって自動的に元の位置に復帰して係止受部に係止する。 (もっと読む)


【課題】部品点数が少なく、簡単に組み立てが可能であって、さらには、押動操作部の形状が大きく、操作性の良い火災警報器の操作片(警報停止ボタン)を提供することを目的とする。
【解決手段】ほぼ弓形状の操作片1の長辺方向に沿って長板状の支持板7を設ける。一方、火災警報器のカバー2およびボディ3には、支持板7を支持(保持)する係止片24a、24b、および支持片9a、9bを、支持板7の両端付近を支持する位置にそれぞれ設ける。支持板7の両端付近には、係止穴6a、6bが設けらており、係止片24a、24bに係止されて操作片1がカバー2へ取り付けられる。カバー2とボディ3を嵌合すると、カバーに取り付けられた支持板7が係止片24a、24bおよび支持片9a、9bによって、さらに押圧されて支持固定される。 (もっと読む)


【課題】随時随所に使用することができる火災警報装置を提供する。
【解決手段】形状記憶合金体2および電線3で構成する火災センサが本体1に設けられ、電池およびブザーまたはベルに接続される。したがって、火災が発生したとき、その熱によって形状記憶合金体2および電線3で構成する火災センサが動作し、電流が電池から供給され、該火災センサを通り、ブザーまたはベルに流れ、電流によってブザーまたはベルが鳴る。 (もっと読む)


【課題】スピーカの口径サイズが音響部よりも大きい場合であっても音圧を減衰させずに出力できる火災報知設備用機器を提供する。
【解決手段】筐体1の扉体3に設けられた複数の音響孔8からなる音響部7と、扉体3の内面に取り付けられ音響部7の大きさよりも大きい口径を有するスピーカ10とを備えた火災報知設備用機器において、音響部7の大きさよりも大きくスピーカ10の口径よりも小さい口径を有する筒状体9を、スピーカ10と音響部7との間に設ける。 (もっと読む)


【課題】光源を目立たせることなく配置等することで、感知器の意匠性や商品価値を高めることができる、感知器の表示構造を提供すること。
【解決手段】監視領域における所定の物理量を検出する炎感知器1における表示構造であって、この物理量を検出するためのUVトロン44と、光を発するものであって、炎感知器1の外部から直接的に目視不能なように配置された発光LED49と、UVトロン44の周囲に配置されて当該UVトロン44を保護するものであって、発光LED49から発せられた光の少なくとも一部を透過する透過性ラバー50とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ガス検知についてはその精度が高く、且つ高速応答を可能にし、また、火災検出とガス検知とを連動させることによって火災の発生を確実に判断することを可能にしたクリーンルームの防災設備を提供する。
【解決手段】 クリーンルーム100に配置された火災センサ21と、火災センサ21の出力に基づいて火災発生を検知する火災受信装置20と、クリーンルーム100の空気を分析する質量分析計30と、火災受信装置20からの火災信号と質量分析計30の分析結果とに基づいて火災発生状態を判定する警報制御装置40とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】火災の火元を特定し、火元を消火できる消火ノズルを火元に照準を合わせて消火する簡素で安価な防災システムを提供する。
【解決手段】防災システムは、防護対象物に貼付され、防護対象物に関わる物理量を検出してそのまま物理量のデータを無線信号に変換して送信する、または物理量に基づいて火災の発生の有無を判断して火災発生を示す無線信号を送信するセンサタグと、無線電波を受信する3本以上のアンテナと、各アンテナで受信した無線電波の電界強度を計測する電界強度計測回路と、物理量のデータが変換された無線信号を受信して物理量のデータに戻し、物理量のデータに基づいて火災の発生を判断する、または火災発生を示す無線信号を受信するとき、3本以上のアンテナで受信した無線電波の電界強度に基づいて該物理量のデータを検出したセンサタグの位置を求めて火元と見なす受信機と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動作が保証された使用期間を過ぎている場合はユーザが電池を交換しても継続して警報することで不適切な使用を防止する。
【解決手段】電池容量監視部66は電池電圧の低下が所定時間継続して検出された際に、電池切れを判定して警報する。使用期間監視部64は使用開始からの経過期間68を不揮発メモリ60に記憶し、経過期間68が予め設定した所定の使用期間に達したことを判定して警報する。また使用期間監視部64は、使用期間の終了検出により障害警報を出力した後に電池が交換されて再使用された場合、不揮発メモリ60に保持された経過期間68から使用期間の終了を再度判定して警報する。
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【課題】ユーザによる電池のセットや交換を不要とするためメーカー側で電池を接続した状態で出荷した場合、設置時に簡単な操作で監視動作の開始を可能とする
【解決手段】警報器は、動作電源を供給する電池28を筐体体内に組付け固定し、火災を検出するセンサ部と、警報動作を確認する点検スイッチ52を備える。CPU36は、センサ部の検出信号から火災を判断して警報を出力させると共に、点検スイッチ52からの操作信号に基づいて警報動作を確認する監視制御部62の機能を備える。出荷時、CPU36のモード設定部64は、電池28からの電源供給を受けた状態で低消費電力モードを設定し、設置時には、低消費電力モードの設定中に点検スイッチ52による所定の操作信号を判別して監視モードに切替える。
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【課題】 カバーを大型化することなく火災警報器の破損を防止する。
【解決手段】 火災警報器1を壁に引っ掛けるための掛止部材71を、本体カバー4を構成する裏カバー7の壁面の一部を構成するように、当該裏カバー7と一体的且つ切り離し可能に形成すると共に、裏カバー7の一部に掛止部材71の一端を取り付けるための取付部72を設けた。さらに、表カバー5の内蓋6に、裏カバー7から切り離した掛止部材71を収納可能な収納部62を設け、不使用時は掛止部材71を内部に収納できるようにした。これにより、必要に応じて掛止部材71の使用と不使用とを選択することができ、常時掛止部が本体カバーと一体に形成されていることによる本体カバー4の破損を防止することができる。また、着脱自在とすることで外観の美観が向上した。 (もっと読む)


【課題】試験者が各住戸の戸外にまで行かなくても、定位置から各住戸の住宅情報盤の動作確認試験を行える試験機能を備えた火災報知システムを提案する。
【解決手段】少なくとも、制御信号、通話信号を伝送するための伝送ラインL1を導出した警報監視統合盤1と、住戸内に設置された火災感知器3に感知器回線L2を通じて接続され、かつ伝送ラインL1上に接続された住宅情報盤2とで構成され、警報監視統合盤1は、伝送ラインL1より、住宅情報盤2を指定して、アドレスを指定した試験信号を少なくとも送出する住宅情報盤遠隔試験回路17を備え、住宅情報盤2は、伝送ラインL1を通じて、試験信号を受けたときには、予め準備した動作確認信号を、伝送ラインL1を通じて、警報監視統合盤1に返信する構成にしている。 (もっと読む)


【課題】 老人や聴覚障害者を含む多くの人々に対して火災発生を確実に報知できるようにして、迅速な避難を促すことが可能な火災報知器を提供する。
【解決手段】 火災発生を感知する火災感知部3と、この火災感知部3で火災発生が感知された場合にはこれに応じて警報音を発する警報部4と、表示灯5とを有するとともに、火災感知部3で火災発生が感知されない通常時の場合には表示灯5を点灯状態が視認できる程度の明るさに点灯し、火災感知部3で火災発生が感知された場合にはこれに応答して表示灯5の明るさを通常点灯時よりも増大させる点灯制御部6を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の警報手段を備えた電池式の住宅用火災警報器において、火災警報の際の電力の消費を節減して火災警報を行い、電池寿命を延ばすことを目的とする。
【解決手段】ブザーや音声メッセージなどの音響鳴動による警報あるいは作動表示灯などの表示による警報などの複数の警報手段を備えた住宅用火災警報器に火災を検出または試験発報してから所定の時間を計時するタイマを設け、さらにタイマ計時中の警報手段および警報の主力の態様と、タイマ計時後の警報手段および警報の主力の態様を設定する設定手段を設け設け、タイマ計時後は、タイマ計時中よりも消費電力が小さくなるように警報手段の数や警報出力の態様を変更するように予め設定する。あるいは、タイマ計時中よりも消費電力が小さい警報手段に切り替えて警報を行うように予め設定する。 (もっと読む)


【課題】火災発生をその初期段階においてより正確に検知する火災警報器又は火災検知装置を提供する。
【解決手段】所定の監視領域内における所定の物理量の状態に基づいて火災を監視する火災警報器10であって、煙を検出する煙感知部11と、COを検出するCO感知部12と、煙感知部11にて検出された煙の変化率、又は、CO感知部12にて検出されたCOの変化率が所定の閾値を越えた場合に、火災が発生したものと判断する制御部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】火災の発生を家人に対して警報音および照明器具の光によって知らせることができ、しかも、照明器具のデザイン上の制約が少なく且つ施工が容易な照明制御システムを提供する。
【解決手段】火災警報器2は、照明器具1へ火災の発生を報知するワイヤレス信号からなるリモコン信号を送信するリモコン信号送信部23と、火災感知部21により火災が感知されたときに警報出力部22から警報音を出力させるとともにリモコン信号送信部23からリモコン信号を送信させる第1の制御部24とを有し、照明器具1は、照明負荷および照明負荷を点灯させる点灯装置を具備する照明点灯部11と、リモコン信号を受信するリモコン信号受信部12と、リモコン信号受信部12にて受信したリモコン信号に基づいて照明負荷の点灯状態を切り替える第2の制御部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを簡便かつ迅速に構築することができる火災監視システムを提供する。
【解決手段】 監視領域10には1個の親モジュール14と多数の子モジュール12が分散配置されており、これらの複数のモジュールが通信部を介して相互間でアドホックネットワークを自立形成している。子モジュール12のセンサ部で検出された火災検知情報がアドホックネットワークを介して親モジュール14に収集され、サーバ16に伝送される。子モジュール12と親モジュール14はアドホックネットワークを形成するためのプログラムを格納している。 (もっと読む)


【課題】火災により煙が発生した際に、使用者にすぐさま火災の発生と火災の発生場所とを報知することができなかった。
【解決手段】ID情報を有する第1の装置と個別情報を設定できる第2の装置とを有し、第1の装置は、煙を検出する検出手段と、この検出手段からの情報を元にして煙発生信号を発する煙信号送信手段とを備え、第2の装置は、煙発生信号を受信する煙信号受信手段と報知手段とを備える。第2の装置は、受信した煙発生信号に基づいてID情報と個別情報とを照合し、火災の発生と火災の発生場所とを報知する。 (もっと読む)


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