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Fターム[5H115SL05]の内容

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Fターム[5H115SL05]に分類される特許

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【課題】 車両の運転中の安全性を向上させることができる車両の運転支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 列車3の運転支援システム1は、列車3が走行する走行路中に設置された踏切2を撮影し、踏切2の画像データを生成可能に配置された撮影手段4と、列車3が踏切2に到達する前に、撮影手段4によって生成された踏切2の画像データに基づき、列車3が踏切2に到達するときの踏切2の安全状態を判定し、その状態が危険であると判定したときに、警告信号を生成する判定手段5と、列車3に配置され、判定手段5によって生成された警告信号に基づいて、列車3の運転手に警告を発する通知手段10と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 高負荷状態での連続運転から急激に低負荷状態に移行した場合に、電解質膜の乾燥を抑制することができる燃料電池システムを提供する。
【解決手段】 空気と水素との電気化学反応により電気エネルギを発生させる燃料電池10と、燃料電池10に対する出力要求値を取得する出力要求値取得手段50と、出力要求値に基づいて燃料電池10の出力を調整する出力調整手段21、32、50と、燃料電池10の出力を検出する出力検出手段13、14、50と、単位時間当たりの出力要求値の低下率を検出する出力要求値低下率検出手段50とを備え、出力調整手段21、32、50は、所定時点において燃料電池10の出力が所定時間以上所定出力を超えている場合に、出力要求値の低下率が所定値を超えたときに、燃料電池10の出力を出力要求値の低下率より低い低下率にて出力要求値まで低下させる。 (もっと読む)


【課題】モータ総出力が上限バッテリ出力を超える状況での旋回時、第2モータのトルク発生を続けることでの駆動力配分制御保証により走行・操縦安定性を確保する。
【解決手段】主駆動輪を駆動するエンジン305および第一モータ303と、副駆動輪を駆動する第二モータ308と、前記第一モータ303と前記第二モータ308とに電気的に結合された強電バッテリ301と、車両のステア特性がニュートラルステアとなるように、運転状態に応じて前記第一モータ303と前記第二モータ308の出力を制御する駆動力配分制御手段と、を備えた車両において、前記強電バッテリ301の充電状態に応じて上限バッテリ出力を設定する上限バッテリ出力設定手段を設け、前記駆動力配分制御手段は、前記第一モータ303および第二モータ308の総出力が、前記上限バッテリ出力を超えるとき、前記第一モータ303と第二モータ308のうち、第一モータ303に出力制限をかける手段とした。 (もっと読む)


【課題】 事故発生時の高電圧電源系統の遮断を確実に行なうことが可能で、かつ配置上の自由度が向上した車両の衝突判定システムを提供する。
【解決手段】 エアバッグECU22は乗員室内に配置されハイブリッドECU14はエンジン室内に配置される。制御部44は、第1の衝突センサであるセーフィングセンサ48または半導体衝突センサ46の出力を監視する。制御部14は、制御部44から第1の衝突センサの出力に応じた制御信号をダイレクト通信線DLおよびダイレクト通信線DLとは別経路のバスCAN_BUSを介して二重に受信する。制御部14は、ダイレクト通信線DL、バスCAN_BUSによる通信が共に不成立である場合には車両に衝突が発生したと判断する。好ましくは、制御部14は、ダイレクト通信線DLで制御信号を伝達できない場合には、バスCAN_BUSによって伝達された制御信号に応じて車両に対する衝突発生の有無を判断する。 (もっと読む)


【課題】 燃料電池の出力に応じて、燃料電池の適切な冷却温度制御をすることで、発電効率を向上させることができる燃料電池システムを提供する。
【解決手段】 空気と水素との電気化学反応により電気エネルギを発生させる燃料電池10と、燃料電池10を冷却する冷却手段40〜46と、燃料電池10が目標冷却温度になるように、冷却手段40〜46による冷却量を調整する冷却量調整手段41、42、45と、燃料電池10の出力を検出する出力検出手段11、12と、燃料電池10の出力が高くなるに応じて、目標冷却温度を高く設定する目標冷却温度決定手段50とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は各機器間の情報の共有化が容易に出来、共有化された情報に基づき効率が良い運行をすることが出来る電気車制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電気車に構築された車内LANと、前記車内LANに接続され、加速又は減速を指令するマスコンと、前記車内LANに接続され、電気車に、減速指令を出力する自動列車制御手段と、前記車内LANに接続され、インバータを制御するインバータ制御手段と、前記車内LANに接続された空気ブレーキと、前記車内LANに接続された編成運転制御手段を有し、この編成運転制御手段は、前記自動列車制御手段から入力される運転指令又はマスコンから入力される運転指令又はインバータ制御手段から入力される減速指令のいずれかに基づき、前記インバータ制御手段若しくは前記空気ブレーキへの運転指令を演算することを特徴とする電気車制御装置。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド車両の走行状態に応じて、周囲の人に対して注意を喚起する。
【解決手段】 制御装置は、車両の位置が予め定められた条件を満足して(S1000にてYES)、車両がEV走行している、または、エンジンの回転数がnより小さいと(S1100にてYES,S1200にてNO)、導通スイッチ(3)をオンするステップ(S1300)と、車両の位置が予め定められた条件を満足しないと、または、エンジン回転数がnより大きいと(S1000にてNO,S1200にてYES)、導通スイッチ(3)をオフするステップ(S1400)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド車両から発生する音に応じて、周囲の人に対して注意を喚起する。
【解決手段】 制御装置は、車両がEV走行している、または、エンジンの回転数がnより小さいと(S1000にてYES,S1100にてNO)、人が検知されると(S1200にてYES)、導通スイッチ(3)をオンするステップ(S1300)と、エンジン回転数がnより大きい、または人が検知されないと(S1100にてYES,S1200にてNO)、導通スイッチ(3)をオフするステップ(S1400)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ディジタル伝送路に異常が発生したときにも、自動列車運転装置の制御指令を各駆動制御装置およびブレーキ制御装置に伝送でき、列車の自動運転を継続する。
【解決手段】自動列車運転装置1および車両情報制御装置2を搭載した車両100aと車両情報制御装置3を搭載した車両101とを連結して、列車に引き通されたディジタル伝送路6用いて運転装置1から制御指令を各車両の情報制御装置2,3に伝送し、各車両の情報制御装置2,3から各車両のブレーキ制御装置4または駆動制御装置5に制御指令を伝送して列車制御を行う自動列車運転システムにおいて、運転装置1と各車両の制御装置4,5とをバックアップ伝送路7で接続し、自動列車運転装置1に伝送路6または7とを選択して制御指令を出力する伝送路選択手段11を備え、ディジタル伝送路6の異常発生時にバックアップ伝送路7を選択して各車両の制御装置4,5を制御する。 (もっと読む)


【課題】すり板の摩耗を正確に検知し、経費削減を図るとともに、摩耗による事故を未然に防止し、かつ車両の走行中のすり板の摩耗も検知する。
【解決手段】すり板18にすり板18が摩耗限界レベルまで摩耗した際に断線する埋設光ケーブル19を埋設し、車両2には送信用光ケーブル24を介して埋設光ケーブル19に送信する光信号送信部21を設けるとともに、埋設光ケーブル19からの光信号を受信用光ケーブル35を介して受信して電気信号に変換する受信部26を設け、コントローラ27は受信部26からの信号が無くなったことによりすり板18が摩耗限界レベルまで摩耗したことを検知する。 (もっと読む)


【課題】走行用バッテリーの残量の残り少ない電気自動車を確実に充電場所まで到達させる。
【解決手段】電気自動車と、充電スタンドと、から構成され、カーナビゲーション装置と、電気自動車の走行用バッテリーの残存容量を検出する検出部と、電気自動車の自動運転を制御する制御部と、充電スタンドにおける風力発電装置の発電の制御及び発電電気の管理を行う制御部と、ユーザデータベースと、電気自動車及び風力発電を制御する制御部とを備え、電気自動車の制御部は、電気自動車の走行用バッテリーの残量が既定値以下であると判断した場合には、充電予約を行い、充電スタンドの位置情報を電気自動車の制御部に提供し、電気自動車の制御部は提供された情報及びカーナビゲーション装置に基づく自動運転により電気自動車を自動運行させることを特徴とする電気自動車の自動運行マネジメントシステム。 (もっと読む)


【課題】電気自動車のユーザが適切な時期に補給を行うことができるシステムを提供することにある。
【解決手段】携帯電話と、プローブカーに搭載された情報端末装置と、プローブカー管理装置と、が備えられたプローブカー管理システムであって、前記プローブカー管理装置側制御部は、ユーザに知らせる情報又は警報の内容に応じて前記通信部から発信する電話番号を異ならせることを特徴とするプローブカー管理システム。 (もっと読む)


【課題】移動体への給電装置において、簡単な構成により、移動体の停止位置許容範囲が広く、小型で給電端子を迅速に給電可能状態に位置制御できるものとする。
【解決手段】給電装置1は、給電用電源10に接続した給電端子3を有し、給電装置1の前方に停止した移動体2の受電端子21を介して移動体2の充電池22に自動的に給電する。給電装置1は、給電端子3を軸支して水平面内で回転Rを行う回転軸31を給電端子3の先端付近に配置してなる回転機構部13と、移動体2の受電端子21に対して接近方向Y及び左右方向Xに回転機構部13を駆動して接近方向Y及び左右方向Xに給電端子3を駆動する駆動機構部12とを備える。給電端子3は、回転機構部13を介して駆動機構部12によって位置合わせが行われ、給電端子3の先端が受電端子21に圧接されたときに回転機構部13によって受動的に回転して受電端子21に対する姿勢調整が行われる。 (もっと読む)


【課題】 安全かつ速やかに修理作業を行なうために、コンデンサの放電状態を作業者に通知する。
【解決手段】 ECUは、診断ツールが接続されると(S1000にてYES)、異常検出ルーチンを実行するステップ(S1100)と、IGスイッチがオンでかつエンジンがオフであると(S1200にてYES)、電圧を検知するステップ(S1400)と、ダイアグコードを診断ツールに送信するステップ(S1500)とを含む、プログラムを実行する。診断ツールの制御回路は、ダイアグコードを受信して(S2100にてYES)、コンデンサの蓄電状態に基づいて、作業が可能であると(S2400にてYES)、作業可能を表示するステップ(S2500)と、作業が可能でないと(S2400にてNO)、作業待ちを表示するステップ(S2600)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 従来の1列車が複数の車輌で構成された車輌編成において、各車輌に搭載されている或る車輌情報制御装置が誤動作を起こすと、少なくとも誤動作した車輌情報制御装置は、ネットワークから切り離されてシステム全体に影響を及ぼすという問題点を解消することを目的とし、或る車輌の情報制御装置に異常が生じても、システム全体への影響を及ぼさないシステムを提供する。
【解決手段】 情報制御装置の情報制御部をバイパスさせるバイパス回線切り替え手段を設け、情報制御部に異常が生じたとき、バイパス切り替え手段によって情報制御部をバイパスさせてリング状ネットワークから切り離す。 (もっと読む)


【課題】 従来のATS−P型の地上装置と同等の機能を、信号機の現示信号を利用して実現する。
【解決手段】 信号機Sの現示の種類に対応した複数の選択回路3を有し、常時、その複数の選択回路3のうちからその信号機の現在の現示に対応した一つの選択回路を選択する選択回路形成手段と、選択回路3の数に対応して予め用意された複数の距離情報を記憶した情報記憶回路4を有する情報記憶手段と、情報記憶回路4から選択された選択回路に対応した列車制御情報を抽出する抽出手段と、抽出された列車距離情報をレールRを走行する列車に向けて送出する送出手段とからなる。 (もっと読む)


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