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Fターム[5H180FF13]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590) | 車外装置と共同で行うもの (4,590)

Fターム[5H180FF13]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 4,590


【課題】計算処理負荷の低減と所要時間推定精度の向上とを適切にバランスさせた情報提供装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地までの所要時間を推定し、ユーザに情報提供する情報提供装置に、出発地から目的地までの経路上の各リンクについて、出発地出発時刻における渋滞状況に基づいて所要時間を計算する所要時間計算手段と、出発地から目的地までの経路上の各リンクのうち、当該出発地から所定範囲を越える域外リンクについて、所要時間計算手段により計算された所要時間に渋滞状況の変化を表す渋滞傾向係数を乗じて補正する所要時間補正手段と、当該出発地から上記所定範囲内の域内リンクについて所要時間計算手段により計算された所要時間と、上記域外リンクについて所要時間補正手段により補正された所要時間との和を、当該出発地から当該目的地までの推定所要時間としてユーザに情報提供する情報提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置から駐車場に戻るまでに必要な移動時間が考慮された適切なタイミングで、駐車場に戻るように促す情報をユーザに通知すること。
【解決手段】本発明による駐車支援システム1は、車両を止めた駐車場にユーザが戻る目標帰還時刻を決定する目標帰還時刻決定手段と、前記車両のユーザの所持する携帯端末の位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記位置情報取得手段により取得された携帯端末の位置情報に基づいて、前記車両のユーザが前記駐車場に戻るのに必要な移動時間を算出する移動時間算出手段と、現在時刻に前記移動時間を足した到着予定時刻が前記目標帰還時刻に対応した場合に、前記携帯端末に、前記駐車場に戻るように促す情報を出力する情報出力手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに3次元地図画像を表示させるときに、ビル等の構造体にルートが隠れてしまうことにより、当該ルートが確認し辛くなるという問題を解決するための新たな技術を提供する。
【解決手段】ディスプレイの表示画面20に3次元地図画像21を表示させる地図表示制御装置が、3次元地図画像21中のルート24に沿うと共にルート24から立つルート壁22をディスプレイに重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の取付け作業の煩わしさを強いることなく、走行車線に関する地図データを修正できる地図データ修正装置を提供する。
【解決手段】車両が交差点を右左折する際に、車両の現在の進行方位を表すデータと車両の現在の位置に対応する地図データ記憶部から得られる地図上の位置における進行方位を表すデータとを比較して、地図上の交差点開始位置と交差点終了位置とを特定し、地図上の交差点開始位置と交差点終了位置との間を車両が実際に走行した走行軌跡の距離を算出する走行軌跡の距離を算出し、走行軌跡の距離を表すデータと地図データ記憶部から得られる地図上の交差点開始位置と交差点終了位置との距離を表すデータとを比較して、走行車線を推定し、推定した走行車線の表すデータに基づいて地図データを修正する。 (もっと読む)


【課題】視覚情報に頼らず音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を実行しながら、必要に応じて音、音声又は振動が表す案内の内容を利用者に確認させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を行うナビゲーション装置100は、利用者の要求に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる案内内容出力手段12を備える。また、案内内容出力手段12は、案内した経路の通行回数を経路毎に記憶する通行回数記憶手段13と、通行回数記憶手段13が記憶した通行回数に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる必要があるか否かを判定する案内内容出力要否判定手段15とを用い、案内内容を音声出力させる必要があると判定した場合に、音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】ドライバに先急ぎ運転を自制させる。
【解決手段】交通管理処理装置12は、各車両の運転アドバイス装置20に対して当該各車両の平均車速Vab_i及び走行車両全体の平均車速Vab_aveを送信する。運転アドバイス装置20の演算処理装置26は、通信装置21を介して、交通管理サーバ10から送信された平均車速Vab_i、Vab_aveを受信すると、(Vab_i−Vab_ave>Vab_th)が成り立つか否かを判定する。そして、演算処理装置26は、上記式が成り立つときは、先急ぎ運転フラグを立て、情報提示装置25を介して音声又は画像で先急ぎ運転であることをドライバに提示する。 (もっと読む)


【課題】不正なカード情報の使用を効果的に防止することができる車載装置を提供する。
【解決手段】車載装置の制御部は、記憶部に記憶させたカード情報について、その利用可能回数を記憶部に記憶させ、利用可能回数が0になった場合に、記憶部からカード情報を削除するようになっている(S230:Yes,S235)。このため、利用可能回数が0になれば、ユーザが消去操作を行わなくても記憶部からカード情報が消去されるため、ユーザが消去させることを忘れることによって不正にカード情報が使用されることを防止することができる。また、エンジンキーの操作に連動してカード情報が消去されるように車載装置を構成する必要もないため、サービスエリア等でエンジンキーをオフにすることができる。 (もっと読む)


【課題】地図データの表す道路形状と実際の道路形状との差の大きさに関わらず、より精度の高い地図データに修正することができる地図データ修正装置、地図データ修正方法、及び地図データ修正プログラムを提供する。
【解決手段】地図データを修正する地図データ修正装置であって、地図を表す地図データを記憶する地図データ記憶部と、車両の現在の位置を計測する測位部と、地図データ記憶部に記憶された地図データの表す地図上の車両の現在の位置を表すデータと測位部が計測した車両の現在の位置を表すデータとを比較して、地図データの修正が必要か否かを推定する地図データ修正推定部と、地図データ修正推定部が前記地図データの修正が必要であると推定した場合、測位部が計測した車両の現在の位置を表すデータに基づいて、地図データを修正する地図データ修正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に地図データ更新用のUSBインタフェースを設けることなく地図データの更新を行う地図データ更新システムを提供する。
【解決手段】地図データ更新システムは、地図データに基づき経路探索を行うナビゲーション装置1と、最新の地図データを有する地図データ更新装置2とから成り、ナビゲーション装置1が主体的に動作する外部接続装置のスロットに接続され、一端が外部接続装置の接続インタフェース11(12)に、他端が地図データ更新装置2の接続インタフェース(USB)にそれぞれ準拠したコネクタ構造を有するケーブル(7、8)を備え、外部接続装置のインタフェース11(12)を介して地図データ更新装置2から最新の地図データを前記ナビゲーション装置へ転送するアダプタ装置3、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】プローブデータが得られない道路リンクについて、プローブデータから算出したリンク旅行時間に相当するリンク旅行時間を推定する。
【解決手段】対象道路リンクの第1の時間帯におけるプローブデータに基づくプローブ旅行時間が存在しないとき(S100:No)、対象道路リンクの第2の時間帯におけるプローブ旅行時間及びVICSデータのリンク旅行時間であるVICS旅行時間から変換係数Kを算出する(S130)。そして、変換係数Kと対象道路リンクの第1の時間帯におけるVICS旅行時間とに基づいて、対象道路リンクの第1の時間帯におけるプローブ旅行時間を推定する(S140)。 (もっと読む)


【課題】走行経路の推定が困難な場合でも効率的な車両制御を行う。
【解決手段】車両31のユーザは、毎朝、車両31を運転して出発地21から目的地23に通勤する。ユーザが、目的地23に至る経路には、第1経路と第2経路の2つがあり、何れの経路を利用するかは日により異なる。車両31は、走行経路上の各交差点について進行方向がいつも一定している交差点(一定交差点)と一定していない交差点(不定交差点を)を分析し、不定交差点を抽出する。そして、車両31は、不定交差点を通過する前に、案内センタ22に対して、不定交差点から目的地23に至る最も効率のよい走行経路を問い合わせる。案内センタ22は、車両31から問い合わせがあると、当該不定交差点を通過して目的地23に向けて走行した各車両の走行データを解析し、最も効率のよい走行経路を車両31に提供する。 (もっと読む)


【課題】特定の方向へ進行する経路が設定されている交差点の手前で、走行中の車線を特定することなく車線変更の必要性を判定し、車線変更が必要なときにガイダンスを出力する。
【解決手段】複数の車両が走行しているときに、各車両からプローブデータを継続的に収集し、記憶する(S11)。プローブデータに基づいて、所定の交差点を進行した車両の走行軌跡を示すリファレンスデータを生成する(S12)。所定の交差点の手前を走行している対象車両であって、その所定の交差点を特定の経路で進行するように経路設定されている対象車両の現在位置と、前記リファレンスデータ生成手段により生成されたリファレンスデータが示す走行軌跡とを比較して、前記対象車両のドライバに対する車線変更ガイダンスの要否を判定すし(S15)、車線変更ガイダンスが必要なときは車線変更ガイダンスを出力する(S16)。 (もっと読む)


【課題】所定の施設で車両のメンテナンスが行われている間、所定の施設の近隣の立寄施設に徒歩で立ち寄ることが可能かどうかを把握することができるようにする。
【解決手段】所定の施設で車両のメンテナンスを行う際に、メンテナンス所要時間を算出するメンテナンス所要時間算出処理手段と、施設の近隣の立寄施設を検索する立寄施設検索処理手段と、検索され、表示された立寄施設から一つの立寄施設が選択されたときに、立寄施設を設定する立寄施設設定処理手段と、立寄施設に立ち寄り、施設に戻るまでの総所要時間を算出する総所要時間算出処理手段と、総所要時間とメンテナンス所要時間との比較結果に基づいて、立寄施設に立ち寄ることが可能であるかどうかを通知する立寄施設通知処理手段とを有する。立寄施設に立ち寄った後、メンテナンスが行われている施設に戻るタイミングを予想することができる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、クエリに基づいて第1のデジタル地図データベースにおいて場所を判定する方法に関する。方法は、第1のデジタル地図データベースに含まれない第1の場所に対するクエリを含む要求を受信することを含む。方法は、第2のデジタル地図データベースにおいて第1の場所を探索するステップと、第1の場所が第2のデジタル地図データベースにおいて発見される場合に第1の場所に近接し且つ第1のデジタル地図データベースに含まれる第2の場所を探索するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の施設名称検索において、検索した施設の詳細情報に関連する詳細情報へ容易に遷移するとともに、目的地に設定する等、所望の操作を実現するナビゲーション装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】施設情報記憶部31に、予め施設検索用の施設をそのジャンルごとに分け階層化して記憶させている。また、詳細情報記憶部32には、予め施設の名称、アドレス及び施設紹介情報を含む詳細情報を記憶させるとともに、当該施設に関連する他の施設の詳細情報へ接続するため詳細情報IDを記憶させている。詳細情報表示制御部35は、詳細情報とともに他の施設の詳細情報IDに紐付けられた他の施設名称を詳細情報記憶部32から取得して、表示部7へ表示する。 (もっと読む)


【課題】充電予定地において電力を使い切る前に確実に充電を開始することができるようにする。
【解決手段】自車位置を算出する自車位置算出処理手段と、施設の施設情報及び混雑情報を取得し、施設情報及び混雑情報に基づいて施設の充電施設に依存する充電コストを設定する施設コスト設定処理手段と、自車位置から施設までの経路を探索する探索処理手段と、探索された施設までの経路に沿った充電スケジュールを充電コストに基づいて設定するエネルギー制御判定処理手段と、充電スケジュールに基づいて、電動駆動装置11を駆動する駆動制御処理手段とを有する。施設の充電施設に依存する充電コストが設定され、自車位置から施設までの経路が探索されるので、充電を開始する前に電力を使い切ってしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】現在位置に応じた、有用性が高い情報をユーザに提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】複数配置された標識1にQRコードの形式で記憶された配置位置情報を携帯端末2が読み取り、読み取った複数の配置位置情報を携帯端末2が履歴情報として記憶し、携帯端末2は配置位置情報を基にサーバ装置4にアクセスする際に、携帯端末2固有のID情報と、履歴情報とをサーバ装置4に送信し、サーバ装置4は履歴情報を基に携帯端末2に送信するサービス情報を選択或いは生成し、携帯端末2に選択或いは生成されたサービス情報を送信して携帯端末2がこれを表示する。 (もっと読む)


【課題】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が短い場合でも、ナビゲーション装置が、次の案内ポイントの情報を運転者に対して正しく報知する。
【解決手段】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が、基本報知領域より短い場合には、案内モード設定手段25が基本報知領域より短い短縮報知領域を設定すると共に、この短縮報知領域に対して基本報知領域の報知ポイントと略等しい数の報知ポイントを設定し、車体が報知ポイントに達する毎に、案内処理手段26が、2つの振動体VL、VRのうち案内ポイントにおける案内方向と同じ方向のものを振動させる。 (もっと読む)


【課題】 投受光器の大型化や構造の複雑化を招くことなく、アップリンク光を送信してきた車載機の位置をより精度よく認識することができる光ビーコンを提供する。
【解決手段】 本発明の光ビーコンは、アップリンク領域を設定すべく、車載機S1からのアップリンク光UOを受光する受光面7a1を有する投受光器を備えている。この受光面7a1の輪郭形状は、アップリンク領域の上流端側に対応する下端縁7a3が、アップリンク領域の上流端を道路Rの車両進行方向に対して略垂直に設定する形状とされている。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図データと音声案内データを含む案内経路データに基づいて地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


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