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【課題】携帯端末装置において、撮影画像の撮影や画像に関連した種々の情報を取得して元画像に合成することにより、新たな画像を生成する。
【解決手段】カメラ付き携帯端末装置200は、撮影により得られた画像またはその画像に付随した付随情報をキーワードとしてインターネット150上の検索サーバ100に対して検索の実行を要求し、検索サーバ100から得られた検索結果を一時的に保存する。その後、撮影画像に対して検索結果を重ね合わせて合成し、合成済みの画像をホームネットワーク350上の指定された出力装置400へ送信する。出力装置400は好ましくは大画面の表示装置で合成済み画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】電話着信又はメール着信の事実があった場合は、ユーザが通信端末装置を把持した瞬時に当該ユーザに報知することができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】本発明は、無線通信で受けた電話着信又はメール着信に対して応答操作がされなかった各着信履歴を報知する通信端末装置において、ヒステリシスを持たせた閾値に基づいて前記通信端末装置がユーザにより把持されたか否かを検出する検出手段と、前記検出手段により、前記通信端末装置がユーザにより把持されたと判定した場合に、前記着信履歴を振動により報知する報知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置を紛失した場合に、その携帯電話装置の記憶部に記憶されているデータの流出を防止する。
【解決手段】携帯電話装置の中央処理装置に、行動パターン記録部、標準的行動パターン抽出部、行動パターン判定部、制御実行部を設ける。行動パターン記録部は、携帯電話装置のユーザの行動データを作成し、第2のメモリ193に蓄積する。標準的行動パターン抽出部は、第2のメモリに蓄積された行動データに基づいて、携帯電話装置のユーザの標準的行動パターンを抽出する。携帯電話装置100の制御部190は、ユーザの現在の行動パターンがユーザの標準的行動パターンから外れている場合には、第2のメモリ193に記憶されているデータを含む全ての記憶データを強制的に消去する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの都合に合わせてタイムリーにキーワード候補を提示することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】システム(情報処理装置)は、取得したデータの検索に用いるキーワードの候補を生成するキーワード生成ステップ(S22、S36)、生成したキーワード候補のリストを表示する表示ステップ(S24、S38)、表示したリストの中からユーザが選択するキーワード候補を、取得したデータの検索に用いる検索キーワードとして登録するキーワード登録ステップ(S30、S42)を実行する。表示ステップ(S24)は、システムがユーザの操作に応答してデータの取得を開始した場合(S16:手動)には自動的にキーワードリストを表示する。表示ステップ(S38)は、システムがユーザの操作なしに自動的にデータの取得を開始した場合(S16:自動)には、ユーザの指示操作に応答してキーワードリストを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが電話の着信のための代わりの処理を制御可能にするより柔軟な方法を提供する。
【解決手段】電話帳アイテムを記憶するための、および電話帳アイテムに関連するグループ属性を記憶するためのメモリと、通話および発信者識別を受信するための無線電話受信機への接続と、受信された呼の処理を選択するためのコントローラーを有する。動作モードは、複数の動作モード、例えば、「パーソナル」、「緊急」、「パーソナルプラス緊急」、「オールコール」、「ノーコール」等から選択される。受信された発呼者の識別は、電話帳アイテムと比較され、受信された呼のための処理は、その電話帳アイテムのためのグループ属性および現在の動作モードに依存して選択される。 (もっと読む)


【課題】 複数種類のイヤホンマイクのプラグを装着可能にすること。
【解決手段】
携帯電話機は、PTTイヤホンマイクとイヤホンマイクとのいずれかのプラグを受け付けるイヤホンマイク端子と、PTTイヤホンマイクとイヤホンマイクとのいずれが受け付けられたかを検出し(S02〜S05)、検出されたイヤホンマイクの種類に応じて、イヤホンマイク端子が有する複数の接点のうち接地する接点を切り換える(S07またはS09)イヤホンマイク切換部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】話者の音声を聴衆の状況に応じて良好に出力することができる拡声器機能を実現したカメラ付き携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、音声が入力されるマイク17と、マイク17による集音方向と反対方向に音声を出力するスピーカ15、16と、スピーカ15、16が向けられた方面の画像を撮るカメラモジュール13と、CPU100とを備える。CPU100は、カメラモジュール13で撮られた画像に対して画像認識処理を行い、画像中の人を識別する。そして、識別された人の配置に応じて、マイク17によって取得した音声の音量や出力方向を調整する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザが不注意で外部I/Fのコネクタ部の蓋部を閉め忘れて、筐体内部に水が侵入してしまうことを未然に防止することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】外部I/Fのコネクタ部及びこのコネクタ部の開口部を塞ぐための蓋部を備えた携帯端末であって、コネクタ部の蓋部が開いていることを検出する検出手段(S101)と、外部I/Fを使用するアプリケーションプログラムが起動されているか否かを判断する判断手段(S103)と、コネクタ部の蓋部が開いていることが検出されるとともに、アプリケーションプログラムが起動されていないと判断された場合、コネクタ部の蓋部を閉じるよう警告を発生する警告手段(S107)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は擬似的な着信動作を行う擬似着信手段を備えた携帯端末に関し,利用者の携帯端末に対するキー入力等の操作なしに警報音を含む擬似着信動作を起動できることを目的とする。
【解決手段】利用者の動きを検出する動きセンサー手段と,動きセンサー手段による時間に対応した動きと停止のパターンを検出する動作パターン検出手段と,緊急動作パターン登録指示に対して,利用者の動きと停止のパターンの入力により動作パターン検出手段で検出した動作パターンを登録する緊急動作パターン登録手段と,緊急動作パターン登録手段に登録された状態で動作パターン検出手段で検出された動作パターンと登録された緊急動作パターンとの一致判定を比較判定手段で行い,一致判定の検出出力により擬似着信手段を起動するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ駆動時の音楽コンテンツ再生に要する消費電力を低減可能な音楽コンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリを備えた携帯端末に備えられ、携帯端末に装着された別の記憶媒体に格納された音楽コンテンツを再生する音楽コンテンツ再生装置において、携帯端末に充電電流が供給されているときに、記憶媒体内の少なくとも一つの音楽コンテンツから楽曲を表すストリームデータを生成し、フラッシュメモリに格納するストリーム格納手段と、記憶媒体に格納された音楽コンテンツのいずれかを指定した再生指示に応じて、再生対象の音楽コンテンツに対応するストリームデータがフラッシュメモリに格納されているか否かを判定する判定手段と、フレッシュメモリに格納されている旨の判定結果に応じて、ストリームデータをフラッシュメモリから読み出して、楽曲の再生処理に供する読出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 キーボードを模した画像を表示することなく、入力キーをユーザに報知することが可能な携帯電子機器を提供する。
【解決手段】 入力キーにユーザに接触していることを検出し(ステップ301)、この入力キーの押下により実行される所定の機能に関する情報をユーザに報知し(ステップ303)、この入力キーが押下されたことを検出して、上記所定の機能を実行する(ステップ304、305)。 (もっと読む)


【課題】異なる手段により同一の発信者から着信を受けたときに、通常とは異なる態様による報知を行い、当該着信をより確実にユーザに通知することができる通信機器及び通信システムを提供すること。
【解決手段】外部と通信を行う複数の異なる通信部31と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部31により着信を受け付けたときに、発信者が登録されているデータベースにアクセスし、発信者を照会する発信者照会部32と、所定の報知を行う報知部33と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部により着信を受け付けたときに、所定の態様とは異なる態様で報知するように報知部33を制御する制御部34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが認識しないうちに操作キーが押下されたとしても、ユーザの端末使用感を損なうことなく、また、消費される電流を削減する電子機器を提供する。
【解決手段】 筐体の一部が開閉や摺動など可動な電子機器において、その可動部によってキーが覆われた状態のときにそのキーが押下されていることを検出するとキー確認音を出力しない。もしくは、そのキーが覆われていない状態のときにキーが押下されたと検出して出力するキー確認音と異なる音量のキー確認音を出力する。 (もっと読む)


【課題】着信の再報知を好機に行うことができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】着信報知制御部は、判定部を介して携帯電話機の状態を監視し、操作受付部を介してキー操作部におけるキー操作を監視する(S22)。イベントとしてキー操作の受付を検知すると(S23:「操作受付」)、再報知フラグをオフに変更し、不在表示を終了する(S25,S26)。操作を受け付けた場合に再報知を行わないのは、キー操作を受け付けた時には、ユーザが不在表示を目視し不在着信に気付いたと想定され、再報知の必要性が薄れると考えられるためである。イベントとして静止状態から移動状態への遷移を検知すると(S23:「端末移動を検知」)、履歴情報テーブルを参照して、再報知フラグがオンの着信を再報知する(S24)。 (もっと読む)


【課題】運動している最中でも容易にユーザが扱うことができる携帯機器を提供すること
【解決手段】少なくとも3軸の加速度センサを有する加速度センサ部と、この加速度センサ部が検出した加速度に基づき、ユーザの身体の運動状態を検出する体動検出部と、外部からの入力を受け付けたときのユーザに対する情報の報知方法や、アプリケーションを実行するか否かなどを、運動状態に応じて決定する制御部とを具備することを特徴とする携帯機器。 (もっと読む)


【課題】ユーザに電池の残り使用可能時間を通知することによりユーザビリティの向上をはかった、電子機器および電子機器における電池の残量表示方法を提供する。
【解決手段】電池30を駆動源とする、少なくとも、制御部17と記憶部16と報知部(13または14)とを有する電子機器(携帯電話100)における電池残量報知方法であって、制御部17は、電池30の残量を計測し、当該電池30の消費電力量を記憶部16(消費電流量テーブル161)に記憶し、当該記憶された所定日数分の消費電流量の平均値に基づき、現残量から計測された電池の残量が所定の値になるまでの時間を予測して報知部(13または14)に報知する。 (もっと読む)


【課題】折り返しの着信を待っている通信相手からの着信に対し、他の着信と区別して報知可能な携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 発信処理部172が、無線通信部160を介して電話等を発信すると、発信履歴更新部173は、発信時間と通信相手とを含む発信の履歴情報を記憶部110に記憶する。また、着信処理部174は、着信があると、着信時間と通信相手とを判定部175と着信履歴更新部176とに伝達し、着信履歴更新部176は伝達された情報を着信の履歴情報として記憶部110に記憶し、判定部175は、伝達された情報と、記憶部110に記憶されている各履歴情報とに基づいて、着信が、自機の発信に対する折り返しの着信を待っている通信相手からのその発信後の最初の着信であるかを判定し、報知制御部177は、その判定結果に応じた着信音で報知する。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれのステータスを記憶している。電話本体20は、内線網110から送信されたINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEの送信元の内線網110に向けて、緊急であるのか否かを選択するための情報を送信することができる。電話本体20は、選択結果を受信することができる。電話本体20は、緊急である場合には、通話デバイス50,70,80の全てに向けて、通話要求通知指示を送信する。電話本体20は、緊急でない場合には、ステータス「IDLE」を有する通話デバイスのみに向けて、通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】相手方の通信装置から取得できる電話番号を用いて、当該通信装置と電話番号によらない通信を行う。
【解決手段】通信システム10は、通信端末100と、管理装置200と、電話端末300と、通信端末400と、ゲートウェイ装置500とを備える。通信端末100は、自装置に割り当てられている電話番号及びIPアドレスを管理装置200に登録するとともに、発番号通知サービスを利用して、電話番号を伴う接続要求を電話端末300に送信する。電話端末300は、電話番号を認識し、電話番号に基づいた変調波を重畳した呼出音を放音する。通信端末400は、収音した呼出音から電話番号を特定し、対応するIPアドレスを管理装置200から取得する。通信端末400は、IPアドレスを取得したら、通信端末100と仮想プライベートネットワークによりデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者の操作負担を軽減しつつで安全性の高い携帯端末及びプログラムを提供することである。
【解決手段】非接触ICカード機能部3がロック状態であって、記憶部4のフラグテーブルに記憶されている各種フラグの状態を参照し、ロック一時解除対象サービスで、かつ入退場時使用サービスに対しては、入場後退場前であると判定された場合には、非接触ICカード機能部3をロック一時解除状態とする。これにより、例えば、改札を通って電車に乗った後に、非接触ICカード機能をロック一時解除状態とするので、降車して改札を出る際に、ロック解除の操作を行なうことなく非接触ICカード機能を用いることが可能となる。 (もっと読む)


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