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Fターム[5H115SL05]の内容

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Fターム[5H115SL05]に分類される特許

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【課題】種々の外部電源に対応可能な車両用充電システムおよび電動車両を提供する。
【解決手段】アダプタ40は、アダプタ40に接続される外部電源50の種類(太陽電池や系統電源など)に応じて、車両10の充電ECU18へ送信されるパイロット信号の周波数を変更する。車両10の充電ECU18は、アダプタ40から受けるパイロット信号の周波数に基づいて外部電源50の種類を特定する。そして、充電ECU18は、その特定された外部電源50の種類に応じて充電器16を制御する。充電器16は、充電ECU18からの信号PWCに基づいて、外部電源50から供給される電力を電圧変換して蓄電装置12を充電する。 (もっと読む)


【課題】充電装置を利用して車両のバッテリを充電する際に、充電作業が行い易い位置及び方向に車両を駐車できるようにする。
【解決手段】駐車方法判別部25は、自車両13のインレットの位置情報と、普通充電スタンド11と急速充電スタンド12の位置を示す情報とを用いて、車両13の駐車方向等を特定する。駐車方法表示部27は、充電場所における普通充電スタンド11と急速充電スタンド12の地図上の位置と車両13の駐車位置及び駐車方向が分かるように地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車により可搬型医療機器を持ち出して使用する際に、可搬型医療機器を駆動する充電池の残量不足により可搬型医療機器が使用不能となるのを防ぐ。
【解決手段】電子カセッテ及び可搬型X線源の充電池管理装置は、入力された撮影予定日の撮影予約情報を取得し(ステップS10、S12)、撮影予約情報にから電子カセッテ及び可搬型X線源の撮影電力量を算出し(ステップS14)、撮影場所の住所から電気自動車の走行距離を算出し(ステップS16)、走行距離から電気自動車の走行に必要な走行電力量を算出し(ステップS18)、電気自動車のバッテリー残量を取得し(ステップS20)、電気自動車のバッテリー残量及び走行電力量に基づいて回診可能か否か判断し(ステップS22)、回診不可能な場合は警告し(ステップS26)、回診不可能な場合は電子カセッテ10及び可搬型X線源70の充電池の必要個数を算出する(ステップS24)。 (もっと読む)


【課題】車両故障発生時における乗務員の負担を軽減することが可能な列車情報管理システムおよび列車情報管理方法を得る。
【解決手段】列車情報管理装置2と、車上ネットワーク伝送路6を介して列車情報管理装置2に接続され列車情報管理装置2から伝送された列車情報を無線通信により地上側に送信する車上側情報送受信装置5と、車上側情報送受信装置5から送信された列車情報を受信する地上側情報送受信装置と、地上ネットワーク伝送路を介して地上側情報送受信装置に接続され、列車情報に含まれる故障コードを受信した際、故障コードに対応する故障処置マニュアルを列車情報管理装置2に対して送信する処置手順管理サーバと、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両のバッテリの余剰電力を効率的に利用可能とする情報提供システムを提供することを課題とする。
【解決手段】少なくとも外部に放電が可能なバッテリを備える車両が走行するためのルート情報を提供する情報提供システムであって、バッテリの残充電量と地域毎の電力需要量に基づいてルート情報を設定し、そのルート情報を車両の乗員に対して提供することを特徴とし、売電を行えるルートを走行する場合の負担と売電によって得られる利益に基づいてルート情報を設定すると好適である。 (もっと読む)


【課題】多数の駐車場において利用者ごとの充電の利用実績を把握できる充電環境を低コストで実現できること。
【解決手段】本発明は、車両用給電ケーブル装置1に関する。本発明に係る車両用給電ケーブル装置1は、電力出力ポート13に接続される一次側プラグ31及び電動車両9の充電ポート21に接続される二次側プラグ32が両端に設けられた送電ケーブル33と、利用者の操作に応じて利用者情報を入力するカードリーダ42及び操作ユニット43と、給電制御回路45とを備える。給電制御回路45は、入力情報と登録情報との照合により利用許可の判定結果が得られた場合に、電動車両9に対してバッテリ24の充電を許可する信号を出力し、充電実績情報を電動車両から取得する。さらに、給電制御回路45は、無線通信回路48を通じて、充電実績情報を利用者情報に対応付けて予め定められた管理サーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】複数編成の併結時に車両の向きが異なる場合、互いの編成の制御装置や伝送装置の設定変更を不要とし、編成間で通信可能な列車情報伝送装置を提供する。
【解決手段】併結面で対向する各中継装置は併結状態を検出し、併結した2編成の車両が互いに同一方向の場合、自編成から相手編成へ送信するデータは、中継装置において変換せずにそのまま対向する中継装置へ送信し、併結した2編成の車両が互いに異なる方向の場合、自編成から相手編成へ送信するデータは、中継装置において相手編成の方向性に合せてデータを変換して対向する中継装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】プラグPGを介して外部の電源装置から供給される電力を蓄える高電圧バッテリ10を含む車載負荷を備える車両において、車載負荷に電力を供給する処理のコスト低減が十分でないこと。
【解決手段】電力制御装置40では、次回の出発時刻と、次回の出発時刻までにおける空調ユニット20等の駆動要求等を取得し、これに応じて停車時電力供給処理を行なう。ここでは、次回の出発時刻までの期間においてプラグPGを介して供給される電力コストの時々刻々の変化等に基づき、いずれの時間帯に電力供給処理を実行することが最も電力コストを削減できるかが検討される。 (もっと読む)


【課題】フェールセーフ性能が向上された地上子情報読取装置の提供。
【解決手段】第1クロック信号に基づき送信信号および第1参照信号を出力する第1発振部と、第2クロック信号に基づき第2参照信号を出力する第2発振部と、第1クロック信号および第2クロック信号に基づいて、第1参照信号と第2参照信号とを同期させる同期手段と、第1参照信号に基づき、車上子の2次コイルが出力する検知信号を検波し、当該検波の結果に基づいて、地上子が発した地上子情報を示すデータを第1地上子情報として出力する第1受信部と、第2参照信号に基づき、検知信号を検波し、当該検波の結果に基づいて、地上子情報を示すデータを第2地上子情報として出力する第2受信部と、第1地上子情報および第2地上子情報を照合することによって、第1発振部および第2発振部の少なくともいずれか一方の故障を検知する照合監視部と、を有する地上子情報読取装置。 (もっと読む)


【課題】契約電力の増加や主幹ブレーカのトリップなどを防ぎつつ、複数の車両を同時に充電するとともに使用者の不満感を抑える。
【解決手段】充電制御装置CTは、電力系統ACから受電可能な最大電力と電力計測部3で計測される電力との差分を時間帯別に各車両EVに配分するとともに、各車両EV毎の目標充電量Bから所定の余裕量Eを差し引いた充電量まで充電するためのスケジュールをスケジュール生成部1で生成している。故に、契約電力の増加や主幹ブレーカのトリップなどを防ぎつつ、複数の車両EVを同時に充電するとともに使用者の不満感を抑えることができる。特に、要求された充電量(目標充電量B)に対する不足分(余裕量E)が全ての車両EVで同等であるため、各車両EVの使用者の不満感を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】設定された充放電に関する電圧範囲を変更して充電又は放電能力を拡張することが可能なバッテリー制御装置、バッテリー制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】バッテリーの充放電がされる第一の電圧範囲を規定する上限電圧及び下限電圧と、第一の電圧範囲より広い第二の電圧範囲を規定する第2上限電圧及び第2下限電圧を記憶する記憶部116と、第一の電圧範囲で充放電がされていて、第二の電圧範囲での充放電の許可を受けたとき、第二の電圧範囲で充放電がされるようにバッテリーの設定を一時的に変更する充放電管理部124とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動装置に信号を非接触で供給する複数の供給装置を制御する制御装置において、どの供給装置の位置に移動装置が停止しているかを特定する。
【解決手段】制御装置13は供給装置12−1〜12−Nに対して、非接触での信号の供給をそれぞれ異なるタイミングでするように指示する指令信号を出力する。制御装置13は、指令信号を出力した後一定時間以内に移動装置11から無線信号を受信した場合には、信号発信指令の出力先の供給装置12の位置に移動装置11が停止しているものと判定する。そして、移動装置11が停止している位置の供給装置12に対して信号の供給開始を指示する。 (もっと読む)


【課題】データ量が多い動作情報を他の機器の動作情報の送信に支障をきたさずに車両モニタに出力する。
【解決手段】各車両1a…1nに設置された種々の機器2a…2nの動作情報を、先頭車両1aに設置した車両モニタ3に出力する方法である。常時送信しても他の機器2a…2nの動作情報の送信に支障をきたさない、データ量が少なくて送信時間の短い情報は、車両モニタ3に常時送信する。一方、常時送信すると他の機器2a…2nの動作情報の送信に支障をきたす、データ量が多くて送信時間の長い情報は一旦各機器2a…2nに保存しておき、車両モニタ3から指令があった場合のみ、保存したデータ量の多い情報を車両モニタ3に送信する。又は保存したデータ量の多い情報を基に複雑な解析を行った後に車両モニタ3に送信する。
【効果】設備を追加しなくても各機器のメモリー容量を大きくして解析機能を強化するだけで、車両の詳細状態を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】電機自動車(EV)の電池を使用して電力系統における電力供給を安定化させる。
【解決手段】本発明は、複数のEVの電池に確保された共用利用容量に残っている共用利用残量の情報を受信する受信部と、目標放電量を第1の放電時間帯における各EVの接続確率に応じて分割してEV毎の担当電力量を計算する担当放電量割当部と、前記第1の放電時間帯に電気系統に接続されているEVに対しその余剰電力量に応じて前記目標放電量を分割して放電量を割り当てる放電量割当部と、第1の充電時間帯に前記第1の充電時間帯以降の所定長の期間に含まれる放電時間帯毎の目標放電量の値を増加させ総和して得た合計目標充電量を前記期間に含まれる充電時間帯へ分割して目標充電量を計算する目標充電量計算部と、前記第1の充電時間帯に前記接続されているEVに対しその不足電力量に応じて前記目標充電量を分割して充電量を割り当てる充電量割当部とを備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリーコントローラを小型化した電動ローンモアを提供する。
【解決手段】走行用モータ16と、モアブレードと、モアブレードを駆動する草刈用モータ15と、走行用モータ16と草刈用モータ15に電力を供給するバッテリー25とを備え、モアブレードの回転によって草刈を行う電動ローンモア10であって、バッテリー25の電圧を監視するバッテリーコントローラCRを備え、バッテリーコントローラCR内に、バッテリー25から草刈用モータ15および走行用モータ16に流れる電流の供給を遮断しうるリレー(電流遮断手段)103を設ける一方、バッテリーコントローラCRの外側にシステムコントローラ106を設け、システムコントローラ106にリレー103を操作させる。 (もっと読む)


【課題】商用電力については、昼中、夜間の料金単価が異なっており、多様化する電力供給に対応した充電電力に対する課金システムが無かった。それにより、電気自動車用充電設備の利用者は、自然エネルギーの供給が豊富な時間帯、安価な夜間電力などの恩恵を公平に得ることが出来なかった。
【解決手段】 本発明は、商用電源設備に加えて太陽光発電設備或いは風力発電設備等の自然エネルギー発電設備を備え、使用者の自動車への充電が商用電源設備からの充電であるか或いは自然エネルギー発電設備からの充電であるかを判断するための充電設備判定手段を備え、該充電設備判定手段の判断に応じて駐車場利用料金の課金演算式を選定して演算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安価かつ簡易に電気自動車に給電できるシステムを実現できる給電システム、商品又は情報の購入指定機および情報の表示指示機を提供する。
【解決手段】 給電システム100は、電気自動車10を充電するための電源と、電源と電気自動車10とを電気的に接続するためのコード20と、商品販売機30とを含み、商品販売機30で商品を購入すると、電源に接続された電気自動車10に給電がなされる。商品販売機30で販売される商品のうち、指定の商品を購入すると、電源20に接続された電気自動車に給電がなされるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】各軌道回路又は軌道ループにおける送信レベルの調整を手動調整又は遠隔操作により行う場合、これらのレベル調整作業時間の低減及び人件費削減が課題であり、鉄道トータルシステムとしてのコストダウンを図る必要がある。
【解決手段】ATC地上装置に送信器の出力レベルを調整する手段、ATC車上装置に受信レベル値を制御電文として格納する手段、ATC地上装置にATC車上装置としての受信レベルと指定した範囲のレベル値とを比較し、指定範囲外の時に送信器の出力レベルを決定する手段を設けることにより、ATC地上装置の送信器の出力レベルを自動調整することが可能な列車制御システムとする。 (もっと読む)


【課題】ACリレーの後段に電力線通信部を備えた構成であっても、ACリレーのON/OFFに関わらず、車両と外部ネットワークとの通信を実現する充電制御装置及び車両充電システムを提供することである。
【解決手段】ACリレー22に並列に信号のみを透過する信号帯域フィルタ部21を設ける。これにより、車両10が充電を行っておらずACリレー22がOFFであっても、信号帯域フィルタ部21を介して車両10と外部ネットワーク40との通信を実現する。 (もっと読む)


【課題】自車両の前方に位置する前方車両が運行ダイヤ通りに運行されていない場合でも自車両の停止、再発進、加速、及び減速が発生する頻度を低減できるように自車両の運行を支援できる運行支援システムを提供すること。
【解決手段】速度検出手段21と位置検出手段22と停止理由検知手段23とを含むデータ生成手段と、データ生成手段から受信したデータに基づいて第一車両11−1の上限速度が含まれた上限速度データを生成する制限速度発信手段27と、第一車両11−1が走行するために消費するエネルギーが最も小さくなる第一車両11−1の加速及び減速の組み合わせのパターンを、第一車両11−1の走行速度が制限速度発信手段27によって生成された前記上限速度を超えない範囲で生成するパターン生成部28とを備える。 (もっと読む)


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