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Fターム[5H180BB13]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 着脱式の記憶媒体を利用するもの (3,994) | ディスク型の記憶媒体であるもの (2,854)

Fターム[5H180BB13]に分類される特許

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【課題】高架道路下などでGPS受信情報の測位遅れが発生した場合、その区間での速度は見かけ上遅くなり、次の区間での速度が見かけ上速くなる。すなわち、位置・時刻のデータに基づき算出した移動体の速度が、当該移動体の当該時刻前後の速度傾向に比べて離れてくる。
【解決手段】算出した速度を当該移動体の速度傾向に合わせるように前記移動体の位置・時刻のデータの時間ずれ補正を行うことにより、測位遅れを補正する。この補正データに基づき、移動体の速度、加速度などを算出する。 (もっと読む)


【課題】 高速道路優先を含む経路探索情報に基づく探索経路に沿い走行する自動車を高速道路への走行から変更するとき、経路探索情報を、一般道路優先を含むように自動的に変更するようにした自動車用ナビゲーションシステム及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 乗用車が現在地から目的地に向かうための探索条件に基づき経路探索をし、この経路探索による探索経路が高速道路を含むとき乗用車を高速道路への乗線前に上記探索経路から逸脱させ当該乗用車の乗線インターチェンジを変更する際、上記探索条件を、一般道路優先を含むように自動的に変更し、この変更後の探索条件に基づき経路探索をする。 (もっと読む)


【課題】携帯可能な携帯情報端末において、より容易に案内対象とする案内対象物の位置を把握する。
【解決手段】携帯情報端末1では、現在位置検知部71は、携帯情報端末1の位置を検知し、案内対象物選択部73は、音声案内の対象とする案内対象物を選択し、携帯情報端末1の位置に対する案内対象物が存在する方向に基づいて、基準とする方向に対する案内対象物が存在する方向である案内対象方向を検知し、DSP65は、選択された前記案内対象物の案内音声を、案内対象方向から聞えるように合成音声を生成し、スピーカ31は、生成された合成音声を出力する。本発明は、例えば、携帯電話機やPDA等の携帯可能な携帯情報端末に適用できる。 (もっと読む)


【課題】通過時間の長い踏切を表示すること。
【解決手段】表示装置100は、取得部101と、特定部102と、表示制御部103と、表示部104とを備える。取得部101は、踏切の属性情報を取得する。特定部102は、取得部101によって取得された踏切の属性情報に基づいて、地図データ上の踏切位置から、一定以上の渋滞が生じている踏切(渋滞踏切)を特定する。表示制御部103は、特定部102によって特定された渋滞踏切の表示を、通常の表示とは異なる表示に制御する。表示部104は、表示制御部103によって表示制御された渋滞踏切を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地に到達したか否かを、より正確に判定することが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】順次案内すべき複数の目的地を設定可能な車載ナビゲーション装置(1)であって、複数の目的地のうち一の目的地に到達したか否かを判定する到達判定手段(55)を備え、到達判定手段は、判定対象となる目的地に関する地理的情報を取得すると共に、取得した地理的情報に応じて異なる判定手法を用いることを特徴とする、車載ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している車線を認識するためのセンサを別途設けなくても車両が走行している車線を認識することができる走行車線認識装置および走行車線認識方法を
提供する。
【解決手段】現在地検出装置によって車両20の現在地を検出する。記録メディアに記憶されている地図データを読み出して、車両20が走行している道路の片側の車線数を検出する。リアカメラ19で道路を撮影する。撮影した画像を画像処理し、画像からエッジを抽出する。抽出したエッジより境界線を認識する。そして、車両20の進行方向21に対して左側の境界線32は破線であるかを判定する。破線である場合は、車両走行車線は一番右側の車線であると認識する。 (もっと読む)


【課題】特定施設と自車との位置関係に基づいて案内の制限を行うことにより、不要な案内によって運転者の集中力を低下させることのない走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】学校の周辺エリアを規定するスクールゾーンとして、進入用スクールゾーンと進入用スクールゾーンより広い退出用スクールゾーンの2種類を設定し、自車がいずれかの学校の進入用スクールゾーンに進入し(S11:YES)、スクールゾーンに関する案内を行った(S13)後には、自車が案内対象である学校の退出用スクールゾーンから退出するまでの間、その後のスクールゾーンに関する案内を制限する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】現在における移動体の現在位置と、過去に通った移動経路又は予め設定された移動経路における出発地点からの経過時間に対応する移動体の仮想位置とを、地図上で同時に比較することができる移動経路表示装置を提供する。
【解決手段】移動経路表示装置100において、記憶媒体51は、第1地点から第2地点までの移動経路と、第1地点から第2地点までの移動に要する時間情報と、を対応づけた移動情報を記憶し、算出手段(CPU61、算出プログラム64d)は、記憶媒体51に記憶される移動情報に基づいて、移動経路表示装置100が、第1地点を出発してからの経過時間に対応する仮想位置を算出し、表示制御手段(CPU61、表示制御プログラム64e)は、表示部3により表示される地図上に、移動経路表示装置100の現在位置を表示させるとともに、算出された仮想位置を表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図の縮尺が小さい場合でも、各道路の渋滞情報を地図上に分かりやすく表示することができる車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図縮尺を設定する(ステップS10)。この地図縮尺が所定の縮尺未満である場合は、要約対象道路を選択し(ステップS30)、その道路形状を簡略化することにより要約地図を作成して(ステップS40)、作成された要約地図を表示する(ステップS50)。また、ステップS30で選択された要約対象道路の渋滞情報を取得する(ステップS60)。そして、ステップS50で表示された要約地図上に、ステップS60で取得された渋滞情報を重畳して表示する(ステップS120)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定した目的地に対し、ユーザの利便性に適合した宿泊施設を検索してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】宿泊施設検索部17により、目的地に向かう前日に宿泊する宿泊施設として、宿泊施設から目的地までの所要走行時間、宿泊施設から目的地までの所要走行距離および宿泊施設から目的地までの通行料金の少なくとも1つの観点から、ユーザの利便性を考慮した宿泊施設を優先的に検索し、検索結果を宿泊施設情報表示手段8,12,21によって表示すること。 (もっと読む)


【課題】乗降地点決定の最適化を図り、車両および利用者の効率的な集合を図ること。
【解決手段】複数の車両によって同一の目的地点へ向かう複数の利用者が、車両に乗降する乗降地点を設定する情報処理装置100において、取得部101は、複数の車両および複数の利用者の現在地点を取得する。抽出部102は、複数の車両および複数の利用者の現在地点と、目的地点とに応じて、地図情報の中から乗降地点の候補となる複数の候補地点を抽出する。算出部103は、抽出された複数の候補地点と、複数の車両および複数の利用者の現在地点とから、複数の車両および複数の利用者による候補地点および目的地点までの移動時間を算出する。そして、決定部104は、算出された移動時間に基づいて、車両と、車両に乗降する利用者と、候補地点との組合せを決定し、設定部105は、決定された組合せから、乗降地点を設定する。 (もっと読む)


【課題】地図において密集する施設を集約せず、引き出し表示により可能な限り施設のデータを表示する引き出し表示方法を提供する。
【解決手段】車両を誘導するナビゲーション装置において地図表示手段は、地図情報に基づいて表示画面に地図を表示する。また、密集判定手段は、施設情報に基づいて施設が密集しているか否かを判定する。密集判定手段により施設が密集していると判定された場合、引き出し表示手段は、表示画面において、地図上の施設の位置を示す引き出しにより、当該施設に関する表示データを表示する。これによれば、ナビゲーション装置は、施設が密集している場合であっても、自動的に施設を集約するのではなく、可能な限り多くの施設に関する表示データを引き出し表示することができる。 (もっと読む)


【課題】案内に対する運転者の認識度が車両周辺の環境の変化に応じて低下した場合にも必要な情報を確実に運転者に伝えられるようにするナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】画像情報又は音声情報により目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、車両周辺の環境を検知する周辺環境検知手段3と、周辺環境検知手段3が検知した車両周辺の環境に基づいて案内に対する運転者の認識度が低下したか否かを判定する情報認識度低下判定手段11、12と、情報認識度低下判定手段11、12により運転者の認識度が低下したと判定された場合に画像情報又は音声情報による案内方法を変更する案内方法変更手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】前方の車両に接近した場合であっても違和感のない走行をおこなうことができる制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】走行中の自車両と前方の車両との車間距離に基づいて自車両のいずれかの動作機構を制御する車両用制御装置において、自車両の前方の車両に対する接近状態を検出する接近状態検出手段(ステップ11)と、交通渋滞の発生状態を検出する渋滞検出手段(ステップ12)と、自車両が前方の車両に接近していることを前記接近状態検出手段が検出し、かつ自車両が交通渋滞区間の中にあることもしくは自車両が交通渋滞区間に入ることを前記渋滞検出手段が検出したことに基づいて前記動作機構の制御内容を変更する渋滞制御実行手段(ステップ14)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザーのニーズや特性に応じた表示を行なうことが可能な名称表示装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーの通称使用状況を認識する通称使用状況認識手段を備え、通称使用状況認識手段により認識された通称使用状況に基づいて、正式名称と通称とを切替えて表示することを特徴とする、名称表示装置(1)。通称使用状況認識手段は、例えば、ユーザーの発声内容を認識する発声内容認識手段や、ユーザーによりなされたテキスト入力を収集するテキスト入力収集手段(40、100)を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバ及び車載センサの死角に障害物が存在していてもドライバが安全に運転することができるようにドライバの運転を支援する。
【解決手段】走行環境におけるドライバの死角及び走行環境を検出する車載センサの死角に存在する障害物58を検出し、検出結果を車両に対して光信号で無線送信し、検出結果に基づいてドライバの運転を支援する。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地までの移動経路を適宜探索する。処理部180は、有料経路認識手段で移動経路に例えば複数の有料移動区間から構成される有料経路が含まれていることを認識すると、料金算出手段にて、料金テーブルに基づいて、料金算出の可能な経路区間のみの料金を加算して合計料金を算出する。そして、処理部180は、料金報知形態設定手段で少なくとも料金の不明な有料経路区間が存在することを、合計料金とともに案内報知手段にて、報知させる。 (もっと読む)


【課題】より適切な地図表示を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路特定手段(道路特定プログラム54b等)は、現在位置検出手段により検出される現在位置に基づいてナビゲーション装置100が位置している道路を特定し、判別手段(判別プログラム54c等)は特定された道路の種類を道路情報に基づいて判別し、移動履歴記憶制御手段は移動した位置に関する情報を当該位置の通過の度に移動履歴として移動履歴記憶部532cに記憶するとともに、記憶後所定期間経過した移動履歴を削除し、判定手段(判定プログラム54e)は現在位置が所定回数以上通過した位置であるか否かを移動履歴に基づいて判定し、表示制御手段(表示制御プログラム54h等)は現在位置が所定回数以上通過した位置でないと判定された場合に道路の種類に応じて表示部3に表示させる地図情報を切り替えて表示させる。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた機能の説明をユーザに行うことができる車載機器機能説明装置を提供すること。
【解決手段】本発明による車載機器機能説明装置1は、車載機器の各種機能の説明を記憶する記憶手段7と、前記機能を利用することが好ましい状況であるかを判定する判定手段2dと、判定手段2dが前記機能を利用することが好ましい状況であると判定する場合に、前記機能の説明を提示する提示手段2eと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の判定対象物が車両のドライバから視認不可能であるか否かを判定する。
【解決手段】危険情報受信装置によって通知された対象物について、視界判定ECUは、自車両の現在の3次元位置および姿勢を示す自車位置・姿勢情報を取得し(110)、対象物の3次元位置を示す判定対象物位置情報を取得し(120)、その対象の位置が自車両の進行方向所定距離内にあるとき(130)、自車両内のドライバから見て死角となる範囲を表す死角情報を取得する(140)。そして、取得した自車位置・姿勢情報に、取得した死角情報を適用することで、自車位置・姿勢情報の示す位置および姿勢において、車両内のドライバから見て死角となる死角位置範囲を特定し、特定された死角位置範囲に、取得された判定対象物位置情報の示す3次元位置が含まれるか否かに基づいて、対象物が車両内のドライバから視認不可能である否かを判定する(150)。 (もっと読む)


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