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Fターム[5K025EE09]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算のための識別 (605) | 識別対象 (433) | 通信、通話時間;通信、通話時刻 (63)

Fターム[5K025EE09]に分類される特許

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【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 所定の帯域未満の着呼側帯域を使用して通信するとき所定の料金に収まるよう画像データを加工して送信するファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 着呼側ファクシミリ装置の使用可能な着呼側帯域を判別する帯域判別手段353と、前記着呼側帯域と予め設定された所定の帯域とを比較する帯域比較手段306と、前記着呼側帯域が前記所定の帯域未満であるとき、前記着呼側帯域を使用して通信を行う場合に課金される通信料金を計算する料金計算手段307と、前記通信料金が所定の料金の範囲内であるかどうかを判定する料金判定手段308と、前記通信料金が前記所定の料金の範囲内でないときは、前記所定の料金に収まるよう送信する画像データを加工して送信し、前記通信料金が前記所定の料金の範囲内であるときは、前記画像データを加工することなく送信する通信手段301とを有する、IPネットワークに接続されたファクシミリ装置101を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信網を利用する通信の課金処理を行うことを目的とする。
【解決手段】通信網間発信管理装置6が第1通信網ゲートウェイ5を通過する第1通信網1から第2通信網2への発信又は第2通信網2から第1通信網1への発信を検出した信号を出力し、第1通信網課金管理装置7が通信網間発信管理装置6から出力される第1通信網電話機3から第2通信網電話機9への発信を検出した信号又は第2通信網電話機9から第1通信網電話機1への発信を検出した信号により第1通信網電話機1の第2通信網電話機2への回線使用量及び第1通信網電話機1の通信料金を検出して第1通信網課金管理装置7に記録し、第1通信網課金管理装置7が通信料金の請求単位期間ごとに第1通信網課金管理装置7に記録された第1通信網電話機1の第2通信網電話機9への回線使用量により割引率を求めた後に上記第1通信網電話機1の通信料金の割引された通信料金を求める。 (もっと読む)


【課題】需給計器通信を円滑に進めるためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器によって送信されることになる1つまたは複数の通信が、需給計器によって識別されうる(205)。前記1つまたは複数の通信の送信と関連する費用が、需給計器によって判定可能であり(210)、そして、前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすかどうかに関して判定が行われうる(215)。前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は需給計器によって送信されうる(220)。しかし、前記費用が前記1つまたは複数の費用パラメータを満たさないと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は、その後の送信のために需給計器によって保存されうる(225)。 (もっと読む)


【課題】 改良された課金システムを提供する。
【解決手段】 管理装置と、該管理装置に接続されている第1ルータと、物理的な伝送速度の上限値がLmaxであるような通信回線を介して第1ルータに接続されている下流側の顧客の第2ルータと、で構成され、顧客に示す料金を、第1ルータと第2ルータとの間の、予め定めた契約伝送速度Scommitに基づいて定める課金システムであって、前記管理装置が、データベースと、制御装置と、を備えており、前記制御装置が、伝送速度Sの検知を行い、契約伝送速度Scommitを超える累積時間が、予め定めた制限を逸脱しようとしたときに、伝送速度Sの上限を、契約伝送速度Scommitに設定する手段と、を備えている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低通信料金でデータの通信を実行し得る技術を提供すること。
【解決手段】多機能機10は、通信速度および課金時間当りの課金が異なる複数個の帯域のいずれかに従って、データの通信を実行する。CPU30は、複数個の帯域のうちから第1の帯域を選択する。第1の帯域に従ってデータの通信を完了するために必要な必要送信時間を算出する。必要送信時間以上かつ必要送信時間に最も近い長さを有する時間を、第1の帯域に対応する課金時間を1つ以上合算することで算出する。終端FAXデータ(算出された時間を構成する最後の課金時間内に通信されるデータ)のデータ量を算出する。終端FAXデータを送信する際に通信料金が最も低くなる第2の帯域を、複数個の帯域のうちから選択する。FAXデータのうち終端FAXデータ部以外の部分を第1の帯域に従って通信し、終端FAXデータを第2の帯域に従って通信する。 (もっと読む)


【課題】より適切な通話回線を利用すること。
【解決手段】発信時選択電話機に入力された電話番号に基づいて、複数の発信元電話機と複数の相手先電話機とを接続する複数の回線を算出するステップと、その複数の回線に対応する複数の通話料金に基づいてその複数の回線から最適回線を算出するステップと、その発信時選択電話機とその電話番号とに対応する発信時選択回線がその最適回線であるときに、その発信時選択回線を介してその発信時選択電話機とその複数の相手先電話機のうちのその電話番号が示している相手先電話機とを接続するステップと、その発信時選択回線がその最適回線でないときに、その最適回線に関する情報をその発信時選択電話機に通知するステップとを備えている。このとき、本発明による回線選択方法によれば、ユーザは、より多くの回線のうちからより安価な回線をより容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】加工前の生履歴情報が、他の通信処理と関連しない単独の通信処理のような履歴情報ではなく、通信開始日時と通信終了日時との間の一定期間での通信処理に関する履歴情報の場合には、生履歴情報の加工にかなりの時間が掛かってしまうという課題が生じていた。
【解決手段】所定の通信端末における一定期間の通信状態に関する履歴を管理する管理システムであって、複数の通信端末における各通信端末から、当該各通信端末での通信状態に関する履歴を示した生履歴情報を受信する送受信部(551)と、この受信された生履歴情報に対して所定の加工を行うことにより、加工後の履歴を示す加工履歴情報を作成する加工部(532)とを有し、送受信部は外部から加工履歴情報の取得要求を受け付けるが加工部は加工履歴情報の取得要求を受け付ける前から加工を開始しておく。 (もっと読む)


【課題】複数の端末を利用するユーザ単位に通信制御を実行して通信サービス利用時の利便性を高めること。
【解決手段】通信制御システム1は、複数の交換機と制御装置とを備えるシステムであって、交換機3a,3bのそれぞれは、移動通信端末2a,2bの通信実績データを計測する通信状況計測部32と、通信実績データをユーザ識別情報と共に送信する通信実績送信部34とを有し、HLR5は、ユーザ識別情報と通信残量データとを関連付けて予め格納する通信残量情報格納部52と、通信実績データを受信する通信実績受信部53と、通信残量情報格納部52で相互に関連付けられたユーザ識別情報のそれぞれに対応する通信実績データを合算する通信実績合算部54と、通信残量データと合算結果とを比較する通信量比較部55と、比較結果に基づいて通信を規制する制御信号を送出する規制信号送信部56とを有する。 (もっと読む)


【課題】正確な料金管理を行って適正な通信接続を可能にする。
【解決手段】残通信量情報取得部312がサービス制御装置40から料金管理データを取得し、GGSN30の通信可否判断部304が、料金管理データの残通信量に基づいて移動機10の通信の継続可否を判断する。そして、GGSN30の通信切断部314が、通信の継続が不可であるものとして判断された移動機10の通信を切断する。これにより、移動機10の通信サービスを提供する通信事業者が管理するGGSN30によって、移動機10の残通信量に基づいた通信接続や切断の制御を行うことができ、移動機10の正確な料金管理を行って適正な通信接続が可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】業務目的の通信費精算の負担を軽減することができる通信費精算システムを提供する。
【解決手段】事業者システム100と、組織システム200とを含み、事業者システム100は、通信端末装置において業務目的の通信を検出したときに、通信の概要を示す通信記録データに基づいて、通信端末装置での通信によって発生した通信費を特定可能な通信費データを提供する通信端末サービスサーバ装置から通信費データを取得する通信費データ取得手段101を備え、組織システム200は、通信費データ取得手段101が取得した通信費データに基づいて、送金要求に従って送金処理を行う金融機関サーバ装置に送金要求を送信する送金要求手段201を備えている。 (もっと読む)


【課題】所定時間内における複数回のSIPセッション確立・切断の繰り返しによる複数回の課金発生を回避することのできるSIPアダプテーション装置を得る。
【解決手段】SIPセッション確立時間計測部12は、SIPアダプテーション部11からSIPセッション確立の通知を受け取った時点で経過時間の計測を開始する。SIPアダプテーション部11は、SIPセッションにて張られるTCPコネクションが切断された際に、経過時間が予め定められた通信課金単位の残り時間である切断許可時間内であるかを判定し、そうであった場合はSIPセッションを切断、そうでなかった場合はSIPセッションをそのまま継続する。 (もっと読む)


【解決手段】ピアリングパートナーは、コールオファーの直接的なブロードバンドルーティングをピアリングネットワークに登録する。ピアリングネットワークは、呼詳細レコードを収集し、終端使用量を集約し、ピアリングリングネットワークのサービスを使用する代償としてピアリングパートナーに提供される支払いを計算して、ピアリングパートナーの代わりにコールオファーを終端する。
【効果】ピアリングパートナーへの呼接続を容易にし、かつピアリングパートナーの支払い情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】面倒な設定が不要で、かつ決められた上限額を超えないように通話時間を管理できる通話装置及び通話装置の通話制御方法を提供する。
【解決手段】通話装置では、当月の上限額が設定され(S3)、その上限額の範囲内で通話頻度を調整するために、通話管理テーブル作成処理が実行される(S4)。通話管理テーブル作成処理では、過去の通話履歴情報、料金情報等が参照され、各通話先ごとの当月通話回数、当月通話料金、当月の単位通話時間が自動的に算出される。算出結果はディスプレイに表示される(S5)ので、通話者に注意を促すことができる。上限額を設定するだけで面倒な設定が不要である。 (もっと読む)


本発明は、ポリシーおよび課金ルール機能エンティティ内でユーザ機器のサービス品質を制御するための方法および装置を提供する。この方法は、ユーザ機器に関する課金関連情報を入手するステップ(210)と、課金関連情報に従ってユーザ機器に対応するサービス品質を決定するステップ(220)とを含む。課金関連情報を導入することによって、ポリシーおよび課金ルール機能エンティティは、目下のシステム資源と、ユーザ機器の貢献度および需要とに従ってサービス品質を制御することができ、それによって、種々のユーザ機器による需要の均衡を合理的に保ち、システムの限られた資源を有効に活用することができる。
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【課題】徒に通話料金が高くなることを抑制する情報通信装置、情報通信プログラム、及び情報通信方法を提供する。
【解決手段】予め定められた関係から送信に係るデータ量に基づいてその送信に要する通信時間を算出する通信時間算出手段52と、その通信時間算出手段52により算出された通信時間と課金規則に複数段階に定められた料金区間とを比較し、その比較結果に基づいて送信に係るデータ量を低減するための処理を実行するデータ処理制御手段54とを、備えたものであることから、実際の通信時間が規定の課金時間を多少超過することが予想される場合における料金の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者にとってわかりにくい単位での課金および残高管理を、実際に利用する目的からみてわかりやすい単位での表現で管理できるようにする技術を提供する。
【解決手段】ネットワークの利用単価を表現する上で利用者にとって利用目的から鑑みてより直感的に理解できる単位に換算して表現する手段を設けた。例えば、接続する分(時間)やネットワークを介して購入してダウンロードする本の冊数、さらには通信して接続する相手との接続回数をサービスの利用目的によって利用できるようにした。 (もっと読む)


【解決手段】転送ノード貢献値の取得方法及び装置を提案する。セッションに参加した信頼ネットワーク環境における信頼ノードの課金情報を取得し、セッションに参加した非信頼ネットワーク環境における転送ノードの課金情報を取得し、転送ノード課金情報と信頼ノード課金情報の一致性を審査し、審査結果と転送ノード課金情報により転送ノードの貢献値を計算することを含む方法である。本発明は非信頼ネットワーク環境における転送ノードの貢献値を確実且つ正確に取得することを保証でき、転送に貢献をしたノードに対して奨励の根拠を提供する。 (もっと読む)


【課題】
本発明はユーザーのサービス量に基づいて、オンラインで料金を計算する方法およびシステムを提供する。
【解決手段】
通信サービスの運営システムに適用し、本発明は、利用回数のスライディングウィンドウ技術を利用して、記録されたユーザーのサービスの過去使用量に基づいてサービス使用可能量を予め分配し、オンラインで料金を計算する機能を実現し、
オンライン料金計算の過程において、金額からサービス使用可能量までの繰り返し計算の回数を減らして、計算の効率を高めることができる。
また、本発明は、分配された初期のサービス量を可能な限りユーザーの利用習慣に合わせ、さらにオンライン料金計算の過程における、サービス制御ネットワークエレメントとオンライン料金計算システム間の予測インタラクティブ回数を下げて一定にして、オンラインで料金を計算するシステムの併発するコストを軽減することができる。
また、制限付き二進指数バックオフアルゴリズムで今回の会話における後続サービスの使用可能量を計算し、その計算の複雑さを低下させることができる。
また、本発明は、サービスシステム内の各サービスのシステムリソース利用状況に基づいて、貯えておいたアカウントの残高を再分配することによって、利用されていないサービス資源の利用率を高めることができる。
本発明の方法は、既存のオンラインで料金を計算するシステムに直接適用することができ、高い適用価値を有する。 (もっと読む)


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