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Fターム[5K027FF25]の内容

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【課題】 身体に直接装着する必要なく、新たに定められた操作を特別のキー操作を行うことなく実現でき、しかもアナログ的な量の指示も比較的容易に行うことのできる携帯端末装置を得ること。
【解決手段】 携帯電話機11は、加速度センサ18を備えており装置に振動等の加速度を与えるとこれを検出し、加速度の加わる継続時間を測定して、バックライト25やキーLED14Lが一度消灯した際の再点灯の時間を調整する。また、電子メールの入力が終わった時点で携帯電話機11を振る等の操作を行うだけで、メールの送信等の予め設定した処理を行わせることもできる。 (もっと読む)


【課題】 アラーム音並びに各着信音の音量を個別に調整可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 スケジュール管理機能を備えた携帯電話機でおいて、その制御部5には、スケジュール設定手段1と着信音設定手段4とアラーム音設定手段2と音量調節手段3とを備え、スケジュール設定手段1は、スケジュール管理すべきスケジュール項目とアラーム音を鳴動させる時刻と対にして設定・保持し、アラーム音設定手段2は、スケジュール項目毎にアラーム音種別を設定・保持し、音量調節手段3内に設定された音量に従ってアラーム音を発生し、着信音設定手段4は、電話着信及び電子メール着信対応に着信音種別を設定・保持し、音量調節手段3内に設定された音量に従って着信音を発生し、音量調節手段3は、アラーム音設定手段2に保持されたアラーム音種別および着信音設定手段4に保持された着信音種別毎に音量を設定・保持するものである。 (もっと読む)


【課題】音声認識を利用することで、相手の会話の内容を明確に知ることができ、聴き取りが困難な環境下でも通話可能とする端末装置及び通信制御方法の提供。
【解決手段】圧縮符号化されて伝送された通話相手の音声信号を受信回路8で受信し、復調回路9及び伸長回路10で復調及び伸長されたデジタル音声信号を受け取って音声認識し、テキストデータに変換する音声認識回路15を備え、制御部14は、音声認識回路15で変換されたテキストデータを受けとり該テキストデータを表示部16に表示させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 電話をし易く、かつ高機能の携帯電話装置及び電話装置を提供する。
【解決手段】 受話器11はペンシル型に構成可能でかつ軽い。受話器11は本体装置10に対し外付けされている。本体装置10と携帯電話の両方を持つ場合にはかさばるが、一体化されているのでコンパクトでかさばらない。両方を持ち歩く必要もない。表示部3は携帯電話等より大きく形成できる。キー部5を操作することで、電子メールやインターネット接続及び電話等の従来の携帯電話と同じ処理が可能である。 (もっと読む)


【課題】 着信時に着信優先を検知し、スケジュールに着信制限されない空き時間を検知して、不在着信を通知する携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機の電話帳及びメールアドレス中の着信優先を登録する管理手段と、着信時呼出し制限する時間帯を登録するスケジュール管理手段と、着信優先を登録する管理手段に登録済みの着信を判別する着信判別手段と、携帯電話機に着信時、呼出し音等の鳴動と着信表示する着信表示手段と、着信表示手段の着信に対し不在確認を検出する不在着信検出手段と、着信優先を検知する手段と、スケジュールの空き時間を検知する手段と、着信優先と空き時間を検知した場合、不在時に着信があったことを不在着信表示とともに、アラーム音またはバイブレータ等の警報作動により通知する手段と、不在着信表示を確認して、不在着信表示を消去し、受信待機状態に戻る手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 被保留端末のタイプによらず確実に保留音を出力することのできる通信端末、通信システム及び保留音出力方法を提供すること。
【解決課題】 保留操作が行われる保留操作端末11と、保留音を出力する被保留端末12,13,14と、音源装置15と、伝送路16とを備えている。保留操作端末11と被保留端末13が伝送路16を介して通話中のとき保留操作端末11に保留操作が行われると、保留操作端末11は保留要求信号を被保留端末13に送信する。このとき、保留操作端末11ではタイマーが動作する。被保留端末13は保留要求信号を受信しても動作しないため、保留操作端末11は保留要求応答信号を受信することはない。したがって、タイマーは動作し続け、所定時間経過後にはタイムアウトする。タイムアウトすると、保留操作端末11は保留音信号を被保留端末13に送信する。被保留端末13は、保留音信号を受信すると保留音を出力する。 (もっと読む)


【課題】 メールの受信者が、発信者毎に着信音を設定せず、かつ表示部を確認することなく発信者を認知する。
【解決手段】 発信局の携帯電話からメロディデータが添付されたメールが送信される。受信局の携帯電話におけるメール受信方法は、メールの受信を検知すると(S100にてYES)、受信したメールにメロディデータが添付されている否かを判断するステップ(S104、S106)と、添付データが着信音に設定されているか否かを判断するステップ(S108)と、メロディデータが添付され、かつ添付データが着信音に設定されていると(S104にてYES、S108にてYES)、受信したメールに添付されたメロディデータを読出して(S110)、着信音として出力するステップ(S112)とを含む。 (もっと読む)


【課題】 着信時やメールの受信時に、通信相手を容易に認識することが可能で、利便性の高い移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】 電話帳データ記憶エリア60aは、電話帳データとして、通信相手の名称と、電話番号と、電子メールアドレスと対応づけて記憶する他に、着信時やメールの受信時の報知動作に用いる画像データの識別情報と、着信音や着信メロディの識別情報と、背景色の識別情報と、振動体53の振動パターンの識別情報を対応づけて記憶する。画像データ記憶エリア60bは、画像データをそれぞれ識別情報に対応づけて記憶する。着信音データ記憶エリア60cは、複数の着信音や着信メロディのデータを記憶する。制御部100は、着信時や電子メールの受信時に、電話帳データ記憶エリア60aに記憶される電話帳データに基づいて複数の画像を表示部71に表示して報知動作を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、電話に出られない場合でも、電話の内容が重要であるか否かを報知可能な通信装置を提供することである。
【解決手段】 送信するメッセージに重要度のランクに応じた重み付けデータを選択的に付加して送信する。前記重み付けのデータが付加されたデータを受信した場合は、重要度に応じたランクをCPU8によって識別し、識別されたランクに応じて予め設定しておいた演奏データを演奏データ記憶部8から読み出して音声処理部10に発音指示することによりスピーカ7を鳴動させて着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】 着信メロディの再生とともに、作曲者名等の表示も行うことができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機のユーザは、ダウンロードセンタへ電話をかけ、望みの楽曲を指定してダウンロードを依頼する。ダウンロードセンタからの楽曲データは、通信部6によって受信され、着信音発生部12のメモリに書き込まれる。そして、着信があると、R/Wコントローラはこの発生指示を受け、メモリから楽曲データを読み出し、その楽音データを音源回路へ出力し、また、その他の表示データを表示制御部19へ出力する。音源回路は楽音データに基づいて着信メロディを形成し出力する。表示制御部19は表示データを表示パネル24に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 低電圧警報して電源断した後でも、電源入り要求時に、電源入りが行なわれた旨をユーザに報知することができるとともに、電池電圧が低い場合での不安定な動作を防止することができるようにする。
【解決手段】 ユーザによる電源入り要求時に、制御回路部12が、A/D変換部13を介して電源電池の出力電圧のレベル値を検出する。そして、この検出した値と予め設定される電源ON許可閾値1および電源ON許可閾値2とを比較し、この比較の結果に応じて、所望の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機で情報サービスを受ける場合のキー操作を簡単にする。
【解決手段】携帯電話機にバーコードスキャナ等の情報読取手段を一体又は別体で取り付ける。 (もっと読む)


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