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Fターム[5H223BB02]の内容

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Fターム[5H223BB02]に分類される特許

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【課題】異常の根本原因を容易に特定させる。
【解決手段】イベントデータDB5を用いてイベント発生有無データを生成するデータ生成部21と、イベント発生有無データを用いて二つのイベントごとに共起数をカウントするカウント部22と、共起数を用いて二つのイベント間の関連性を評価する評価値を算出する評価値算出部23と、評価値が二つのイベント間に関連性が有ることを示す値である場合にそのイベント間にリンクを設定するリンク設定部24と、リンク設定後のイベントの配置をバネモデルを用いて決定する配置決定部25と、配置決定部25により決定された配置に応じてイベントを表示し、リンク設定部24により設定されたリンクをイベント間に表示し、リンク設定部24により設定されたリンク数が所定閾値以上のイベントをリンク数が所定閾値未満のイベントと異ならせて表示する表示部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気回転機械の回転子表面を監視するシステムを提供すること。
【解決手段】回転子(110)表面のリアルタイム測定が開示される。一態様では、一体化型センサ(135)を有する少なくとも1つの無線周波数識別(RFID)タグ(130)は、回転子(110)上に配置され、回転子(110)から動作データを測定する。RFIDリーダ(200)は、一体化型センサ(135)を有する少なくとも1つのRFIDタグ(130)によってリアルタイムに回転子(110)から測定される動作データを読み取る。 (もっと読む)


【課題】プロセス制御データを管理する、例示的方法および装置を提供する。
【解決手段】開示される例示的方法は、フィールド機器に関連付けられるプロセスデータの要求を受信することと、要求されたプロセスデータを含む記述子ファイルについて、データベースを検索することと、プロセスデータを取り出して、アプリケーション内に表示するために、記述子ファイルにアクセスすることとを含み、該プロセスデータは、プロセスデータが、ファイル内に含まれるファイル本体のセクションの一部である、ファイルエントリによって参照されるオブジェクトに位置することを特定するスキーマを使用して、取り出される。この例示的方法では、オブジェクトは、数式での、プロセスデータを使用して値を計算する式、または該プロセスデータがどのように表示されるかを命令する表示変換のうちの少なくとも1つを含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】本発明の実施形態は、異常の監視精度を向上させることができる製造プロセスの監視システムおよび製造プロセスの監視方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、製品の製造プロセスにおける異常を監視する製造プロセスの監視システムであって、過去において収集されたデータを格納する情報格納部と、前記情報格納部に格納されたデータを選別する際に用いられる情報を作成する選択情報部と、前記製造プロセスにおいて取得された異常監視の対象となるデータと、前記情報格納部に格納されたデータから前記情報により選別されたデータと、に基づいて基準空間を形成する基準空間形成部と、前記基準空間に基づいて前記異常監視の対象となるデータの異常を監視する監視部と、を備えたことを特徴とする製造プロセスの監視システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】プロセス制御情報を表示する、例示的方法および装置を開示する。
【解決手段】開示される例示的方法は、フィールドデバイスに関連付けられるプロセス制御情報の閲覧要求を受信することと、データベースを介して、フィールドデバイスに関連付けられるデバイス記述ファイルであって、電子デバイス記述言語(EDDL)に準拠するようにフォーマットされる、デバイス記述ファイルにアクセスすることと、プロセス制御情報の一部分がスクリプト拡張機能内の条件と合致する場合に条件付きで図形を表示する、スクリプト拡張機能を含む、デバイス記述ファイルを使用して、プロセス制御情報の表示を生成することと、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明の実施形態は、異常検出の対象となる時系列データの検出区間における時間的な伸縮を検出することができる異常検出装置および異常検出方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、異常検出の対象となる時系列データを取得するデータ取得部と、前記時系列データと、前記時系列データに対応する基準時系列データと、に基づいて、異常検出の対象となる時系列データの検出区間における時間的な伸縮を検出する伸縮検出部と、前記伸縮検出部による検出結果に基づいて、異常の有無を判定する判定部と、を備えたことを特徴とする異常検出装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ローカライズされたプロセス制御オブジェクトを表示する例示的な方法および装置を提供する。
【解決手段】開示される例示的な方法は、プロセス制御システムに関連するプロセス制御オブジェクトを視認する要求を受信し、プロセス制御オブジェクトに基づいて、タグを含むデバイス記述ファイルを選択し、要求に関連するロケールに基づいて一組のロケールテンプレートを選択し、プロセス制御オブジェクトに基づいて、一組のロケールテンプレートからロケールテンプレートを選択し、選択されたロケールテンプレートの部分をデバイス記述ファイル内のタグに挿入すること、によって、表示のためにプロセス制御オブジェクトを処理することを含む。 (もっと読む)


【課題】機器データの表示画面を効率よく作成・設定可能とする。
【解決手段】ファイル取得部15Aで、任意の画面を指定した表示要求操作に応じて記憶部14から取得した当該画面の画面ファイル14Dのうち、画像ファイル識別情報、表示用スクリプトファイル識別情報、および処理用スクリプトファイル識別情報に基づいて、記憶部14から対応する画像ファイル14A、表示用スクリプトファイル14B、および処理用スクリプトファイル14Cを取得し、画面ファイル14Dのデータ識別情報と対応する機器データを機器から取得し、データ処理部15Bで、画面ファイル14Dのデータ識別情報と対応する機器データを機器31から取得して、対応する処理用スクリプトファイル14Cで加工し、表示処理部15Cで、機器データと画像ファイルのシンボルとを、表示用スクリプトファイル14Bに基づき画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】効率のよい設備機器の監視を実現し、監視のためのコストを低く抑える。
【解決手段】一つ以上の設備機器200を管理する設備機器管理システム1であって、受付部111と、判断部112と、確認部113とを備える。受付部111は、設備機器200の状態に関する不具合情報の入力を受け付ける。判断部112は、不具合情報に基づいて状態を確認すべき設備機器200の構成部分を特定する。確認部113は、判断部112が特定した設備機器200の構成部分の状態を確認する確認処理を行う。 (もっと読む)


【課題】プログラム変更の作業容易性と帳表フォーマットの選択自由度を両立することができる、作業性に優れたプラントデータ帳表展開装置およびその方法ならびにプログラムを提供することである。
【解決手段】サーバ001には、記憶手段004、履歴データ収録部005、ポイント識別情報格納部006、検索手段007、ダウンロード実行部010、アップロード実行部011、帳表管理部012およびWEBサーバ部013が設けられている。また、ユーザ端末002には、表計算ソフト014、帳表定義手段017、データ展開手段018、帳表情報表示手段019が設けられている。 (もっと読む)


【課題】副制御ユニットに接続された電装部品に関連する異常があった場合に、通信負荷を軽減して、異常に対する対応を迅速にする。
【解決手段】電装部品50のそれぞれに対応して設けられ、記憶装置(内蔵RAM23、不揮発性SRAM25)と、電装部品50に接続された副制御装置21とを有する複数の副制御ユニット(スレーブ基板20)と、副制御ユニットに指令を送信することで移動体の動作を制御する主制御ユニット(マスタ基板10)とを備え、副制御ユニットは、接続された電装部品50に関連する異常を検出した場合に、当該異常の種類に応じて移動体が行うべき動作を示す情報である動作要求データを主制御ユニットに送信するとともに、異常の詳細を示すエラー・ステータス・データを主制御ユニットに送信せず記憶装置に記憶させるように移動体の分散制御システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】容易にかつ精度良くプラントの機能を診断する。
【解決手段】測定データ取得部101は、測定データと影響データとをプラントから取得する。次に、効率算出部102は、予め求められた測定データで表された効率の算出式に、測定データ取得部101が取得した測定データを代入して効率パラメータを生成する。次に、補正効率算出部103は、効率算出部102が生成した効率パラメータと測定データ取得部101が取得した影響データとを用いて、基準となる運転状況である基準状況におけるガスタービンの効率を示す補正効率パラメータを生成する。次に、補正効率収集部104は、補正効率パラメータを収集して補正効率群を形成する。そして、補正品質パラメータ群と最新の補正品質パラメータとを用いて、プラントの機能を診断する。 (もっと読む)


【課題】誤検出の防止を図ったプラント異常検知装置,プラント異常検知装置方法,およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態のプラント異常検知装置は,移動平均処理された第1のプラントデータの統計値に基づいて,プラントの異常を検知するための基準値を決定する基準値決定部と,第2のプラントデータを移動平均処理する第2の移動平均処理部と,前記移動平均処理された第2のプラントデータと,前記保存された基準値とを比較して,前記プラントの異常を検知する異常検知部と,を備える。 (もっと読む)


【課題】装置の状態に応じた条件で、エアフィルタの状態を検出可能な技術を提供する。
【解決手段】被冷却装置を収納する収納部と、前記収納部内の温度を検出する第1温度検出部と、前記収納部外の温度を検出する第2温度検出部と、前記収納部と前記収納部外の空間との間で通気可能な空気フィルタと、前記空気フィルタを通じた通気を促進する送風機と、前記被冷却装置の部品の実装密度を算出する実装密度算出部と、前記被冷却装置の消費電力を検出する消費電力検出部と、前記送風機の回転数を検出する回転数検出部と、前記消費電力が所定の閾値以下であり、かつ、前記回転数が所定の範囲内であって、前記収容部内の温度と前記収容部外の温度との差が前記実装密度及び前記消費電力に依存する所定の閾値を超える場合に、空気フィルタの状態が目詰まりであると判定する判定部と、を備える判定装置とする。 (もっと読む)


【課題】通知先となる保守端末に応じた異常に関する情報の提供を可能にする設備機器管理システムを提供する。
【解決手段】設備機器管理システム100は、設備機器管理装置20と、遠隔監理装置30と、保守端末40とを備える。設備機器管理装置は、設備機器の近傍に配置され設備機器の運転情報を取得する。遠隔管理装置は、設備機器の遠隔に配置され、設備機器管理装置を介して設備機器の運転情報を収集し、設備機器を管理する。保守端末は、設備機器の保守部門に設置され、管理対象の設備機器に関する異常通知メールを遠隔監理装置から取得する。遠隔監理装置は、表示部と、送信部とを有する。表示部は、異常通知メールに含む情報の種類を保守端末別に設定可能な設定画面を表示する。送信部は、設定画面で設定した情報の種類に基づいて、第1異常通知メールまたは第2異常通知メールを保守端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ウェブサービスに基づいた通信システムおよび技術は、通信ネットワークに結合された複数のウェブサービス間でプロセス制御データおよび分析結果を通信することを容易にする。
【解決手段】ネットワークに結合されたグラフィカルユーザインタフェースは、ユーザがユーザプロフィール情報および環境設定情報を情報サーバー内のデータベースに記憶するのを可能にする。情報サーバーは、環境設定情報およびプロフィール情報を使用して、情報サーバー内のスケジューラおよびルーターの動作を制御し、グラフィカルユーザインタフェースを介してユーザがプロセス制御情報を選択的に調査し、そして、プロセス制御情報をウェブサービスの中の適切なものへルーティングすることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】プラント設備運転時に得られる流動的なデータに基づいて設備の健全性を確保する。
【解決手段】検出された運転データと記憶された正常運転パターンとの間における第1の相関関係値を求め、第1の相関関係値と閾値とを比較し、第1の相関関係値のうちの少なくとも一部が前記閾値を超えていた場合には異常と判定し、相関関係値の全てが前記閾値よりも低い値であった場合には正常と判定すると共に、判定により異常と判定した場合には、記憶された異常運転パターンと正常運転パターンとの間における第2の相関関係値を求め、第1の相関関係値と前記第2の相関関係値とが一致または近似するか否かを判定し、一致または近似した場合には、第2の相関関係値を求めた異常運転パターンに関連付けられた有識者コメントと異常事象の要因を読み出す演算手段と、その結果を表示する表示手段とを有することを特徴とするプラント異常診断システム。 (もっと読む)


【課題】異常が検出された際にメンテナンス作業者が効率よく修理を実施することができる太陽光発電プラント監視システムを提供する。
【解決手段】太陽光発電プラントを監視する太陽光発電プラント監視システムが、前記太陽光発電プラントを構成している種類の異なる複数の監視対象機器間の接続関係に対応するように、前記太陽光発電プラントを構成している種類の異なる複数の監視対象機器の識別コードを関連付けして記憶している記憶部を備える。 (もっと読む)


【課題】少ないサンプル数でも異常発生有無の判定に用いるしきい値を適切に設定できる状態監視装置及び方法を提供する。
【解決手段】デバイスの状態データを予め設定された第1周期毎に収集し、収集した状態データのうち、第1周期よりも長い所定の第2周期で取得した複数の状態データを統計処理することで、デバイスに対応する平均値及び標準偏差を算出すると共に、該平均値及び標準偏差を第1周期毎に算出する。そして、該算出した標準偏差の値をデバイスの特性に応じてフィルタ処理することで補正し、平均値及び該補正後の標準偏差を基にデバイスに対応するしきい値を第1周期毎に算出する。実運用時は算出したしきい値を用いてデバイスの異常発生有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】空調設備の温度制御を行う際にどこからの要求に基づく制御なのかを一目で確認できるようにして、負荷が増加してエネルギ消費が増大している施設内領域を特定すると共に、省エネ啓蒙活動を行う際の参考情報として利用可能にする。
【解決手段】室内温度制御手段3は、操作手段3a又は操作端末50a,50bが出力する設定値に基づいて空調設備30を制御する。設定値データ収集手段1は被制御空間の温度計測値を収集し、計測値データ収集手段2は操作手段3a及び操作端末50a,50bが出力する設定値を収集する。トレンドグラフ表示手段5が設定値の出力元別に表示色を区別した計測値のトレンドグラフを表示する。グラフ上の任意箇所が選択指定されると、詳細情報表示手段6がその箇所の計測値、設定値及び収集時刻の詳細情報を表示する。 (もっと読む)


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