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Fターム[5K027BB14]の内容

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【課題】 サブディスプレイ用液晶ドライバや周辺デバイスとホスト装置とを接続する専用信号配線を削減する。
【解決手段】 液晶駆動制御装置(10)は、ホストインタフェース回路(20)、駆動回路(21)及び出力ポート(22)を1個半導体基板に有する。前記ホストインタフェース回路は、ホスト装置(5)との接続に利用される。前記駆動回路は前記ホストインタフェース回路に入力した情報に基づいて液晶ディスプレイ(11)の駆動信号を生成して出力する。前記出力ポートは前記ホストインタフェース回路に入力した情報に基づいて出力信号の論理レベルを制御可能である。サブディスプレイ用液晶駆動制御回路(12)に対するストローブ制御やカメラフラッシュライトなど周辺デバイス(29)に対する制御のように、論理レベルが決まったレベル信号による制御を受ける回路に対する信号分配機能を液晶駆動制御装置で担うことができる。 (もっと読む)


ハンドヘルド携帯端末とカメラを同一の物理パッケージに組み合わせた組合せ移動体通信デバイス及びカメラを本明細書で説明する。組合せ移動体通信デバイス及びカメラは、1つ又は複数の多機能制御ボタンを使用して、通信機能及びカメラ機能を制御する。ユーザは、デバイスを、リモート・デバイスとの無線通信にかかわる通信モード又はイメージを取り込み、且つ/若しくは表示するカメラ・モードのいずれかに選択する。組合せ移動体通信デバイス及びカメラの側面に配置された多機能制御ボタンに、このデバイスが通信モードの時にスピーカの音量などの通信機能を制御する多方向ボタンが含まれる。このデバイスがカメラ・モードの時に、多機能制御ボタンは、ズーム制御に使用される。
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【課題】接続機器から電源信号又はこれ以外の信号を受信する1つのソケット部を備えることにより、1つのソケット部を利用してデータ、オーディオ入出力機能及び充電機能を行うことができるようにし、携帯端末機の小型化が可能になる、多機能ソケットを提供する。
【解決手段】携帯端末機は、少なくとも1つの機器に接続して電気的接続を設定するソケット部と、スイッチング部と、これらソケット部及びスイッチング部と連動し、少なくとも1つの識別信号によって少なくとも1つの所定の経路を介して少なくとも1つの信号を受信又は送信し、少なくとも1つの信号を制御する制御信号を生成する制御部と、を含み、その少なくとも1つの信号は、電源信号又はこれ以外の信号である。 (もっと読む)


【課題】伝送データの大容量化高速化にともない消費電力が増加し、信号歪による特性劣化をひきおこし、ケーブルやコネクタの信頼性が低下、またコストアップの要因となる。また実装上の部品配置などの制約が厳しくなるなどの様々な課題を取り除く。
【解決手段】第1カテゴリー情報を伝送する無線通信手段と第2カテゴリー情報を伝送する有線通信手段を具備し前記第1および第2のカテゴリーの送信情報は前記無線通信手段および有線通信手段により並列に伝送する。 (もっと読む)


【課題】 起動後、通信網に対して端末の状態情報を通知するまでの処理時間を短縮し、製造時における工程簡略化とコスト低減を可能とする。
【解決手段】
アンテナ21及びRF部20は、複数の周波数の何れかを選択的に使用して無線通信を行う。USIMモジュール25には、少なくとも事業者識別情報(PLMN)と加入者識別情報が記録されたUSIMカードが装着されている。ROM35は、全ての通信事業者が各々独自に提供する各サービスに関連した機能を実行するための全てのソフトウェアを記憶している。制御部28は、電源投入後、USIMカードからPLMN情報を読み出し、そのPLMN情報に対応したソフトウェアのみをROM35からRAM36にロードする。また、制御部28は、ロードしたソフトウェア内に記述されている情報に基づいて、電源投入後に最初にサーチする周波数を決定する。 (もっと読む)


【課題】 燃料電池の燃料貯蔵器を安価に普及できる、燃料電池を用いた通信端末及びその電源管理システム並びに燃料貯蔵器購入の課金方法を提供する。
【解決手段】 通信端末である携帯電話1、燃料電池2および燃料カートリッジ3において、携帯電話1は、各種コンテンツの実行状態を検出するコンテンツ検出部4、燃料電池2および燃料カートリッジ3の固有IDを検出するID検出部5、給電状態を検出する電池運転状態検出部6、上記検出情報を照合し関連付けて統合する検出値マッチング部(照合処理手段)7を備えている。燃料電池2は、上述した電池運転状態検出部6に対応する電池運転状態監視部8を有すると好適である。このようにして、燃料貯蔵器の購入代金の分担課金が簡便にできる。 (もっと読む)


【課題】通話品質、省電力化および通話コストのトレードオフを効率的に図ること。
【解決手段】外部WAN用インターフェースの着脱の有無や音声直接通話対応/非対応に応じて、利用できる待ち受けモードがそれぞれ異なる。外付けWAN用インターフェースが未装着の場合、VoIP専用モードのみを利用することができる。また、内蔵無線LANインターフェースのほか、公衆無線網による音声通話に対応している外付けWAN用インターフェースが装着されている場合、すべての待ち受けモードを利用することができる。また、公衆無線網による音声通話に対応していない外付けWAN用インターフェース108bが装着されている場合、VoIP専用モードのみを利用することができる。 (もっと読む)


【課題】開閉と回動が自在な折り畳み携帯電話装置において、装置の小型化やコストダウンを可能とし、外部の磁気記録媒体に悪影響を及ぼさない。
【解決手段】下側ユニット2の表面上方には、左右に2個の受発光素子23a,23bを配置する。上側ユニット1の表面、裏面の左右には、受発光素子の反射部13a,13b,13c,13dを配置する。ここで、表示部11を外側にして閉じたのか否かを検出するため、裏面の反射部13c,13dの一方の反射効率を他方の半分に設定する。開閉・回動状態検出部27は、受発光素子23a,23bの出力(A,Bと記す)を受け、A,Bが共に出力無しなら開状態、A,Bのいずれかが出力有りならそれに応じた左右いずれかの90度回動状態、A,Bが共に出力有りの場合、A,Bの差分出力が0なら閉状態、差分出力有りなら表示部を外側にした閉状態として検出する。 (もっと読む)


本発明は、ハウジングと、画像を取り込むためのハウジングに対して回転可能なカメラユニットと、カメラユニットの回転位置を検出する磁気検出手段と、磁気手段により検出された回転位置に応じてカメラユニットにより取り込まれた画像を改変する画像処理手段とを有する。この磁気検出手段は、カメラユニットに付けられた磁気トランスミッタと、ハウジングに取り付けられた磁気レシーバとを有する。
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【課題】 装置どうしを接続する接続線をなるべく少なくしながら、簡単な装置構成によって、有線通信を行う。
【解決手段】 無線通信を行うNFCインタフェース部12は、データに対応する信号で、クロックをASK変調し、その結果得られる変調信号を、SIGOUT線を介して、メッセージ処理部14に送信する。メッセージ処理部14は、変調信号からクロックを抽出し、そのクロックにしたがって処理を行う。さらに、メッセージ処理部14は、データに対応する信号を、SIGOUT線とは別のSIGIN線を介して、NFCインタフェース部12に送信する。本発明は、例えば、携帯電話機などに適用できる。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末機への適用を容易にし、且つ移動通信端末機の小型軽量化にも有利にした、移動通信端末機のICチップ型聴取補助回路およびこれを内蔵した移動通信端末機の提供。
【解決手段】移動通信端末機とイヤスピーカ間の第1出力ライン上に直列に連結される抵抗性素子(R1)と誘導性素子(L1)からなる第1直列連結体と、移動通信端末機とイヤスピーカ間の第2出力ライン上に直列に連結される抵抗性素子(R4)と誘導性素子(L2)からなる第2直列連結体と、前記第1直列連結体の入力端と前記第2直列連結体の出力端との間に直列に連結される抵抗性素子(R2)と容量性素子(C2)からなる第3直列連結体と、前記第2直列連結体の入力端と前記第1直列連結体の出力端との間に直列に連結される抵抗性素子(R3)と容量性素子(C3)からなる第4直列連結体とを含む。 (もっと読む)


1つまたは複数のバックライトのそれぞれが複数のキーの中の個々のキーと関連付けられているプログラミングされた通信装置の状態を通知する方法が開示されている。この方法は、通信装置のユーザーに対して伝達すべき状態情報を生成し、この状態情報に対応するパターンに従って、1つまたは複数のバックライトを点灯させる。この結果として、視覚的なグラフィック・ディスプレイが不要となり、コストが節減され、容積が節約されると共に、信頼性が向上する。
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【課題】 多数個取りの生産方式を採用することにより工数を削減し、品質を安定化。
【解決手段】 2個取りのマイクロスピーカ1では、プリント基板から成るフレーム2に磁気回路部7が固定されている。磁気回路部7は皿形のヨーク4の中心軸4aに磁石5及びトッププレート6を挿通してカシメることによって形成されている。振動板8は樹脂成形品から成り、周縁部をフレーム2と振動板8を保護するフレーム部材としてのプロテクタ3に挟まれて固定されている。図示しないコイル端末はフレーム2の外部接続端子2aにハンダ付けされている。両面テープから成る接着シート1,10が振動板8とフレーム2とを接着しており、接着シート2,11が振動板8とプロテクタ3とを接着している。防塵部材としてのリアメッシュ13がヨーク4のフランジ部下面側に接着シート3,12を介して貼付されている。 (もっと読む)


【課題】 折り畳み式携帯端末の下筐体と上筐体の間の信号線の数を減らすことができると共に、消費電流を低減することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】 下筐体101のメインCPU1は、I2Cバス(I2C DO1a、I2C CLK1b)により、LCDドライバ7の制御データを上筐体102のI2C/SPI変換回路5へ送信する。I2C/SPI変換回路5は、受信した制御データを一旦蓄積し、この制御データを高速クロックでSPI DO5bとして、LCDドライバ7へ送信する。また、I2C/SPI変換回路5は、この制御データの送信期間用のSPI CLK5aとSPI CS5cを作成して、LCDドライバ7へ送信する。LCDドライバ7は、SPI CS5cのネガティブ期間はスリープ状態となる。 (もっと読む)


【課題】 折りたたみ式携帯電話機の開閉検出のためだけに用いられる素子を使用せずに開閉検出を可能とする手段を提供する。
【解決手段】 音源部150は、制御部100より動作指令があった場合、制御部100により指定された可聴周波数以上の音を発生し、レシーバ110を介して超音波として外部に出力する。携帯電話機が折りたたまれているときには、レシーバ110とマイク120が相対向した状態となっているので、レシーバ110から出力された超音波はマイク110で受波されて検出部160で検出される。携帯電話機が開かれているときには、レシーバ110から出力された超音波はマイク110でほとんど受波できないため検出部160では検出されない。制御部100は、検出部160が超音波信号を検出しているときは携帯電話機が折りたたまれている(閉状態)と判定する。 (もっと読む)


【課題】複数のプロセッサを有する携帯端末において、特定のプロセッサから他のプロセッサへのプログラム転送時間の短縮化を図り、省電力化と省スペース化を実現する。
【解決手段】特定プロセッサ101は、特定プロセッサ101が実行する第1のブートプログラムと第1のメインプログラム及び他のプロセッサ104が実行する第2のブートプログラムと第2のメインプログラムを格納するメモリとしてROM102を備える。携帯端末の起動時に、特定プロセッサ101はROM102に格納されている第2のブートプログラムと第2のメインプログラムをプロセッサ間インタフェース回路107を経由しRAM105に送信して格納させ、他のプロセッサ104はRAM105に格納された第2のブートプログラムと第2のメインプログラムを実行することにより自プロセッサ104の起動を行う。 (もっと読む)


【課題】 筐体内部に複数種類の発光部を備える携帯電子機器において、複数の発光部から発する光を筐体の内部から外方に通過させる開口部に配される窓部材の部品点数を削減できるようにする。
【解決手段】 筐体2と、該筐体2の内部から主面2cまで貫通する開口部2gと、該筐体2内部に設けられ、前記開口部2gを介して前記筐体2の外方に向けられた複数の発光部31〜34と、一方の発光部31,32と前記開口部2gとの間に配され、光を透過させると共に光を外方に向けて広角に拡散させる導光部材37とを備え、他方の発光部33,34が、前記開口部2gとの間に前記導光部材37を介さない位置に配されることを特徴とする携帯電子機器を提供する。 (もっと読む)


【課題】
テレビ電話機能を用いる際のカメラ写りを改善しつつ、コスト低減、ダウンサイジングを実現すること。
【解決手段】
携帯電話機1において、筐体の正面側であって表示部12と操作部13の間に配設されたカメラ部11と、少なくとも筐体を上下反転させたときにカメラ部11で撮影された画像情報を上下反転処理させることが可能な画像処理部14と、少なくとも筐体を上下反転させたときに表示部12で表示されることになる表示情報を上下反転処理させることが可能な表示処理部15と、を備える (もっと読む)


【課題】 携帯電話機において、秘匿性の高いダイヤルロック機能認証方式を得る。
【解決手段】 携帯端末におけるダイヤルロック機能認証装置であって、表示画面上の入力操作に従って認証処理をなす画面表示認証部16と、表示画面に表示されないユーザ操作に従って認証処理をなす画面非表示認証部17とを設け、画面表示認証部16では、通常の暗証番号などによる認証を行い、画面非表示認証部17では、予めユーザにより登録されている特別な操作手順に従った、例えば、表示部の開閉操作を所定回数行ったかどうかにより、認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 疑似装置の製造コストを抑え、反射光を利用したときの再生画像の品質を高く保証する。
【解決手段】 疑似装置のケース体15に疑似カメラの開口16を設け、該開口の内側に、水平光を反射する金属板10を配し、反射光の光路上に、携帯電話実機のモニタ画像21の表示面と同一の面にある撮像レンズ23を配して、金属板の反射光を入光させる。実機モニタの画像は、例えば下方に配した撮像カメラ30によって撮影する。金属板利用により、鏡(ガラスミラー)に特有の画像の劣化を抑えることが可能となる。 (もっと読む)


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