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【課題】筐体の水濡れに伴う故障を好適に抑制できる電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、開口部16が形成された操作部側筐体2と、開口部16を被覆する被覆状態と開口部16を開放する開放状態との間を移動可能に構成されるコネクタカバー部18と、所定の水濡れ状態を検出する水濡れ検出部42と、操作部側筐体2に配設され、電力の供給を受けてコネクタカバー部18を被覆状態から開放状態への移動を規制する規制状態と移動の規制を解除する解除状態との間を移動可能に構成される規制部19と、水濡れ検出部42により水濡れ状態であることが検出されると、規制部19に電力を供給して規制部19を規制状態に制御する制御部442と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一緒に携帯する複数の携帯電子機器の移動状況から互いに離間したことを素早く検出できるようにする。
【解決手段】携帯電話機CPは、その移動に応じて加わる振動状態を検出すると共に、腕時計WTの移動に応じて加わる振動状態(移動状況)を、近距離通信を介して取得し、この携帯電話機CPの振動状態(移動状況)と腕時計WTの振動状態(移動状況)とを比較することによって携帯電話機CPの移動状況と腕時計WTの移動状況が特徴的に同一ではない場合には、所定のセキュリティ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用状態を判断して携帯端末を制御し消費電力を抑える。
【解決手段】紛失防止装置10と携帯電話機40との間でチェック信号の送受信を行い、紛失防止装置10が携帯電話機40の送信するチェック信号の信号強度の変化を検出することにより、一定時間信号強度の変化が一定の場合には紛失防止装置10、携帯電話機40が静物上に置かれたと判断できる。これにより、紛失防止装置10、携帯電話機40を電源オフやスリープモードに移行することができる。 (もっと読む)


【課題】高い防犯機能を有し、簡単な構成でより小型化することができる携帯電子機器を提供することにある。
【解決手段】防犯用の音声を生成する防犯用音源と、防犯用音源で生成された音声を出力するスピーカと、防犯用音源及びスピーカを内蔵する筐体と、光を射出させる発光部と、第1位置から第2位置に摺動可能な状態で筐体に取り付けられたスイッチ部材と、スイッチ部材が第1位置にあるか否かを検出する検出部と、検出部によりスイッチ部材が第1位置にあると検出された時は、防犯用音源を起動させず、検出部によりスイッチ部材が第1位置にあると検出されない場合は、防犯用音源を起動し、かつ、発光部から光を射出させる制御部と、を有し、発光部は、スイッチ部材が第1位置にあるときには、スイッチ部材に覆われ、スイッチ部材が第2位置にあるときにはスイッチ部材に覆われていない構成とすることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】親端末が利用者に、子端末からの信号不受信時第1態様の報知を行い、子端末で所定の動作が行われたとき第2態様の報知を行う携帯通信端末を提供する。
【解決手段】開示される携帯通信端末は、親端末(携帯通信端末100)と子端末(携帯通信端末100a)とが近距離通信部109を介して通信する近距離通信システムにおいて、子端末が親端末からの信号不受信時、その位置情報を取得して情報サーバ200に送信して動作監視モードに移行し、子端末において予め設定された動作が検出されたとき、親端末に報知情報を送信する。親端末は子端末からの信号レベル低下による不受信時、第1態様による報知出力を発生するとともに、利用者の操作に応じて、情報サーバから子端末の位置情報を取得する。その後監視モードに移行した子端末から所定の動作が行われた旨の報知情報を受信したとき、第2態様による報知出力により利用者に報知するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】停電状態でもコードレス子機の利用者と通話可能とする。
【解決手段】コードレス子機10において、通信制御部11Aにより、自己の親機20との間で無線通信のためのリンクを確立している際は自己以外のコードレス子機10との無線通信を拒否し、リンクを確立していない際は自己以外のコードレス子機10との無線通信を許可するものとし、停電判定部11Bにより、リンクが切断された際、自己以外のコードレス子機10とこれらコードレス子機10の親機20との間の無線通信状況について、自己以外のコードレス子機10に対する自己との無線通信可否を確認し、この確認結果に応じて自己の親機20および電話制御装置40での停電発生有無を判定して表示する。 (もっと読む)


【課題】イヤホン付きの携帯端末を使用中のユーザに、回りの人間、物体の接近を気づかせる。
【解決手段】ユーザが携帯電話でイヤホンを使用していて外部の音が遮断されている環境で、音声を発している人や物体が接近してくると、携帯電話に内蔵している感知センサが音声周波数を検知する。このとき、携帯電話は、自動的にイヤホンで聞いている音声のボリュームを制御してフェードアウトさせ(音量を徐々に下げ)、アラーム通知音声をユーザに対して送る。また、携帯電話は、音声周波数の違いでどのような物体が接近してきているのか判定し、携帯電話の画面上にアラームを通知する。また、携帯電話は、ドップラー効果の原理を用いて周波数の変化を検知し、音声周波数が増加する物体にだけアラームを出す。 (もっと読む)


【課題】電池に蓄えられた電力の多寡に応じて、適切な方法で得られた災害に係る情報を出力する。
【解決手段】災害が発生し、又は、発生の恐れがあり、蓄電池に蓄えられた電力量が多い場合(ステップS103の「YES」)、ブラウザ部にウェブサーバ装置にアクセスさせて詳細な防災情報を出力させ(ステップS105)、上記電力量が中程度である場合(ステップS110の「中」)、放送受信部に放送された防災情報を出力させ(ステップS108)、上記電力量が少ない場合(ステップS110の「少」)、装置内に記憶された防災情報をブラウザ部に出力させる(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】ATM1の設置場所における携帯電話抑止装置の故障を速やかに発見しATM管理者に知らせることにより振り込め詐欺等の犯罪の予防効果を高める。
【解決手段】本発明は、利用者の操作により取引を行うATM1の設置場所に設けられた携帯電話抑止装置であって、通常、妨害装置50により妨害電波を発信して携帯電話機の通信を抑止する。監視装置30により、一定の周期で、監視用携帯電話機40に通信の開始を促し、通信が可能であったか否かを検知する。通信が可能であったときは、監視装置30は、前記妨害装置50が故障であると判断して、LEDランプの点灯/点滅、ブザー鳴動、音声案内等によりATM管理者に故障の旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 深夜の地震発生時でもユーザが安全に動けるようにする。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると、親機と子機で緊急地震速報の報知を行い(S310〜350ステップ)。続いて、タイマのカウントを開始する(S360ステップ)、このタイマがカウントアップするまでに子機から発光指示を受信すると、発光指示を行った子機を除く子機全てに対して発光指示を送信する(S370〜380)、親機からの発光指示を受信した子機は照明部と発光部を自動的に点灯させる。 (もっと読む)


【課題】発着信時に使用される通信端末に関わらず、発ユーザ及び着ユーザが所望の相手と通話を行うことを可能とする接続制御装置、及び、接続制御方法を提供する。
【解決手段】加入者プロファイル保持装置30の在圏確認部34は、移動機端末10aを使用して発信した発ユーザと、移動機端末10bを使用して着信応答しようとしている着ユーザとの双方が誰であるかを指紋認証IDにより判定し、接続可否判定部36は発ユーザと着ユーザとの組合せに基づいて、移動機端末10aと移動機端末10bとの接続可否を判定し、接続可の場合のみ接続処理を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末自身が自律的に「固定位置に存在」することを認識し、また、固定位置から移動を開始したことを検出し、さらに、その後別の場所に「放置された」ことを検出し、携帯端末ユーザが操作可能な別機器に通知することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】傾き検出手段と、傾き検出手段にて検出された傾度を初期傾度として予め記憶しておく傾き記憶手段と、傾き検出手段により、初期傾度から外れたことを検出した場合、携帯端末が移動を始めたと判別し、そこからの相対的な移動軌跡情報(移動方向、移動量、時刻)の記録をし、傾き機検出手段とタイマーによって携帯端末が放置されたと判別した場合、ユーザに「放置された」ことを音声や発光などで通知、または、外部情報表示装置に移動軌跡情報を送信し、固定位置からの相対的な移動軌跡を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの耳穴とスピーカが設けられた領域とが所定の位置関係にあるか否かを従来よりも正確に判断する。
【解決手段】携帯電話機は、ユーザの耳が当てられる位置の近傍にあるスピーカによって参照音を放音し(S2)、ユーザの耳によって反射された音を、上記位置のスピーカ付近に設けられたマイクロホンで収音し、その反射音に基づいて、ユーザの耳穴とスピーカとの位置関係が適切であるか否かを判断して(S3〜S6)、ユーザに報知する(S7)。ユーザは、自身の耳穴とスピーカとの位置関係が適切でなければ携帯電話機の位置や本体の姿勢を調整する。携帯電話機は、スピーカから放音した参照音の反射音に基づいてユーザの耳穴とスピーカとが所定の位置関係にあるか否かを判断するから、耳以外の人体部分との位置関係を判断することもなく、位置関係について誤った判断を行ってしまうこともない。 (もっと読む)


【課題】構成部品の数の増加を抑えつつ、ユーザの話声を明瞭に収音できるようにする。
【解決手段】携帯電話機は、自装置に内蔵されるマイクロホン19を、通話状態のときにはユーザの話声を収音する“マイクロホン”として用い、ユーザによる携帯電話機の位置や姿勢の調整を助ける制御を行うときには、ユーザ及びダイアフラム1921間の距離を特定するための“超音波センサ”としても用いる。これにより、センサ等の構成部品を別途設けることなく、携帯電話機は、ユーザの話声を収音するマイクロホン19を用いて、ユーザ及びダイアフラム1921間の距離を特定し、ユーザの話声が明瞭に収音されるように、ユーザに対して携帯電話機の位置や姿勢の修正を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】同軸ケーブルの不良を簡単に検出することができる小型の携帯端末を提供することにある。
【解決手段】携帯端末は、バッテリ112が設けられた筐体部1と、バッテリ112に共通に接続された複数の同軸ケーブル115、116と、カメラ105および表示部106が収容された筐体部2と、を有する。カメラ105および表示部106が同軸ケーブル115、116を介してバッテリ112に別々に接続されている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、ユーザに水濡れに関する状況を知らせる。
【解決手段】水濡れを検知すると(S1)、タイマーをスタートさせ(S2)、タイマーが9分経過すると、ブザーによる報知を開始させる(S3〜S4)。報知は水濡れの検知が中断するまで継続させる(S5〜S6)。これにより報知に気付いたユーザに、自端末の水場からの退避を期待することができる。 (もっと読む)


【課題】回線端末装置本体に電話機が接続されていないことを検出でき、電話機が接続されていない場合には警告音を鳴動させることができる回線端末装置を提供する。
【解決手段】NCU 101が電話回線112の接続を電話機103に切り替えた場合に電話機103を鳴動させるための擬似CI信号を送出する擬似CI回路104と、トーナル信号を送出し、トーナル信号を送出したときの電気的状態変化を検出するモデム106とを備え、擬似CI回路104は、モデム106により電気的状態変化を検出した場合には擬似CI信号を送出し、モデム106により電気的状態変化を検出しなかった場合には擬似CI信号を送出しない構成とする。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザ毎に適した携行品の携行忘れの注意喚起を行える「車載システム及び携行品の携行忘れ確認方法」を提供する。
【解決手段】
制御部116は、車載システム100の起動時に、制御部116は、無線PANインタフェース111を介して、無線PANで通信可能な移動電話機2をサーチし、既登録の移動電話機2のうちの、現在通信可能な移動電話機2を検出する。そして、検出された現在通信可能な既登録の移動電話機2に対して予め登録されているユーザ名と携行品リストとに基づいて、携行忘れ確認用の音声メッセージを、音声生成部121に音声入出力部122を介してスピーカ123に出力させる。ここで、この音声メッセージは、ユーザ名と携行品リストに登録されている各携行品の名称を含むものとする。すなわち、たとえば、「たろう様、こんにちわ。財布、バッグ、PDA、免許証の忘れ物はありませんか」といったものとする。 (もっと読む)


【課題】意図せず送信先が配布情報を更新する可能性があるシーンにおいて、送信元の意図しない誤った配布情報が送信される可能性に起因する機密性の不足を改善する。
【解決手段】基地局を介する情報配布を規制する情報配布規制システムに、配布情報の受取の依頼の通知を受信し全ての依頼を拒否しない場合には依頼先である送信先に機密の優先順位を設定し、セキュリティのモードに従い機密性の優先順位が設定された送信先に対し自己のSIM情報を付加した最新の配布情報を送信する一方の携帯端末101と、一方の携帯端末に配布情報の受取の依頼の通知を送信し、自己のSIM情報を付加した最新の配布情報及び一方の携帯端末から受信した配布情報を保存し、保存された配布情報に付加されたSIM情報と自己のSIM情報を比較し、合致しない場合には一方の携帯端末以外の他の携帯端末に保存された配布情報を送信しないように規制する他方の携帯端末102とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信相手機器のアンテナに対する自機器のずれ修正をサポートすることが可能なコンテンツ送信機器を提供すること。
【解決手段】コンテンツ送信機器は、無線通信相手機器に対してコンテンツ送信中に、自機器の動き方向(ずれ方向)を検出し、前記検出された自機器の動き方向と反対方向へ自機器を戻すことを示す補正情報を前記無線通信相手機器へ送信する。 (もっと読む)


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