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Fターム[5H180EE18]の内容

交通制御システム (133,182) | 交通情報一般の収集、処理、表示 (3,206) | 交通情報用ラジオを用いるもの (706)

Fターム[5H180EE18]に分類される特許

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【課題】交差点の交通状況を表す複数の映像を送信し、交差点に進入する全ての車両に対して、複数の映像を同時に遅延なく受信することを可能とする情報送信装置および情報受信装置を提供する。
【解決手段】情報送信装置3は、交差点に設置された複数の撮影装置2が撮影した映像を、各撮影装置2が撮影する方位に対応するセグメントのそれぞれに割り当てて、放送信号により送信する。情報受信装置は、情報送信装置3から放送信号を受信し、受信した放送信号の各セグメントから、映像と該映像信号に対応する方位情報とを抽出し、抽出した方位情報と地図上の方位に基づいて、情報受信装置の表示部に表示されている地図上の方位に対して、抽出した映像を表示する。また、車両1の進行方向により優先的に表示する方位の順位を決定し、決定した順位に基づいて該方位に対応する映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】形態が異なる複数の駐車場から構成される複合駐車場における駐車状況情報の表示を各駐車場に応じて把握しやすく表示させ、駐車場のへの案内及び情報表示の利便性及び信頼性を高めること。
【解決手段】形態が異なる複数の駐車場それぞれ固有の駐車場ID及び各駐車場の位置情報を含む駐車場静的情報を記憶する記憶部、駐車場ID及び満空情報を含む駐車場動的情報を受信するDSRC部3又はIP通信部、各駐車場の駐車状況マークを地図画面上に表示する表示部、受信された駐車場動的情報に対応する駐車場が複合駐車場を構成する駐車場であるかを駐車場静的情報を参照して判別し、複合駐車場を構成する駐車場として判別された駐車場の駐車状況マークを、各駐車場の満空情報に応じて大きさ及び/又は色を異ならせて、地図画面上の同一表示位置に表示させる制御部、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、車両3が有料道路を途中で降りない基準ルートと、車両が有料道路を途中で降りてその降りる地点で同有料道路に復帰する複数の乗り直しルートとを取得するルート取得手段18と、基準ルートを走行するのに必要な基準料金と、複数の乗り直しルートを走行するのにそれぞれ必要な乗り直し料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、基準ルート及び複数の乗り直しルートの中から少なくとも1つの割安ルートを判定する判定手段20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、予定時刻通りに車両3が経路内の有料道路に流入する予定時刻ルートと、予定時刻から時間がずれた仮想時刻に車両3が経路内の有料道路に流入する複数の仮想時刻ルートとを取得するルート取得手段18と、予定時刻ルートを走行するのに必要な予定時刻料金と、複数の仮想時刻ルートを走行するのにそれぞれ必要な仮想時刻料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、予定時刻ルート及び複数の仮想時刻ルートの中から割安ルートを判定させるための情報を出力する出力手段13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】経路周辺に存在する場所を経由するかどうかについて、ユーザが容易に判断することが可能な表示を表示装置に行わせる経路出力装置を提供する。
【解決手段】出発地ノードAから目的地ノードKまでの経路を複数算出し、それぞれの経路のリンク旅行時間を求め、目標到着時刻までに目的地ノードまでに到着できるための余裕時間をそれぞれ算出する。そして、その算出した余裕時間を、経路と対応付けて表示部に表示する。このようになっていれば、ユーザは、表示部に表示された経路を見ながら同時に当該経路についての余裕時間を知ることができる。つまり、ユーザは、算出された経路の周辺に位置する場所を経由するかどうかについて、個別に経由地の設定をすることなく判断することができる。 (もっと読む)


【課題】より適切な乗員保護を行うことができる乗員保護装置を提供すること。
【解決手段】本発明による乗員保護装置1は、両の乗員の意識の向上又は低下を数値で示す項目Cを検出する意識検出手段3aと、項目Cが第一閾値αにより定められる第一領域内となる場合に、乗員の覚醒を促す覚醒手段6aと、項目Cが第二閾値βにより定められる第二領域内となる場合に、車両を退避させる退避手段3b、3cと、退避手段3b、3cが作動可能であるかを判定する判定手段3dを備えるとともに、項目Cが第二領域内となる場合であって、判定手段3dが退避手段3b、3cは作動可能であると判定する場合に、覚醒手段6aによる覚醒を禁止する禁止手段3eを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 重要度ないし緊急性に応じて出力形態が情報毎に適正化され、重要ないし緊急を要する情報が他の情報に埋没することなく、ユーザーに伝達可能な自動車用情報提供システムを提供する。
【解決手段】 ユーザーによる知覚方式が互いに相違する複数の被提供情報出力部47,48,50,52,53,61,62のいずれかに被提供情報を出力するに際し、被提供情報に情報の重要度ないし緊急度を反映した分類情報を予め付与しておき、取得した被提供情報の出力先となる被提供情報出力部の種別もしくは組み合わせを、分類情報内容に応じて適正化しつつ選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが望む楽曲情報を提供しつつ、曲表示を、ナビゲーション装置の表示部に表示された他の表示の妨げにならないような態様で表示する。
【解決手段】楽曲を再生するメディア装置14と、楽曲の楽曲情報を表示する表示部12とを備えるナビゲーション装置1において、楽曲情報は、1又は複数の楽曲関連項目を含み、メディア装置14によって再生する楽曲の変更があったときに、再生する楽曲の変更後の楽曲の楽曲関連項目であって、再生する楽曲の変更の前後で内容に変更があった楽曲関連項目である変更項目のみを表示部12に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】コスト増を抑制して運転者が疲労したか否かをより正確に判定し、また、運転者の疲労をより正確に検出することができる運転者疲労度推定装置及び運転者疲労度推定方法を提供すること。
【解決手段】連続運転時間が許容運転時間を超えると、運転者の疲労軽減措置を行う運転者疲労度推定装置100において、地域ごとに高疲労地域を登録した疲労マップを記憶する疲労マップ記憶手段13と、疲労マップを参照して決定した、高疲労地域を運転した高疲労運転時間に応じて疲労度を算出する疲労度算出手段22と、疲労度算出手段22が算出した疲労度に応じて、許容運転時間を変更する基準変更手段23と、連続運転時間が許容運転時間を超えると運転者の疲労軽減措置を行うタイミングであると判定する判定手段24と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画面の表示態様に関する設定の変更をより上手く行えるようにユーザを助ける。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示装置20に、平面地図500と現在地マーク510を表示する。画面の設定変更を行うユーザの指示を受け付けると、ナビゲーション装置は、操作メニュー600を平面地図500に重畳して表示する。操作メニュー600には透過領域602が設けられており、平面地図500が透過領域602内に表示される。操作メニュー600を表示すると、ナビゲーション装置は、現在地マーク510が透過領域602に含まれるように、現在地マーク510および平面地図500を徐々にスクロールして表示する。 (もっと読む)


【課題】地震等の自然災害の発生時に、被害地域に位置する移動端末装置の緊急連絡先へ移動端末装置の現在位置に関する現在地情報を確実に配信することができる情報提供装置、情報提供方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、震度6弱以上の地震が発生した緊急地震速報を受信した場合には、所定予想震度6弱以上の被害地域を特定し、被害地域内に位置する各ナビゲーション装置2を緊急連絡先データテーブル180から抽出して、震源地に近いものから順にソートする。そして、CPU11は、このソートした順番に従って、被害地域内に位置する各ナビゲーション装置2に対して地震速報を配信すると共に、各ナビゲーション装置2の被害地域内に位置する緊急連絡先51Dへ、震度の大きいエリア順に現在地情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおける各リンクの通過時間が変化するような場合でも効率よく最適経路を計算することが可能な最適経路探索方法の提供。
【解決手段】ネットワーク内の2つのノードを起点ノードo,目的点ノードdに設定する。ネットワーク内の隣接する2つのノードi,jの各組に対して、該ノードiから該ノードjを通って目的点ノードdへ行くときの、目的点ノードdへの最小の移動時間であるQ値Q(i,j)=tij+min[Q(j,k)]を幅優先探索順に計算する。最後に、起点ノードoから開始して目的点ノードdに至るまで、各ノードを始点とするQ値が最小であるリンクを該ノードの次のリンクとし、該リンクの終点ノードを該ノードの次のノードとして順次選択してゆくことで、起点ノードoから目的点ノードdへの最適経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】車両の速度(又は加速度等)を考慮して予測された位置に進行させて表示させる進行表示を行なう場合に、進行表示を行うか否かを判定しつつ、刻々と移動する車両の位置をより実際に即した位置に表示させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】移動体の位置を算出するために経度緯度データを含む位置算出データを取得したときの当該移動体の位置である計算位置を示す計算位置情報と、移動体の走行状態を示す走行状態情報と、に基づいて、移動体を示す情報である移動体情報を画面上に表示させる際における移動体の位置を予測し、該予測位置に基づいて移動体情報を画面上に表示する移動体情報表示装置であって、移動体に関する情報に基づいて予測位置に基づく移動体情報の表示である進行表示を行なうか否かを判定し、進行表示を行なわない場合には、計算位置に基づいて移動体情報を画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】移動体の運行の妨げとなり得る障害が発生した場合に、この障害に関する情報を、他の移動体に対して迅速に提供する。
【解決手段】情報提供システム1は、車両2Aに搭載され、車両2Aにおいて異常が発生した場合に現在位置を検出して、異常発生を示す情報と車両2Aの現在位置を示す位置情報とを含む異常通知情報を送信する移動体端末10Aと、移動体端末10Aにより異常通知情報が送信された場合に、この異常通知情報を中継して送信する通報受付サーバ6と、車両2Bに搭載され、通報受付サーバ6により中継された異常通知情報を受信して、車両2Aにおける異常発生を報知する移動体端末10Bと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】矢印信号機が存在する交差点での通行可能な道路または方向を案内すること。
【解決手段】撮像部102によって移動体の前方を撮像する。ついで、認識部103によって、撮像部102によって撮像された撮像画像から矢印信号機の点灯状態を認識する。ついで、認識部103によって認識された矢印信号機の点灯状態、および記憶部101に記憶された地図情報に基づいて、案内部105によって矢印信号機が存在する交差点での通行可能な道路または方向を案内する。このとき、設定部104によって経路が設定されている場合、交差点からの進行予定道路または方向が通行可能であるか否かを併せて案内する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両に遭遇することによる当該緊急車両の走行の妨げや渋滞の発生を抑止すること。
【解決手段】経路探索装置100は、移動体に搭載され、目的地までの推奨経路を探索する。経路探索装置100は、格納部101と、受信部102と、設定部103と、探索部104と、出力部105とを備える。格納部101は、緊急車両が出動する所定の施設の位置情報を予め格納する。受信部102は、事故発生地点の情報を受信する。設定部103は、事故発生地点の情報と格納部101に格納されている所定の施設の位置情報とを用いて、緊急車両の走行が予測される、所定の施設と事故発生地点とを含むエリア(以下「予測エリア」という)を設定する。探索部104は、予測エリアを回避した目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】情報センタと車両との間の通信回数が少なく、しかも、旅行時間の演算に情報センタに負担をかけないようにすることができる車載装置を提供する。
【解決手段】一つのリンクを走行中に、ナビゲーション装置が、所定の一時点、例えば走行完了した前のリンクの平均速度で走行中リンクを走行したとして走行中リンクの走行に要する時間が経過したとき(ステップS6)、走行中リンクの始点から現在位置までの平均速度で走行中リンクの距離を除した値を推測リンク旅行時間として情報センタに送信する(ステップS8)。つまり、各車両からは、各リンクにつき1回だけ、推測リンク旅行時間が送信されるので、車載装置から情報センタへの送信回数が少なくなり、また、推測リンク旅行時間を情報センタで演算する必要がなく、情報センタの処理負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】車道の静止物体を検知し、静止物体の車両挙動への影響を考慮した運転支援を実現すること。
【解決手段】物体検知部10は、少なくともカメラ31およびレーダ32の何れか一方によって自車両の前側方を監視し、少なくとも画像認識11と反射波検知部12の何れか一方の出力に基づいて物体認識部13が自車両前側方の物体を認識し、移動判定部14によって認識した物体が移動物体であるか静止物体であるかを判定し、静止物体である場合には交差点補正処理部22が静止物の影響を考慮した交差点補正情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】時間帯、気候、その他の外部要因に基づき、様々な状況に応じて、ユーザに配慮した停車位置に車両を誘導する誘導方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、第1条件判定手段は、移動体に関する外部要因が第1条件を満たすか否かを判定する。第2条件判定手段は、移動体に関する外部要因が第1条件を満たす場合に、移動体の現在位置を示す位置情報に基づいて、当該移動体の位置が第2条件を満たすか否かを判定する。誘導手段は、移動体の位置が第2条件を満たさない場合に、当該移動体を、第2条件を満たす場所に誘導する。これによれば、第1条件として外部要因に関する条件を設定し、第2条件として移動体の位置に関する条件を設定することで、外部要因の条件によってユーザに不利益が生じる場合に、ナビゲーション装置は、移動体を不利益が生じない場所へ誘導することが可能となる。 (もっと読む)


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