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Fターム[5H180AA07]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716) | トラック、ミキサ車等の作業車両 (146)

Fターム[5H180AA07]に分類される特許

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【課題】本発明は、車両の走行状態だけでなく、車両が走行している周囲環境たる気象条件等に応じて、よりきめ細やかで適切公正な安全運転指導、安全運転評価が行える安全運転診断装置及び安全運転診断システムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両走行情報を読み込む通信装置と、車両走行情報と昼夜モ−ドを判定するためのモ−ド判定閾値とを比較し昼夜モ−ドを判定し選択する昼夜モ−ド判定装置と、昼夜モ−ドを判定するためのモ−ド判定閾値と各モ−ドの安全運転評価閾値を記憶する記憶装置と、判定した昼夜モ−ドに対応する記憶装置に記憶された安全運転評価閾値と、車両走行情報または車両走行情報を基にした情報とを比較する比較装置を備える安全運転診断装置とする。 (もっと読む)


海上貨物コンテナのための保安システムであって、各コンテナには、プロセッサ、無線機、メモリ、電池および1つ以上のセンサを備えるコンテナセキュリティデバイスが設けられる。コンテナどうしが互いの範囲内にあるとき、コンテナセキュリティデバイスは通信してアドホック無線センサネットワークを形成する。そのネットワークは、さまざまなコンテナセキュリティデバイスから得られるデータを集成するゲートウェイを介して、衛星またはGSM通信手段などの通信インフラストラクチャと通信する。
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【課題】 本発明は商用車の運行管理装置とこれを用いた商用車の運行管理システムに関し、乗務員による入力端末操作の負担を軽減し、記録忘れを防止した商用車の運行管理装置と運行管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 商用車の作業状態及び時間を含む運行管理データを記録する商用車の運行管理装置であって、乗務員によって車両停車時の作業状態を設定する入力端末と、当該入力端末による作業状態の設定後、少なくとも規定の走行時間を連続して走行した場合を設定解除条件として記憶する車載器と、前記設定解除条件を検出する解除条件検出手段とからなり、前記車載器は、入力端末による作業状態の設定を時系列的に記憶媒体に記録し、前記解除条件検出手段が設定解除条件を検出したとき、入力端末による作業状態の設定を自動解除し、前記記憶媒体にその設定解除を記録することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業機を設置させる場合に運転席から降りなくても、運転席から周辺を確実に確認できる作業機搭載車両の周辺監視支援装置を提供する。
【解決手段】作業機搭載車両に、作業機搭載車両の周辺を撮影する監視カメラ10,11と、運転席に配置され該カメラで撮影した画像を表示する表示装置12とを備え、前記監視カメラは同一画面に作業機搭載車両の周辺の他に作業機の可動部状態も撮影する位置に取付けられ、監視カメラからの撮影画像信号は表示装置に画像処理装置13を介して送られるようにし、画像処理装置に作業機の可動部状態位置情報を記憶する可動部状態位置情報記憶部14と監視カメラで撮影した撮影画像に可動部状態位置情報画像を重畳させる合成処理部15とを備え、作業機の前記可動部を可動させていない状態で作業機搭載車両の周辺を前記監視カメラで撮影した画像に作業機の可動部状態位置情報画像を重畳させて表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】土木工事における土砂等の積み込み作業を効率化できる施工管理システムを提供する。
【解決手段】サーバ11で仮想ゲートを登録、設定し、ダンプトラック1から送信されるダンプ位置情報に基づいてダンプトラック1が仮想ゲートに接近したことを検出すると、接近通知信号を送出し、作業機側車載端末21および携帯端末31がダンプトラック1の接近をオペレータや作業者に報知するように構成した。これにより、工事現場の周囲の道路状況や工事の進捗など、様々に変化する状況に応じて最適な位置に仮想ゲートを容易に設定できるので、積み込み作業を効率化できる。 (もっと読む)


【課題】LNG貯蔵基地のLNG供給能力、及びタンクローリー車の輸送経路上での不測の事態を考慮してタンクローリー車に燃料を効率的に供給するためのスケジュールを管理するスケジュール管理システムを提供する。
【解決手段】スケジュール管理サーバ20は、各タンクローリー車に搭載した情報端末10を介して取得したこれらのタンクローリー車の位置情報に基づいてLNG貯蔵基地への到着予定時刻を計算する。この到着予定時刻が不測の事態により予約したスケジュールよりも所定の時間以上遅れる場合、スケジュール管理サーバ20はLNG貯蔵基地での同時に供給できる車両数を考慮した上で、データベース21の当該タンクローリー車のスケジュールを後の時間帯に変更する。スケジュール管理サーバ20は、この変更したスケジュールを情報端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】従来の覚醒手法と比べて覚醒効果が高く、運転の妨げにならない居眠り運転回避のための注意喚起を行う。
【解決手段】運転者の覚醒度の低下を検出したときには、所定の波長を有する青色の光を点灯または点滅させる。例えば、前記所定の波長は、430nm〜490nm望ましくは460nm近傍である。50lxないし100lx以上の照度により青色の光を点灯または点滅させる。また、複数の段階にわたり徐々に点滅周期が短くなる、あるいは、照度が増加する点灯または点滅パターンにより青色の光を点灯または点滅させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、次の顧客位置を考慮して最適状態で停車させることができ次の顧客への配送を円滑に行える配送車両停車案内表示装置を提供することにある。
【解決手段】情報管理サーバ1は営業地域全体の地図データ、顧客位置データおよび配送車両停車位置データを含み管理する。操作コンピュータ3は営業地域を分割した拠点地域毎に配置されて情報管理サーバ1にネットワーク2を介して接続される。操作コンピュータ3は顧客位置と停車位置をアイコン表示した地図を作成する。配送車両に搭載された車載演算装置は操作コンピュータ3から送信される地図を表示する。操作コンピュータ3は、配送車両の停車位置に停車向きを設定して車載演算装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を用いて、バス、トラック等の移動体の目的地到着予定時間を正確に予測できる移動体位置管理システムを提供する。
【解決手段】 移動体運行管理サーバと移動体と携帯電話と電話回線とからなる移動体位置管理システムであって、前記サーバが、(a)エリア10、30、50、出発地4、24、44及び目的地6、26、46等のデータ送信機能と、(b)GPS位置データ記憶、表示機能とを備え、前記携帯電話が、(c)エリア等のデータ受信、記憶機能と、(d)GPS位置測定機能と、(e)移動速度等の算出機能と、(f)移動速度等に対応する大きさのエリアの決定、更新機能と、(g)GPS測定位置がエリア内かエリア外かを判定する機能と、(h)判定結果でエリア内を確認後、送信する機能と、(i)判定結果がエリア外である場合は、送信しないで、(c)〜(g)を行う機能とを備えてなる移動体位置管理システムとする。 (もっと読む)


【課題】
建設機械側から情報を自ら発信することがある通信装置において、エンジン停止中に無駄な電力消費を抑えることを解決課題としている。
【解決手段】
電源との電気的な接続がオンされている場合に端末装置との間で通信が可能な通信装置と、稼動時間を計測する手段を建設機械に設けるとともに、前記建設機械のエンジンが停止している場合に、前記通信装置を所定周期でオンオフし、オン時に前記建設機械の機械情報を送信する手段を設け、前記スリープ手段が起動される前までに、前記建設機械の稼働時間が短くなるに応じて、前記オンオフ周期のデューティ比を小さくしている。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の中継点に物品を納入するような物流輸送について、輸送経路の最短距離を演算する際の処理負担を軽減し、且つ処理結果を経理情報等に反映させる。
【解決手段】本発明は、制御プログラム21のルート探索機能21aに基づき、地図情報から取得した道路距離を基に各経由点のうち互いに近接しているものをグループとしてまとめ、各グループの基準点を緯度経度情報を用いて求め、各基準点でルート探索を実行しグループ間の輸送順番を決定し、輸送順番が次である次グループの経由点を含めてルート探索を行い最短距離となる次グループの経由点を次のグループでの始点とし、グループ毎のルート探索で求めた各グループ内の総距離と各グループ間の距離との和を総走行距離として求め最短距離として最適経路の情報と共に最適ルートに係る情報として管理用DB6に格納する制御部2を備えた地図情報を用いた物流輸送管理装置1である。 (もっと読む)


【課題】車両の通過位置、進行方向、通過車両の識別等の情報から車両の運行状況を把握して各車両に伝達し、注意を喚起して、走行の安全性を確保することのできる車両運行支援システムを提供する。
【解決手段】運搬路14の複数の検出位置20に設置されて走行するダンプトラック18の通過位置及び進行方向を検出する第1のICタグ22と、ダンプトラック18に搭載された車両識別情報を内蔵した第2のICタグ26と、各検出位置20に設置され、第1のICタグ22及び第2のICタグ26から発信された情報を受信するICタグアンテナ28と、各検出位置20に対応して設けられ、ICタグアンテナ28から第1のICタグ22及び第2のICタグ26の情報を受信して制御用CPU34に伝送する無線LANアンテナ30と、制御用CPU34の車両運行情報を走行中の各車両に伝達する移動通信端末46とを有する。 (もっと読む)


【課題】駐車場、車庫、路上等の車が現場から持ち去られた場合、所有者にその位置を知らせる。
【解決手段】犯人が車を盗み、車の運転を開始した時点で、本システムの装置の回路電源がONになり、装置に含まれている電波発信器から盗難車が特定できる電波を車に取り付けられたアンテナから発信する。この電波を通信衛星や、地上の処々に設置してある受信装置で受信して、警察や公安関係の捜査担当部署に設置してあるディスプレイの画面上に、盗難車の位置を表示させ、盗難車の捕獲および犯人の逮捕に役立てるものである。 (もっと読む)


【課題】振動の大きい産業用車両や産業機械の運転操作時においても、作業者の意識低下を検出可能な意識低下検出装置、意識低下検出方法及び運転防止装置を実現する。
【解決手段】 意識低下を検出する意識低下検出装置は、運転座席1の座面3と背面2との境界部4に設けられ、意識低下に伴う作業者の後屈に応じた加圧力を検出する圧力検出手段10と、該圧力検出手段10により検出された加圧力の変化が所定値以上である場合に、作業者の意識が低下していると判別し、意識低下信号を出力する判別手段(CPU203)とを有する。 (もっと読む)


【課題】乗員や積み荷が路面から受ける影響が過大となる可能性が高い場合に、それを回避するための的確な上限速度を事前に運転者に報知する。
【解決手段】車両に作用する上下加速度が所定加速度を超えると、記録制御手段6は、位置情報取得手段1が取得した現在の位置情報を報知対象の位置情報として記録媒体10に記録するとともに、このときの車速と上下方向加速度と車両の重量とに基づいて算出した路面形状係数を、報知対象の位置情報に対応付けて記録媒体10に記録する。記録媒体10に記録された報知対象の位置情報から所定の範囲内に車両が進入すると、上限車速演算手段8は、この報知対象の位置情報に対応する路面形状係数と所定加速度と車両の重量とに基づいて、上下方向加速度が所定加速度を超えないための上限車速を演算し、報知手段9は、算出された上限車速を車室内の運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】所定の経路を通行する移動体の位置をGPS測位によりそのまま表示すると、所定の経路を外れた運行軌跡が発生する。
【解決手段】
登録地点定数記憶部14は、運行経路上の所定の地点の識別番号と、当該地点を含む所定の領域を表す緯度経度情報を対応させた登録地点エリア情報を記憶し、登録地点通過判定処理部15は、前記登録地点エリア情報を参照し、移動体11のGPS受信機13により測定された緯度経度情報が、前記登録地点エリア情報のいずれかの領域内である場合は、当該領域に対応する前記所定の地点を当該前記移動体が通過したと判断し、前記GPS受信機13により測定された緯度経度情報を、当該前記所定の地点の識別番号に変換し、送信部11により前記識別番号を基地局12に送信する。基地局12では、受信された前記識別番号をもとに端末画面上に前記移動体11の運行位置情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】発着地追加時のルート探索を短時間で行うことを目的とする。
【解決手段】経路探索装置100を用いたルート探索において、異なる出発地点から同一の目的地点までの経路を探索する場合、地点指定部107が出発地点と目的地点を逆転させ、かつ、属性データ変換部103が交通規制を逆転させた地図データで経路探索部102がルート探索を行い、経路変換部105が結果情報を、逆転させる。これにより、経路探索装置100は、1つの出発地点から複数の目的地点までの経路を計算するルート探索と同様に、複数の出発地点から1つの目的地点までの経路をまとめて計算する。 (もっと読む)


【課題】車両における積載量を推定し、これを活用して運転指導等を適切におこなうことを可能にする積載量推定プログラムおよび車両状況解析装置を提供すること。
【解決手段】車両状況解析装置100は、所定の時点における車両の操作状況データおよび走行状況データを取得する車両状況取得部141と、車両状況取得部141により取得された操作状況データおよび走行状況データに基づいて操作状況と走行状況の関連を示す係数を算出し、操作状況と走行状況の関連を示す係数を予め積載量別に算出した情報と照合することにより、前記時点における車両の積載量を推定する積載量推定部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】場合に応じて警音の方向を制御できるようにした車両の警報装置を提案する。
【解決手段】本発明に係る車両の警報装置は、アクチュエータ2により向きを変えられるようにしたスピーカ3と、後退感知手段のバックスイッチBSと、左折感知手段の左フラッシャLFと、これらバックスイッチBS及び左フラッシャLFにより車両の後退又は左折が検知されたときに、アクチュエータ2を作動させてスピーカ3の向きを制御するとともに該スピーカ3から警音を出力させるコントロールユニット1と、を含んで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多数の圃場の中から正確に農作業をする圃場を識別することができるGPS衛星を利用した管理システムを提供すること。
【解決手段】トラクタ10に設けた電子制御機器(ECU)11は、GPS13からの電波の受信により割り出して得られる各圃場ごとに圃場NOを付与した地図情報上のトラクタの所在する圃場NOを情報端末モニタ画面12に表示できるようにし、トラクタのECUと、該ECUに接続された携帯端末から無線通信により前記圃場NOを含む各種情報を基地局に発信する。携帯端末が基地局へ各種情報を送信する時に自動的に無線通信を開始し、基地局での前記各種情報の受信完了時点で無線通信を自動的に切断する携帯端末の通信制御機構と、前記圃場NOが携帯端末から入力されると、GPSからの電波の受信により割り出した農業機械の圃場識別情報を正しい圃場NO情報に補正してトラクタの情報端末モニタ画面に表示させる指令を基地局に送る圃場識別情報補正制御機構とを備えている。 (もっと読む)


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