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Fターム[5K025AA08]の内容

通話登算方式 (3,588) | 目的、効果 (269) | 回線使用料金の削減;長電話防止 (86)

Fターム[5K025AA08]に分類される特許

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【構成】携帯電話機10は、ネットワーク100とのデータ通信によってコンテンツをダウンロードすることができ、RAM34などを備える。また、RAM34には、パケット通信料が記録された通信料金条件テーブルデータ(340)が記憶されている。コンテンツをダウンロード可能な状態で通信料金キー(RK)が操作されると、画像コンテンツのファイルサイズを入力できるようになる。そして、ファイルサイズが入力されると、コンテンツをダウンロードするために必要な通信料金と、ダウンロードを行うかを確認する文字列とが書かれた確認画面がディスプレイ30に表示される。
【効果】コンテンツのダウンロードに必要な通信料金を通知することでダウンロード行うかを使用者に判断させることができる。そのため、コンテンツのダウンロードを行う際の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】通話をしながらファクシミリを送信する場合と、通話を終了してファクシミリを送信する場合と、の少なくとも2通りの料金をユーザに通知可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、通信部と、本体制御部と、表示部16と、を備える。通信部は、通話及びファクシミリ通信を実行可能であって、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方に切り替えて使用する単独通信と、一方の使用中に前記他方を並行して使用する並行通信と、をそれぞれ実行可能である。本体制御部は、単独通信によって発生する他方の料金である単独通信料金と、並行通信によって発生する他方の料金である並行通信料金と、を算出可能である。表示部16は、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方を使用する旨の指示を受けたときに、本体制御部が求めた単独通信料金と並行通信料金とを表示する。 (もっと読む)


【課題】 主ユーザーがグループ通話契約の他のメンバーの通話利用についての情報を月毎の詳細課金明細が到着するのを待たずに受信することを可能とする。
【解決手段】 本発明は、グループ通話契約における主無線装置(101)にグループ通話契約における無線装置(117)が通話利用を有しているかを通知するための方法を提供する。MSC(105)は無線電話機(117)の通話使用状態があるかを判別する。MSC(105)は、無線電話機(117)が通話監視対象のグループのメンバーであるかを判別する。そうであれば、MSC(105)は通話利用に関係する通話情報を記録し、通話情報を主無線装置(101)に送る。 (もっと読む)


【課題】 所定の帯域未満の着呼側帯域を使用して通信するとき所定の料金に収まるよう画像データを加工して送信するファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 着呼側ファクシミリ装置の使用可能な着呼側帯域を判別する帯域判別手段353と、前記着呼側帯域と予め設定された所定の帯域とを比較する帯域比較手段306と、前記着呼側帯域が前記所定の帯域未満であるとき、前記着呼側帯域を使用して通信を行う場合に課金される通信料金を計算する料金計算手段307と、前記通信料金が所定の料金の範囲内であるかどうかを判定する料金判定手段308と、前記通信料金が前記所定の料金の範囲内でないときは、前記所定の料金に収まるよう送信する画像データを加工して送信し、前記通信料金が前記所定の料金の範囲内であるときは、前記画像データを加工することなく送信する通信手段301とを有する、IPネットワークに接続されたファクシミリ装置101を提供する。 (もっと読む)


【課題】想定以上に通信サービスを使用して、多額の課金がなされることを防ぐことができる情報通信端末を提供すること。
【解決手段】情報通信端末100は、異なる種類のサービスをそれぞれ実行可能なアプリケーション制御部110と、通信ドライバ部120とを備える。通信ドライバ部120は、課金締日毎に区切られる通信料金更新期間に対して、前記通信料金更新期間より短い指定期間において前記サービスの利用状態を判定する期間判定部210と、異なる種類のサービスの使用が、あらかじめ指定した指定条件に達した場合、該サービスの使用を個別に制限する機能制限管理部230とを備える。また、機能制限管理部230は、算出した前記想定通信料金に基づいて、前記指定条件に到達時、あらかじめ設定したサービスについては使用制限を実施しない。 (もっと読む)


【課題】同一の加入契約者が複数の移動通信端末に加入契約した場合において、通信料金の割引サービスが適用されるべき者が移動通信端末を利用したときに割引サービスを適用する。
【解決手段】通信要求取得部1111は、第1移動通信端末により送信された通信要求を取得する。端末特定部1112は、通信要求取得部1111が通信要求を取得すると、第1移動通信端末と加入契約者が同一である第2移動通信端末を、加入契約者情報DBを参照して特定する。位置関係特定部1113は、端末特定部1112により特定された第1及び第2移動通信端末の位置関係を特定する。例えば、位置関係特定部1113は、第1及び第2移動通信端末が位置するセルを特定する。許可部1114は、位置関係特定部1113により特定された位置関係が第1及び第2移動通信端末が近接していることを示す近接条件を満たす場合、通信料金の割引サービスを適用した通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】 改良された課金システムを提供する。
【解決手段】 管理装置と、該管理装置に接続されている第1ルータと、物理的な伝送速度の上限値がLmaxであるような通信回線を介して第1ルータに接続されている下流側の顧客の第2ルータと、で構成され、顧客に示す料金を、第1ルータと第2ルータとの間の、予め定めた契約伝送速度Scommitに基づいて定める課金システムであって、前記管理装置が、データベースと、制御装置と、を備えており、前記制御装置が、伝送速度Sの検知を行い、契約伝送速度Scommitを超える累積時間が、予め定めた制限を逸脱しようとしたときに、伝送速度Sの上限を、契約伝送速度Scommitに設定する手段と、を備えている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低通信料金でデータの通信を実行し得る技術を提供すること。
【解決手段】多機能機10は、通信速度および課金時間当りの課金が異なる複数個の帯域のいずれかに従って、データの通信を実行する。CPU30は、複数個の帯域のうちから第1の帯域を選択する。第1の帯域に従ってデータの通信を完了するために必要な必要送信時間を算出する。必要送信時間以上かつ必要送信時間に最も近い長さを有する時間を、第1の帯域に対応する課金時間を1つ以上合算することで算出する。終端FAXデータ(算出された時間を構成する最後の課金時間内に通信されるデータ)のデータ量を算出する。終端FAXデータを送信する際に通信料金が最も低くなる第2の帯域を、複数個の帯域のうちから選択する。FAXデータのうち終端FAXデータ部以外の部分を第1の帯域に従って通信し、終端FAXデータを第2の帯域に従って通信する。 (もっと読む)


【課題】より適切な通話回線を利用すること。
【解決手段】発信時選択電話機に入力された電話番号に基づいて、複数の発信元電話機と複数の相手先電話機とを接続する複数の回線を算出するステップと、その複数の回線に対応する複数の通話料金に基づいてその複数の回線から最適回線を算出するステップと、その発信時選択電話機とその電話番号とに対応する発信時選択回線がその最適回線であるときに、その発信時選択回線を介してその発信時選択電話機とその複数の相手先電話機のうちのその電話番号が示している相手先電話機とを接続するステップと、その発信時選択回線がその最適回線でないときに、その最適回線に関する情報をその発信時選択電話機に通知するステップとを備えている。このとき、本発明による回線選択方法によれば、ユーザは、より多くの回線のうちからより安価な回線をより容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】広域ネットワークにおけるトラフィックを分散する。
【解決手段】通信事業者は、ネットワーク負荷に応じた通信料金をリアルタイムに設定して、トラヒックの負荷分散を図るとともに、ネットワークの混雑による通信品質の低下を避ける。また、ネットワークから端末に、現在の通信料金や通信料金の時間推移の予想値を通知する。ユーザーは、通信料金が安いときに通信サービスを起動することが可能となる。複数の通信路を選択可能なデータ通信端末の場合、通信路毎に現在の通信料金と通信料金の時間推移予想値を表示する。ユーザーは、通信料金の安い通信路を選択して、通信料金を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】より利便性の高い通信接続を可能にする。
【解決手段】移動機10の通信中に、残通信量に基づいて移動機10の通信継続が不可であるものとしてSGSN20の通信可否判断部216によって判断された場合、残通信量が残っているAPNのAPN情報を接続先情報抽出部201が抽出し、抽出したAPN情報を移動機に通知する。移動機10の接続先情報取得部104は、残通信量が残っているAPN情報を取得する。そして、次回の通信開始時に、残通信量が残っているAPN情報をSGSN20へ送信して通信を行う。このように、移動機10側において残通信量の残っているAPN情報を把握し、残通信量が残っているAPN情報に基づいて通信を行うことができるので、より利便性の高い通信接続を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】所定時間内における複数回のSIPセッション確立・切断の繰り返しによる複数回の課金発生を回避することのできるSIPアダプテーション装置を得る。
【解決手段】SIPセッション確立時間計測部12は、SIPアダプテーション部11からSIPセッション確立の通知を受け取った時点で経過時間の計測を開始する。SIPアダプテーション部11は、SIPセッションにて張られるTCPコネクションが切断された際に、経過時間が予め定められた通信課金単位の残り時間である切断許可時間内であるかを判定し、そうであった場合はSIPセッションを切断、そうでなかった場合はSIPセッションをそのまま継続する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが任意のタイミングで広告音声や広告画像を再生でき、利便性を向上させた通信装置を提供すること。
【解決手段】RF部11およびベースバンド部12は、発信信号を送信してから相手側端末から応答信号が送信されるまでの第1の期間、または相手側端末から終話信号が送信された後の第2の期間に、交換機からの信号に多重された広告音声を受信する。広告処理部13は、受信された広告音声を、第1の期間または第2の期間に再生する。そして、広告音声の再生が完了したときに、交換機に対して確認通知を送信する。したがって、ユーザが任意のタイミングで広告音声を再生でき、利便性を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】HomeBTSの普及率を、より向上させる。
【解決手段】通信システム1を構成するHomeBTS 10は、移動局2から無線受信した発信要求101を、自局に割り当てられた電話番号104を付加して、公衆電話網3内に設置される交換局20へ転送する。交換局20は、自局で電話番号104を用いて、HomeBTS 10と発信要求101に含まれる発信先との間の第1の回線を接続する場合の通話料金105を算出する。また、交換局20は、発信要求101を、通話料金105を付加して、移動局2が帰属する移動体通信網内4に設置される交換局30へ転送する。交換局30は、自局で移動局2と前記発信先との間の第2の回線を接続する場合の通話料金106を算出する。また、通話料金105が通話料金106より低額である場合、交換局20に前記第1の回線を接続させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が操作する通信端末への広告の配信を有効的に行う。
【解決手段】通信端末100が、通信事業者ネットワーク400と接続する際、通信事業者サーバ200へ広告データを要求し、通信事業者サーバ200が、通信端末100から広告データを要求された場合、広告事業者サーバ300から取得した広告データを通信端末100へ送信し、通信端末100が、通信事業者サーバ200から送信されてきた広告データを出力し、出力を開始した際に出力を開始した旨を通信事業者サーバ200へ通知し、出力を停止した際に出力を停止した旨を通信事業者サーバ200へ通知し、通信事業者サーバ200が、出力を開始した旨が通知されてから出力を停止した旨が通知されるまでの広告時間に応じた広告料金を通信料金から控除して課金し、広告料金を広告事業者へ請求するための広告料金請求情報を広告事業者サーバ300へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる情報入力を必要とすることなく、ユーザの使用態様に適した料金プランを提示することが可能な装置及びシステムを提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、ネットワーク上でユーザ装置により行われた1以上の通信をモニタし、前記1以上の通信に係る情報を取得する通信履歴取得部と、前記取得した情報を、通信料金の算出に使用される所定のデータ項目を含む通信履歴データに変換する通信履歴変換部と、前記ユーザ装置に係るユーザ情報を外部装置から取得し、前記通信履歴データと前記取得したユーザ情報とを合成するデータ合成部と、を有する装置に関する。 (もっと読む)



【課題】面倒な設定が不要で、かつ決められた上限額を超えないように通話時間を管理できる通話装置及び通話装置の通話制御方法を提供する。
【解決手段】通話装置では、当月の上限額が設定され(S3)、その上限額の範囲内で通話頻度を調整するために、通話管理テーブル作成処理が実行される(S4)。通話管理テーブル作成処理では、過去の通話履歴情報、料金情報等が参照され、各通話先ごとの当月通話回数、当月通話料金、当月の単位通話時間が自動的に算出される。算出結果はディスプレイに表示される(S5)ので、通話者に注意を促すことができる。上限額を設定するだけで面倒な設定が不要である。 (もっと読む)


【課題】従量制の通信回線が使用された場合に通話料金を低く抑えることが可能な通信端末、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末1〜3は、従量制の通信回線を介して通信を行うことができる。通信端末1は、通信端末3との間の回線を接続し、通信端末3に対して第一データを送信する(43)。通信端末3は、通信端末1から第一データを受信している最中に、通信端末2から着信通知を受信する(45)。通信端末3は、通信端末1との回線を維持しつつ、第一データと第二データとの両方を受信した場合、通信端末1の通信料金が増加するか判断する。通信端末1の通信料金が増加しない場合、通信端末3は通信端末2から第二データを受信する(47)。受信終了後、通信端末1から第一データを受信する(49)。その後、通信端末1との回線を切断する。 (もっと読む)


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