説明

Fターム[5H115UB08]の内容

車両の電気的な推進・制動 (204,712) | 表示、案内 (1,727) | 映像によるもの (252)

Fターム[5H115UB08]に分類される特許

101 - 120 / 252


【課題】電気自動車のバッテリ劣化を防止すると共に、そのために行うバッテリの放電エネルギーを有効に活用できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置7を、電気自動車1の駆動用モータ3を制御するモータ制御装置10と通信可能に構成し、制御装置22は、電気自動車1が走行停止となっている期間が所定の閾値を超えると、駆動用モータ3を空転させる指令をモータ制御装置10に出力する。そして、駆動用モータ3が空転しない又は滑らかに回転しない等の異常だと判断した場合は、表示装置や音声出力装置によりその旨の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に対して回生ブレーキの効率的な利用を促す情報をより効果的に報知するための技術を提供する。
【解決手段】回生教示コンピュータ19は、回生制御コンピュータ20から入力されるブレーキの作動状況に関する情報に基づき、運転者によるブレーキ操作によって減少した運動エネルギ分に相当する制動エネルギのうち、回生ブレーキシステムによる回生によって回収できなかった損失エネルギに関する損失情報を導出する。そして、その導出した損失情報に基づいて、車両の走行前、走行中、走行終了後の各場面において損失エネルギに関する所定の情報を生成し、その生成した情報を運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】商用電源から蓄電池へ充電を行う際のユーザへ通知を行うアプリケーションを充実させることができるプラグイン自動車の充電状況通知システムを提供すること。
【解決手段】ステーション2には、商用電源22及びステーション側コネクタ21が設けてある。プラグイン自動車4には、車側コネクタ41、蓄電池42、充電管理部5、充電量検出部51、カーナビゲーションシステム52、広域通信部53及び充電量算出部50が設けてある。充電状況通知システム1は、ステーション側コネクタ21に車側コネクタ41が接続され、商用電源22から蓄電池42への充電が行われる際に、充電管理部5が、充電量検出部51によって検出する充電量が必要充電量Wになったときには、広域通信部53及び電気通信回線12を介してプラグイン自動車4のユーザが所有する端末6へ充電完了通知T2を行うよう構成してある。 (もっと読む)


【課題】制限速度を守って走行する移動体に対してのみ電力供給を行うことができ、併せて環境破壊や公害などを防止することができる電力供給システムを提供する。
【解決手段】本発明の電力供給システムは、電力供給設備から移動体に電力を供給するものであり、電力貯蔵手段から電力供給手段へ電力の供給を制御する電力供給制御手段を有していることを特徴としている。そして、移動体が所定の場所を、制限速度を守って走行すると移動体に電力が供給されることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】使用者に違和感を与えることなく、低温下起動時の始動性を向上させる。
【解決手段】燃料電池2の起動時に温度センサTによって検出された温度が、暖機処理を実行することなく起動可能な温度よりも低い場合に、暖機処理を実行させる暖機処理実行部と、暖機処理実行部によって暖機処理が実行されている最中に、燃料電池2で発電を継続することが可能な発電継続可能状態に移行したときに、燃料電池2からの出力を許可する出力許可部と、出力許可部によって燃料電池2からの出力が許可された場合に、燃料電池2からの出力が許可された状態であることを示すための出力許可状態表示を、燃料電池2の発電可能電力に応じて段階的に変化させながら表示装置8に表示させる表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ケーブルを接続するだけで電気自動車間の電力の授受を行うことができる。
【解決手段】バッテリ63から他の車両に救援給電を行う場合、BMU62は、端子104aおよび104bが給電口13への車間給電用ケーブルのコネクタの接続を検出すると、その検出信号を受けて、端子102aおよび102bを用いて、他の車両とCANに準拠した通信を行うとともに、コンタクタ111および116をオンして、給電用ライン121を用い、端子101aおよび101bを介して、バッテリ63から他の車両のバッテリに給電させる。本発明は、例えば、電気自動車に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 画像を利用するのではなく、パンタグラフのすり板の全幅にわたり異常検出用剛体電車線が摺動できるようにし、その摺動時に固定金具と異常検出用剛体電車線間に配置される碍子に作用する力をセンサにより検出し、監視装置により監視してパンタグラフの異常を検出するパンタグラフ異常検出方法およびそのシステムを提供する。
【解決手段】 パンタグラフ異常検出方法において、異常検出用剛体電車線19を支持する固定金具16と碍子14の間に配置される、碍子14を傾けようとする力、上下方向の力又は碍子の傾きを検出するセンサ15を備え、前記異常検出用剛体電車線19はパンタグラフ1のすり板1Bの全幅を摺動できるように前記碍子14の下部に配置し、前記パンタグラフ1のすり板1Bの段付摩耗や一部脱落、前記パンタグラフ1のベローばね3や復元ばねの折損がある場合には、前記センサ15からの出力信号を監視する監視装置17により前記パンタグラフ1の異常を検出する。 (もっと読む)


【課題】更なるセキュリティの強化又はアプリケーションの充実を図ることができるプラグイン自動車管理システムを提供すること。
【解決手段】プラグイン自動車管理システム1は、電力線6によって、ステーション2からプラグイン自動車4への充電を可能にすると共に、ステーション2とプラグイン自動車4との電力線通信を可能にしている。プラグイン自動車管理システム1は、車側コネクタ41とステーション側コネクタ21との接続を行って、車側電力線通信部44とステーション側電力線通信部24との電力線通信を可能にしたときには、車側セキュリティ制御部45とステーション側セキュリティ制御部25とが連携して、車側入出力手段5とステーション側入出力手段3とのいずれか一方による入力信号を受信して、他方へ出力信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】ディーゼル電気駆動トラックにおいて、積載量重量に適した惰行減速走行を実行するための惰行開始地点を運転者へ案内・支援する支援装置を提供する。
【解決手段】走行するコースの情報を記憶したコース情報データベースと、トラックの車体情報を記憶した車体情報データベースと、現在位置情報を演算する現在位置判定部と、前記データベースおよび入力した情報とから,現在位置と速度および前方の所定地点での目標速度とに基いて前記所定地点で目標速度を達成するための惰行開始タイミングを算出する手段と、その出力に応じて運転者へ惰行開始タイミングを案内する。 (もっと読む)


【課題】作業員が現地に赴かなくとも鉄道沿線設備の測量を簡単に行うことができる測量装置、鉄道測量システム、測量プログラム、及びこの測量プログラムを記憶した情報記憶媒体を提供する。
【解決手段】ビデオカメラ10は、列車1の進行方向の画像を撮影し、画像データを生成する。列車1の車載装置2は、ビデオカメラ10が生成した画像データをMPEG等でエンコードする。さらに、車載装置2は、測位部12から位置情報を取得する。そして、車載装置2は、動画データを構成する各画像フレームと各画像フレームを撮影した時のビデオカメラ10の位置とを対応付けた対応テーブル20を作成し、動画データ及び対応テーブル20をUSBメモリ18に保存する。測量装置3は、2枚の画像フレームが確定すると、その対応テーブル20に基づいて両画像フレーム間の距離を算出し、その距離と両画像フレームとに基づいて架線柱90の測量を行う。 (もっと読む)


【課題】昼夜や季節等のバッテリを充電するタイミングによって変動する電力料金に応じた精度の高い充電プランを表示することが可能な、車両に搭載されたバッテリを充電する充電システム及び充電方法の提供。
【解決手段】充電サーバ5が、バッテリの必要充電量に基づいて算出された複数の充電プラン及び各充電プランの有効時間に関する情報を出力し、ユーザにより選択操作された充電プランでバッテリを充電するように充電器3を制御する。 (もっと読む)


【課題】走行駆動源である内燃機関および電動機双方からの走行駆動エネルギーの伝達の状態を表示する場合に、視認性に優れたハイブリッド車の運転状態表示装置を実現する。
【解決手段】エネルギー伝達態様情報取得部111により、エンジン304からのエネルギーとモータ303からのエネルギーとの双方のエネルギーの配分態様を表すエネルギー配分態様情報を取得する。また、該取得と共に、或いは、該取得に替えて、上述のエネルギー伝達態様情報取得部111により、車両の駆動に係る伝達経路を通して伝達されるエネルギーの大きさを表すエネルギー伝達量情報を取得する。そして、エネルギーフロー表示制御部112により、上述のエネルギー伝達態様取得部で取得したエネルギー配分態様情報、および、エネルギー伝達量情報のうちの少なくとも何れかの情報に応じて、ディスプレイ401におけるエネルギーフローの表示に関する表示色を変化させる。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された地図の表示エリア内に含まれない走行可能範囲の境界の位置をユーザに容易に把握させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2の学習データに基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲の境界を算出する。そして、算出された走行可能範囲の境界の内、液晶ディスプレイ15に表示された地図の表示エリアに含まれない非表示境界がある場合に、非表示境界の位置を特定する境界特定情報(枠やカーソル等のマーク、文字、記号等)を液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】燃費の向上を図ることが可能なハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】車両100は、エンジン176と、エンジン176からの動力により発電可能なモータジェネレータ172と、所定の区間に対応して設置された給電装置から、給電装置と非接触で受電可能な受電装置(110,120,130,140)と、蓄電装置150と、車両100の駆動パワーを発生させるモータジェネレータ174と、蓄電装置のSOCが所定の下限値を下回った場合には、エンジン176およびモータジェネレータ172を動作させることにより蓄電装置150を充電する車両ECU180とを備える。車両ECU180は、車両100が上記の所定の区間に進入することにより受電装置が給電装置からの電力の受電を開始し、かつ蓄電装置150のSOCが所定の下限値より小さい場合には、エンジン176を停止させる。 (もっと読む)


【課題】充電口に対して充電コネクタを所定の位置関係で挿入する作業を容易に行える車両用充電システムを提供する。
【解決手段】充電システム10は、充電コネクタ12と、充電コネクタ12の先端挿入部16が挿入される充電口14と、充電コネクタ12の先端挿入部16の周囲に配置され充電口14側に向けて発光する複数の発光部26a−26cと、充電口14の周囲に発光部26a−26cに対応して配置される複数の受光部40a−40cと、受光部40a−40cが受光した発光部26a−26cからの光に基づいて充電口14に対する充電コネクタ12の先端挿入部位置に関する情報を判定するコネクタ位置判定部と、充電コネクタ位置判定部によって判定された充電コネクタ12の先端挿入部位置に関する情報をユーザに報知する表示部等からなる報知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より適切に車両の動力源であるバッテリの予約充電を行う。
【解決手段】必要容量演算部55は、所定の時間あたりの車両の平均走行距離および平均バッテリ消費量のうち少なくとも一方に基づいて、必要なバッテリの容量である必要容量を求める。充電時間演算部57は、現在のバッテリの残量から必要容量まで充電するのに必要な時間を充電時間として求める。予約時間設定部58は、現在の時刻と、ユーザにより設定された使用開始時刻から充電時間を引いた時刻との間においてバッテリの充電開始時刻を設定し、充電開始時刻から充電時間だけ経過した時刻を充電終了時刻に設定する。充電制御部59は、設定された充電開始時刻から充電終了時刻までバッテリを充電するように制御する。本発明は、例えば、電動車両の充電制御装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】車両の整備、点検状態によって車両への充電量を制限することにより、走行不的確車両の走行を制限することのできる電気自動車の充電システムの提供を目的とする。
【解決手段】予め設定された車両点検項目に対する評価値を外部出力可能な電気自動車1と、
電気自動車1に充電する充電装置2とを有し、
前記充電装置2には、電気自動車1と交信して車両点検項目に対する評価値を取得し、当該評価値に基づいて予め設定された基準によりフル充電量からの減量値を演算する減量値演算部3と、
減量値演算部3における減量値を差し引いた充電量に達した際に充電を停止する充電量制限部4と、
を有する電気自動車の充電システム (もっと読む)


【課題】乗員が意図する走行予定経路を特定し、この走行予定経路を計画区間とした走行計画を作成できるようにする。
【解決手段】走行計画の計画区間を特定し、当該計画区間を耐久記憶媒体に記憶させておき、耐久記憶媒体に記憶された計画区間を乗員に提示して、乗員に意図する走行予定経路を特定させ(S406、S408、S412)、乗員の操作に応じて特定された走行予定経路を計画区間とした走行計画を作成する(S500)。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド車両用の表示装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、ハイブリッド車両用の表示装置に関する。この表示装置は、ハイブリッド車両の異なる運転状態を表す固定目盛りと、この目盛りに沿って動くことができる表示要素、特に指示針とを有する。この場合、この目盛りが、少なくとも2つの主領域、具体的には、ハイブリッド車両が従来型のブレーキまたは発電機によって制動される制動領域と、ハイブリッド車両が内燃機関および/またはその代わりの別の駆動装置、例えば電気モータによって駆動される駆動領域とに分割される。 (もっと読む)


【課題】走行予定経路の周辺環境に配慮した走行を行わせること可能とした走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行予定経路の経路情報と車両情報を取得し、取得した走行予定経路の経路情報及び車両情報に基づいて、走行予定経路を走行する場合に必要な車両2の駆動力を区間毎に推定し、推定された区間毎の車両2の駆動力が閾値以上となる区間があるか否か判定し、推定された区間毎の車両2の駆動力が閾値以上となる区間が無いと判定された場合に、走行予定経路において走行予定経路の周辺環境から駆動モータ5を駆動源とする走行を推奨するモータ走行推奨区間を特定し、特定されたモータ走行推奨区間に基づいて制御スケジュール49を生成するように構成する。 (もっと読む)


101 - 120 / 252