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Fターム[5H180EE18]の内容

交通制御システム (133,182) | 交通情報一般の収集、処理、表示 (3,206) | 交通情報用ラジオを用いるもの (706)

Fターム[5H180EE18]に分類される特許

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【課題】走行しやすい経路を案内できるようにする。
【解決手段】交通情報配信装置20が、プローブカー1の走行軌跡に基づいて、各道路リンクのリンク旅行時間を生成するとともに、各道路リンクの通行困難度を判定し、生成したリンク旅行時間及び判定した通行困難度を含む交通情報を生成して車載機10へ配信する。そして、車載機10が、交通情報配信装置20から配信される交通情報に含まれる各道路リンクのリンク旅行時間及び通行困難度に基づいて現在位置から目的地までの経路を探索して案内する。 (もっと読む)


【課題】運転手以外の搭乗者に対する運転状況への注意力向上、特にDVDや音楽などのエンターテイメントの視聴中であっても運転状況への注意を喚起し、安全性を向上させた車載装置及び情報出力方法を提供する。
【解決手段】通信手段202と、車両の位置、周囲状況を検出する手段200と、通信手段202、車両状況検出手段200から運転支援情報を取得する情報取得部と、出力装置104に対する映像、音楽情報の出力を制御する手段204と、を有する車載装置103において、運転支援情報の情報種別に対応するメッセージを出力装置104の種別毎に保持する手段201を有し、運転支援情報を基に、情報種別に対応するメッセージを読み出し、出力する。出力装置104の種別毎に、運転支援情報の情報種別を基に情報の出力可否の判別を行う手段205を有し、運転支援情報の情報種別に応じて、出力装置104毎に、メッセージを出力し又はしない。 (もっと読む)


【課題】複数の通信手段から交通情報を受信するナビゲーション装置に於いては、各通信手段からの交通情報を交通情報リンク単位等で融合し整合性を確保した後に、地図表示等のアプリケーションを利用できる形式に変換する必要性がある。
【解決手段】交通情報の受信毎に、データベース部2は、交通情報内の数値データの時刻情報及び通信手段の種別の情報に基づき数値データを識別するトランザクションIDを一意に採番し、トランザクションID、時刻情報及び通信手段の種別より成るトランザクションID管理テーブルを生成して第1記憶部3に格納すると共に、受信した数値データ内の時刻情報及び通信手段の種別をトランザクションIDで置き換え、置換後の数値データを、第2記憶部4に登録し、又は登録済みの数値データの内容の更新に用いる。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置が有する位置情報を直接携帯端末へ送信可能なカーナビゲーション装置に関する技術であって、従来よりも簡易な操作、かつ、確実にカーナビゲーション装置が有する位置情報を携帯端末へ送信可能なカーナビゲーション装置に関する技術を提供する。
【解決手段】通信により携帯端末との間で情報の送受信が可能なカーナビゲーション装置であって、現在位置情報と目的地情報とを含む位置情報に基づいて経路探索を行う経路探索部と、前記経路探索部による経路探索結果としての目的地までの経路情報又は前記位置情報を、前記携帯端末へ送信可能な通信部と、前記通信部による前記位置情報の送信のタイミングを制御する送信制御部と、を備える。前記送信制御部は、車両が所定の条件に該当した場合、前記通信部により、前記経路情報又は前記位置情報を前記携帯端末へ送信する、 (もっと読む)


【課題】未知の危険地点であっても運転者に注意を促すことを可能にするとともに、注意報知の過多を抑制して運転者の煩わしさを低減する。
【解決手段】車両1a又は車両1bは、交通事故管理センターサーバ200からアンテナ17aを介して交通事故履歴を受信する。車両1aは、現在の運転状況、走行状態及び周辺環境の情報のうち少なくとも何れか一つを取得し、取得した交通事故履歴に基づいて、現在の自車位置、或いは走行予定ルートのある地点は交通事故が発生しやすい危険地点であるか否かを判定し、危険地点であると判定された場合、危険報知を運転者に対して行うとともに、必要に応じて安全確保のために車両1aの走行制御に自動的に介入する。この様に、過去の交通事故例、運転状況、走行状態及び周辺環境との類似性から事故予測を行って、交通事故の発生を未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】交通違反を起こす可能性があるか否かを正確に予測し、交通事故を低減させることを課題とする。
【解決手段】運転支援装置は、車両が走行する交通環境に対応付けて、当該交通環境で運転者が遵守すべき交通規則を記憶する交通規則DBと、交通環境に対応付けて、前記交通環境において運転者が過去に運転操作した運転操作履歴を記憶する運転操作履歴DBとを有する。そして、運転支援装置は、車両が走行している交通環境を検出し、検出された交通環境に対応する運転操作履歴を運転操作履歴DBから取得して、検出された交通環境において車両の運転者が取り得る運転操作を予測し、検出された交通環境に対応する交通規則を交通規則DBから取得し、取得された交通規則と予測された運転操作とに基づいて、車両の運転者が交通違反を発生させる恐れがあるか否かを予測する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の認知レベルが低下した場合に、緊急車両の接近認知をタイムリーかつ的確に支援できる緊急車両認知支援装置を提供する。
【解決手段】 運転者の緊急車両接近に対する注意集中度を、生体情報に基づいて特定される精神活性度と精神愉快度との組合せに基づいて特定する。また、カーナビゲーションシステム16が地図上に特定する現在走行路に係る、車両現在位置よりも前方に位置する走行予定路の線形情報を取得する。注意集中度が一定レベルまで低下した場合に、緊急車両の認知支援ないし運転誘導の内容を走行予定路の線形に応じて決定し、出力する。 (もっと読む)


【課題】カスタマイズ可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、他のコンピュータで編集された、地図データ以外の画面表示用データを可搬型記録媒体から取得する取得手段と、この取得手段により画面表示用データが取得された場合に、この画面表示用データの画面種類に応じたタイミングでこの画面表示用データに基づく画面を上記表示部に表示させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無謀運転を行う車両を検出して運転者に通知することを課題とする。
【解決手段】運転支援装置は、車両に搭載されるカーナビゲーション装置、GPS送受信機、VICS送受信機、車車間通信機、路車間通信機、レーダ、カメラなどを用いて自車両の周辺に存在する周辺車両の状態を検出し、検出された周辺車両の状態に基づいて、当該周辺車両により自車両が交通事故に遭遇する危険度を予測し、予測された危険度を自車両の運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】 通信に頼ることなく緊急車両の接近認知を問題なく実施でき、その接近に係る認知支援や運転誘導を的確に実施できる車両用緊急車両接近検出システムを提供する。
【解決手段】 車両上の異なる位置にマイクロフォン15を設置し、各マイクロフォン15で抽出されるサイレン音の音量や位相の差に基づいて、緊急車両の接近方向を特定することにより、接近方向に応じた緊急車両の認知支援ないし運転支援を的確に行なうことができる。さらに、空中を伝播するサイレン音をマイクロフォンで直接捉えて接近方向検知するので、通信インフラ整備が不要であり、通信途絶等の影響を受けない車両用緊急車両接近検出システムを安価に構築できる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの有効期間の開始日時前のコンテンツ情報を提示して、コンテンツ情報が車載器内に存在することを明示的に報知し、事業者及びユーザ双方にとってコンテンツ情報の非提示による不利益を回避して、コンテンツ情報の有益性を高め利便性を向上させること。
【解決手段】複数の前記コンテンツ情報を記憶する記憶部、コンテンツ情報に基づく情報を報知する表示部又は音声出力部、記憶部に記憶されている複数のコンテンツ情報のうち、開始日時が現在日時以降に設定されているコンテンツ情報を検索し、当該検索したコンテンツ情報に基づく情報を表示部又は音声出力部により報知させる制御部、を備えた車載器。 (もっと読む)


【課題】往路走行時取得した交通情報を往路と同一道路の復路走行開始前に案内する。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置において、地図情報、交通情報、及び出発地から目的地までに走行した経路を記憶する記憶手段(3)と、前記経路の往路走行時、自車の走行車線の反対側車線で発生した交通情報を発生位置とともに取得する交通情報取得手段(4b)と、取得した交通情報を前記記憶手段に格納し、前記往路と同一道路の復路走行時、前記記憶手段に格納されている往路において取得した交通情報を読み出し、復路走行前に参考情報として案内する制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】交通法規に関する情報を迅速かつ的確に乗員に報知する。
【解決手段】外部との通信手段10により交通法規の制定や改正に関する情報を受信する。車載データベースD/B14は、受信した情報を順次蓄積する。制御装置12は、イグニッションキーをオンするタイミングで蓄積した情報のうち、現在の日付より所定期間以内の情報を抽出して描画装置18や音声出力装置20に出力して乗員に報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状況に応じた適切なエリアを決定することが可能な案内対象領域決定装置、ナビゲーション装置、案内対象領域決定方法、及び、案内対象領域決定装置を機能させるためのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1は複数のエリア3、3、・・・から抽出手段により、目的地に向かう通行予定の道路に隣接するエリア3、3、・・・を抽出する。推定手段は、抽出したエリア3に隣接する道路の距離を当該道路の通過速度で除すことにより、エリア3を通過するのに要する通過時間を推定する。そして、決定手段は、推定手段により推定した通過時間及び予め記憶した基準時間に基づいて、抽出手段により抽出したエリア3を案内対象として決定する。案内対象のエリア3は表示部14に表示される。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、震源との距離、あるいは地震到達予測時刻における車両の走行位置と、その位置における予測震度の大きさに応じて適切な地震報知を行う。
【解決手段】車載ナビゲーション装置20は、車両の現在位置含む車両走行情報を取得して地震情報配信サーバに送信する車両走行情報取得手段19と、地震発生時に地震情報配信サーバから受信した地震情報を、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態で報知する出力手段17と、出力手段17に出力する地震情報の報知形態を選択する報知形態選択手段24と、地震発生時に地震情報配信サーバが車両走行情報に基づいて送信する地震情報を受信して、自車両への影響の度合いを判別する地震情報判別手段21とを備え、報知形態選択手段24は、地震情報判別手段21の判別結果に基づいて、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態を選択し、出力手段17から地震情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】地図画像の表示領域が切り替わる場合に、利用者が地図画像に対応する実空間を適切に把握可能とした「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】
ディスプレイ70は、地図画像の表示領域が可変である。制御部102は、ディスプレイ70における地図画像の表示領域が切り替わる際に、その表示領域の切り替えの前の地図画像に対応する実空間が切り替えの後の地図画像に対応する実空間に含まれるように、表示領域の切り替えの後の地図画像の縮尺を設定する。地図描画部106は、バッファメモリ104に記憶された地図データに基づいて、設定された縮尺の地図画像を描画する。画像合成部118は、描画された地図画像を、ディスプレイ70における地図画像の表示領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】通信機を搭載していない車輌に乗っている者に対しても、交通情報を提供することが可能となる、車載装置および交通情報提供システムを提供する。
【解決手段】交通情報を無線受信する受信部と、該交通情報に応じた情報を、該車輌に乗っている者に対して、視覚的または聴覚的に報知する第1報知部と、該交通情報に応じた情報を、該車輌の周辺を走行する他の車輌に乗っている者に対して、視覚的または聴覚的に報知する第2報知部と、を備えた車載装置とする。また当該車載装置と、交通情報を放送する交通情報提供装置と、を備えた交通情報提供システムとする。 (もっと読む)


【課題】装置に対する接触入力操作により生じるセンサの誤差を補正する測位装置を提供することにある。
【解決手段】測位装置では、センサ情報取得手段がセンサ情報を定期的に取得する。接触操作検出手段は、上記測位装置に対する接触操作を検出する。センサ情報補正手段は、上記接触操作検出手段が接触操作を検出すると、当該接触操作時におけるセンサ情報について補正処理を行う。測位手段は、上記センサ情報補正手段で補正したセンサ情報を用いた測位処理を行う。このように、測位装置は、接触操作検出時のセンサ情報について、補正処理を施し、当該補正内容に基づいた測位処理を行っているので、接触操作による誤差を有するセンサ情報を用いて、精度の低い測位を行ってしまうことを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】探索した複数の迂回ルートから1つの迂回ルートを選択するユーザの判断を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、地図上に推奨ルートを表示してルート誘導を行うルート誘導部105と、推奨ルートの一部区間を迂回する複数の迂回ルートを探索する迂回ルート探索部107と、推奨ルートに関する詳細情報と、探索した前記複数の迂回ルートに関する詳細情報を、それぞれ生成して表示する迂回ルート情報処理部108と、推奨ルートおよび複数の迂回ルートのうち、1つのルートを選択する指示を受け付ける入力受付部102と、選択を受け付けた1つのルートを、新たな推奨ルートに変更するルート誘導部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ルート走行中、ルートに含まれる橋周辺で渋滞が発生した際、装置を搭載した車両が、上記橋付近に到達している場合に、ルートの再探索を行い、当該橋に対応する川に沿った道路を含む経路を提示するルート探索装置を提供することにある。
【解決手段】ルート探索装置では、ルート上の橋周辺で渋滞が発生している状況下で、走行箇所が当該橋付近である場合に、当該橋に接続する川沿いの道路を含むルートを再探索する。これにより、ルート探索装置は、渋滞を回避することができる適切なルートを提示することができる。 (もっと読む)


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