説明

Fターム[5H180AA07]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716) | トラック、ミキサ車等の作業車両 (146)

Fターム[5H180AA07]に分類される特許

21 - 40 / 146


【課題】運転手ごとの運転内容を客観的に評価できるとともに、エコ運転についても評価可能な運転情報評価システムを提供する。
【解決手段】撮像手段32により撮像された画像データを記憶する画像データ記憶手段38、車両情報検出手段34によって測定された運転状況データを記憶する運転状況データ記憶手段39、並びに画像データおよび運転状況データを無線で送信する無線送信手段35を有する運転情報記録装置30と、運転情報記録装置30から、画像データと運転状況データとを無線によって受信するデータ受信手段53、および運転状況データを読み込み、加速度変化の状況から運転手の運転内容を評価する評価手段66を有する運転情報評価装置50とを具備し、評価手段66は、閾値以上の加速度が測定された回数に基づいての安全運転評価と、閾値以上の加速度が測定された回数および法定速度以上の速度が測定された回数に基づいてエコ運転評価とを行う。 (もっと読む)


【課題】通信速度が上げられない場合であっても、運転情報記録装置から運転情報評価装置へのデータ通信が容易に行える運転情報評価システムを提供する。
【解決手段】撮像手段32によって撮像された画像データを常時記憶する常時画像データ記憶手段38、トリガー発生時の前後所定時間の画像データを記憶するトリガー時画像データ記憶手段86、運転状況データを記憶する運転状況データ記憶手段39、並びに各記憶手段内に記憶されている各データを無線で送信可能な第1の無線通信手段35を有する運転情報記録装置30と、運転情報記録装置30から、各データを無線によって受信する第2の無線通信手段53を有する運転情報評価装置50とを具備する運転情報評価システムであって、運転情報記録装置30は、運転情報評価装置50からの動画データ要求信号を受信しない限り、画像データのうち動画データを送信しないように制御する通信制御手段87を有する。 (もっと読む)


【課題】現況に応じた運搬車両の運行管理を行う車両の運行管理システムを提供する。
【解決手段】(a)情報通信を行う手段と、自己の現在位置情報を取得する手段と、表示手段と、入力手段と、取得した現在位置情報と、入力された運搬物情報とを送信する手段と、運行管理装置から送信された運搬物の荷降ろし場所情報を受信して表示する手段とからなる車載装置と、(b)現在位置情報と、運搬物情報と受信する手段と、地図情報が予め記憶された地図データベースと、受信した現在位置情報に基づいて、車載装置の現在位置周辺の地図情報を地図データベースから読み出して、該地図情報に、現在位置情報と、運搬物情報とを重ね合わせて表示する手段と、車載装置に対して、運搬物の荷降ろし場所情報を送信する手段とからなる運行管理装置とを備えた。 (もっと読む)


【課題】1台の車両を分離することなく検出出来る車両検出装置を提供する。
【解決手段】各記憶領域23aに格納する距離データについて、各行毎に格納出来る距離データの最大格納数を設定し、該最大格納数を満たした場合は、次に取得する距離データを、1行1列ずらした記憶領域23aに格納する。これにより、物体検出箇所として検出された記憶領域23aの総数が所定値未満の行となりうるミラーステー等の部分についても、所定値以上の行とすることが出来るため、車両の一部が分離されることなく、1台の車両を検出することが出来る。 (もっと読む)


【課題】移動物体の侵入を監視するエリアを簡便且つ任意に設定することが可能な、移動物体の侵入監視装置及びその方法を提供すること。
【解決手段】本発明の移動物体の侵入監視装置は、空間上に任意の仮想平面を設定する、仮想平面設定手段と、前記仮想平面上の任意の領域を監視範囲として設定する、監視範囲設定手段と、移動物体に取り付けられるセンサから受信した測位情報を前記仮想平面上に投影して仮想平面上の投影位置を算出する、投影手段と、前記測位情報及び投影位置に基づいて前記監視範囲への移動物体の侵入の有無を判定する侵入判定手段と、を少なくとも具備して構成する。 (もっと読む)


【課題】物流取引において貨物の位置を追跡・管理する際に用いられるエリア情報を好適に設定することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理システムにおいては、パーソナルコンピュータ18は、通信端末12が移動する経路における地点にエリアを設定するためのエリア設定画面上でエリア設定に関する入力情報を受け付け、エリア設定に関する入力情報を管理サーバ17にネットワーク16を介して送信し、管理サーバ17は、エリア設定に関する入力情報をネットワーク16を介して受信し、エリア設定に関する入力情報に基づいて地点に関してエリアを設定し、設定されたエリア設定情報を通信端末12の識別情報と対応付けて記憶し、記憶されているエリア設定情報を用いて、GPS測位に基づく位置情報を送信してきた通信端末12のエリア判定を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 工事車両に対して簡単に設置・取り外しが可能な簡便な装置を用いて、工事の状況に応じて臨機応変な対応をとり、騒音・振動被害を最小限とすることが可能な運転速度指導システムを提供する。
【解決手段】 複数の発信器10と、速度制限区間に関する制限速度情報を記憶する制限速度情報記憶手段40と、各発信器10の設置位置情報を記憶する設置位置情報記憶手段50と、各発信器10からの信号を受信する受信器30と、各発信器10からの信号受信タイミング及び設置位置情報に基づいて、車速を演算する車速演算手段60と、運転者への告知情報を生成する告知情報生成手段70と、告知情報を提示する告知情報提示手段80と、を備える。 (もっと読む)


【課題】振動の大きい産業用車両や産業機械の運転操作時においても、作業者の意識低下を確実に検出できるようにする。
【解決手段】運転座席1の座面3と背面2との境界部4に設けられた圧力検出手段10により検出された加圧力に対して所定時間の移動平均処理を行い、その移動平均処理により算出された加圧力に応じて閾値を設定し、圧力検出手段10により検出される加圧力が前記閾値以上である場合に作業者の意識が低下していると判定して、意識低下信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は車載装置とこれを利用した車両運行管理システムに係り、自車両外部装置に位置情報を発報する通信費を節約した車載装置と、この車載装置を用いて詳細な移動履歴が表示できるようにした車両運行管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段と、車両の進行方向の変化を検出する走行状態検出手段と、自車両外部装置と無線通信可能な無線通信手段とを備えた車載装置であって、少なくとも前記走行状態検出手段で検出した車両の進行方向が所定値以上変化した場合、前記位置情報取得手段により取得した位置情報を前記無線通信手段を介して前記自車両外部装置へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 倉庫等の集荷施設に、荷物の搬出入のために来場するトラックを、荷役作業の準備が整うまで待機させ、準備が整った場合に所定のバースまで誘導する荷物搬出入のトラック誘導システムを提供する。
【解決手段】 来場時にトラック1の運転手1dが所持する携帯電話機2から所定の番号に電話することにより該携帯電話機2の携帯番号を取得し、別途入力する荷役情報と対応させて記憶する。荷役作業の準備が整ったならば、前記携帯電話機2に電話をかけて、作業の準備が整った旨とトラック1を進入させるバースを指示する。運転手1dは指示された内容を、携帯電話機2のキーボタン操作をして確認した旨を返信して、バースまでトラック1を走行させる。 (もっと読む)


【課題】排出する場所にかかわらず、積載物の排出状況をリアルタイムで管理することが可能なダンプ車両管理システムを提供する。
【解決手段】ダンプ車両1でチルトアップを検出すると、ダンプ車両1の撮影手段により写真の撮影が行われ、該ダンプ車両1に付与されているダンプ車両識別情報、撮影日時情報取得手段が取得した撮影日時情報、車両位置検出手段が取得した車両位置情報、及び、撮影手段により撮影された写真の画像情報、で構成される車両情報を、センタ局4に送信し、センタ局4は、受信した車両情報を、センタ記憶手段に記憶すると共に、受信した該車両情報を表示情報として、少なくともこの表示情報の一部をセンタ表示手段に表示するようにして、ダンプ車両管理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している車線を判定し走行状態とともに記録する技術を提供する。
【解決手段】車両が高速道路走行中(S10)、画像認識処理部は走行位置を検出(S12)、上り/下りを検出(S14)、車両前方の映像取得を行う(S16)。次に画像認識処理部は、S18〜S20により白線が実線か破線かを判別し、車線の種類を判定する(S22)。判定結果(S26、S30、S34、S36)は、運行記録機器に通知され(S38)、運行記録機器で走行状態とともにカードに記憶される(S40)。 (もっと読む)


【課題】複数の作業車両に対して容易に監視エリアを設定することができる作業車両監視システムを提供する。
【解決手段】作業車両監視システム1は、発信装置15と、通信部7と、監視エリア設定部12と、判定部13とを備える。発信装置15は、複数の作業車両2にそれぞれ搭載され、作業車両2の位置情報を発信する。通信部7は、発信装置15から発信された位置情報を受信する。監視エリア設定部12は、複数の作業車両2について監視エリアを一括して設定可能である。判定部13は、位置情報に基づいて複数の作業車両2がそれぞれ監視エリア内に位置しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】汎用の無線機10を使用して、自動車の盗難対策と併せて種々の管理を実施する。
【解決手段】無線機10は、イグニッションスイッチ21の位置信号より自動車20のエンジンの作動期間及び作動停止期間を検知し、それら期間に合わせて、作動及び作動停止する。無線機10は、内蔵のリアルタイムクロック13、GPS受信機17、並びに自動車20のバッテリー22及び車速センサー23から信号を受け、現在時刻、バッテリー22の電圧、及び車速を検知する。無線機10は、その作動開始時及び作動終了時、並びに作動期間の一定時間経過ごとにプライオリティチャネルにより検知情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】車両分離を行うための専用の装置を設けることなく、車両1台毎の重量を計測出来るようにする。
【解決手段】軸重センサ32a,32bの検出出力に基づいて車両12の各車軸間の軸間距離を算出し、この軸間距離とあらかじめ用意された車両データ中の軸間距離情報とが一致するか否かによって、先行車軸と後行車軸とが同一車両の車軸か否かを判定する。先行車軸と後行車軸とが同一車両の車軸で無いと判定された場合は、該先行車軸までの軸重の計測結果と該後行車軸の軸重の計測結果とを分離し、分離された先行車軸までの軸重の計測結果に基づいて、走行車両1台毎の総重量を算出する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話(GPS搭載)を利用した配車基地局の運行管理者による配車案内を必要とせず、自動配車でスピーディーな旅客自動車運送事業システムを提供する。
【解決手段】第一通信事業者[携帯電話会社]と車両使用事業者(旅客自動車運送、貨物自動車運送、警備等)と車両使用事業者の利用者との間で契約を交わした携帯電話と既に携帯電話を利用している車両使用事業者の利用者に小型位置解析機を接続して、車両使用事業者の車内のカーナビゲーションシステムに接続された携帯電話とを用意し、構築され組み込まれてコンテンツから選ばれた情報を元に双方向通信による相互の自動位置情報交換が確実で、車両使用事業の車両運転者の現在位置が複数人表示され、利用者が車両運転者を選択でき、24時間何処からでも利用でき、利用者の待合時間車両が短く済み、緊急時対応に素早く対応ができることを特徴とする車両使用事業である。 (もっと読む)


【課題】電力用移動機器を搬送するトラック・クレーン車側の通信を双方向にすると共に、センター装置からトラック・クレーン車へ目的地情報を送信することにより、電力用移動機器の配置と搬送の最適化と省力化を図る。
【解決手段】変圧器、遮断器等の電力用移動機器1の位置を検出する測位装置6と、測位装置6により測定した測定値を位置情報に処理する情報処理装置7と、その位置情報をセンター装置3へ連絡する通信装置8と、から成る電力用移動機器側装置4と、トラック・クレーン車側装置5と送受信する通信装置8と、位置情報を処理する情報処理装置7と、位置情報に関するデータを記憶する記憶装置11と、から成るセンター装置3と、センター装置3と送受信する通信装置8と、トラック・クレーン車9の位置を検出する測位装置6と、から成るトラック・クレーン車側装置5と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で車両後方の状況を示す画像データも記録できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】各種状態表示システム用の、車両の後方を監視するために車両の後方を撮像する後方カメラ22と、後方カメラ22で撮像された画像データを表示するためのモニタ21とが接続され、後方カメラ22で撮像された画像データを分配する分配器20を備える。分配器20に、車両走行時の車両の前方を撮像する周囲撮像ユニット10、11と、撮像データ記録部12とを接続し、撮像データ記録部12によって、周囲撮像ユニット10、11で撮像された画像データおよび後方カメラ22で撮像された画像データを記録する。 (もっと読む)


【課題】実際に車両事故が発生しなくても、運転者以外の例えば事務所に駐在する管理者等が各運転者の走行後に、その走行中の危険運転状態を容易且つ客観的に把握することができ、未然に車両事故に繋がる危険性を低減させることができる車両用周辺状況記録装置を提供する。
【解決手段】衝突のような事故が実際に発生しなくても、危険運転状態になると、この状態を運転状態評価部27が検知し、トリガー信号SG5が出力される。そして、記録制御部25はこの運転状態評価部27が出力したトリガー信号SG5に基づいて、トリガー信号SG5が出力された時点前後の所定時間区間における、カメラ10により出力された画像情報を記録保持する。したがって、例えば運転者以外の例えば事務所に駐在する管理者等は、記録制御部が記録保持した画像情報をその運転者の走行終了後、分析することにより、各運転者に生じた危険運転状態を、運転者自身が気づいていない状況も含め、容易且つ客観的に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】自己の運転する車両のカメラ映像を運転席で視聴する者が撮影位置を推定することが容易な死角画像表示システム、死角画像表示方法、画像伝送装置、及び画像再生装置を提供する。
【解決手段】識別信号を発信する車両を撮影して車両へ画像信号を伝送する画像伝送装置と、車両に搭載され画像伝送装置からの画像信号に基づいて撮影位置が推定容易な死角画像を再生する画像再生装置とを備えた。 (もっと読む)


21 - 40 / 146