説明

Fターム[5J104PA10]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 用途 (12,721) | 商取引 (1,007)

Fターム[5J104PA10]の下位に属するFターム

課金 (29)
電子マネー (57)

Fターム[5J104PA10]に分類される特許

361 - 380 / 921


【課題】 非会員の個人情報を用いずに、会員が匿名注文した商品を非会員に配送する。
【解決手段】 会員装置200は、注文の後、販売者装置300から受けた注文情報に基づいて、注文ID、商品IDと商品単価と商品個数とのハッシュ値、配達先ID、合計金額及びグループ署名を含む匿名注文情報を販売者装置に送信する。販売者装置は匿名注文情報を決済・配達要求として管理者装置100に送信する。管理者装置は、決済・配達要求を決済処理し、配達情報を出力する。管理者装置は、注文IDを含む引取情報を配達先装置に送信し、注文IDを含む引取コードを会員装置に送信する。会員装置は引取コードを引取人装置500に転送する。引取人装置は、転送された引取コードを表示する。コンビニエンスストア装置600は、表示された引取コードの注文IDと、受信した引取情報の注文IDとが一致すると、配達情報により配達された商品の引取りを許可する。 (もっと読む)


【課題】 契約者の本人認証機能を備えた取引システムにおいて、不正アクセスに関する情報を契約者に速やかに通知するとともに、ログイン失敗により認証機能がロックされた場合に契約者本人による認証機能のリカバリが可能な本人認証機能のリカバリシステムを提供する。
【解決手段】 本人認証機能を備えた取引システムの外に、リカバリ情報を表示するためのサブシステムを設ける。認証機能がロックされる毎に個別にリカバリ情報を表示するアドレスを割り当てて、契約者には該アドレスを通知することによってリカバリに必要な情報にアクセスさせる。該情報にはリカバリ権限を特定する情報を埋め込んでおき、所定の期間が経過するとアクセス不可となるよう設定すると、サブシステム経由で行われたリカバリ要求を正当な契約者からの要求であると判断することによって、情報の安全性を確保しながら、本人認証機能のリカバリを行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】第3者がパスワード入力を目撃してもパスワードの盗用を困難にし、セキュリティ強化を図る。
【解決手段】取引装置とサーバとがネットワークを介して接続される取引システムにおいて、前記取引装置は、ランダムに配置した文字コード表を表示する手段と、ユーザが、前記ランダムに配置した文字コード表における、前記ユーザの正規パスワードの個々の文字に対応するカラム桁数値とロー桁数値とを入力する手段と、前記ユーザの正規パスワードの個々の文字に対応するカラム桁数値とロー桁数値とから成るランダムパスワードを前記サーバに送信する手段とを有し、前記サーバは、前記ランダムに配置した文字コード表を任意に作成して前記取引装置に表示させる手段と、前記取引装置から送信された前記ランダムパスワードを、前記取引装置に表示されている前記ランダムに配置した文字コード表に基づき、前記ユーザの正規パスワードに変換し、ユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの著作権を保護する管理装置、情報処理装置、管理方法および情報処理方法を提供すること。
【解決手段】管理装置は、第一のサービスに対応する第一の情報処理装置からの第一のサービスへの登録要求に応じて、第一のサービスに対応する第一の鍵を発行する登録部と、第一の情報処理装置の機器IDと、第一の鍵と、第二のサービスに対応する第二の鍵とを関連付けて記憶する記憶部236と、暗号化コンテンツを復号するためのコンテンツ鍵を第一の鍵で暗号化した第一の暗号化データを含む第一のライセンスと、当該コンテンツ鍵を第二の鍵で暗号化した第二の暗号化データを含む第二のライセンスと、を含む複合ライセンスを発行する複合ライセンス発行部240とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体認証に対応したA銀行ATM3と対応していないB銀行ATM9が混在する状況において、セキュリティレベルの向上と利便性の向上の両方に対応できる取引処理システム1を提供する。
【解決手段】利用者にパスワードを入力させる入力ユニットをB銀行ATM9に備え、前記利用者の生体から指静脈情報を読み取る指静脈認証ユニット32をA銀行ATM3に備え、サーバ5のデータベース52に指静脈認証の省略可否に関する生体認証省略可否フラグを記憶させておき、A銀行ATM3およびB銀行ATM9は、該生体認証省略可否フラグに基づいて前記利用者についての指静脈認証なしの取引が許可されているか否かを判定し(ステップS9,S48)、許可されていると判定した場合に前記指静脈認証を実行せずとも前記パスワード認証による個人認証を実行して取引を続行する(ステップS11,S49)。 (もっと読む)


【課題】複数のサービスを利用できる利用者が、そのときに最適なサービスを選択できるようにサポートする。
【解決手段】サービス識別部62は、カードアクセス部61が読出したICカードCdのカード情報より、このICカードCdが利用可能なサービスの識別を行う。そして、このICカードCdが利用可能な各サービスに対応するサービス情報データを、サービス情報データ領域65から取得して(その際、記憶部66に記憶されている管理情報を参照する)、サービス情報表示部64に渡す。サービス情報表示部64は、このサービス情報データを、ディスプレイに表示する。その後、サービス選択部63によって、利用者に、所望のサービスを選択させる。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、店舗での現金以外の決済の際にはカードや携帯電話・携帯端末など、なんらかの媒体を持ち歩く必要があった。このため媒体の紛失や盗難の恐れもあった。課題は、媒体レスでキャッシュレスの決済をおこなう事が可能で、かつ匿名性を保持しつつも利用者が本人である事を確実に確認する事ができるようにする事にある。
【解決手段】入出金および決済を行う店舗にあるPOSシステム(102)に認証端末(101)を接続し、決済の際に生体情報を読取り変換して個人コードを得る。ネットワーク(103)を介してデータベース(105)をもつ決済装置(104)に接続し、個人コードをデータベースと照合し決済を行う。 (もっと読む)


【課題】お得意様として会員登録された遊技者の顔画像が検出されると、遊技者の所持する携帯電話機に遊技店のサービスメールを配信する。
【解決手段】生体情報認識装置21により照合対象者がお得意様として登録された遊技者と一致すると判定された場合、会員来店情報照合部272は、会員管理DB18に蓄積されている照合対象者に対応する登録者の携帯電話機20の送信先を検索し、送受信部275が、検索された照合対象者に対応するお得意様として登録された遊技者の携帯電話機20に対して、サービスメールを送信する本発明は、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


コンテンツ暗号キーの位置を効率的に提供する方法および装置が提供される。
本発明の一実施形態によるコンテンツ暗号キーの位置を効率的に提供する方法は、権利オブジェクト内でのコンテンツ暗号キーの位置に対する情報を含むメタデータを生成する段階と、前記生成されたメタデータおよび前記権利オブジェクトを携帯用保存装置に設置する段階とを含む。

(もっと読む)


【課題】この発明は、契約したユーザのみに知財関係情報を送信する為に、認証容易な方法とシステムを示すものである。
【解決手段】この発明は、インターネットを介して配信される著作物を、認証された特定の契約者たる使用端末機にのみ提供する為の認証方法において、前記配信系に認証サーバを導入して、USBTV Playerが格納されているUSBフラッシュメモリのベンダーID、プロダクトIDとシリアルナンバーの組み合わせをドングルとして用いることを特徴としたインターネット配信の受信者認証方法により、目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】サービスサーバのシングルサインオンへの対応が容易なID連携型認証システムを提供する
【解決手段】ID連携型認証システムは、利用者端末200と、サービスを提供するサービスサーバ400〜402と、利用者の認証を行なう認証代行サーバ300と、これらを接続するネットワーク100からなる。認証代行サーバ300は、認証代行サーバ用IDとサービスサーバ用IDとの対応付けを保持するID連携情報テーブル600と、認証代行サーバ用IDと認証情報との対応付けを保持する認証代行利用者管理テーブル500とを備える。認証代行サーバ300は、サービスサーバ400〜402からシングルサインオン要求を受信すると、利用者端末200を介して認証代行サーバ用IDと認証情報を取得し、認証代行利用者管理テーブル500を参照して認証し、ID連携情報テーブル600よりサービスサーバ用IDを取得して、要求元サービスサーバに通知する。 (もっと読む)


物品を認証するためのシステムが、物品に関連する認証情報を管理するための認証マネージャ(40)と、物品に関連する、認証情報又は関連情報を含む機械可読タガントを読み取るための複数の安全なタガントリーダ機器(20、22、23)と、機器(20、22、23)を安全にオンライン設定するための機器設定マネージャ(25)とを備える。個々のタガントリーダ機器(20、22、23)は、タガントから導出した認証情報を安全に処理し、認証マネージャ(40)に送信するように動作可能である。認証マネージャは、受信した認証情報を使用して疑わしいイベントを識別する。疑わしいイベントが検出された場合、機器設定マネージャ(25)は、タガントリーダ機器(20、22、23)のうちの少なくともいくつかを再設定することができる。製品リコール及び/又はタガントの安全性失墜の場合にも再設定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 画像認証方式が有する記憶負荷や操作性における優位さを保ちつつ、覗き見攻撃に対する耐性を向上させることができ、その認証用画像を自ら撮影した画像をもとに生成できる利便性と汎用性を有した情報端末を提供する。
【解決手段】 パスワード画像となる原画像を撮影する撮像手段と、前記原画像を不鮮明化処理して得られるパスワード画像をもとにその囮画像を複数生成して、前記パスワード画像及び前記囮画像がランダム配列された認証用画像を出力する認証用画像生成手段と、を備えるように情報端末を構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、銀行カードのコンピュータにおけるPKI応用の一つの実現方法を提供する。
【解決手段】銀行カードは内蔵マイクロプロセッサーを備え、暗号化演算が行える高い安全性及び使用の普及性の特性を利用して、銀行カードをコンピュータ情報セキュリティ分野に使用する。コンピュータユーザ身元の真実性の認証を行い、データ転送中の不法改ざんまたは転送エラーを防ぐ。また、重要な取引データの不正否認を防止し、データの信頼性と有効性を保証して、コンピュータ情報の安全性を高める。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続されるPCの表示画像に、特定者の署名情報の設定認証が、機密・安全性を完全に保持したセキュリティ条件下で、容易に行なわれ構成も簡単な署名情報認証器を提供する。
【解決手段】 EEPROM7に予め登録される指紋と指紋センサ6が検出する指紋との一致が判定演算回路8で確認された特定者だけが、署名情報認証器2の操作が可能で、署名情報の不正な設定認証が防止され、PC1の表示画像に署名情報、設定認証時の日時・時刻情報、情報認証器2の対応判別記号が表示され、日時・時刻情報が示す時刻に設定認証された唯一の電子文書が特定され、ネットワーク外部の第三者や内部取扱者による署名情報の偽造を完全に防ぎ、業務処理の安全性を確保し、対応判別記号23の表示で特定者が設定認証の事実を後で否定できず不正な電子商取引も完全に防止可能になる。 (もっと読む)


【課題】
所定の特性を持つ照合アルゴリズムに対し、照合精度を劣化させることなくキャンセラブル化を実現する。
【解決手段】
個人の生体情報の登録画像と照合画像との相互相関を用いて本人を認証する個人認証方法において、生体情報の登録時には、画像を撹乱するためのフィルタ、および逆フィルタを作成し、生体情報から作成された登録画像にこのフィルタを作用させて登録テンプレートを作成して記憶装置に登録する。個人の認証時には、個人から取得した生体情報から作成された照合画像に逆フィルタを作用させ、逆フィルタの作用後の照合画像と登録テンプレートとの相互相関に基づいて個人を判定する。 (もっと読む)


【課題】チケット発券型の業務に伴う問題点を解決するとともに、さらに、広い用途での利用を可能にするカード認証システム及びカード認証方法を提供する。
【解決手段】業者Bの顧客は、業者Bのサイトでサイトに示された指示に従ってカード1のカード番号を入力する。予約が受け付けられ、かつ、料金の決済が確認されると、業者Aの第1サーバ20は、カード番号に対応した内部情報を業者Bの第2サーバ30へ送信する。第2サーバ30はこの内部情報を所定のデータベースに格納する。イベント当日に顧客が会場で持参のカード1をカードリーダ40にかざすと、カードリーダ40はカード1の内部情報を読み取り、インターネット経由で第2サーバ30へ送信する。この内部情報を受信した第2サーバ30は、その内部情報がデータベースに格納されているかどうかを検索し、格納されていた場合にはその旨の確認信号をカードリーダ40へ返す。 (もっと読む)


本実施形態は、購入者の識別およびトランザクションの代金を支払う購入者の能力の検査を含み、多くの場合IDプロバイダおよび支払いプロバイダが異なるネットワークエンティティである、購入者とマーチャントとの間のオンライン商取引の承認および支払いを提供する。他の実施形態は、信頼できないネットワーク(例えば、インターネット)上で単一またはマルチレベルのセキュリティを確立するモバイルモジュールを使用して識別および支払い認証を可能にする、プロトコル、コンピューティングシステム、および他のメカニズムも提供する。さらに他の実施形態は、機密のアカウント情報がマーチャントに不透明であって、さらにマーチャントが、消費者の要求した購入の代金を支払う能力を十分に確信できるように、マーチャント、消費者、および支払いプロバイダの間の3方向のセキュアな通信も提供する。さらに別の実施形態において、電子請求情報は、承認、監査、支払い統合、および他の目的で使用される。
(もっと読む)


カスタマイズ可能なサインオン機能性を提供する手法について記載する。カスタマイズ可能なサインオン機能性は、他のサービスのユーザと使用されるシングルサイン機能性および他の機能性を他のサービスに提供するアクセスマネージャシステムを介するなどして提供される。アクセスマネージャシステムは、様々なユーザの様々なサインオン情報および他のアカウント情報を保持し、それらのユーザが対話する複数の互いに無関係なサービスの代理として、その保持されている情報を使用して、それらのユーザにシングルサインオン機能性を提供することが可能である。アクセスマネージャは、アクセスマネージャから利用可能なシングルサインオン機能性および/または他の機能性に対する様々なタイプのカスタマイズを(たとえば、サービスの運営者による構成によって、サービスごとに)可能にすることが可能であり、そのようなカスタマイズのタイプとして、コブランディングカスタマイズ、ユーザから収集される情報のカスタマイズ、ユーザの代理として動作するために他のサービスに委譲されることが可能な権限のカスタマイズなどがあり、これらの利用可能なカスタマイズは、個々のサービスに固有なように決定される。
(もっと読む)


【課題】トランザクションおよび送信を承認するためのトークンレス識別システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】トランザクションおよび送信を承認するためのトークンレス識別システムおよび方法が開示される。本発明によるトークンレスシステムおよび方法は、主として、未知のユーザ本人から直接、収集された、指紋や声紋記録のようなユニークなバイオメトリックサンプルを、以前に得られ格納された同一タイプの認証済みバイオメトリックサンプルと相関的に比較することに基づいている。本発明は、その他の独立したコンピュータシステム間の完全な、または部分的な仲立ちとして作用するようにネットワーク化されうるし、あるいは、必要なすべての実行事項をおこなう単独のコンピュータシステムであってもよい。 (もっと読む)


361 - 380 / 921