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Fターム[5K023MM25]の内容

電話機の構造 (41,191) | 付加装置 (3,668) | 付加装置の結合位置 (1,671) | 電話機筐体 (1,312)

Fターム[5K023MM25]に分類される特許

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本発明は、携帯電子装置であって、電気回路を含み、外部側面、内部側面(24)、底面とを有する第1のパーツと、同じく電気回路を含み、同じく外部側面と、内部側面(22)と、底面とを有する第2のパーツと、第1のパーツと第2のパーツの前記底面を相互に接続し、一方のパーツを他方のパーツに対して回転可能にする、少なくとも1つのヒンジ(36)と、第1のパーツの底面に隣接する前記外部側面で第1のパーツに、第2のパーツの底面に隣接する前記内部側面(22)で第2のパーツに接続された可撓性導電体の少なくとも1つの第1のセット(32)とを備える携帯電子装置の提供を目的とする。第1のパーツはまた、前記内部側面にレンズを有するカメラを備えてもよく、第2のパーツは前記内部側面にディスプレイ(28)を備えてもよい。
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【課題】本発明は、携帯電話機等、電話機能を有する携帯端末装置に関し、高密度実装化に適した隣接の処置手段を備える。
【解決手段】リード線189が接続された、例えばレシーバ123等の部品と、そのリード線189の配線経路上に突出してそのリード線189の配線位置を規制する庇部178を、例えば、そのレシーバ123等の部品を搭載したシャーシ170等の部材に設け、その庇部178でリード線189を押えることによりリード線189が組立ての邪魔にならないようにした。 (もっと読む)


【課題】 折畳み機器等に用いられ、蓋体部を左右回りに折り曲げ可能として蓋体部を多彩に活用できるようにし、併せて機能性にも優れたヒンジ装置及びそれを用いた携帯電話機を提供することを課題とする。
【解決手段】 携帯電話機の送話部からなる本体部13と、表示画面が設けられた受話部からなる蓋体部12とを連結するヒンジ装置であって、本体部に固定される縦軸状の折曲ヒンジ部4と、この折曲ヒンジ部を軸にして左回り又は右回りに回動可能に接続された横軸状の開閉ヒンジ部2,3とが設けられ、凹凸部材同士の係合により、開閉ヒンジ部に取付けられる蓋体部を本体部と重合した閉位置から開いた携帯電話機の通話が行える展開位置に保持し、折曲ヒンジ部に設けたストッパにより、蓋体部を開いた状態で左回り又は右回りにそれぞれ180°折り曲げて本体部と重合した位置において、この蓋体部の回動を停止する構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話機等、電話機能を有する携帯端末装置に関し、カメラモジュール取付けの工夫により多機能化と小型化を高い次元で両立させる。
【解決手段】シャーシと、レンズおよび撮像素子を備えたカメラモジュール126と、シャーシに重ねられてそのシャーシに固定される回路基板と、カメラモジュールを支持して回路基板にその回路基板とともにシャーシに固定されるカメラホルダ150であって、カメラモジュールが覗く開口と、その開口を取り巻いて立設された、カメラモジュール側面を取り巻いて支持する壁部とを有するカメラホルダとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末のどの面においても外部との通信を可能にするととともに、スペース効率、部品の削減を図る。
【解決手段】 ICチップ(2)、アンテナコイル(3)を組み込んだICモジュール(1)が挿入される携帯情報端末(10)において、携帯情報端末の両面側に相互に電磁結合可能な状態に誘導コイル(11、12)を設け、誘導コイルの一方とICモジュールのアンテナコイルとを電磁結合させるように配置したものである。 (もっと読む)


【課題】 磁石を有する電子部品からのオフセット磁界の影響をなくして正確な方位角測定を可能にする。
【解決手段】 大きなオフセット磁界を発生させる着信音スピーカ8,9の磁極の向きを反対にすると、その中間位置では互いのオフセット磁界の成分が相殺される。この中間位置に配置した方位角測定装置の磁気センサ11によって、オフセット磁界の影響を受けずに地磁気の成分を正確に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】 耐衝撃性が顕著に改善された携帯電話機用LCDモジュールを提供する。
【解決手段】 本発明によるLCDモジュールは、LCDパネル、LCDパネルを収容して支持するモールドフレーム、及びモールドフレームの剛性向上のためのシャーシを備えており、シャーシとモールドフレームが一体にインサートモールディングされたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スキャニングによって画像情報を取得できる携帯端末装置において、安定した一定の速度でのスキャニング性、得られる画像情報の精度向上、容量やコストを大きく増加させないなどの、操作性や実用性に優れた携帯端末装置を提供する。
【解決手段】二つの筐体が可動機構を介して開閉自在に連結されて構成される携帯端末装置において、二つの筐体の内面が近接されて閉状態とされたとき、二つの筐体間には薄片状の対象物を挿通するためのスペースが形成され、二つの筐体のうちの一方は、閉状態で内面となる面に、薄片状の対象物から画像を取得するためのスキャナ部が配設され、対象物をスペースに挿通して二つの筐体間を移動させ、スキャナ部によって対象物表面の画像情報をスキャニングするよう構成される携帯端末装置とした。 (もっと読む)


【課題】
ICチップに内蔵されたCPUの小型化、省電力化を図りつつ、演算処理量や演算速度、通信速度を向上させる。
【解決手段】
データの演算処理、及び非接触通信によって外部機器に対してデータの送受信が可能なICチップであって、非接触通信を実行するカード通信部14と、演算処理を実行するカードCPU12と、当該ICチップとは別個独立に設けられた外部CPUに接続するインターフェース部11とを備え、カードCPU12は、演算処理の一部又は全部をインターフェース部11を通じて外部CPUに実行させる。 (もっと読む)


【課題】コネクタカバーが取り付けられた携帯端末と外部装置との間におけるコネクタ接続を容易かつ確実に行う。
【解決手段】コネクタカバー16は、コネクタが設けられた開口部に係脱可能である。このコネクタカバー16は、端末本体11に取り付けられた固定端としての取付部16aと、開口部に着脱可能である自由端としてのカバー部16cと、これらの部位16a,16cの間を連結するアーム部16bとを有する。コネクタカバー16の弾性力に抗して開口部に嵌め入れられていたカバー部16cを開口部より開放した場合、カバー部16cは、コネクタカバー16の復帰力によって、開口部の直下よりも後方の開放位置へと復帰する。 (もっと読む)


【課題】ストラップを取り付けた状態での操作性を向上させる。
【解決手段】ストラップ取付部5014のストラップ挿通孔8004は、上面5006の延在方向と直交する方向において互いに対向する側部壁面8006と、2つの開口8002の互いに近づいた縁を接続する上部壁面8008と、2つの開口8002の互いに離れた縁を接続する底部壁面8010とを有している。対向する側部壁面8006間の寸法および対向する側部壁面8006のストラップ挿通孔8004の延在方向に沿った長さは、ストラップ70の幅方向の両側が側部壁面8006に当接してストラップ70を上面5006の延在方向(右方向)に沿って延在させる寸法で形成されている。 (もっと読む)


【課題】折畳状態においても、多様な機能を簡単に操作できるカメラ付折畳回動式携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも情報表示を行う表示部3と一つ以上の側面キー9を有する第一筐体1と、少なくともカメラ部5と一つ以上の側面キー7を有する第二筐体2とが、開閉方向および直交方向に回転する少なくとも二つの回動自由度をもつヒンジ部4により結合された携帯端末装置において、第一筐体1と第二筐体2を互いに開放した開状態から、第一筐体1をヒンジ部4の回転軸を基準に180度回転させて第一筐体1の表示部3を外側にして重なり合う折畳状態となるとき、第一筐体1および第二筐体2の互いに異なる側面に配置された側面キーを同じ側に位置するよう構成している。 (もっと読む)


【課題】 小型化および薄型化の利点を生かしながら、かつ、機械的に無理のない構造で、焦点距離の長いレンズを取り付けるようにする。
【解決手段】 本体1の側面から外部に向かってほぼ垂直に突き出た円筒形状の構造の突起部6を形成し、その開口部から本体1側に向かって円筒形状の空間10を形成する。また、突起部6の外面には環状の凸部8を形成する。開口部から所定距離の円筒形状の空間10にレンズ7を設けるとともに、その奥にはレンズ7によって結像された開口部から得られる外部の光画像を電気信号に変換して撮像信号として出力する撮像素子12を配置する。 (もっと読む)


【課題】装着された電子機器の使い勝手を確保する。
【解決手段】クレイドル装置200はクレイドル本体80とホルダ90を備える。ホルダ90の保持壁92は、撮像装置の本体側ケースの外面に当接可能な背面壁9202と、本体側ケースの左側面に当接可能な左側面壁9204、9205と、背面壁9202の右側部の上下からそれぞれ前方に突設され本体側ケースの右側面に当接可能な右側面壁9206、9207と、背面壁9202の下端から前方に突設され本体側ケースの下面に当接可能な下面壁9208とを備えている。左右の側面壁9204、9205、9206、9207は、背面壁9202の左右方向の側部から本体側ケース50の厚さよりも小さい寸法で突出形成されている。 (もっと読む)


【課題】従来のイヤホン付き携帯電話装置は、イヤホンのコードが煩わしく、イヤホンを使わないときに携帯電話装置本体と別に持ち歩くと、コードがからまりやすく、使う時にコードのからまりをほぐして取り付けるという煩わしさがあった。
【解決手段】イヤホン端子付き携帯電話装置に短距離無線通信用の親機を設け、ストラップを用いてイヤホン端子付き携帯電話装置に短距離無線通信用の子機を着脱可能に保持する保持装置を設け、イヤホン端子付き携帯電話装置に親機と子機を一体にして携行できるようにした。また、保持装置に保持状態検出手段を設け、子機が保持装置から離れた状態において、携帯電話装置で出力する信号を親機から子機に送信するよう構成した。更に、保持装置に子機の充電電池の充電制御手段を設け、携帯電話装置側の電源を用いて子機の充電電池を充電するようにした。 (もっと読む)


【課題】 この発明の課題はコードレスにして携帯電話で音楽が聴取できるようにし、しかもこれをステレオで実現できる二つ折り型携帯電話提供するものである。
【解決手段】 外部に延出したアンテナを有し、バッテリで駆動され、電波の送受信で送受話口から通話可能な通信用電子回路が組み込まれ、表示装置及び複数のキー等を有する一般的な携帯電話機能を有する二折り型携帯電話において、送受話口の近傍にスピーカを設けてなることを特徴とする二折り型携帯電話。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を減少させてコストダウンおよび組立性の向上を図ることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 壁部23によりスピーカ21a、21bを収納する空間22を囲繞するとともに、壁部23を蓋部材24により蓋したので、開口20a、20bを有する空間22を部品点数が少なくて設けることができる。また、蓋部材24で壁部23を蓋することにより、蓋部材24の内面に突出して取り付けられているスピーカ21a、21bは壁部23の内部に設置されることになるので取付性を向上させることができる。これにより、壁部23と筐体底部12aと蓋部材24により空間22が開口20a、20bを除いて密閉され、この空間22に配置されたスピーカ21a、21bから発せられた音は、開口20a、20bから外部に放出されることになる。 (もっと読む)


【課題】漏洩磁界による携帯電話の誤作動を防止する携帯電話用外部スピーカを提供する。
【解決手段】上端にコネクタとの結合のための結合孔が形成され、内部にスピーカを内蔵するための空間を有し、側面にスピーカから出力される音声を出力するための音声出力口が形成されたケースと、一部が外部に露出するようにケースの結合孔に結合され、携帯電話と取り外し可能に接続されるコネクタと、コネクタを通じて携帯電話と電気的に接続されて相手との通話のための音声を出力し、ケースの内部に内蔵したスピーカ及びスピーカの上端及び/または下端に位置するようにケース内に配置されスピーカから漏洩する漏洩磁界を遮断する遮蔽板を具備することで、携帯電話に耳を近づけなくても、外部スピーカを通じて相手と通話ができるだけではなく、相手との通話の途中で、外部スピーカの漏洩磁界による通話遮断のような携帯電話の誤作動が起きない。 (もっと読む)


【課題】 2つの筐体が開閉自在に連結され、非接触型ICモジュールとHDDを有する携帯電子機器において、外部からの磁力や電磁波によるHDDへの影響を軽減する。
【解決手段】 第1の筐体1にHDD部6を設けると共に、第2の筐体2には、ICチップ18とアンテナコイル19からなる非接触型ICモジュール8を設ける。キー操作部にはゴム等に電磁波遮蔽材を含有させてなるシート状のキーシートを用いる。携帯電話機10を折り畳んだ状態では、非接触型ICモジュール8とリーダ・ライタ部との電磁波による無線通信が行われると共に、アンテナコイル19に電磁誘導による電力を発生させるためにリーダ・ライタ部から磁力が加えられる。これらの電磁波や磁力は前記キーシートにより遮蔽される。第1の筐体1,2が開状態の場合は、HDD部6と非接触型ICモジュール8は離れているので、前記磁力や通信のための電磁波によるHDD部6への影響は少ない。 (もっと読む)


本発明の課題は、電池パックの装着が円滑に行えるとともに、電池パックと携帯電子機器本体との電気的接続を確実に行うことができ、しかも製造コストの削減を図るようにすることである。本発明において、電池室(21)を形成するために電池パック(3)の装着(α)方向に沿った両側に設けた内壁面(21A・21B)上で、かつ、電池室(21)を形成するために内壁面(21A・21B)に直交して設けた突当壁面(21C)と交わる角隅部分の近傍で、電池室(21)に設けた接続端子(22)に対応して接続端子(22)よりも高く設けた、略扇形状の昇降部(41A)及び適宜形状の押上部(41B)と、昇降部(41A)及び押上部(41B)に対面する電池パック(3)裏面の電池パック(3)幅方向の両側に、昇降部(41A)及び押上部(41B)の扇形状の面に滑動しながら昇降して電池室(21)に設けた接続端子(22)を乗り越えるために扇形状に突出する乗上げ部(42)とを設けた衝突回避機構(4)を備えた。これにより、電池パック(3)を電池室(21)に装着させる際に、電池パック(3)は乗り上げ部(42)が昇降部(41A)に乗り上がって、接続端子(22)を安全に乗り越えることができる。
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