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Fターム[5H180FF04]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 車載の位置センサを持つもの (4,762)

Fターム[5H180FF04]に分類される特許

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【課題】駐車した自車両の周辺の他車両に対し、自車両から降車した乗員への注意を喚起することができる運転支援装置、運転支援方法及び運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】自車両の周囲の路面に対して可視光ビームを照射し、路面にパターンを描画する各レーザ光照射装置31,32を制御するナビゲーションECU10は、乗員の降車の有無を判断し、駐車場の地図を示す駐車場地図データを記憶した駐車場データ記憶部12から駐車場マップを取得する。また、駐車場マップMに基づき、自車両が駐車した駐車位置を特定し、乗員が降車したと判断した際に、他車両の運転者に対し、該乗員に対する注意を喚起する描画パターンを、自車両の駐車位置に隣接する通路の路面に描画する。 (もっと読む)


【課題】信号機の状態、または発進可能であることを停車中の運転者に効果的に知らせる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両が交通信号機の場所で停止したことを検出する。車両が交通信号機の場所で停止したとき、信号機は赤信号などの進行不許可状態であると判断される。さらに、運転者が交通信号機を注視していないと推測される所定の状態が検出される。車両が交通信号機の場所で停止しており、かつ、運転者が交通信号機を注視していない状態であると判断されると、交通信号機の状態が運転者に告知される。これにより、信号機が青信号に変わるなどして進行許可状態となった場合に、運転者はそれを知ることができ、発進の遅れなどを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態とレーン区画線を考慮して、車両がオンロード状態又はオフロード状態にあるかを判定する車両状態判定装置を提供する。
【解決手段】後方カメラ3によって撮像された画像からレーン区画線を検出する(S2、S3)とともに、車両2が走行するレーンを特定し(S4)、道路の最も左側のレーンを走行する車両が車両の左側にある路面に形成されたレーン区画線を跨いだと判定された場合(S6:YES)、又は道路の最も右側のレーンを走行する車両が車両の右側にある路面に形成されたレーン区画線を跨いだと判定された場合(S7:YES)に、車両2が車道外側線を超えてオンロード状態からオフロード状態になったと判定する(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 微小角分岐点において、自車位置マークをより正確に表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、複数のマッチング候補(道路候補)から最適な道路を決定する際に、直前にマッチングされた道路の道路名称と道路候補の道路名称とが一致するとき、その道路候補がよりマッチングされ易くなるように係数に重み付けをする。これにより、微小角交差点において、自車位置マークが他の道路に表示される不具合を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】グループで同じ目的地に向かう場合に、グループを構成する各車両にその目的地又は目的地周辺の駐車可能な駐車場を案内することができる駐車場案内システム、駐車場案内方法及び駐車場案内プログラムを提供する。
【解決手段】駐車場案内システム1は、駐車場管理サーバ2、駐車場案内サーバ3、車両Cに搭載されたナビゲーション装置を備える。駐車場案内サーバ3は、複数の車両Cから構成されるグループの車両台数と、グループの目的地とをナビゲーション装置から取得し、目的地又は目的地周辺の駐車場を検索する。また、目的地又は目的地周辺の駐車場の空車枠数を取得し、該空車枠数に基づき、グループの各車両が駐車可能な駐車場を検索し、該駐車場を到着地点として設定する。また、到着地点に関する情報を、グループの車両Cの各ナビゲーション装置のタッチパネルディスプレイに出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不信感や不安感を与えないように目的地までの経路を案内する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】比較的大きな表示地図縮尺で現在位置周辺の地図や誘導経路を表す案内画像300が表示されている状態において(a)、路線の分岐地点321に現在位置311が接近したときに、当該分岐地点における目的地方向dtと経路方向drとの間の角度θがしきい値Thを超えているかどうかを調べ、超えていれば、現在位置311と目的地312の双方を含む地理的範囲の地図を比較的小さな表示地図縮尺で表す地図画像301上に、現在位置を表す現在位置マーク302や、目的地を表す目的地マーク304や、誘導経路を表すルート図形303が表された縮小案内画像500を、表示装置3に表示する(b1)。 (もっと読む)


【課題】移動体が停止したか否かを精度よく判断すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100の停止判断部110は、自装置が搭載された移動体が停止しているか否かを判断する。撮影部111は、移動体の移動に応じて撮影画像に変化が生じる方向に向けられている。移動速度情報取得部112は、移動体の移動速度情報を取得する。判断部113は、撮影部111によって撮影された撮影画像の変化の有無に基づいて、移動体が停止しているか否かを判断する。補正量取得部121は、判断部113による判断結果に基づいて、移動体の移動状態を検出するセンサ131からの出力信号を補正するための補正量を取得する。補正部123は、補正量を用いてセンサ131からの出力信号を補正する。算出部124は、補正部123によって補正されたセンサ131からの出力信号を用いて移動体の現在位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】走行する道路に応じた低環境負荷走行を行えるように支援する「車載システム及び運転支援方法」を提供する。
【解決手段】リンク毎に燃費の目標値をリンクの屈曲の度合いや勾配等に応じて定め、各時点において、現在位置が位置するリンクの目標値と当該時点における燃費とを比較し、目標達成度を表す走行実績ランクを算定する。そして、x2が現在位置であるとき(a3)、現在位置マーク402を、x2で求めた走行実績ランク”可”に従って中濃度の表示色で表示する。また、走行中道路の現在位置x2より進行方向側の各部分を、各部分が属するリンクの目標値のランクに応じた濃度の表示色で表示する。また、過去に走行した各道路部分は、当該部分の走行に対して算定した走行実績ランクに従った濃度の表示色で表示する。 (もっと読む)


【課題】 GPS機能付き携帯情報通信装置、特に携帯電話機やPHSのようなパームサイズかそれ以下のサイズであるGPS機能付き携帯情報通信装置をカーナビゲーション用に使用できるようにし、しかも、その際の操作や地図画像の読み取りを運転者自身が行うことができるようにする。
【解決手段】 GPS信号を受信する無線通信手段と、プログラムとデータファイルを格納する記憶手段と、プログラムに基づきGPS信号と地図情報データとを処理することにより自位置地図画像のデジタル表示信号を生成するデータ処理手段と、該デジタル表示信号に基づき自位置地図画像を表示するディスプレイ手段とを備えた携帯情報通信装置において、外部ディスプレイ手段を伴う周辺装置を接続し、該周辺装置に対して前記デジタル表示信号に基づき外部表示信号を送信するインターフェース手段A1を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の駐車時など前進と後進を繰り返す場合に、バックカメラの画像を継続的に表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、バックカメラを備える車両に搭載される。表示装置は、バックカメラ画像及び地図画像を表示可能である。車両の位置に基づいて、当該車両が特定場所に位置するか否かが検出される。特定場所とは、車両の前進、後進が繰り返される場所であり、経路探索時の目的地や経由地、自宅や登録場所、駐車場などが含まれる。また、ギア位置に基づいて車両が後進状態にあることが検出される。そして、車両が特定場所に位置し、かつ、後進状態にある場合には、ギア位置に拘わらず、表示装置にバックカメラ画像が継続的に表示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の検索対象となるデータを効率よく更新する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、配信サーバ2から配信データ3を受信するが、配信データ3では、頻出する文字列がIDに置換されている。ナビゲーション装置1は、IDと文字列を対応させた辞書データ59を有しており、配信データ3に記録されているIDを、辞書データ59で対応している文字列に置換することにより、配信データ3から地点情報4を生成する。配信データ3では、頻出する文字列が、文字データよりデータ量が小さいIDとなっているため、配信サーバ2からナビゲーション装置1に送信するデータ量を低減することができる。 (もっと読む)


【目的】GPS利用者装置を有効に活用する。
【構成】ペン入力コンピュータ3に電話制御システム7、FAX制御システム、データ伝送システムを載せるとともに、GPS利用者装置8を接続する。
GPS利用者装置8から現在位置を知り、現在位置のデータを先方に送信する。 (もっと読む)


【課題】運転者が注意を向けている情報出力部における情報出力が過度に中断されてしまうのを適切に防止する情報出力制御装置を提供すること。
【解決手段】複数の情報出力部7、8で車両の運転に関する情報を出力しながら割り込み情報を受け付けその割り込み情報を割り込み出力する情報出力制御装置100は、運転者の視線を検出する視線検出手段11と、視線検出手段11が検出した運転者の視線に基づいて運転者が注意を向ける情報出力部7、8を判定する注意対象判定手段12と、注意対象判定手段12により運転者が注意を向けていると判定された情報出力部7、8における割り込み出力を制限する割り込み出力制限手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】切替条件に基づいて経路探索をサーバで実行したほうが良いと判定した場合に、自動的にサーバへ経路探索を要求することが可能な経路探索方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、ナビ経路探索手段は、経路計算用情報を用いてナビ経路を探索する。続いて、第1判定手段は、切替条件情報に基づいて、探索したナビ経路が切替条件を満たしているか否かを判定する。切替条件を満たしていると判定された場合、探索要求情報送信手段は、出発地及び目的地を含み、サーバに経路探索を要求する探索要求情報を送信する。これによれば、ユーザ判断に頼ることなく、サーバが経路を探索することによる利点を享受できる可能性が高い場合に限り、サーバに経路探索を要求することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 運転者の技量に応じた自車両の危険度を求め、この危険度を用いることにより、運転者の技量に応じた走行支援を行うことができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】 危険度地図作成部1における統計処理部12では、データベース読込部11から出力される自車両の位置およびその位置における記憶危険度Rdb、並びに衝突確率算出部1から出力される自車両危険度Rcurに基づいて、自車両の位置における積算危険度Rnewを算出する。この積算危険度Rnewを地図データベース7に書き込む。 (もっと読む)


【課題】バッテリの充電時間の設定に対して、充電後推奨経路上の走行可能な区間を容易に確認することが可能となる情報提示装置、情報提示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、液晶ディスプレイ15に表示された目的地64までの推奨経路65上に、バッテリ52の残電力量で走行可能な無充電到達可能区間66を表示する。また、CPU41は、バッテリ52の満充電に対する残電力量の割合を図示した充電バー71を表示する(S11〜S15)。また、CPU41は、充電時間に対応する増加電力量の満充電に対する割合を算出し、充電バー71のバッテリ52の満充電に対する残電力量の割合に続けて、識別可能に図示する。また、CPU41は、この増加電力量だけで無充電到達可能区間66から推奨経路65上を更に到達可能な追加到達可能区間67を算出して、推奨経路65上に識別可能に表示する(S16〜S18)。 (もっと読む)


【課題】使用者の設定条件に応じた音声操作語句の提示を行う提示装置を提供する。
【解決手段】提示装置は、キー入力操作が受け付けられた場合に、音声操作語句を常に提示する提示モード1、所定の手動入力操作が為された場合に限り音声操作語句を提示する提示モード2、及び音声操作語句の提示を停止する提示モード3の内から使用者によって指定された提示モードに基づいて、当該キー入力操作の操作コードに対応する音声操作語句を提示するか否かを判定し、提示すると判定した場合に当該音声操作語句を提示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に接続した携帯電話の機能を有効に利用できる「携帯電話機能利用ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】接続した携帯電話の機能のうち、例えば「財布機能付携帯」の機能のように、少なくとも施設利用についての特定の機能を備えるか否かを検出し、その特定機能を備えるときにはその特定機能を利用可能な施設を取り込み、その施設を地図画面上に表示出力する。その際特定機能を利用可能な施設を地図上において、他の検索機能により検出した施設より明瞭に優先的表示を行う。また、ユーザーが選択した施設に走行する誘導経路を演算して走行案内を行うことができるようにする。更に、選択した施設に関する情報をナビゲーション装置のデータを用い、或いは携帯電話のiモード機能等を利用して取り込み、表示可能とする。 (もっと読む)


【課題】音声ガイダンス中のラジオ音声を録音し、音声ガイダンス終了後に再生するようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の案内ポイント毎に経路案内を行うナビゲーション装置10は、経路検索部103によって検索された経路上の案内ポイントと現在位置とに基づいて、案内ポイントに対応する音声経路案内データによる音声経路案内を行う経路案内部106と、映像信号や音声信号を含む放送情報を受信する放送受信部107と、放送受信部107により受信された放送情報を放送番組データ記憶部110に記録する記録手段(録音・再生部108)と、記録手段による放送番組データ記憶部110への放送情報の記録を開始あるいは終了させるための制御を行う制御部101と、を備え、音声により経路案内を行う際、制御部101の制御により、記録手段は放送受信部107により受信された放送情報を放送番組データ記憶部110に記録する。 (もっと読む)


【課題】制動制御後において車両が経路方向とは異なる方向へ発進するおそれを低減することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】車両制御装置1は、車両を停止させる制動制御を行った後、所定のタイミングで制動制御を解除する制動制御部11を備えている。さらにこの車両制御装置1は、制動制御後に、車両が走行する経路方向を取得する経路方向取得部12と、その制動制御を解除した後の車両の進行方向を推定する進行方向推定部13と、を備え、制動制御部11は、経路方向と進行方向との偏差が所定値よりも大きい場合にその制動制御を保持する。 (もっと読む)


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