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Fターム[5H223EE29]の内容

制御系の試験・監視 (13,977) | 試験・監視の対象箇所、対象要素 (3,660) | 複数箇所、要素 (363)

Fターム[5H223EE29]に分類される特許

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【課題】監視制御システムにおいて、新たな機能を容易に追加することが可能な技術を提供する。
【解決手段】監視制御システムは、複数のデータ処理部2と、データ振分部3とを備える。複数のデータ処理部2は、所定の複数の数値データをカテゴリ7にグループ化して複数のカテゴリデータを生成し、カテゴリ7とカテゴリデータを含むレスポンスと、カテゴリ7を含むリクエストとを生成する。データ振分部3は、リクエスト送信元のデータ処理部2からインタフェース4を介して受信したリクエストに含まれるカテゴリ7と、レスポンス送信元のデータ処理部2からインタフェース4を介して受信したレスポンスに含まれるカテゴリ7とに基づいて、当該レスポンスをリクエスト送信元のデータ処理部に送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電気設備監視のための端末設定情報の設定作業の作業性向上を行える監視・計測装置を提供する事を目的とする。
【解決手段】 本発明に係る監視・計測装置1は、前記電気設備の機器情報3を記憶する情報管理手段2から前記機器情報2を取得する通信手段5と、前記電気設備の状態又は電気的情報の計測値に関する設定項目又は設定値に関する設定テンプレート8と前記通信手段5により取得した前記機器情報3とに基づいて端末設定情報9を作成する設定処理部6と、前記端末設定情報9を記憶するデータ保存部7とを備え、前記データ保存部7に記憶された前記端末設定情報9に基づいて、前記電気設備の状態又は電気的情報の計測値を監視することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レジスタとデータとの対応付けに関する作業負担を軽減できるコンフィギュレータおよびコンフィギュレーション方法を提供する。
【解決手段】データ表示手段51は、フィールド機器のデータを画面6上に表示する。レジスタ空間表示手段52は、Modbusレジスタ21aのレジスタ空間を画面6上にグラフィカルに表示する。操作受付手段53は、データ表示手段51により表示された個々の前記データを前記レジスタ空間表示手段52により表示された前記レジスタ空間内の領域に割り付けるための、前記画面上への操作を受け付ける。対応付け手段54は、操作受付手段53により受け付けた操作に応じて、上記データを上記領域に対応付ける。 (もっと読む)


【課題】 目的の情報を得るまでの時間短縮を図り、プラント維持管理業務の経験の浅いユーザであっても容易に目的の情報を得る。
【解決手段】 予測評価値算出部102は、要求情報履歴DB130から予測された要求情報を抽出して画面上にリスト表示する際に、蓄積されたそれぞれの要求情報に対し、ユーザに固有の情報対象と、ユーザに共通の情報種別との組み合わせに基づき決定されるデータモデルに従い予測評価値を算出し、候補情報抽出・出力部103は、予測評価値算出部で算出された予測評価値に従い抽出される所定数の要求情報を確度の高い順に並べ替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】作業担当者の負荷を軽減するフィールド機器メンテナンス装置を提供する。
【解決手段】複数のパラメータによって動作内容が規定されるフィールド機器と通信を行なうフィールド機器接続部と、パラメータについての表示可否を含むパラメータ属性情報と作業内容を示す作業指示情報とを取得する作業情報取得部と、パラメータ属性情報の表示可否に従ってフィールド機器のパラメータを表示する表示部と、表示部に表示されたパラメータに対する変更操作を受け付ける操作受付部と、操作受付部が受け付けた操作の履歴を記録する操作履歴情報記録部とを備えたフィールド機器メンテナンス装置。 (もっと読む)


【課題】同一の作業を多数のフィールド機器に対して行なう作業者の負荷を軽減することができるフィールド機器管理装置を提供する。
【解決手段】フィールド機器と接続する機器通信部と、フィールド機器に対する操作を受け付ける操作受付部と、受け付けた操作を示す記録情報である自動操作プログラムを生成する自動操作プログラム生成部と、生成された自動操作プログラムを格納する記憶部と、記憶部に格納された自動操作プログラムを実行する自動操作プログラム実行部と、を備えたフィールド機器管理装置。 (もっと読む)


【課題】遠方監視制御装置の切替えに必要な費用を抑えると共に、切替期間中でも簡易に運用することができるようにする。
【解決手段】既設の遠方監視制御装置に対して、伝送方式を同一にし、電気所アドレスを同一にし、制御ポジションは同一のものを含むように新設の遠方監視制御装置を設定すると共に、2系列の遠方監視制御装置と同時にやりとりすることができる直接制御盤を新設する。ネットワークを介して集中監視制御装置と接続される遠方監視制御装置を切り替える切替スイッチを設け、新設の遠方監視制御装置の動作確認を行なうときと行わないときで、切替スイッチにより、集中監視制御装置とネットワークを介して接続される既設及び新設の遠方監視制御装置を切り替える。 (もっと読む)


【課題】発電所に設けられた計器の点検時に点検者が電子化された計器情報を利用して計器点検を行うことができるとともに、当該点検結果を発電所が独自に管理可能な計器保守管理システムを提供すること。
【解決手段】計器保守管理システム(1)のプラントサーバ(10)は、計器の点検に関するデータを管理する計器点検DB(11)と、計器に関するデータ全般を管理する計器仕様DB(12)と、を備える。計器点検DB(11)は、点検者により用いられる点検用端末(20)及び発電所の管理者により用いられる管理端末(30)からアクセス可能に構成され、点検者端末(20)からの指示により点検データが入力される。計器仕様DB(12)は、管理端末(30)のみからアクセス可能で、管理端末(30)からの指示により計器点検DB(11)に入力された点検データが入力される。 (もっと読む)


【課題】制御の安全性を確保しつつ、その連続性を向上させることが可能な制御装置を提供すること。
【解決手段】第1の処理手段が算出した指令値と第2の処理手段が出力した判定基準が不一致であると判定したときに、過去に第1の処理手段が正常に作動していると判定した際における入力値を第1の処理手段に送信して指令値を再度算出させ、入力値に応じて第1の処理手段が算出した指令値が過去に第1の処理手段が正常に作動していると判定した際における指令値と一致した場合には、第1の処理手段ではなく第2の処理手段が異常状態にあると判定することを特徴とする、制御装置。 (もっと読む)


【課題】上下水道プラントの各設備の異常を発見する。
【解決手段】異常監視システム10は、上下水道プラント1の設備に取り付けられ、設備の振動を電力に変換する振動発電素子と、振動発電素子から電力を取得する発電電力入力部110と、発電電力入力部110によって取得された電力の電力値と、設備の正常時の電力値と、を比較して、異常を判定する異常判定部121と、異常診断部121によって前記設備の異常が検知された場合、異常を発報する異常発報部122と、発電電力入力部110から取得された電力を、上下水道プラント1の設備に入力し、または蓄電部に蓄積する電力制御部130と、を備える。 (もっと読む)


【課題】汎用パソコンで監視制御装置本体から送信された画面データを閲覧でき、また、汎用プリンタで画面のハードコピー得ることができるプラント監視制御システムを得る。
【解決手段】プラント設備1にコントローラ4とプラントバス5とを介して接続された監視制御装置本体6に、汎用パソコン9とプリンタ10とを汎用LAN8で接続し、監視制御装置本体6のディスプレイ7で表示される表示画面を汎用パソコン9で表示・印刷が可能な画面データに変換する画面データ変換処理部62を監視制御装置本体6に備え、監視制御装置本体6からの指令により、画面データ変換処理部62で変換した画面データを、汎用LAN8を経由して汎用パソコン9に送信して蓄積し、汎用パソコン9側で画面データを閲覧及び印刷可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】変電所装置の資産状態を監視するためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】本発明のいくつかの実施形態は、変電所装置の資産状態を監視するためのシステムおよび方法を含むことができる。本発明の例示の一実施形態によれば、変電所装置の挙動を検出する方法が提供される。この方法は、変電所装置に関連した複数のパラメータに関連する実時間データを受け取るステップと、ある期間にわたり実時間データの少なくとも一部を記憶するステップと(ここで、記憶したデータは履歴データを含む)、実時間データと履歴データとを比較するステップと、前記実時間データと前記履歴データとの比較に少なくとも部分的に基づいて報告を生成するステップとを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】実際に発生した警報と、これに対応する画面操作履歴とを関連付けて保存し、操作支援に利用することができるプラント操作支援装置を得る。
【解決手段】プロセスからのデータに基づき、警報検出部2が警報の発生を検出し、これを受けて、ガイド生成部4は操作支援メッセージを、HMI入出力部6を介して表示装置5に表示し、この表示装置5上で操作された画面操作情報を画面操作保存部11がHMI入出力部6を介して取得して画面操作データベース12に保存することにより、警報とこれに関連付けられた画面操作情報を保存しておくようにし、この保存される画面操作情報には、操作対象の機器シンボル及びこの機器シンボルの画面における表示位置情報が含まれるものである。 (もっと読む)


【課題】大容量のメモリを用いることなく、確認済みの警報情報であるか未確認の警報情報であるかを表示させることができる。
【解決手段】データベース220は、監視対象設備110で発生または復旧した警報情報を、発生または復旧した時刻と関連付けて記憶する。表示受付部2301は、表示端末310から送信される確認済みメッセージを受け付ける。時刻情報管理部2303は、確認済みメッセージが送信された時刻を記憶する。検索表示部2302は、データベース220が記憶する監視対象設備110で発生または復旧した警報情報のうち、確認済みメッセージが送信された時刻以前に発生または復旧した警報情報を確認済み警報として表示端末310に表示させ、確認済みメッセージが送信された時刻より後に発生または復旧した警報情報を未確認警報として表示端末310に表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサ装置による検出値の取得時刻の誤差を解消すること。
【解決手段】収集装置100はデータの収集を開始する前に、データ収集周期設定を行う(ステップS101)。つぎに、収集装置100は、各センサ装置110に対するセンサの設定を行う(ステップS102)。センサ装置110は収集装置100から送信されたデータ収集設定データが受信され、自装置に設定されると、データの取得時刻を計算する(ステップS111)。センサ装置110は送信されたデータ取得設定データに基づいて、データの取得時刻が計算され、計算された取得時刻に基づいて、データ取得を行う(ステップS112)。その後、センサ装置110はデータ送信周期に基づいて、取得データを収集装置100へ送信する(ステップS113)。収集装置100は各センサ装置110から送信されたデータを受信することによって、データ収集処理を行う(ステップS103)。 (もっと読む)


【課題】1回の操作で複数の機器情報を同一画面上に表示し監視作業の負担を軽減する。
【解決手段】グラフィック画面、及び監視制御用画面を表示する画像表示部1Aと、画像表示部1Aに表示する画面の作成及び制御を行う制御部1Bと、プルダウンメニューの項目に対応したシンボルの機器情報を蓄積したデータベース1Cとを備え、制御部1Bは、画像表示部1Aに表示されたシンボルのうちの任意のシンボル及びプルダウンメニューの項目の一つを選択する選択手段11B、選択手段11Bで選択されたシンボルを判別する判別手段と、選択手段11Bによって選択されたプルダウンメニューの項目に関する監視制御用画面を起動する起動手段12B、選択手段11Bによって選択されたシンボルに割り付けられた機器情報をデータベース1Cから取得し、監視制御用画面に表示する表示手段13B、シンボルの機器情報が全て表示されたか否かを判断する判断手段を備える。 (もっと読む)


【課題】目的とするオペレーション画面に容易に到達することが可能なプラント操作監視装置を提供する。
【解決手段】検索手段は、個々のオペレーション画面において表示対象となるプラントの情報要素を定義したデータに基づいて、各前記情報要素が表示対象とされている前記オペレーション画面を検索する。一覧表示手段は、前記検索手段による検索で抽出された前記オペレーション画面を示す一覧情報を表示する。画面選択受付手段は、前記一覧情報により示された前記オペレーション画面の中から特定のオペレーション画面の選択を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】安全な制御と自己診断とを並列に行うことが可能な、自己診断機能を備えた制御装置の安全出力装置、及びその自己診断方法を提供することを目的とする。
【解決手段】安全出力装置は、通常出力データと第1の自己診断パターンデータとを制御周期に同期して出力することを命令する出力制御部1と、通常出力データを制御周期に同期して出力する通常出力部2と、自己診断パターンデータを予め設定されるパルス幅以下のパルス列信号として符号化してベースバンド伝送方式で出力するテストパターン生成部3と、パルス列信号と通常出力信号とを合成して出力する合成出力部4と、操作端部13出力信号を復号して第2の自己診断パターンデータとして再構成する再構成部5と、第1の自己診断パターンデータと第2の自己診断パターンデータとを比較し、相違の有無を判定する比較部6とを備える安全出力装置。 (もっと読む)


装置を用いて正常でない又は潜在的に故障している計器を検出する方法は、計器の出力の特性を測定することにより実施される。特性の測定値は、正常であるときの計器の期待分布と比較される。正常であった場合、このような特性測定値を生成する計器の確率又は期待分布の平均から離れた値を計算する。正常ではないときの計器の期待分布と測定特性値とを比較し、正常ではなかった場合に、このような特性測定値を生成する計器の確率又は期待分布の平均から離れた値を計算する。正常であったときと正常ではなかったときの計器により生成された測定特性値の確率を比較する。次いで、計器が正常ではない尤度を示す信頼値を生成する。 (もっと読む)


【課題】色々な運転パターン、各種プラント条件において、省エネルギーを評価する指標の値を算出し、省エネルギーの観点から運転パターンの評価を可能とする。
【解決手段】省エネ評価プラント模擬装置10は、シミュレーション実行要求を受け付けるシミュレータ操作手段11と、省エネ評価対象となるプラントの制御や監視を模擬するシミュレーション手段と、シミュレーション対象のプラントについて省エネパラメータに基づき模擬対象のプラント運転状況を省エネ面から評価する省エネ演算部24と、前記模擬・評価結果をユーザに提示する表示操作手段13を具備し、省エネ演算部24は、シミュレーション手段から得られたプロセス量から各省エネパラメータの値を求める省エネパラメータ算出部35と、算出された各省エネパラメータ値を所定時間省エネパラメータ毎に積算する省エネパラメータ積算部36を備える。 (もっと読む)


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