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Fターム[5H115UB08]の内容

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Fターム[5H115UB08]に分類される特許

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【課題】運転士の運転傾向や嗜好等を考慮した最適な運転案内を行う。
【解決手段】運転士が保持する記録媒体3から固有の運転履歴情報と、固有の許可条件とを読み出すデータ読出部8と、運転士による車両運転時においては、運転時に収集された運転操作情報を新たな運転操作履歴情報として蓄積する履歴メモリ7と、データ読出部8により記録媒体3から読み出された運転履歴情報、許可条件と、運転時に収集された運転操作情報とに基づいて運転士の運転傾向を判定する判定部11と、運転士2による車両走行時には、判定部11によって判定された運転傾向に基づいて運転士向けの運転支援案内を画像、音声により報知する報知部12と、履歴メモリ7に蓄積された運転走行時における運転操作履歴情報を読み出し、この情報により記録媒体3の情報を更新する処理を実行する書込み部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】非接触でパンタグラフの水平加速度を測定することを可能とした画像処理によるパンタグラフ水平加速度測定装置および測定方法を提供する。
【解決手段】車両に取り付けたラインセンサカメラ1でパンタグラフを撮像し、画像処理部2により撮像された画像に基づいてパンタグラフの水平加速度を測定する装置において、画像処理部2に、ラインセンサカメラ1によって撮像した画像を入力する画像入力部21と、ラインセンサカメラ1によって撮像した画像を処理することによってラインセンサ画像上のパンタグラフの位置を求めるパンタグラフ位置検出部23と、ラインセンサ画像上のパンタグラフの位置に基づきパンタグラフ水平加速度を算出するパンタグラフ水平加速度算出部24とを設けた。 (もっと読む)


【課題】電力回生機能を有しバッテリを搭載している車両のバッテリへの充電を、簡単かつ安全に、また効率的に行えるようにする。
【解決手段】駆動輪を駆動する電動機と、前記電動機に電力を供給するバッテリとを備え、前記電動機の回生電力で前記バッテリを充電する車両におけるバッテリの充電方法であって、前記車両にその外部からエネルギーを与えることによって前記駆動輪を回転させるステップと、前記駆動輪によって回転駆動される前記電動機の回生電力によって前記バッテリを充電するステップとを有する。前記車両にその外部からエネルギーを与えることによって前記駆動輪を回転させる前記ステップにおいては、前記車両の外部に前記駆動輪に回転力を伝達する回転力伝達機構を設け、前記回転力伝達機構によって前記駆動輪を回転させることができる。 (もっと読む)


【課題】燃料電池を用いた車輌において、その動力源の状態を表示するのに好適な表示装置を提供する。
【解決手段】エネルギー流れ表示部310は水素吸蔵合金のタンクを表示する水素タンク表示部3101、燃料電池表示部3103、バッテリ表示部3104、モータ回転表示部3106を備えている。各部はエネルギーパス3110、3111で連結される。水素が水素吸蔵合金から燃料電池スタックへ供給されているときには、エネルギーパス3110において水素タンク表示部3101から燃料電池表示部3103へ点灯したセグメントが移動する。燃料電池スタックの出力とバッテリの出力がともにモータへ供給されているときには、エネルギーパス3111において燃料電池表示部3103とバッテリ表示部3104からモータ回転表示部3106へ点灯したセグメントが移動する。 (もっと読む)


【課題】車輌においてその動力源の状態を表示するのに好適な表示装置を提供する。
【解決手段】運転席表示部300は、速度表示部301、電源出力表示部303、エネルギー流れ表示部310及び空気汚れ表示部320を備えている。電源出力表示部303は燃料電池スタックの出力を表示する部分3031とバッテリの出力を表示する部分3032とから構成される。エネルギー流れ表示部310は水素吸蔵合金のタンクを表示する水素タンク表示部3101、燃料電池表示部3103、バッテリ表示部3104、及びモータ回転表示部3106を備えている。 (もっと読む)


【課題】機械式オイルポンプおよび電動オイルポンプを備えるハイブリッド車両において、電動オイルポンプの連続動作が限界を超えることによる故障を防止する。
【解決手段】電動オイルポンプの連続動作が所定レベルを超えてEOP連続動作不可が予備判定された場合(S110)には、機械式オイルポンプ起動のためにエンジン起動が要求される(S120)。それでもエンジンが起動されず、連続動作が限界レベルに達してEOP連続動作不可が本判定された場合(S150)には、電動オイルポンプ停止により油圧供給が停止されても車両走行を再開可能とするための車両条件を確保可能するための処理とともに、電動オイルポンプが停止される(S160)。この際に、車両停止(車速=0)を条件に、シフトポジション選択をPポジションに自動的に切換えて、その旨を運転者へ警告する。 (もっと読む)


【課題】列車運休等により運転整理が行われた場合または事故等により列車運行が乱れた場合でも、より高精度な運行情報を得ることができる運行予測情報提供システムを得る。
【解決手段】本発明の運行予測情報提供システムは、地上情報処理装置200が、ダイヤ情報および予測走行パターンにから信号情報の遷移を示す信号情報遷移ファイルを作成し、信号情報遷移ファイル基づき列車の相互影響を考慮して予測走行パターンを修正し、修正された予測走行パターンを車載情報処理装置100に送信するとともに車載情報処理装置100から予測走行パターンを受信し、車載情報処理装置100が、自列車の予測走行パターン、位置および速度に基づいて自列車の予測走行パターンを修正し、修正された予測走行パターンを地上情報処理装置200に送信するものである。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転操作の改善意欲や省燃費運転の意識を向上させる。
【解決手段】ハイブリッド車を駆動させるための要求トルクを、燃費を極端に悪化させないトルクの上限で割った車両パワー表示状態表示量をインジケータ表示する車両パワー表示状態量表示部16aのHVエコゾーン502は、モータを有効に使用して車両を走行させていることを示すHVエコ範囲の上限値及び下限値で定まるゾーンである。車両パワー表示状態量505がHVエコゾーン502内にあるか否かを判定し、HVエコゾーン502内にある場合に加減速に関して省燃費運転が行われていると診断される。例えばワントリップ走行距離に占める、車両パワー表示状態量505がHVエコゾーン502範囲内で走行した走行距離の割合をスコア化し、スコアに応じて適切なアドバイスを運転者に通知することによって、加減速に関して運転者の省燃費運転の意識を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】予定外の移動や、身近な場所への短距離移動等が発生した場合に、最適な充電量及び充電時間を算出することが可能な電気自動車用の車載用装置を提供する。
【解決手段】本発明の車載用装置は、経路探索を行う経路探索部と、経路探索部により探索された経路を走行するために車載用バッテリに充電すべき充電量を算出する充電管理部とを備えている。充電管理部は、算出した充電量を車載用バッテリに充電するために必要な充電時間を算出し、算出した充電時間を画像又は音声等により通知する。また走行中に、充電時間の算出又は補正に用いた各種情報、例えば搭乗人数やエアコンの使用/未使用等に変更が加えられたか否かを監視し、変更が検知された場合に警告を示す画像を表示部に表示する。これにより、充電量不足により走行不可となる可能性があることを、ユーザに対して通知する。 (もっと読む)


【課題】運転者にいずれのモードで走行しているかの履歴やモードによる燃費及び電動機走行距離の違いを知らせる。
【解決手段】蓄電手段を外部からの電力で充電可能なハイブリッド車において、内燃機関からの動力で発電機を発電させて得られる電力により蓄電手段を充電するのを禁止する第1のモードのときには値0、許容する第2のモードのときには値1となるモード設定値と燃料消費量と走行距離とを時系列的に記憶しておき、燃料消費量及び走行距離から導出した5分間毎の燃費と電動機のみから動力を出力して走行した距離である5分間毎の電動機走行距離とを30分前まで時系列的にメータ表示ユニットに表示するにあたり、5分間毎におけるモード設定値が全て値0である場合には燃費を色Aで表示し、全て値1である場合には燃費を色Bで表示し、値0と値1とを共に含む場合には燃費を色Cで表示することで視覚的に区別可能に燃費及び電動機走行距離を表示する。 (もっと読む)


【課題】水素ステーションにおける水素ガス充填時の安全性を確認できる車両用水素検知装置を提供する。
【解決手段】燃料電池車10は、水素充填口31と、水素充填口31に接続された水素タンク14と、アンテナ18とドアロック19と水素充填口31の各種センサとに接続されたキーレスエントリ車載機11と、圧力センサ15とバルブ16とに接続されている燃料電池コントローラ13と、車両コントローラ12と、を有する。また、水素充填口31には、水素ステーションの水素充填設備と接続するための水素用アダプタ32と、フューエルリッドの開閉を検知する開閉スイッチ33と、水素センサ34と、火炎などの熱源を検知する赤外線センサ35と、が配置され、燃料電池車10のキーレスエントリ車載機11と通信するキーレスエントリ携帯機21は、アンテナ22と表示器23とを有する。 (もっと読む)


【課題】追加バッテリ搭載時のエネルギーフロー表示を好適なものにする。
【解決手段】基準バッテリよりエネルギー密度の高い容量型バッテリが搭載されたときには、バッテリ表示領域Aを基準バッテリのみが搭載されたときより拡大する。一方、基準バッテリより出力密度の高い出力型が搭載されたときには、電力のやり取りを示すフロー表示は基準バッテリのみが搭載されたときより拡大する。 (もっと読む)


【課題】追加バッテリ搭載時のSOC表示を好適なものにする。
【解決手段】複数の並列接続されたバッテリ10,30からインバータ16を介して走行用のモータ18に電力を供給する。この複数のバッテリ10,30の各々の充電状態をSOC検出部40によって検出する。制御部42は、複数のバッテリが並列接続された状態で同時に充放電しつつ、各バッテリ間の充電状態のバラツキを許容して充放電を制御する。表示部は、複数のバッテリ10,30の合計である全体充電状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】追加バッテリ搭載時のSOC表示を好適なものにする。
【解決手段】表示部は、複数のバッテリの合計個数の充電状態表示A,B,Cを有し、この充電状態表示を使用中、未使用、使用済みの順で背面側に位置するように一部を重畳させて表示する。これにより、バッテリを追加した場合においても、追加バッテリの合計個数の充電状態表示は、表示面積をほとんど変化させずにバッテリの個数を認識できるとともに、複数のバッテリ全体の充電状態を示すことができる。 (もっと読む)


【課題】特定領域走行対応車両として、特定領域において環境保全に適した走行を維持することを可能とし、回転電機による走行距離をより長くすることである。
【解決手段】プラグインハイブリッド車両10は、駆動源12としてエンジン14と回転電機16とを有し、外部電源と電力授受ができるプラグ20を備えている。また、特定領域についての情報を受信するための交信アンテナ40と、制御部50を含む。制御部50のCPU52は、特定領域に車両が入ることを検出する特定領域検出モジュール74と、特定領域の検出に応じて、一般走行モードから特定領域走行モードに切り替える走行モード切替モジュール76と、特定領域の検出に応じて、蓄電装置24の電力消費抑制を行う電力消費抑制モジュール78を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】 表示面積を小さくしつつ、ドライバにわかりやすく必要な表示を行うことができる走行表示装置を提供すること。
【解決手段】 車両のバッテリ残量及び燃料残量の表示を行う走行表示装置において、同じ表示部分を切り替えて、EV走行の際はバッテリ残量の表示を行い、HEV走行の際は燃料残量の表示を行う燃料残量充放電表示器8と、バッテリ1の充電直後は、EV走行かどうかを判断し、燃料残量充放電表示器8の表示切替を行う表示コントローラ7のステップS3〜S5の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者単位での課金を行う充電サービスシステム、充電サービスステーション及び電気自動車を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明による充電サービスシステム1は、電気自動車2と電気自動車2のバッテリー202に電力線5を介して充電を行う充電サービスステーション3と充電料金を課金する課金サーバ4とから構成され、電気自動車2は、電力線通信を行う第一の通信手段と、充電を行う利用者の情報を取得する利用者情報取得手段と有し、第一の通信手段は、利用者の情報を充電サービスステーション3に送信し、充電サービスステーション3は、電力線通信を行う第二の通信手段を有し、第二の通信手段は、電気自動車2から利用者の情報を受信し、課金サーバ4は、利用者の情報及び充電量に基づいて、利用者毎に前記充電料金を課金することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置からの電力によって車両駆動力を出力する電動機とを備えたハイブリッド車両において、排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの通過に備えた適切な車両準備を行なう。
【解決手段】ECUは、上記ロードプライシングエリアの通過が予測されると(S100のYES判定時)、蓄電装置の現在のSOCに基づいてEV走行に使用可能な蓄積エネルギ量を算出する(S120)とともに、EV走行によってロードプライシングエリアを通過するための必要エネルギ量を推定する(S130〜S150)。さらに、ECUは、必要エネルギに対する蓄積エネルギ量の不足分ΔWを算出し(S160)、ΔW>0のとき(S170のYES判定時)には、不足エネルギ量ΔWに対応してロードプライシングエリアの通過に備えた車両状況を準備するための車両制御を実行する(S180)。 (もっと読む)


【課題】過電流の発生の有無及び電流センサの異常の有無を迅速に判定可能な電流異常識別方法及びこの電流異常識別方法を用いる車両用電力システムの動作制御方法を提供する。
【解決手段】過電流確定時間TH_Toc[秒](車両用電力システム20の線路92における過電流の発生を確定するまでの時間)を、センサ異常確定時間TH_Tsab[秒](電流センサ62に電力を供給する電源線76又はグラウンド線78の断線又は短絡の発生を確定するまでの時間)よりも長く設定する。このため、電流センサ62の断線又は短絡の発生と過電流の発生とを区別して判定することができるとともに、両者の判定を迅速に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 移動体が走行前に、これから走行する経路を予め周囲の人たちに提示し、しかる後に走行を開始する移動体を提供する。
【解決手段】 移動体の予定経路を算出する予定経路算出部と、走行路面に照射する照射光に対して画像を投影する画像投影装置を備え、移動前に予定経路を求め、求めた予定経路を照射することで周囲の人間に移動体の行動を予告する。 (もっと読む)


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