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Fターム[5H115UB08]の内容

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Fターム[5H115UB08]に分類される特許

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【課題】ハイブリッド車の運転モード表示装置において、簡単な構造で、運転者に運転モードを一目でわかるようにする。
【解決手段】電池の残量を表示する電池残量計13を備え、この電池残量計13の近傍にEVモードとHEVモードとのどちらであるかを区別して表示する表示手段17を設け、この表示手段17は、文字列「HEV」から構成され、EVモード時には文字列「HEV」のうち「EV」文字のみ表示させ、HEVモード時には文字列「HEV」を表示させる。 (もっと読む)


【課題】駆動源が停止している停止期間にバッテリから放電される自己放電量を、現在の車両位置における停止期間の気温の予測値に基づいて算出し、算出した自己放電量および必要な出力電力に基づいて、電池の残存容量の使用範囲下限を算出し、この算出値に基づいてバッテリの残存容量を制御する技術において、気温を予測するための記憶容量を節約する。
【解決手段】車両に搭載された制御装置は、車両から離れた位置に設置されるセンタから、現時点における車両の位置を含む地域における気温の情報を有する気象情報マップを繰り返し受信し(ステップ210〜250)、最後に受信した気象情報マップに基づいて、車両の駆動源が停止している停止期間の気温を予測する。 (もっと読む)


【課題】充電器が設けられた充電所における車両の充電を支援すること。
【解決手段】充電器191の使用状況を管理する充電器管理装置110と、充電器管理装置110と通信接続されると共に、車両193の車載器170と無線通信可能な第1の無線通信装置130とを備え、充電器管理装置110は、少なくとも、第1の無線通信装置130の通信範囲内にある車両193の車載器170から、第1の無線通信装置130を介して、車両193の識別データを少なくとも含む、充電器191の使用を予約する旨の予約データを受信する予約データ受信部と、少なくとも、予約データ受信部が受信した予約データに含まれる識別データによって識別される車両193のために、一の充電器193を予約する充電器予約部とを有する。 (もっと読む)


【課題】コードリールから受電用コードを引き出す際の引き出し力を一定にする。
【解決手段】電力を伝達するための受電用コード250を収納するためのコードリール600は、ドラム610と、バネ装置660と、抵抗付加装置630とを備える。ドラム610は、収納時に受電用コード250が周囲に巻回される。バネ装置660は、ドラム610に取付けられ、ドラム610に受電用コード250を巻き取るための巻取トルクを与える。抵抗付加装置630は、ドラム610の回転に対する抵抗力を可変に調整できるように構成される。そして、抵抗付加装置630は、受電用コード250をドラム610から引き出すときに必要となるトルクが略一定となるように抵抗力を調整する。 (もっと読む)


【課題】走行ルートに必要な電力量を過不足なく充電して、バッテリの長寿命化を考慮した充電プラン生成装置及び充電プラン生成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】バッテリ(230)に充電された電力に基づいて走行する車両(200)の車両データを受信してメモリ(110)に蓄積するステップと、蓄積された車両データに基づいて走行ルートを決定するステップと、走行ルートを走行する場合の予想使用電力量(S)を走行ルートにおける走行電力量及び回生電力量を考慮して演算するステップと、バッテリに予想使用電力量が充電されるような充電プランを生成するステップを有することを特徴とする充電プラン生成方法、及び充電プラン生成装置(100)。 (もっと読む)


【課題】住宅内の負荷設備の消費エネルギーの調整や遮断を行うことで過電流による住宅全体の停電を未然に防止でき、住宅全体のエネルギーの使用が管理可能なエネルギーマネジメントシステムを提供する。
【解決手段】電気自動車のバッテリを充電するためのEVコンセント4と、住宅内の負荷設備5の消費電力量を検出するCTセンサ6と、EVコンセント4から電気自動車への充電電力量を検出するCTセンサ7と、負荷設備5の運転制御が可能な機器コントローラ8と、住宅の主幹容量を記憶するHDD14と、機器コントローラ8に負荷設備5の運転制御に関する指示信号を送信するホームサーバ1と、を備え、ホームサーバ1は、負荷設備5の消費電力量と電気自動車の充電電力量の合計電力量が主幹容量を超えた場合には、機器コントローラ8に、負荷設備5の負荷が減少する運転を行うように指示する指示信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯型車両用充電装置に関するもので、使用者の使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、本体ケース1と、この本体ケース1内に設けた充電制御部18と、この充電制御部18の電源側に接続した入力配線2と、前記充電制御部18の出力側に接続した出力配線3とを備え、前記充電制御部18に、プロジェクタ13と、PLC(パワー・ライン・コミュニケーション)通信制御部20とを接続し、この充電制御部18は、前記PLC通信制御部20によって、前記入力配線2を介して入信した情報を、前記プロジェクタ13に出力後、前記出力配線3側に充電電流を供給する構成とした。 (もっと読む)


【課題】制御装置内の信号の品質を損なうことなく、早期に配線の導通状態を検出できる配線状態検出回路及び制御装置を提供する。
【解決手段】制御信号をパワードライブユニットに外部出力する出力段42に設けられる抵抗(46)の入出力電位差を増幅する増幅器62と、この増幅器62の出力値に基づいて配線(UH〜WL)の短絡又は断線の少なくともいずれかを判定し、判定結果を制御装置(10)に通知する判定部63とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の抵抗劣化を簡便に精度よく推定し、蓄電手段の交換時期を的確に把握すると共に蓄電手段を過負荷にさせず安定した動作を実現する。
【解決手段】あらかじめ運転方法が決定されている鉄道車両の路線走行時の蓄電手段の電流,表面温度,電圧,環境温度を記録し、最大電圧と最小電圧の差ΔVを初期値ΔViniと比較し、閾値ΔVthとの比較で劣化を算出し、制御に劣化を反映させると共に運転台に劣化度と点検警告の表示をする。 (もっと読む)


【課題】走行計画を立案することなく、かつ、燃費向上効果の向上を図る。
【解決手段】車両の走行先に存在する予め定められた領域における道路状況、現在の車両状況および過去の操作状況の少なくとも1つに関する情報を取得し、これらの情報に基づいて車両の走行先で車両の燃費の悪化を招くことになるか否かを予測し、車両の燃費の悪化を招くことになると予測された場合、車両の燃費を向上するための操作が車両の乗員に事前に報知する。 (もっと読む)


【課題】追加して出力可能な走行用動力を把握することができるハイブリッド自動車用表示装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド自動車用表示装置であるメータECU1は、モータ及びエンジンにおける走行用動力の現在出力量の合計値を表示する第1表示器20と、モータ及びエンジンにおける走行用動力の出力可能量の合計値を表示する第2表示器30と、を備えているので、第1表示器20に表示される走行用動力の現在出力量の合計値と第2表示器30に表示されている走行用動力の出力可能量の合計値との差分値から、追加して出力可能な走行用動力を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】効率よく設置できると共に、内部に水が入り難い構造を具備した筐体及びそれを用いた電気自動車用給電装置を提供する。
【解決手段】扉4は、面部41の周囲より後方に延設された扉側壁42の先端部内面に、先端部の先端縁から面部41側に偏位した位置に内方に向けて当り止め部43が設けられ、筐体本体11は、開口部12の周囲より前方に向けて開口部側壁14が立ち上げられ、開口部側壁14にはその上端よりフランジ部15が外方に向けて設けられると共に、その下方に底壁16が外方に向けて設けられ、扉4が閉じられた状態においては、当り止め部43がフランジ部15に当接されるようになされているため、フランジ部15と開口部側壁14と底壁16によって形成される空間が排水路Dとなされて雨水等の水分が排水され、筐体1内部に水分が入り難いので、屋外使用に充分耐え得る筐体1を実現できる。 (もっと読む)


【課題】車両間に通される信号ケーブルが削減されたことにより列車連結時を省力化するとともに外部雑音の大きな鉄道でも良好な通信ができる列車車両間通信システムを得る。
【解決手段】列車車両間通信システムは、列車を構成する複数の車両間で通信し、隣接する車両との間に複数の特定小電力無線回線を構成する当該車両の連結面に互いに向き合う位置に配置される複数の平面アンテナと、複数の平面アンテナを介してそれぞれ送受信する信号を有線LAN信号に変換する複数の特定小電力無線−有線LAN変換器と、上記複数の特定小電力無線−有線LAN変換器の入出力する有線LAN信号を切り替えるスイッチングHUBと、を備え、上記スイッチングHUBはスパニング・ツリー・プロトコルに従って上記車両間をつなぐ経路を決める。 (もっと読む)


【課題】車両の外部を撮影する撮影装置による送電ユニットの認識精度を向上させて給電設備に対する車両の駐車精度を向上させる。
【解決手段】車両100の制御装置は、給電設備200と車両100との間の距離がL1よりも大きいとき、カメラ120によって撮影される画像に基づいて給電設備200の駐車枠を認識し、上記の距離がL1以下になると、送電ユニット220の側面の画像に基づいて送電ユニット220を認識し、さらに上記の距離がL2(<L1)以下になると、送電ユニット220の上面の画像に基づいて送電ユニット220を認識する。そして、制御装置は、これらの認識結果に基づいて駐車支援制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】列車を運行する運転者は運転席に設置されたモニタにより、列車からプラットホームに降車する乗客、及び、プラットホームから列車に乗車する乗客の状況を監視できる鉄道車両内外の俯瞰パノラマ映像提示装置を提供する。
【解決手段】鉄道車両101、102の側面に複数のカメラ103a、104a、105a、106aが設置されており、車両の外側を撮像範囲とし、列車が駅に停車中にホーム上の人物107、108、109、110を撮像し、撮影したカメラの映像を俯瞰変換し、運転席のモニタ111にパノラマ表示する。 (もっと読む)


【課題】より安全に電気車の運行を制御することができる電気車制御装置を提供する。
【解決手段】電気車制御装置は、乗務員に対して情報を報知する報知手段130と、災害情報と対応方法を対応付けて予め記憶するデータベース151と、災害情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信する災害情報と対応付けられている対応方法を前記データベースから読み出し、前記読み出した対応方法に基づいて避難の為の情報を前記報知手段により出力するように制御を行う制御手段150と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、どのような状況下でも、所望とするEV走行の航続予定距離だけは走行可能としたハイブリッド車両の蓄電制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の蓄電制御装置は、EVモードでの走行航続予定距離を設定する航続予定距離設定部12と、走行航続予定距離を走行できるだけの蓄電量をバッテリ6に残留させる残留制御部14とを有し、残留制御部により、バッテリの蓄電状態からEVモードでの航続可能距離を算出し、走行航続予定距離が航続可能距離より長いとき、バッテリの蓄電量が走行航続予定距離に応じた蓄電量に達するまで内燃機関5を稼働させて発電機4によりバッテリを充電させることとした。これにより、バッテリ6に、常に航続予定距離設定部12で設定したEV走行航続予定距離の走行を実現できるだけの蓄電量(SOC)が残留させる。 (もっと読む)


【課題】充電スタンド等を利用して充電を行っている際、ケーブルを取り外しての繋ぎ替えによる盗電・借電を抑制することができる充電器を提供する。
【解決手段】充電を開始するためのIDカードキー33を読み取る認証装置42(読取手段)と、車載バッテリ側に流れる電流値を監視すると共にその電流値がゼロになった場合に車載バッテリへの充電を停止する予約管理サーバ21(電流値監視手段・充電ロック手段)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】有用な情報を電動車両のユーザに提供可能にするための急速充電装置情報収集装置などを提供する。
【解決手段】電動車両が送信する位置情報を受信する受信処理部11aと、住所データ13cおよび非公開急速充電場所情報13aのうちの少なくとも一方から取得される場所に関する情報と、受信した位置情報とに基づいて、充電を行った急速充電装置が営業用または公共用以外のプライベートな急速充電装置であるか否かを判定する用途判定部11bと、プライベートと判定された急速充電装置を記憶装置13に登録する登録処理部11dと、を含んで構成される制御装置11を備えることを特徴とする情報収集サーバ1とした。 (もっと読む)


【課題】第1に、信頼性が向上すると共に、第2に、コスト面にも優れつつ、第3に、充電状態に応じた給電制御が実現される、非接触充電装置を提案する。
【解決手段】非接触給電装置1は、電磁誘導の相互誘導作用に基づき、1次側回路8の1次コイル3から、2次側回路6の2次コイル5に、エアギャップGを存しつつ電力を供給する。そして、停止給電方式にて電力供給可能であると共に、2次側回路6に電池7が接続され、充電可能となっている。そして2次側4には、電池7の充電電圧に比例した回転数で回転されるステッピングモータ22等のモータ17と、モータ17にて回転される磁石18とが、配設されている。1次側2には、磁石18の回転を磁界にて検出可能なリードスイッチ23等の検出手段19と、検出手段19の検出信号に基づき電池7の充電状態を認識して給電を制御可能な制御システム20とが、配設されている。 (もっと読む)


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