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Fターム[5H180CC17]の内容

交通制御システム (133,182) | 検出手段 (15,986) | 磁気、電磁誘導を利用するもの (202)

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【課題】撮像した画像から車両の周辺に係る交通情報を抽出するとともに、交通情報を送信する送信対象となる他車両の状態から抽出した交通情報に情報価値を設定し、設定した情報価値に基づいて当該交通情報を他車に送信することにより、運転者に対して必要となる交通情報のみを優先又は選別して送信することを可能とした車車間通信システムを提供する。
【解決手段】前方カメラ5によって撮像した車両の前方環境の画像に基づいて自車の周辺に位置する対象物の状態と位置座標とを検出し(S2〜S6)、交通情報として抽出する(S7)とともに、他車両の状態を取得し(S9)、取得した対象物の状態と他車両の状態とに基づいて設定された情報価値が所定価値以上であると判定された場合(S12:YES)に、抽出した交通情報を他車に送信する(S13)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】撮像した画像から車両の周辺に係る交通情報を抽出し、車両の挙動変化が所定変化量以上である場合に抽出した交通情報を他車に送信することにより、運転者に対して必要となる交通情報のみを選別して送信することを可能とした車車間通信システムを提供する。
【解決手段】前方カメラ5によって撮像した車両の前方環境の画像に基づいて自車の周辺に位置する対象物の種類と位置座標とを検出し(S2〜S6)、交通情報として抽出する(S7)とともに、抽出した交通情報を送信する際に対象物を避ける為の車両の挙動変化(蛇行運転や車線変更)があったか否かを判定し(S9、S10)、車両の挙動変化があった場合にのみ抽出した交通情報を送信する(S14)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】トイレルーム等の施設で視覚障害者を大便器ブース等の目的設備へ案内する。
【解決手段】トイレルーム110内の点字案内路110上の各分岐/屈曲点で立ち止まった又は杖を振る人を、ドップラセンサ114、116で視覚障害者として検出する。トイレルーム110内の複数箇所に設けたスピーカ122A、122B中から、視覚障害者の検出位置に応じたスピーカを選び、選んだスピーカから、特定の空きブース106へ導く音声案内を出力する。案内途上で、その空きブース106が使用中になった場合、別の空きブース106を探し、視覚障害者の検出位置に応じたスピーカから、その別の空きブース106への音声案内を出力する。視覚障害者が案内路110を外れたか否かも監視し、外れた場合には、案内路110へ戻すための音声案内を出力する。 (もっと読む)


【課題】トイレルーム等の施設で視覚障害者を大便器ブース等の目的設備へ案内する。
【解決手段】トイレルーム110内の点字案内路110上の各分岐/屈曲点で立ち止まった又は杖を振る人を、ドップラセンサ114、116で視覚障害者として検出する。トイレルーム110内の複数箇所に設けたスピーカ122A、122B中から、視覚障害者の検出位置に応じたスピーカを選び、選んだスピーカから、特定の空きブース106へ導く音声案内を出力する。案内途上で、その空きブース106が使用中になった場合、別の空きブース106を探し、視覚障害者の検出位置に応じたスピーカから、その別の空きブース106への音声案内を出力する。視覚障害者が案内路110を外れたか否かも監視し、外れた場合には、案内路110へ戻すための音声案内を出力する。 (もっと読む)


【課題】自車を探索経路に沿って確実に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点の手前に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内点について経路案内を行う案内処理手段と、経路案内地点において経路案内が行われた後、所定の反復判定条件が成立したかどうかを判断する第1の判定処理手段と、所定の反復判定条件が成立した後、所定の案内反復条件が成立したかどうかを判定する第2の判定処理手段と、所定の案内反復条件が成立すると、案内点についての経路案内を反復する案内反復処理手段とを有する。経路案内が反復されるので、運転者が経路案内の内容を忘れてしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点に対する標準の経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、標準の経路案内地点に基づく最初の経路案内地点から案内点までの探索経路上でレーン間移動が禁止された車線変更禁止区間があるかどうかを判断する車線変更禁止区間判定処理手段と、車線変更禁止区間がある場合、標準の経路案内地点を補正して手前側に設定する経路案内地点補正処理手段とを有する。レーン間移動を行うために十分な距離を確保することができるので、経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】道路の混雑度をより認識し易くする。
【解決手段】渋滞情報に基づいて地図上の渋滞の末尾から渋滞の先頭に向けて所定の色で矢印を描画し(S106、S112、S120、S126、S134、S140)、矢印の一部を描画した矢印の色と異なる色で描画し、矢印の始点から終点へ向けて順に推移させる(S144〜S154)。 (もっと読む)


【課題】横風による舵角の揺れを未然に抑制できる車両制御装置及び車両制御方法を提供する。
【解決手段】風向を含む風情報と道路地図情報とを取得するソース情報取得手段と、
自車の現在位置を特定するロケータと、前記現在地と前記道路地図情報と前記風向とに基づいて走行予定道路上で前記自車が横風を受けると予測される横風区間を設定する設定手段と、前記現在位置及び前記横風区間に基づいて、前記自車が前記横風区間より手前の予め決められた所定地点に到達すると前記自車のロール剛性を上げる制御手段と、を備える車両制御装置。 (もっと読む)


【課題】迅速に磁気センサの残留磁気値を取得することができ、正確に船首方向の方位を測定することが可能な方位測定装置および方位測定システムを提供する。
【解決手段】磁気センサコンパス3は、3軸磁気センサ38が検出した検出磁気値から残留磁気値を減算した検出磁気真値に基づいて船首方位ψmを算出する。残留磁気値は、3軸磁気センサ38が検出した検出磁気値と、地磁気データ記憶部22が記憶する地磁気データに基づいて取得された標準の地磁気の値とに基づいて算出される。衛星測位コンパス2は、衛星受信部34aおよび34bが受信した信号に基づいて船首方位ψsを算出する。選択部10は、衛星受信部34aの受信状況が良好であるときは、船首方位ψsを船首方位ψとして船首方位表示部12へ入力し、衛星受信部34aの受信状況が良好でないときは、船首方位ψmを船首方位ψとして船首方位表示部12へ入力する。 (もっと読む)


【課題】運転者の情報に基づいて調整した探索コストを用いて経路の探索を行うことによって、運転者に合わせた適切な経路を設定することが可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転技量を質問する運転技量質問画面51を表示する(S1)とともに、利用者の応答に基づいて運転者の運転技量を特定し(S2)、その後に目的地が設定された際に特定された運転者の運転技量が低いと判定された場合(S6:YES)には、特に交差点の右折におけるノードコストを通常より高くして(S7)経路の探索処理を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成のシステムで車両の正確な位置を取得できるようにすると共に、端末に大きな負荷をかけることなく車両の位置を地図上に正確に表示できるようにする。
【解決手段】GPS衛星からの電波に基づく測位精度が低下する区間において、無線タグ6から車載装置の無線タグリーダで受信した位置情報と車載装置2のGPS測位機が測位した測位情報をサーバ8が受信したとき、サーバの主制御部がその位置情報と測位情報との差分を算出すると共にずれの方向を検出して前記記憶部に記憶し、次の無線タグ6の位置情報を前記無線タグリーダが受信するまで、前記GPS測位機が測位した測位情報に対して前記差分情報とずれの方向により前記車両の位置を補正して、その補正した位置を道路上の車両の位置情報として前記記憶手部に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 駐車場内の駐車状況を表示して駐車利用者に知らせることができると共に、駐車場内にケーブルを敷設する必要がなく、且つ、微弱電波を使用することができる、簡素な構成の駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】 駐車場2内の区画された所定の駐車スペース3に配置され、駐車スペース3内の車両4の有無を検知し、検知情報を発信する第1検知装置5と、第1検知装置5が配置されない駐車スペース3に配置され、配置された駐車スペース3内の車両4の有無を検知し、検知情報を発信する第2検知装置6と、受信した情報を表示情報に変換する制御装置8と、制御装置8から送信される表示情報に基づき駐車場2内の各駐車スペース3内の車両4の有無を表示する表示装置7とを備え、前記第1検知装置5、及び、前記第2検知装置6によって生成した検知情報を無線通信によって順次リレー伝達するように構成されている駐車場管理システム1を提供する。 (もっと読む)


【課題】異なる視角に応じて別々に映像を表示可能な表示器を含む車載用表示制御装置において、走行中は運転席側からスイッチ操作ができないようにする車載用表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載されて運転者が見ることができる第1の画面と運転者以外が見ることができる第2の画面を同時に表示可能な表示器と、2つの画面上に設置され、その画面に対する接触操作により所定の入力を行なうタッチスイッチと、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止を解除するスイッチを備え、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止が解除された場合、第2の画面にのみタッチスイッチが表示されることを特徴とする車載用表示制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 駐車スペースごとに磁気センサを埋設したり、赤外線ビーム用のポール等を立設する必要がなく、極めて簡単に且つ比較的低コストにて設置できると共に、保守管理も容易で誤動作もなく、また、車体の一部が非磁性金属又は樹脂部品で造られている車両であっても、これを確実に検知できるように工夫した車両検知装置を提供する。
【解決手段】 駐車エリアPSに車両が駐車したことを検知する車両検知装置を、センサ信号発信部11A及びセンサ信号受信部11Bを備えたセンサユニット10と、センサ信号発信部11Aから発信されたセンサ信号を、駐車路面から鉛直上方に屈折反射し、且つ、車両に当たって戻って来るセンサ信号を、鉛直方向からセンサ信号受信部11Bの方向に屈折反射する反射面5とによって構成して、センサ信号受信部11Bがセンサ信号を受信すると、車両を検知したと判断する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が違和感や不安感を感じることを低減してカーブへの進入を誘導する走行支援装置を提供すること。
【解決手段】 車両の走行位置を推定する走行位置推定手段6と、車両の走行方向前方の道路情報を抽出する道路情報抽出手段7と、道路情報抽出手段7によりカーブが抽出された場合に、該カーブを走行する際のカーブ推奨速度を設定するカーブ推奨速度設定手段9と、カーブ推奨速度設定手段9により設定されたカーブ推奨速度に基づき、該カーブ手前の所定の位置に進入する際の進入推奨速度を設定する進入推奨速度設定手段8と、進入推奨速度設定手段8により設定された進入推奨速度を報知する報知手段10と、を備えることを特徴とする走行支援装置、を提供することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 自車両から直接的に視認することが困難な歩行者の存在を自車両の乗員に的確に認識させる。
【解決手段】 支援判定部24は、歩行者検知部21の検知結果と、歩行者情報抽出部22により抽出した歩行者の情報とを比較し、少なくとも先行車両により検知された歩行者の情報に基づき自車両の走行を支援する。支援判定部24は、先行車両により検知された歩行者の位置および移動速度および移動方向に基づき、この歩行者の危険度、例えば自車両の走行の支障となる可能性や、例えば自車両と歩行者との接触や衝突が発生する可能性等を、自車両状態取得部23から出力される自車両の位置および走行状態の情報に基づき判定し、自車両の走行の支障となる可能性があると判定された歩行者を対象として、制動装置15および警報装置16の作動を制御する。 (もっと読む)


【課題】
盲人或いは弱視の人に歩行経路の情報をリアルタイムに提供し、歩行の安全を補助する盲人用歩行補助装置を提供する。
【解決手段】
盲人等が通常使用する盲人用杖などの歩行補助具2の先端部に電磁誘導などの無線通信による情報収集アンテナ部3を設け、地上の固定側には歩行経路案内板11に無線情報タグ10を設置して歩行補助具2と相互に無線通信を行い、歩行補助具2の把握部に設けた情報処理装置5からの情報出力を装置の利用者1に振動伝達部6或いは音声信号イヤホーン9を介して歩行経路情報をリアルタイムに伝達する。
この方法により、歩行路に設けられた歩行経路案内板の上を安全に歩行することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】被探索側が携帯端末に限定されることなく、複数の探索ルートによる位置探索を可能とする位置探索装置、探索利用携帯端末、位置探索プログラムおよび探索利用プログラムを得る。
【解決手段】探索側からカード状端末40の探索要求を受信する探索要求受信部21と、カード状端末40の探索機能を有する複数の探索利用携帯端末30に対して、探索要求を送信する探索要求送信部22と、探索要求に応じたカード状端末40を検出した探索利用携帯端末30から探索結果を受信する探索結果受信部23と、探索結果の送信元である探索利用携帯端末30の位置を特定してカード状端末40の位置情報を生成する位置情報生成部24と、位置情報を探索側に送信する位置情報送信部25とを備える。 (もっと読む)


生成デバイス(2)の方位を表わすセンサ信号を生成するためのセンサ(21)を有している生成デバイス(2)を備えるシステム(1)に、前記センサ信号を、方位を解釈するための基準信号と比較するための比較器(31)を有する比較デバイス(3)を設けて、当該システムの適用可能性を増やす。生成デバイス(2)及び比較デバイス(3)は1つの装置(4)又は異なる複数の装置のそれぞれ一部を形成することができ、それから、無線又は赤外線により有線又はワイヤレス通信をすることができる。基準信号を生成するための基準センサ(33、52)及び/又は基準信号を格納するための基準メモリ(34、53)は比較デバイス(3)及び/又はソース(5)に位置付けることができ、それから、無線又は赤外線により有線又はワイヤレス通信をすることができる。比較デバイス(3)における別の比較器(36)は、感度を可調整にすることができる。
(もっと読む)


【課題】体格等の歩行者情報を迅速かつ確実に検知することができる歩行者検知システムを得ること、更には歩行者ごとに最適な保護性能を発揮させることができる歩行者保護システムを得る。
【解決手段】歩行者24の靴14の踵にはトランスポンダ形式の電波タグ26が埋設されている。一方、車両のフロントバンパ付近には車両前方下側に所定の電界エリアを形成するための送受信部16が配設されており、送受信部16によって形成された電界エリア内に靴14が侵入すると、靴サイズ等の歩行者情報が送受信部16へ送信される。送受信部16で歩行者情報が受信されると、車両前方側に歩行者有りと判断され、センタコントロールユニット18によってフードエアバッグ装置22が前後動されて位置及び作動タイミングが最適化される。 (もっと読む)


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