説明

Fターム[5J045NA08]の内容

導波管型アンテナ (12,937) | 用途 (1,532) | 放送用 (91)

Fターム[5J045NA08]に分類される特許

1 - 20 / 91



【課題】別部材を用いることなく、外観が見苦しくないように配線コードを保持することができる配線保持雨樋を提供する。
【解決手段】筒状をした樋体11の外面の一部に、前記樋体11の長手方向に亘って凸となる一対の凸条12が形成され、前記一対の凸条12の突出端間の距離L1が前記凸条12の中間部間の距離L2よりも短く形成され、その内部が配線2が保持される保持部10となる。 (もっと読む)


【課題】内部を流通する雨水によって、アンテナ性能に悪影響を受けにくいアンテナ付き竪樋を提供する。
【解決手段】筒状をしてその側壁32の周方向の一部にスロット21が位置するスロットアンテナ2を有する樋体3と、この樋体3に設けられ当該樋体3内の前記スロット21が位置する側とは反対側に雨水を片寄らせて流すための雨水片寄らせ手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】内部を流通する雨水によって、アンテナ性能に悪影響を受けにくいアンテナ付き竪樋を提供する。
【解決手段】本発明のアンテナ付き竪樋は、筒状をしてその側壁32にアンテナ2を有する樋体3と、前記樋体3に設けられ当該樋体3内の一部に雨水を流すための仕切り31とを備える。 (もっと読む)


【課題】竪樋への取付け部分が露出しないように取付けることができるアンテナ装置及びアンテナ装置付き竪樋を提供する。
【解決手段】竪樋1の外周面の周方向の一部を覆うことができるように屈曲されたアンテナ板2と、このアンテナ板2の裏面に突出した非導電性の竪樋取付け部3とを備えた。 (もっと読む)


【課題】部品の数を少なくでき、安価に製作することができる室内用簡易アンテナを提供する。
【解決手段】板状絶縁体を用いて折曲げ可能に構成した基台11の内側に略平板状の放射素子41を貼り付けて折曲げ、基台11内に放射素子41を組み込む。放射素子41の給電部42に接続した同軸ケーブル43を基台11に設けたケーブル通し穴19から外部に導出する。同軸ケーブル43の先端には、チューナやテレビ受像機のアンテナ端子に接続するコネクタ44を設ける。上記放射素子41を組み込んだ基台11を更に折曲げて立体的に組立て、水平あるいは垂直に配置できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 複共振型アンテナ装置の放射効率を改善する。
【解決手段】 第1アンテナ素子11は、基板10上に環状に形成されている。第2アンテナ素子12は、第1アンテナ素子11の空隙内の略中央部に配置される。第1〜第4無給電素子14〜17は、導電性の材料で矩形状に形成され、それぞれ、第1のアンテナ素子11の外側に配置される。第1アンテナ素子11及び第2アンテナ素子12は、それぞれ、給電用のスルーホール及び給電ラインを介して第1、第2給電部19a,19bにより給電される。第1アンテナ素子11の周囲で発生する磁束が無給電素子14〜17に向かうため、第1アンテナ素子11の両端エッジ部分でキャンセルされる磁界が低減される。 (もっと読む)


【課題】既存の竪樋によるアンテナ部の性能への影響を抑制することが可能で、また、竪樋としての外観を損ねないようにすることが可能となる。
【解決手段】雨水を流すための排水筒部3とアンテナ部2とを有するアンテナ樋本体4と、前記アンテナ樋本体4の上下端部のうちのいずれか一方又は両方に設けられて前記排水筒部3と連通する接続体5を備えてアンテナ付き竪樋1を形成する。既存の竪樋7の上下方向の一部を切断して除去する。次に、前記切断して除去した箇所に、前記アンテナ付き竪樋1を配置して接続体5を残っている前記既存の竪樋7の端部に接続する。次に、前記既存の竪樋7に対してアンテナ樋本体4を回動してアンテナ部2の受信方向の向きを調整する。 (もっと読む)


【課題】給電ケーブルと給電部の接続部分の厚み寸法を短くして樋体の外方への突出長さを抑制し、簡単な操作で給電ケーブルを給電部に確実に接続する。
【解決手段】雨水を流すための樋体1と、この樋体1の表面に重複されるアンテナ部2を有する金属板3と、前記アンテナ部2に設けた給電部9とを備える。前記給電部9に一対の差込孔6を形成する。この一対の差込孔6に止め金具8の両側片15を差し込んで前記両側片15で給電ケーブル11の導電部7を保持させる。前記給導電部7を前記金属板3に接触させるか、又は、前記止め金具8の中央片14を前記金属板3に接触させる。 (もっと読む)


【課題】給電用のケーブルの家屋に導入する箇所までの架け渡し長さを短くすることができるアンテナ付き竪樋を提供する。
【解決手段】雨水を流すための排水筒部10及びアンテナ部2を有するアンテナ樋本体1を備える。排水筒部10の周方向に回動可能となる回動部7を備える。アンテナ部2が有する給電部3に給電路3が接続される。給電路3の端部にテレビ側ケーブル33を接続可能な接続具32が設けられる。接続具32が回動部7に設けられる。 (もっと読む)


【課題】性能測定治具が衛星受信用コンバータ装置に対して高い精度で位置決め固定されることが可能な衛星受信用コンバータ装置を得る。
【解決手段】導波管部3およびフィードホーン部6を備え、性能測定治具51を使用して性能が測定される衛星受信用コンバータ装置は、フィードホーン部6が、導波管部3に連通し、導波管部3とは反対側の外方に向かって広がるように延在し、導波管部3の内周面3Sには、導波管部3とフィードホーン部6との接続部8からフィードホーン部6とは反対側に向かって延在する第1嵌合部3Mが設けられ、第1嵌合部3Mの形状は、性能測定治具51が導波管部3に差し込まれた状態で、性能測定治具51に嵌合するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】軒樋アンテナのように向きの調節にあたって制約が大きくなく、広い周波数帯に対応することができるアンテナおよびアンテナ付き軒樋を提供する。
【解決手段】断面略C字状の導電性部材1の軸方向に沿ってスロット20(第1の受信部2)が形成されたアンテナである。受信したい電波の周波数帯を第1、第2の2つの周波数帯に大別し、スロット20の長さL2が第1の周波数帯内の電波の電気的な半波長の長さに形成される。スロット20の長さL2方向に隣接した部位(第2の受信部3)の周方向の長さW5が第2の周波数帯内の電波の電気的な半波長の長さに形成される。導電性部材1の周方向の両端間の隙間4がスロット20と対向する位置に形成されて抜き部5が形成される。抜き部5の巾W3がスロット20の最大巾W2以上の長さに形成される。 (もっと読む)


【課題】電子機器を有する平面アンテナにおいて、アンテナ特性に影響を与えず、製造および保守作業を容易に実施できる構成を提供する。
【解決手段】アンテナ100は、放射器120と、電子機器140と、反射器130と、下部筐体110とを備え、電波の送信および受信の少なくとも一方を行なう。電子機器140は、配線を介して給電部122に接続される。反射器130は、放射器120に対向して配置されるとともに、電子機器140が通過可能な開口部131が形成される。開口部131は、反射器130が下部筐体110に収納された状態において、電子機器140を凹部111に設置可能な位置に形成される。そして、アンテナ100の使用周波数帯の中心波長がλである場合に、開口部131の最大開口幅はλ/4以下に設定される。 (もっと読む)


【課題】UHF放送よりも高い周波数の電波とUHF放送の電波を高利得で受信することが可能なアンテナ装置を提供する。
【解決手段】このアンテナ装置は、衛星放送受信用の平面アンテナ1と、平面アンテナ1の裏面に対向して設けられた地板2と、UHF放送受信用のダイポールアンテナ5と、地板2に対してダイポールアンテナ5を回転可能に支持するとともに、ダイポールアンテナ5の向きを固定する回転支持部材7およびボルト9を備える。したがって、ダイポールアンテナ5の向きを調整することにより、UHF放送の電波を高い利得で受信できる。 (もっと読む)


【課題】UHF放送よりも高い周波数の電波とUHF放送の電波を受信することが可能な小型のアンテナ装置を提供する。
【解決手段】このアンテナ装置は、衛星放送の電波を受信する平面アンテナ1と、平面アンテナ1よりも大きく、平面アンテナ1の反射板として使用されるとともに、UHF放送の電波を受信する平面アンテナ2と、平面アンテナ2よりも大きく、平面アンテナ2とともにUHF放送の電波を受信する平面アンテナ3と、平面アンテナ3よりも大きな地板4とを所定の間隔で重ねたものである。したがって、衛星放送とUHF放送の両方の電波を受信できる。 (もっと読む)


【課題】 給電点(半田)がアンテナ放射電極の主表面よりも上方へ盛り上がるのを防止すること。
【解決手段】 誘電体基板(12A)は、天面(12u)側で基板貫通孔(12a)の周縁に設けられた凹部(12c)を有する。この凹部(12c)は、給電ピン(18)の頭部(181)および半田(15A)が収容可能で、かつ給電ピン(18)の頭部(181)の高さよりも深い深さを持つ。アンテナ放射電極(14A)は、凹部(12c)を規定する内壁面(12c−1)上にも形成されている。給電ピン(18)の頭部(181)が凹部(12c)内に収納された状態で、半田(15A)は、アンテナ放射電極(14A)の主表面より上方へ突出しないように、付けられている。 (もっと読む)


【課題】パッチアンテナの高仰角における指向性利得を大きくするとともに、同一の仰角における全方位角の指向性利得を均等にすることである。
【解決手段】パッチアンテナ11は、天面にアンテナ電極43を有するパッチアンテナ本体部40と、パッチアンテナ本体部40の天面に装着された導波器60と、を備える。導波器60は、パッチアンテナ本体部40よりも大きな平面を有し、当該平面にL字スリット621を有する天板62と、パッチアンテナ本体部40の天面と天板62との間に配置され、アンテナ電極43と天板62とを所定の距離で離間する離間部61と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電波の送受信を行う指向性アンテナであって、特にUHF帯の電波を受信するのに最適な指向性アンテナを提供する。
【解決手段】基本スリットと前記基本スリットの全長を延長した延長スリットとからなるH型形状のスリットと、前記H型形状のスリットの周囲に配置したループ状のスリットとを有している。更に、前記基本スリットと前記延長スリットとを同一の導体部材に形成している。したがって、導体部材にH型形状のスリットを形成し、かつその周囲にループ状のスリットを配置する構造であり、アンテナ構造を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】アンテナ基板と導波管とを離間配置し、組み付けのばらつきによる応力を防ぎつつ良好なアンテナ特性を実現する。
【解決手段】アンテナ基板30の一方の面にアンテナ素子36と、このアンテナ素子の周囲に矩形金属プレート37を配置させ、矩形金属プレートの表面と導波管の開口12,13を、アンテナ基板表面に直交する方向で離間配置する。 (もっと読む)


【課題】始端からの距離に関らず、輻射される電波の受信可能な空間を均一にすることができる伝送線路を提供する。
【解決手段】定輻射型伝送線路は、太さが2aである2本の電線を同一平面上に並んで配置することにより構成されており、これらの電線は、ある地点における電線同士の間隔hと、該地点を流れる電流Iとの積h・Iが一定或いは略一定となるよう、始端から終端にかけて2本の電線の間隔が徐々に広くなるように配置されている。そして、これにより、始端からの距離に関らず輻射される電波の電界強度が一定或いは略一定となり、定輻射型伝送線路から輻射される電波の受信可能な空間を均一にすることが可能となっている。 (もっと読む)


1 - 20 / 91