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Fターム[5G435LL08]の内容

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Fターム[5G435LL08]に分類される特許

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【課題】
TFT基板にドライバをCOG実装方式で実装する場合でも、大画面化や高精細化、さらには高信頼性を両立させることが可能な液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】
TFT基板と対向基板との間に液晶を封止した液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルに光を照射するバックライトと、前記液晶表示パネルを支持するフレームとを有する液晶表示装置において、前記TFT基板には映像信号線と接続している半導体チップが配置され、前記半導体チップは、前記TFT基板の辺に沿って配置され、前記TFT基板の前記辺と前記フレームとの間には、平面的に見て前記半導体チップと対向する位置に、第1のスペーサが配置され、前記TFT基板の前記辺とは異なる他の辺と前記フレームとの間には、前記第1のスペーサよりも熱伝導率が低い第2のスペーサが配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】トランジスタの作製工程を簡略化し、フォトマスクの枚数を従来よりも少なくするだけでなく、新たな工程を増やすことなく発光表示装置を作製することを目的とする。
【解決手段】トランジスタを構成する半導体層に真性または実質的に真性な高抵抗の酸化物半導体を使用することによって、個々のトランジスタに対して半導体層を島状に加工する工程を省くことができる。半導体層の上層に形成した絶縁層を開口する工程において該半導体層の不要な部分を同時にエッチングし、フォトリソグラフィ工程を削減する。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイ用光学フィルムを帯状シートから打抜き加工によって枚葉シートに切断後、セパレータフィルムを剥離するときに、粘着剤層も剥離される所謂泣き別れが生じない様な、ディスプレイ用光学フィルムの切断方法とこれを用いた製造方法を提供する。
【解決手段】一方の側の最外層から、セパレータフィルム3、粘着剤層2、光学フィルム本体層1を少なくとも有するディスプレイ用光学フィルム10を、打抜き刃Bによって打抜く際に、セパレータフィルムの側からではなく、光学フィルム本体層の側から打抜き刃を押込んで切断する切断方法とする。ディスプレイ用光学フィルムの製造方法は、ディスプレイ用光学フィルムを準備した後、この切断方法による切断方法で切断して製造する。 (もっと読む)


【課題】厚さ1ミリ〜5ミリ前後で、軽量で透明な、あらゆる印刷された文字やコンピューター等による画像物処理を代行し統一する、各個サーバー親機としての本体と携帯・設置・移動可能な送受信タッチパネル装置からなる、地球環境を良くするだけでなく人類の生活により役立つ、一枚の硝子にしか見えない極薄のデジタルデータ送受信機を提供する。
【解決手段】本発明は以上のような構造である厚さ1ミリ〜5ミリ前後で、軽量で透明な、あらゆる印刷された文字やコンピューター等による画像物処理を代行し統一する、各個サーバー親機としての本体と携帯・設置・移動可能な送受信タッチパネル装置からなる、地球環境を良くするだけでなく人類の生活により役立つ、一枚の硝子にしか見えない極薄のデジタルデータ送受信機器を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は狭額縁化を実現しつつ、アノード線もしくはカソード線の電圧降下を防
ぐための構造を有した表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を鑑み、本発明では、額縁領域において多くの面積を占めていた引
き回し配線を例えばFPCなどにより外付けの配線とすること、封止缶で代用すること、
対向基板に形成した導電膜で代用することにより、狭額縁化と引き回し配線の電圧降下の
抑制の二つを実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】発光素子、特にEL素子における光の取り出し効率を向上することが可能な自発光装置及びそれを具備する電気器具を提供する。
【解決手段】基板101上に透明な膜をエッチングして形成した光散乱体108を設ける
ことで、光の取り出し効率を向上させることができる。また、透明な膜をエッチングして
光散乱体108を形成することで、ピッチの微細加工が可能になる。以上のようにして、
光散乱体108を形成させることで発光効率の高い自発光装置を提供することが可能にな
る。 (もっと読む)


【課題】ELの膜厚が薄いことにより陽極−陰極間がショートしたり、トランジスタ不良
が起きたりする。
【解決手段】電極及び電界発光層を有する発光素子と、前記発光素子の電極に電気的に接
続された配線と、ソース、ドレイン、及びチャネル形成領域を含む活性層を有するトラン
ジスタと、前記トランジスタのソースまたはドレインの一方に電気的に接続された電源線
とを有し、前記配線は、前記トランジスタのソースまたはドレインの他方に電気的に接続
され、前記電極と前記配線とが電気的に接続される領域の近傍に、前記電極と前記配線と
が電気的に接続される領域に比較して前記電極の幅が細い領域を有することを特徴とする
(もっと読む)


【課題】容易に剥離可能でありながら繰り返し再貼着可能なシート状体を提供する。
【解決手段】画像が形成されたシート状本体8と、このシート状本体8を被貼着体に剥離可能で再貼着可能にすべく、該シート状本体8又は被貼着体2のいずれか一方に貼着可能な自己吸着性を有する透明な吸着部材4とを備える。また、前記シート状本体8が、画像が形成された生地と、この生地の両面を挟み込む透明な樹脂シート6,7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】部品点数を低減し、製造コストの低減、組立て性の向上を図ることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、矩形状の前面ガラスパネル12と、前面ガラスパネルの内面に接着され、前面ガラスパネルの周縁部に沿って配置されているとともに複数の係合片28aを有する取付け金具24c、24fと、前面ガラスパネルの内面に重ねて配置され、取付け金具により周縁部が保持された表示パネル14と、取付け金具に装着されて前面パネルの内面上に取付けられ、表示パネルの周囲を囲んだ化粧枠16であって、取付け金具の係合片に係合した係合溝48と、取付け金具と係合する係合突起50と、係合突起に隣接して係合溝の底に形成されたスリット52と、を具備する化粧枠と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】カールやダメージの発生を防止し、鉛筆硬度が高く、耐擦傷性及び光学特性に優れ、かつ、偏光板加工の工程において、マーキングのある保護フィルム上から紫外線を照射した場合に、マーキングの跡残りを防止することができる光学積層体を提供する。
【解決手段】トリアセチルセルロース基材及びハードコート層を有する光学積層体であって、上記ハードコート層は、(メタ)アクリルポリマー及び多官能モノマーを含有するハードコート層用組成物の硬化物からなり、上記(メタ)アクリルポリマーは、非反応性であり、重量平均分子量が6万〜10万であり、かつ、ガラス転移温度が100〜120℃であり、上記ハードコート層用組成物中の(メタ)アクリルポリマーと多官能モノマーとの固形分含有比が、0.5:9.5〜3.0:7.0である光学積層体。 (もっと読む)


【課題】挿入板を挿抜可能な表示装置であって、挿入板の挿入状態に応じて表示部の表示状態を変更することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の表示装置は、画像を表示する表示部を備えている。また、表示部の内部に対して挿抜自在な挿抜部材の挿抜状態を検知する挿抜検知部を備えている。また、挿抜検知部により挿入が検知された挿抜部材の種別を判別する判別部を備えている。また、判別部による判別結果に基づいて、輝度または表示画像の色調を変更するよう表示部を制御する表示制御部を備えている。また、表示部に含まれるバックライトの調光を行うバックライト制御部を備えている。表示制御部は、判別部による判別結果に基づいて、バックライトの調光を行うようバックライト制御部を制御する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの半導体集積回路装置の出力端子数が増加しても、半導体集積回路装置内部の配線層による電圧降下を防止する。
【解決手段】第1の配線層と第2の配線層とが形成されたフィルム基板と、前記フィルム基板上にチップオンフィルム方式で実装された半導体チップとを有し、前記第1の配線層と前記半導体チップの出力端子とが電気的に接続され、前記第2の配線層によって、前記半導体チップの複数の端子同士が電気的に接続されており、前記第2の配線層を介して、前記半導体チップの電源、或いはクロックが伝達される。前記第2の配線層は、前記半導体チップと前記フィルム基板との間に形成される。 (もっと読む)


【課題】カールやダメージの発生を防止し、鉛筆硬度が高く、耐擦傷性及び光学特性に優れ、かつ、偏光板加工の工程において、マーキングのある保護フィルム上から紫外線を照射した場合に、マーキングの跡残りを防止することができる光学積層体を提供する。
【解決手段】トリアセチルセルロース基材及びハードコート層を有する光学積層体であって、上記ハードコート層は、(メタ)アクリルポリマー及び多官能モノマーを含有するハードコート層用組成物の硬化物からなり、上記(メタ)アクリルポリマーは、重量平均分子量が1万〜3万であり、アクリル二重結合当量が200〜300であり、上記ハードコート層用組成物中の上記(メタ)アクリルポリマーと上記多官能モノマーとの固形分含有比が、1.0:9.0〜3.0:7.0である光学積層体。 (もっと読む)


【課題】薄く軽量で剛性が高く、離型時の変形を防止できる外装カバーを備えた電子機器を提供する。
【解決手段】一つの形態に係る電子機器は、外装カバーを有する筐体と、前記筐体の内部に向く前記外装カバーの内壁面に一体に設けられ、複数の第1の部分を定めて配列された第1のリブと、前記内壁面および前記第1のリブに一体に設けられ、前記第1の部分を囲む複数の第2の部分を定めて配列された第2のリブと、前記複数の第1の部分のそれぞれの中央部分において前記内壁面に一体に設けられ、前記内壁面から突出された複数の突出部と、前記突出部から放射状に延びて前記第1のリブと前記突出部との間を連結するとともに、前記第2のリブに連続し、前記突出部よりも前記内壁面から高く突出された第3のリブとを具備する。 (もっと読む)


【課題】下地に対する選択比が大きく、テーパー形状の配線を形成するドライエッチング
方法を提供する。
【解決手段】基板上に導電性材料からなる膜を形成し、ICPエッチング装置を用いて前
記導電性材料からなる膜をドライエッチングして、テーパー角が60°以下の配線を形成
する。また、基板上に導電性材料からなる膜を形成し、ICPエッチング装置を用いて前
記導電性材料からなる膜をドライエッチングして、テーパー角が60°以下のゲート配線
を形成し、前記ゲート配線上にゲート絶縁膜を形成し、前記ゲート絶縁膜上に活性層を形
成する。 (もっと読む)


【課題】表示面が重力方向と反対の方向に向けて配置される表示装置において、セキュリティを向上させる。
【解決手段】光源83−1乃至83−4は、それぞれ、画素単位かつ色単位の光源からなる。ある光源83に対して他の光源83は、それぞれ異なる方向に配置される。遮光板52は、光源83から出射された光のうちの、その光源83に対応する位置のユーザが視認可能な方向以外に進む光を遮断する。光源83から出射された光は、遮光板52を介して、重力方向と反対の方向に向けて配置される表示面に照射される。本発明は、例えば、テーブルトップコンピュータに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】照明装置において、視認性をより向上させる。
【解決手段】照明装置310は、一対の基板に液晶が挟持されてなる反射型の液晶パネルに光を照射する装置である。照明装置310は、有機EL層101が一対の基板間に挟み込まれて形成される発光部100を有する。有機EL層101に接する第1電極102は、金属部102a及び光を透過可能な透明部102bを備える。このうち、視認側に設けられた金属部102aは光を透過しない。さらに、照明装置310は、発光部の視認側において、発光部を覆うように配置されるマイクロレンズアレイ400を備える。 (もっと読む)


【課題】
液晶表示パネルの外装を担う外装部材、特にフロントベゼルの厚みを薄くした場合であっても簡素な構造によって液晶セルの捩れや撓み等の変形を抑えることが出来、組立性も良好な液晶表示パネルを備えた電子機器を提供する。
【解決手段】
ミドルフレーム7の上部及び下部には概略T字状を成す嵌合係止部15,15,・・を設け、フロントベゼル9には前記嵌合係止部15,15,・・が挿嵌する切欠き部16,16,・・を設ける。そして、前記第フロントベゼル9の切欠き部16,16,・・にミドルフレーム7の嵌合係止部15,15,・・を挿嵌することで、概略T字状を成す前記嵌合係止部15,15,・・が前記フロントベゼル9の強度を高め、液晶セル8の捩れや撓み等の変形を抑えることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 第1の筐体に対して第2の筐体を回転移動させる際の操作性が良く、且つ第1の筐体に対する第2の筐体による衝撃を緩和することができる電子機器を提供する。
【解決手段】 第1の筐体1に対して第2の筐体2を横向き状態と縦向き状態とに回転移動可能に連結する回転移動ガイド部材7と、この回転移動ガイド部材7に設けられて第1の筐体1に対する第2の筐体2の回転移動を変化させて制動する制動部10と、を備えている。従って、第2の筐体2を第1の筐体1に対して回転移動させる際に、第2の筐体2の動き出しをスムースに行うことができる。また、第2の筐体2が回転移動して停止するときには、第2の筐体2の回転移動の途中において、制動部10が第2の筐体2の回転移動を制動して、第2の筐体2をゆっくり回転移動させて停止させることができる。 (もっと読む)


【課題】電気光学装置のさらなる薄型化・軽量化を図る。
【解決手段】電気光学装置100は、第1電極20と、第2電極30と、第1電極20と第2電極30との間に配置される液晶40とからなる液晶素子Uと、第2電極30と、第3電極50と、第2電極30と第3電極50との間に配置される発光層60とからなる発光素子Eと、を備え、液晶素子Uと発光素子Eとは、互いに対向する第1基板11と第2基板12との間に配置される。発光素子Eの陰極と、液晶素子Uの一方の電極とが共通化されるので、発光素子Eと液晶素子Uとが別々に作り込まれる態様に比べて、電気光学装置100の薄型・軽量化を図ることができる。 (もっと読む)


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