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Fターム[5J104KA16]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 変更不可能な固有情報による認証 (1,864) | 生物学的特徴を利用するもの (1,536)

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声紋 (76)
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Fターム[5J104KA16]に分類される特許

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【課題】
生体情報を入力しユーザIDを出力するような生体認証システム(1:N認証システム)において、サーバに対し生体情報を秘匿したまま照合するキャンセラブル生体認証を実現する際に、サーバ側での1:N照合を高速化させる。
【解決手段】
登録時は、ダミー特徴量に対し特徴量xの類似検索を行い、最近傍ダミー特徴量D[i*]に対応する変換パラメータR[i*]を用いて、特徴量xを変換する(変換特徴量T)。変換特徴量TとグループID=i*をサーバへ送信し、サーバは該当グループのDBへ変換特徴量Tを登録する。認証時は、登録時と同様に、特徴量yの類似検索を行い最近傍ダミー特徴量D[i*]し、対応する変換パラメータR[i*]を用いて特徴量yを変換する(変換特徴量V)。変換特徴量VとグループID=i*をサーバへ送信する。サーバは、該当グループのDB内のテンプレートと変換特徴量Vとの間で1:1照合を実行する。 (もっと読む)


本発明は、IDトークン(106)内に格納された少なくとも1つの属性を使用して移動無線網(116)へ移動無線機(100)をログインするための方法に関し、前記IDトークンが一人の利用者(102)に割り当てられており、次のステップを有する:− IDトークンに対する利用者の認証、− IDトークンに対する第1コンピュータシステム(136)の認証、− IDトークンに対する利用者および第1コンピュータシステムの成功した認証後に、移動無線網を介するIDトークン内に格納された少なくとも1つの属性への第1コンピュータシステムの読み取りアクセス、− ログインのための少なくとも1つの属性の使用。 (もっと読む)


乗り物情報システムにネットワークセキュリティを提供するシステム、ならびにその製造および使用方法。セキュリティシステムは、乗り物情報システム用のセキュリティシステム機能を容易に実行させる一体型セキュリティシステムを含む。例示的なセキュリティシステム機能は、暗号化および/または復号化システムデータ、セキュリティ関連アプリケーションプログラミングインタフェース、セキュリティログファイル、および/またはプライベートデータに使用される鍵のセキュアな記憶装置を含む。セキュリティシステムは同様に、アンチウィルスソフトウェア、スパイウェア対策ソフトウェア、アプリケーション・ファイアウォール、および/またはネットワーク・ファイアウォールを利用できる。所望であれば、セキュリティシステムは侵入防止システムおよび/または侵入検知システムを含むことができる。情報システムが無線配信システムを含む場合、セキュリティシステムは、無線ネットワークシステムと使用するのに好適な侵入防止(および/または検知)システムを含むことができる。それにより、セキュリティシステムは、好都合にも、情報システムにいく層ものセキュリティレベルを付け加えることによって多層防御アプローチを提供できる。
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【課題】
従来のシステムでは、正規のユーザであっても、認証情報を誤って入力すると、不正なユーザとみなされロック状態となる。ロック状態を解除するためには、サーバ管理者が定めた手順に従い、ロック状態の解除手続きを行う必要があるため、一時的にシステムを利用することができない。
また、不正なユーザが正規のユーザのユーザIDを用いて故意に認証失敗を繰り返すことで、正規のユーザをロック状態とし、システム利用を停止させる攻撃が可能である。
【解決手段】
正規のユーザがロック状態である場合は、クライアントからサーバに対し送信されたユーザIDと認証情報に基づいて、送信した認証情報とデータベース内の認証情報とを照合する。一致すれば、自動的にロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】生体認証を用いて順番待ちの受付をすることができる受付管理装置、受付システム、及び受付方法を提供すること。
【解決手段】自動取引装置30及び自動取引装置の利用に対する順番待ちを受付ける受付端末20とネットワークを介して接続された受付管理装置10は、順番待ちリストを記憶する記憶部400と、受付時生体情報と、登録生体情報との照合結果に従って順番待ちを受付けるか否かを判定する受付判定部100と、受付判定部において順番待ちが受付けられた場合に、順番待ちリストに受付時生体情報を記憶する受付処理部300と、振分可能な自動取引装置の台数に応じた人数の順番待ちリストに登録された顧客を自動取引装置に振分ける振分制御部500と、利用時生体情報と、振分制御部において振分けられた顧客に対応する受付時生体情報との照合結果に従って、自動取引装置を利用可能とするか否かを判定する利用開始判定部700とを備える。 (もっと読む)


【課題】1対N認証において認証候補として用いられる登録データの個数を演算負荷の比較的少ない方法を用いて容易に絞りこむことが可能な情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に対して、背景を表す画素値を有する画素である背景画素と、輪郭を表す画素値を有する画素である輪郭画素とから構成された、生体に固有な情報である生体情報を表すバイナリ画像に対してランレングス符号化処理を行い、生体情報を表すバイナリ画像中の背景画素の連続数を表す情報である背景ランレングスベクトル情報を生成するランレングスベクトル生成部と、予め登録されている背景ランレングスベクトル情報である登録背景ランレングスベクトル情報に基づいて、ランレングスベクトル生成部により生成された背景ランレングスベクトル情報の認証を行う認証部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】 偽造が困難で、カード利用者の本人確認を既存の装置で実施できる表示部つきカード状表示媒体(ICカード)、及び当該カード状表示媒体に格納された情報が通信傍受されることなく、安全に電子取引が可能な電子取引システムを提供する。
【解決手段】
情報を表示する表示部102と、通信装置110との通信および当該表示部の制御を行う制御部101と、を備えたカード状表示媒体100であって、通信装置からの制御信号を受信すると、制御部101に格納されているカード状表示媒体の所有者の顔画像情報を表示することでカード利用者103の本人確認を行う。また、制御部101で発生した乱数情報、或いは通信装置110から通信経路130を介して送信された任意の数値情報を顔画像情報と併せて表示部に表示することで、制御部101と表示部102が正しく接続されているか確認を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザープロファイル情報を保管してユーザー本人であることのバイオメトリック認証を可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザーは、個人情報、財務情報などの情報をウェブページに保存またはリンクする。ユーザーは、他のユーザーが利用できる情報のタイプを制限することができる。前記情報は、携帯型ユーザー装置にダウンロードできる。前記情報は、同じような関心を持つ他のユーザーを見つけるためにも使用することができる。ユーザーは、他のユーザーの中に見つけたいと思う選択した特徴で他のユーザーのプロファイルと比較されるものを保存する。マッチングするユーザーは、互いの位置を見つけ出すのを手助けし合い、その際、彼らは、彼らがユーザープロファイルの実際の所有者であることをバイオメトリック認証することによって互いに本人確認を行う。 (もっと読む)


【課題】不正な電子決済を防止して電子決済の信頼性を向上させる。
【解決手段】ユーザ端末から商品注文データを受信する注文受付部と、自動販売機より決済依頼を受信し生体情報を第2テーブルに照合して対応付けされているユーザIDを特定し自動販売機の識別情報を第1テーブルに照合して自動販売機の識別情報が前記特定したユーザIDと対応付けされているか判定する判定処理部と、自動販売機の識別情報が第1テーブルにおいてユーザIDと対応付けされていた場合に記憶装置において商品注文データを特定し決済依頼を決済機関の情報処理装置に送信して決済結果を取得し自動販売機に返す決済処理部とを備えるサーバと、ユーザの生体情報と該当自動販売機の識別情報とを含む決済依頼をサーバに送信して決済結果を受信し出力する決済依頼部を備える自動販売機とから自動販売機決済システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】受信者側の情報を守りながら、発信者を認証する。
【解決手段】通話中に受信部102が受信した通話相手の音声から音声の声紋データである認証声紋データを声紋データ作成部103が作成し、通話相手を識別可能な利用者識別情報と通話相手の声紋データである登録声紋データとをあらかじめ対応付けて記憶するメモリ101の中に、認証声紋データと一致する登録声紋データが記憶されている場合、登録声紋データと対応付けられている利用者識別情報をメモリ101から利用者識別情報読み出し部104が読み出し、読み出した利用者識別情報を表示部105が表示し、通話を開始してから利用者識別情報を表示するまでの間、集音制御部106が当該携帯端末に具備された集音機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証において簡易な操作で一定レベルのセキュリティを維持すること。
【解決手段】携帯電話機1は、物理的な接触があった入力キーKの押下状態を検知し、その入力キーKに割り当てられている情報を取得するキー監視部12と、入力キーKに割り当てられている情報と入力キーKの押下状態との組合せの並びを入力パターン情報として予め記憶するデータベース13と、キー監視部12によるキー情報及び押下状態の監視結果を検知順に並べて成る入力情報と入力パターン情報とを照合し、両者が一致する場合にユーザを認証する認証部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作でユーザを認証すること。
【解決手段】携帯電話機1は、筐体へのユーザのタップ動作を検知するカメラ部12と、タップ動作のパターンを示すパターン情報を予め記憶するデータベース13と、検知されたタップ動作のパターンとデータベース13に記憶されているパターン情報とを照合し、両者が一致する場合にユーザを認証する認証部14と、を備える。これにより、筐体に対して行われたタップ動作とパターン情報とを照合することでユーザ認証が実行されるので、ユーザは筐体を軽く叩くだけで自身を認証させることができる。 (もっと読む)


【課題】「なりすまし」を確実に防止することができる入退出管理装置を提供する。
【解決手段】入退出管理装置は、生体データベース15には、両手の掌特徴データを記憶し、新規登録時には、両手の新規登録掌特徴データを生体特徴読取手段12にて読み取ることを要求し、一方の手の新規登録掌特徴データと他方の手の新規登録掌特徴データとが照合手段14により同一であると判断した場合には登録を中止し、一方の手の新規登録掌特徴データと他方の手の新規登録掌特徴データとが照合手段14により同一でないと判断した場合には、一方の手の新規登録掌特徴データを生体データベース15に登録している既登録掌特徴データと照合し、他方の手の新規登録掌特徴データを生体データベース15に登録している既登録掌特徴データと照合し、いずれも同一データが存在しない場合には、新規登録掌特徴データを個人認証情報とともに登録する。 (もっと読む)


【課題】正規のユーザに認証処理を意識させることなく装置のセキュリティを確保すること。
【解決手段】携帯電話機1aは、ユーザの顔画像に関する認証用情報を予め記憶する記憶部14と、自機の所定の状態を検知する筐体状態監視部11及びアプリケーション監視部12と、所定の状態が検知されたことを契機として、ユーザに通知することなくユーザの顔画像を取得する取得部13と、取得された顔画像と記憶部14に記憶されている認証用情報とを照合し、両者が一致するか否かを判定する判定部15と、判定部15による判定前は所定のアプリケーションのロックを解除しており、顔画像と認証用情報とが一致すると判定された場合にはその解除状態を維持し、そうでない場合には所定の機能をロックする機能制御部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的の操作を行うことできない時間の短縮化を図る。
【解決手段】本発明の携帯通信端末は、認証の対象となる被認証者の顔の画像データである被認証者データに基づき、前記被認証者が所定の権限を有するかを認証する認証サーバに、ネットワークを介して接続される携帯通信端末であって、前記被認証者の被認証者データを取得する取得部と、前記取得部により取得された前記被認証者データを、前記認証サーバに送信する送信部と、前記認証の結果を示す結果信号を、前記認証サーバから受信する受信部と、前記送信部により前記被認証者データが送信された後、前記被認証者による前記携帯通信端末の使用を許可し、前記被認証者に対して認証ができなかったことを示す前記結果信号が、前記受信部により受信された後、前記被認証者による前記携帯通信端末の機能の一部または全部の使用を制限する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置に利便性とセキュリティ性とを兼ね備えられるようにすることを目的とする。
【解決手段】(1)指紋センサ111は利用者の指紋データを読み取り、指紋認証装置200は読取指紋データ101を登録データと照合する。読取指紋データ101と登録データとの照合率(一致率)が認証閾値以上である場合、指紋認証装置200は利用者を正当な利用者と認証する。(2)照合率が認証閾値未満である場合、指紋認証装置200は照合率に応じて入力を要求する暗証番号の桁数「N」を決定する。入力要求桁数「N」は照合率が認証閾値に近い値であるほど少ない。利用者はタッチパネル112に暗証番号の先頭N桁を入力し、指紋認証装置200は入力暗証番号102を登録暗証番号の先頭N桁と比較する。(3)N桁の暗証番号が一致した場合、指紋認証装置200は利用者を正当な利用者と認証する。 (もっと読む)


【課題】認証処理を実行するサーバに負担をかけることなく、より短時間で認証処理を行うことが可能な、サービス提供装置、サービス提供方法、生体情報認証サーバ、生体情報認証方法、プログラムおよびサービス提供システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係るサービス提供装置は、生体撮像データから生体情報を抽出する生体情報抽出部と、生体情報抽出部により抽出された生体情報と、生体情報の認証の際に、予め登録された登録生体情報を生体情報と照合する順序に関する情報である照合順序情報と、を生体認証サーバに伝送し、抽出された生体情報の認証を要請する認証要請部と、生体情報の認証結果に応じて、ユーザに所定のサービスを提供するサービス提供部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
フィードバック情報を表示したり、出力したりしても、それが偽造生体開発のためのヒルクライミング攻撃に利用されないようにすることを目的とする。
【解決手段】
生体認証装置において、利用者から取得した生体特徴量と、記憶手段に予め記憶されていた生体特徴量とを照合して得られる照合距離値に対して、照合受入れ時は閾値よりも小さい範囲の値に、照合拒絶時は閾値以上の範囲の値に変換させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】入力された生体情報を段階的に認証する生体認証システムにおいて既に登録されている登録生体情報の照合順序を参照するために利用される照合順位テーブルを、動的に管理することが可能な、照合順位テーブル管理装置、照合順位テーブル管理方法、プログラムおよび生体認証管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る照合順位テーブル管理装置は、生体認証システムから取得した認証結果情報に基づいて、中途認証成功ユーザに関する中途認証成功ユーザテーブルと、最終認証成功ユーザに関する最終認証成功ユーザテーブルという2種類のテーブルの更新処理を行う。照合順位テーブル管理装置は、2種類のユーザテーブルに基づいて照合順位テーブルの更新処理を行う。 (もっと読む)


【課題】取引意思を尊重し、また外部への情報漏洩を防止することが可能な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】第1読み出し手段は、記憶部に記憶された機器電子証明書に対応する機器秘密鍵を読み出す。署名手段は、機器情報及び予め収集したソフトウェア情報を、機器秘密鍵により電子署名する。生成手段は、電子署名された機器情報及びソフトウェア情報を電子封筒化し、第1電子封筒を生成する。さらに、第2読み出し手段は、記憶部に記憶されたユーザ電子証明書に対応するユーザ秘密鍵を読み出す。第2署名手段は同様に、生体認証に関する情報である生体認証情報、並びに、第1電子封筒をユーザ秘密鍵により電子署名する。第2生成手段も同様に、第2署名手段により電子署名された生体認証情報及び第1電子封筒を電子封筒化し、第2電子封筒を生成する。最後に生成された第2電子封筒を外部へ送信する。 (もっと読む)


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