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Fターム[5H180FF38]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | 目標・経路上付近の風景、知識情報を表示 (1,553)

Fターム[5H180FF38]に分類される特許

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【課題】 小型の表示部を用いて、解像度を上げることなく、歩行コース状の現在位置を把握しやすいように表示すること。
【解決手段】 表示部104は、歩行距離に関するデータを表示するため、歩行コース全体を示す全体表示領域601と前記歩行コース上の一部区間の詳細を示す詳細表示領域602とを有している。全体表示領域601では、歩行コースの起点603から終点604に至るコース全体を複数のセグメントA1〜A8に分割して次の地点が含まれるセグメントが解るように表示する。詳細表示領域602のゲージ表示領域605では、次の地点が含まれるセグメントをコマゲージB1〜B7で表示し、既に歩いた地点や次の地点が解るような態様で各コマゲージB1〜B7を表示する。詳細表示領域602の地点名表示領域606には次の地点の地点名表示し、距離表示領域607には、現在位置から次の地点までの距離を表示する。 (もっと読む)


【課題】案内中の最寄経路上のある施設に立ち寄った場合に当該最寄経路に従ってその後走行する必要がなくなってしまったときに、簡便な操作によって、不要となった最寄経路の案内を消去することができる「経路生成装置および経路生成方法」を提供する。
【解決手段】最寄経路の表示部190への表示中における電源オフ後の電源オン時に、最寄経路の要否を受け付ける出力要否選択画面を表示部190に表示するようにする。そして、出力要否選択画面を介して最寄経路は不要である旨を受け付けた場合、最寄経路の出力を規制するようにする。これにより、利用者が最寄経路上のある施設にキーオフして立ち寄った後に乗車してキーオンした時に、出力要否選択画面が自動的に表示されるようにして、簡便な操作(自動的出力された出力要否選択画面上での1回の入力操作)によって、不要となった最寄経路の案内を消去することできるようにする。 (もっと読む)


【課題】経路案内技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】経路案内装置は、経路情報設定手段と、現在位置取得手段と、妨害イベント予測手段と、妨害抑制イベント提示手段と、を備える。経路情報設定手段は、出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定する。現在位置取得手段は、利用者の現在地を表す現在位置情報を取得する。妨害イベント予測手段は、経路の一部において、利用者による経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を利用者が経路の一部を通行する前に、現在位置情報を用いて予測する。妨害抑制イベント提示手段は、妨害イベントが予測された場合に、利用者が経路の一部を通行する時刻をずらすことにより利用者に対する妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってデータ同士の関連性が分かりやすくし、ユーザが欲しいデータを探しやすくする。
【解決手段】路側無線装置は、配信サーバから取得したディジタルデータを車載器200にプッシュ配信する。車載器200において、通信部201はディジタルデータを取得する。制御部207は、取得したディジタルデータを記憶装置206に記憶する。制御部207は、ユーザからの再生開始の指示があるとディジタルデータを再生する。出力部203は、ディジタルデータの再生画面と、現在再生中のディジタルデータから遷移可能な他のディジタルデータの再生開始の指示を受け付けるためのボタンを表示する。ボタンが押下されると、制御部207は、押下されたボタンに対応付けられている画面に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】災害警報が発令された場合に、歩行者に対して避難場所までの経路案内を確実に行うことのできる避難誘導システムの提供。
【解決手段】ラジオ局28からの災害情報を受信すると、車載装置1の制御装置2は災害情報から緊急に避難する必要があるかを判定する。緊急に避難する必要があると判定すると、位置検出器3が検出した現在位置と、制御装置2が検索した避難場所とを含む地図データを携帯電話27に送信する。続いて、現在位置から制御装置2が検索した駐車場所まで車両の経路案内を行い、駐車場所と制御装置2が検索した避難場所とをつなぐ徒歩経路を携帯電話27に送信する。送信された徒歩経路に従って、携帯電話27において降車後の歩行者の避難場所までの進路を案内する。 (もっと読む)


【課題】運転者の放射する赤外線から血中のエチルアルコールを測定して酒気帯び運転を防止する。
【解決手段】酒気帯び検出部35は、運転者から放射または反射される赤外線の被写体画像に基づいて運転者の血液中に溶け込んでいるエチルアルコール濃度を測定して酒気帯び状態を定期的に検出する。酒気帯び処理部36は、エンジン始動操作時に酒気帯び検出部35で酒気帯び状態を検出した場合はエンジンの始動を停止し、エンジン始動後に酒気帯び検出部35で酒気帯び状態を検出した場合は車両を速度制御して停車状態に案内する。 (もっと読む)


【課題】運転者が潜在的に望んでいる情報を提示できるようにする。
【解決手段】自車両の走行軌跡が滞留する軌跡行動の発生を検出する運転行動判定部73と、走行軌跡が滞留する軌跡行動の発生に伴う運転者の挙動変化を検出する運転者挙動判定部74と、走行軌跡が滞留する軌跡行動と、これに伴う運転者の挙動変化とに基づいて、自車位置近傍に存在する施設に対する運転者の関心度を推定する関心度推定部75と、運転者の関心度が高いと推定された施設の情報を、モニタ60に表示した地図画像に重畳表示させる情報提示部77とを備える構成とし、運転者の関心度が高いと推定された施設の情報が提示されるようにした。 (もっと読む)


【課題】広告情報の新たな対応付けとして、エリアに代えて地図上の経路に応じて広告情報を配信可能な経路広告枠設定装置、経路広告枠設定方法及び経路広告枠設定プログラムを提供する。
【解決手段】広告サーバ1は、広告枠を設定した地図上の経路に関する経路情報を記憶する経路DB22を有する記憶部20と、通信ネットワーク2を介して接続された広告主端末3から、新たな前記経路情報を受信する経路情報受信手段15と、経路情報受信手段15により受信した前記経路情報に広告枠を設定し、経路DB22に記憶する広告枠設定手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より見やすい画像表示を行なうことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車外設備(100)から車線毎の交通情報を受信する通信手段(50)と、自車両の走行している車線を認識する走行車線認識手段(10、15、32、40)と、前記受信手段により受信された交通情報のうち、前記走行車線認識手段により認識された自車両の走行している車線についての情報を選択し、該選択した情報が表示されるように表示手段を制御する制御手段(60)と、を備える車載ナビゲーション装置(1)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、目的地周辺の駐車場に関する情報を、より適切なタイミングで取得し、駐車場への経路案内に反映することができるようにする。
【解決手段】現在位置を取得する位置取得手段と、目的地周辺の各駐車場の情報を取得する情報取得手段と、情報取得手段により取得された各駐車場の情報に基づき、いずれかの駐車場を案内対象として選定する選定手段と、駐車場の選定時における現在位置から該駐車場までの経路を探索する探索手段と、探索手段により探索された経路を案内する案内手段とを備えたナビゲーション装置において、探索手段により探索された経路の案内が不能となったことに基づいて(ステップ71、72)、情報取得手段による情報の取得(ステップ73)、選定手段による選定、探索手段による経路探索、及び案内手段による経路案内(ステップ74)を再度実行させる制御手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】事故などが発生した場合に、その事故発生個所をリアルタイムに検出でき、しかも、案内経路上に事故発生個所が存在する場合には、事故発生個所を避けた迂回路を提示する。
【解決手段】事故が発生すると、目撃者からの通報などによって情報センタに事故発生と位置が通報される。情報センタでは、事故発生の通報を受けると、その事故発生と位置情報とを会員に配信する。会員車両は、情報センタからの事故発生情報により案内経路上に事故発生位置が存在する場合、迂回路を探索して表示器の画面に案内中の経路と共に表示する。事故車両が移動不能のときには、車載装置は、迂回路を新たな案内経路に定めて表示器に表示する。 (もっと読む)


【課題】駐車可能な施設の位置を容易に判別可能なシステムを提供する。
【解決手段】 端末装置は、車両の現在位置を測位し、測位された現在位置を含むプローブ情報を情報提供サーバに送信する。情報提供サーバは、プローブ情報を受信すると、受信したプローブ情報に基づき、車両が所定時間以上停止する地点を、車両が駐車可能な駐車可能施設であると判別する。 (もっと読む)


【課題】特定の時間帯に限って路肩を走行することが許されている道路区間について、車両のドライバに効果的に報知を行う。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、案内対象地点26の通常案内時に、路肩走行許可区間情報を参照して、当該案内対象地点に路肩走行許可区間32が付随しているか否か、現在が当該路肩走行許可区間32の路肩走行許可時間帯か否か、路肩走行許可区間32の始点28までの距離が第1基準距離(例えば500メートル)以内であるか否か、基準速度(例えば時速30km)以下の走行が基準時間(例えば3分)以上続いているか否か、路肩走行許可区間32の終点30までの距離が第2基準距離(例えば100m)以下であるか否か、を判定し、それらの判定結果がすべて肯定的であったことに基づいて、路肩走行が可能である旨の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの要望に応じて、より見やすい画像表示を行なうことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車外設備から交通情報を受信する受信手段(40、45、50)と、該受信手段により受信された交通情報が道路画像に重畳表示されるように表示手段(22)を制御する制御手段(66)と、を備える車載ナビゲーション装置(1)であって、ユーザー操作により、前記交通情報のうち自車両が走行している走行道路から所定距離以内の並走道路に関する交通情報を表示しない、並走道路非表示モードの選択が可能なモード選択手段(22)を備え、前記制御手段は、前記並走道路非表示モードが選択されている場合には、前記並走道路に関する交通情報の表示を行なわないように前記表示手段を制御することを特徴とする、車載ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】経路案内において、経路の近傍における同種の享受物を享受できる複数の地点の情報を入手する際のユーザの負荷を軽減する。
【解決手段】(a)経路の位置に関する第1種の情報と、共通の享受物を享受できる複数の地点を含む領域であって、経路の近傍の領域である近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づいて、経路の案内を行う。その際、(b1)第1種の情報に基づいて、経路についての案内を行う。(b2)第2種の情報に基づいて、享受物に関する近傍領域の紹介を行って、享受物を享受できる地点に関する情報検索を促す(S1204,S1224)。(b3)情報検索を行う旨の指示を受け取った場合に、第2種の情報に基づいて、自動的に検索条件の少なくとも一部を決定する(S1230,S1232)。(b4)検索条件を使用して情報検索を行って(S1234)、検索結果を出力する工程1236)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な形態で、土産物店舗を案内する。
【解決手段】ナビ本体2の制御回路は、土産物店舗案内を実行する場合に、車載通信機3を用いた情報センタ4との間での無線通信により、ユーザが指定した目的地及び求めた経路の周辺に存在する土産物店舗の、人気度のデータが含まれたデータを取得する。制御回路は、適切でない土産物を扱う土産物店舗を除外した上で、人気度と、目的地又は経路からの離間距離との双方を考慮して、土産物店舗の店舗リストを作成し表示装置に表示する。ユーザが行きたい土産物店舗を指定すると、車載通信機3を用いた情報センタ4との間での無線通信により、当該土産物店舗にて特典を受けることができるクーポンデータを取得する。クーポンデータは、公開鍵により暗号化した状態で、ブルートゥースモジュール5を用いて、ユーザの所持する携帯端末機6に対して送信される。 (もっと読む)


【課題】オンストリートパーキングのパーキングメータの位置をユーザに予め把握させることにより、オンストリートパーキングの駐車時におけるユーザの負担を軽減することを可能とした車両案内装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車がオンストリートパーキングに駐車を行った場合に、駐車したオンストリートパーキングに対応するパーキングメータから案内対象とするパーキングメータを特定し、特定したパーキングメータの設置位置を案内するとともに、走行中の自車位置周辺にオンストリートパーキングが設置されている場合には、そのオンストリートパーキングに対応するパーキングメータの設置位置を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者の意識レベルが低下した場合に車両を路肩等に退避させる緊急退避システムにおいて、緊急状態であることを外部から認識可能な緊急退避システム等を提供すること。
【解決手段】運転者の意識レベルの低下を検出して自車両を退避させる緊急退避システム100であって、運転者の状態を検出する運転者状態検出センサ21と、運転者の状態に基づき意識レベルが所定値以下に低下したか否かを判定する意識レベル判定手段41と、意識レベルが所定以下に低下したと判定された場合、自車両の前方の所定距離内に交差点があるか否かを判定する交差点有無判定手段42と、前方の所定距離内に交差点がある場合、交差点が通行可能な否かを判定する通行可否判定手段43と、交差点が通行可能な場合、交差点内に目標停止位置を決定する目標停止位置決定手段44と、目標停止位置に自車両を停止させる制動力制御手段44、45、32と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地点データの受信に必要な時間を短くする。
【解決手段】制御手段44は、経路探索手段41による経路RTの探索が開始されたことを契機に事前に、データ受信手段43に、経路周辺に比べて現在地CP周辺及び目的地DP周辺の方が多くなる数の地点データPDを受信させ、かつ経路RT周辺に関しては現在地CPから目的地DPに向かって離れるにつれて数が少なくなるように地点データPDを受信させる。ここいう経路周辺は、現在地周辺、目的地周辺ならびに現在地と目的地を含まない経路RTの周辺を表している。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺のオンストリートパーキングへ車両を駐車するに際して、土地鑑の無いユーザに対しても適当なオンストリートパーキングで駐車させることを可能としたナビゲーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】出発地からオンストリートパーキングを備えた道路を通過して目的地まで到達する案内経路が設定された場合に、目的地周辺にあるオンストリートパーキングから案内経路で通過するオンストリートパーキングを特定し、自車が通過する順にオンストリートパーキングに関する情報を記憶した通過リストを作成し、液晶ディスプレイ15に対して地図画像や設定された案内経路とともに、目的地に到達するまでに経由するオンストリートパーキングに関する情報を案内するように構成する。 (もっと読む)


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