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Fターム[5K027BB14]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 小型化、低コスト化 (268)

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【課題】バーアンテナから引き出された配線に混入するノイズを低減することができるAMラジオ付携帯機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話100は、磁性芯とこの磁性芯に巻回されたアンテナコイルとを有するバーアンテナ22と、バーアンテナ22で受信した放送波に対してAM検波処理を行って検波後の音声信号を出力するAMラジオチューナ部20とを備えている。AMラジオチューナ部20は、一部の外付け部品を除いて、半導体基板上に形成された1チップ部品であり、1チップ部品をバーアンテナ22の近傍に配置する。 (もっと読む)


本発明は、携帯電子装置(10)の電気インタフェース(16)に接続するための付属品(18)に関するものであって、該電気インタフェース(16)は、付属品に提供可能な信号供給素子(22)をバイアスする第1の接続点(42)及び第2の接続点(44)を含む1対のバイアス電圧供給接続点を具備する。前記付属品は、第1の分圧素子(R1)と、機械的に作動可能な第1のスイッチ(32)とを具備する電気的な第1の岐路とを含む。該岐路は、対のうち一方の接続点(42)に接続される第1の端部と、別の接続点(46)に接続される第2の端部とを有し、前記第1のスイッチが第1の分圧素子と第1の端部に接続された接続点とを相互に接続した場合に、第1の端部に接続された接続点の電圧レベルは特定の電圧レベルに変化する。
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【課題】電源異常の検出および異常となった電源の特定が可能な、低コストで、回路規模の小さな携帯機器を提供する。
【解決手段】携帯機器は、メイン電池15からヒューズ101〜106を介して電力が供給される電源21〜26と、これら電源21〜26を制御する電源制御ロジック回路27と、電源21〜26の入力ラインの電圧異常を検出する電源入力異常検出部201と、電源入力異常検出部201で異常とされた電源を通知するための電源制御を電源制御ロジック回路27に実行させる電源異常通知部202とを有する。 (もっと読む)


【課題】回転による信号と押圧による信号を区分できるようにするコンパクトな入力デバイスを備える移動通信端末機を提供すること。
【解決手段】移動通信端末機は、第1筐体160と、第1筐体160にスライド可能に連結される第2筐体170と、第2筐体170に配置される入力デバイスとを含み、その入力デバイスが、第2筐体170内に回転可能に支持され、回転軸を定義するローラ部材120と、ローラ部材120に前記回転軸方向に隣接して配置され、ローラ部材120に対して回動可能に装着される少なくとも1つのボタン130とを含む。 (もっと読む)


【課題】 複数のマイクロホンを用いながら小型化を可能にした通話装置を提供する。
【解決手段】 情報線L2を介して伝達された音声情報を出力するスピーカSPと、音声を集音して音声信号を出力するマイクロホンM1,M2と、マイクロホンM1,M2が出力する各音声信号を信号処理して情報線L2を介して伝達する信号処理部35eとを収納した筐体A1を備え、マイクロホンM1は、スピーカSPの振動板74の表面側に配置され、マイクロホンM2は、スピーカSPの振動板74の裏面側に配置される。 (もっと読む)


【課題】 光ケーブル回線の配線工事において個別対応の必要性がなく、ユーザー宅内の各加入者の端末への光ケーブル回線の接続、廃棄などの変更が生じても追加工事が不要な宅内分配装置およびその装置に用いられる低域通過フィルタを提供すること。
【解決手段】 電話局11の中継装置12には電話線13と光ケーブル14が接続され、ユーザー宅である集合住宅10では、複合信号端子43,44,45とを持ち特定周波数以下の信号を通過させる低域通過フィルタ1と、光ケーブルの光終端装置19と接続し端末入出力端子33,34,35とを持ち前記特定周波数以上の信号を通過させる高域通過フィルタを有する変復調装置28とからなる本発明による宅内分配装置2によって各家庭の端末15,16,17に回線が分配される。 (もっと読む)


【課題】他人の携帯電話の呼び出し音と区別をつけ易くし、呼び出し音を利用者が自由に登録できるようにする。装置のコストダウンを図るとともに、センターからの呼び出し音のダウンロード時、設定音を確認したり、毎回変わるようにして期待する楽しみを得る。
【解決手段】マイクロフォンからの音声を記憶する手段と、記憶された音声を呼び出し音として再生する手段とを備え、マイクロフォンから入力した音声を記憶し、これを取り出して呼び出し音として使用する。入力した音声を圧縮して記憶することにより、メモリ容量を低減する。オーディオ機器とのインターフェイスを備えて、オーディオ機器の音声をそのまま呼び出し音として使用する。センター装置に登録された呼び出し音を手軽に利用する。 (もっと読む)


【課題】アンテナとして兼用可能であるとともに、接続先の機器本体のサイズを小型化できるイヤフォンと、これを備える通信装置及び携帯電話機を提供する。
【解決手段】イヤフォンのコネクタ(プラグCN1)にインダクタ素子(B1,B2,B5〜B8)が設けられているため、これらを本体部100の回路基板に実装する場合に比べて、本体部の小型化を図ることができる。また、これらのインダクタ素子を本体部から排除することによって、本体部の内部スペースにゆとりが生じるため、本体部の実装設計を簡易化することができる。 (もっと読む)


【課題】二個の磁気検出手段と少ない磁石とで筐体の状態が開状態、閉状態、表示部を外側に向けて閉じた表示背面の閉状態、表示背面の閉状態で90度回転させた90度状態の、4種の状態のいずれかであることを特定可能な携帯電子機器を提供する。
【解決手段】表示筐体11及び操作筐体21と、両筐体11、21を連結端部で開閉可能とすると共に、表示筐体11を表示面11Aに垂直な軸B周り及び平行な軸C周りに回転可能とするユニバーサルヒンジ部30と、表示筐体11に装着された第1磁石12及び第2磁石13と、これらの各磁石12,13に対応して操作筐体21に装着された第1ホールIC22,第2ホールIC23と、これらの各ホールIC22,23からの検出情報に基づいて表示筐体11と操作筐体21の上記各開閉状態を判別する状態判別手段35とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】電波の送信及び/又は受信のために必要なアンテナ占有面積を無くし、或いは大幅に縮小することが出来る携帯型通信機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯型通信機器は、FM回路3と、所定の機器動作を行なうための電子部品2と、該電子部品2を動作させるための主回路1とが内蔵され、FM回路3のアンテナ給電端子には電子部品2の金属製構成部材が接続されて、該金属製構成部材がアンテナ機能を発揮する。 (もっと読む)


【課題】PHS通信端末等の移動通信端末の開発コストを低減するとともに、無線通信技術を有していないメーカーが移動通信端末を開発することを容易にする。
【解決手段】無線通信部分を別個の小型モジュールとして独立させた、新しい無線通信モジュール、及び当該無線通信モジュールに対応する新しい端末を提案する。本発明の無線通信モジュールは、従来の移動通信端末から無線通信部分を取り除いた構成を有する本発明の無線通信モジュール対応端末の対応スロットに挿入して使用される。本発明により、端末メーカーの開発負担が軽減される。また、無線通信技術を持たないメーカーにおいても、オリジナルの端末の開発が可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機は操作部の寸法上の制限があり、従来の操作ボタン配列に指紋センサを追加することは、小型化及び操作部のレイアウトの自由度を阻害するという問題がある。
【解決手段】携帯電話機10は、制御処理部110と、指先の動きを検出してボタン操作として出力するポインティング手段100と、しきい値変更手段104と、を含んでいる。また、ポインティング手段100は、指紋センサデバイス105と、動き算出手段112と、操作変換手段114と、を含んでいる。さらに、指紋センサデバイス105は、指紋センサ103と、動きベクトル変換手段106と、本人認証用のハードウエア及びソフトウエアと、を含んでおり、動きベクトル変換手段106は、感度処理部116を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】本体を大型化することなしに、液晶表示部を大型化でき、また文字入力の操作性も向上でき、さらにユーザによる情報の確認が便利になり、かつ迅速に行うことができる携帯電話を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話1は、第1の液晶表示部11を有する本体部10と、本体部10に対して開閉可能で大型の第2の液晶表示部21を有するスライド部20とを備える。また、本体部10においてはデータキー(テンキー)を省くことによってスリムで携帯しやすくすることができ、併せて本体部10の液晶表示部を大型化することができる。電話発信やメール作成等の数字や文字入力時には、本体部10の第1の液晶表示部11のディスプレイに英数字表や50音表が表示され、ポインティングデバイス13による選択によって入力されるので入力をよりスピーディに行うことができる。 (もっと読む)


【課題】スピーカを搭載しながら小型化を可能にした通話装置を提供する。
【解決手段】情報線L2を介して伝送された音声情報を出力するスピーカSPは、円筒形の永久磁石70と、円形の磁性体71とを具備し、磁性体71は永久磁石70の内周面に対向するリブ71aを形成し、永久磁石70の内周面とリブ71aとの間にはボイスコイル72が配置される。ケース73の切り欠き部73bの端面にはドーム型の振動板74の外周側の縁部が固定されている。また、円形の磁性体71のリブ71aの内周側に軸方向に挿通する排気孔76を形成しており、振動板74の背面を外部に連通させている。また、円形の磁性体71の中心には凸部71bが形成され、凸部71bには軸方向に凹部71cが設けられており、この凹部71cは、マイクロホンM1を振動板74の背面に対向して収納するマイクロホン収納部を構成する。 (もっと読む)


【課題】外観デザインを妨げるものを削除し、デザイン上の幅を広げることができ、電話機は小型化と軽量化とを実現することができ、無線携帯装置の全体の大きさを変えずに、またはさらに小型化して、表示部を大型化することができ、音響部品のどの部分に耳を当てても、聞き取ることができる無線携帯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】音発生部を具備する無線携帯装置において、上記音発生部として、振動発生部と、上記振動発生部が発生した振動を受ける樹脂パネルとのみを有する無線携帯装置である。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機で利用する画像データ、音声データなどのデータを、低コストで管理することを課題とする。
【解決手段】携帯電話機1は、内蔵メモリ14に格納していたコンテンツデータ101を、ネットワーク3を介して接続された拡張記憶装置41に転送する。このとき、コンテンツデータ101は暗号化され、暗号に利用された鍵データ102と、コンテンツデータ101の格納場所を示すエイリアスデータ103と、コンテンツデータ101と鍵データ102との対応を示す関連データ104がメモリカード2に格納される。ユーザは、コンテンツを利用したい場合には、エイリアスデータ103を指定して再生指示を行う。これにより、データ再生部13は、ネットワーク経由でコンテンツデータ101を取得し、鍵データ102を用いてデータを復号化して再生する。 (もっと読む)


【課題】内蔵された集積回路に発生した故障現象を、ダウンロードしたテストプログラムにより試験することのできる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】利用者からのキー入力を受け付けるキー入力部106と、テスト用のプログラムをダウンロードするダウンロード部107と、テスト用のプログラムを格納する第1の記憶装置104と、制御用のプログラムを格納した第2の記憶装置105と、携帯端末装置基地局との通信を行い、集積回路を試験する中央処理装置102と、読み込み領域を指定するメモリ制御部103と、リセット信号を前記中央処理装置に出力するリセット部とを備え、中央処理装置102は、リセット信号を受け付けると、読み込み領域として指定されている第1の記憶装置または前記第2の記憶装置から前記プログラムを読み込んで実行する携帯端末装置である。 (もっと読む)


【課題】加入者線インターフェース用の電流制御回路において、負荷に流れる直流電流の確実な抑制、回路全体の小型化、低コスト化、を図る。
【解決手段】電流制御回路1は、電流抑制回路3のツェナーダイオード10のカソードを、RING端子30に接続し、アノードを低域通過フィルタ13に接続し、低域通過フィルタ13を介して電流駆動回路4のオペアンプ21の非反転入力端子に出力電圧を出力する。ツェナーダイオード10のアノードには、抵抗11と抵抗12の接続点から引き出した分圧電圧を印加する。電流駆動回路4は、給電トランジスタ20のエミッタ電圧Veを電流抑制回路3の出力電圧Voutに一致させる。ツェナーダイオード10は、そのアノードとカソードに一定の電圧差を生じさせる。 (もっと読む)


【課題】 小型化、薄型化を図ることができ、配線システムに機能装置の一形態として用いても、システムとしての統一感を得ることができる通話装置を提供する。
【解決手段】 配線を介して伝達された音声情報を出力するスピーカSPと、音響信号を電気信号に変換し配線を介して伝達する1乃至複数のマイクロホンM1とを収納したモジュール本体10Aを備え、マイクロホンM1は、半導体基板材料からなる音響信号−電気信号変換部と、音響信号−電気信号変換部にバイアス電圧を印加するバイアス駆動回路と、マイクロホンの出力の電気インピーダンスを変換するインピーダンス変換回路とを電磁シールド機能を備えた筐体に収めている。 (もっと読む)


【課題】回路規模の増大を抑制しつつ、搬送波としては利用可能なクロックを送信側と受信側とで共有するとともに、不要輻射を低減する。
【解決手段】拡散波形生成部110は、PNパターン発生器109にて発生されたPNパターンの立ち下りエッジの位置を変化させることにより、分周器108にて分周された分周クロックがPNパターンの立ち下りから次の立ち上りまでの区間に2発以上存在しないようにクロックデューティ比を変化させながら、分周クロックがPNパターンで拡散された拡散クロックを生成し、分離部132にて分離された拡散クロックと分周器133にて分周された分周クロックとの位相差を位相比較部134にて検出しながら、局部発振器105にて生成された元の局発クロックを電圧制御発振器136にて再生し、混合器129,138に供給する。 (もっと読む)


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