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【課題】ハンズフリープロファイルを同時に接続している複数の携帯電話機の各々が同時に着信中になった場合に、それら複数の携帯電話機の着信をユーザに適切に認識させる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、ハンズフリープロファイルを同時に接続している2台の携帯電話機21及び携帯電話機22が同時に着信中になった場合に、一方の携帯電話機21における着信情報及び操作情報を表示装置14の表示領域のうち右半部分に表示させると共に当該携帯電話機21に対応する着信音を右側に配置されているスピーカ10から出力させ、他方の携帯電話機22における着信情報及び操作情報を表示装置14の表示領域のうち左半部分に表示させると共に当該携帯電話機21に対応する着信音を左側に配置されているスピーカ10から出力させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ設定のメール着信鳴動時間に関わらず、メール着信時、ユーザが折り畳み式の携帯端末の筐体を開けないでも、副表示部で、長い差出人名のスクロール表示を全て、ユーザが確認することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】メール着信があると、メール着信音(又はバイブ)を開始し、着信音タイマーを開始する(ステップS23)。そして、報知コマンド23aがオンの受信メールを順番に副表示部11にスクロール表示する(ステップS25)。着信音タイマーが設定継続時間が経過したら(ステップS26)、メール着信音(又はバイブ)を停止する(ステップS27)。この停止後も、スクロール表示が表示項目の最後尾データまで表示したかをチェックし(ステップS28)、表示終了するまでスクロール表示を継続する。 (もっと読む)


【課題】 音再生処理が行なわれている際、その音再生以外の音声関連処理のうち、
重要な処理は行わせ、重要でない処理は行わせない通信端末装置を提供する。
【解決手段】 音楽再生処理が行なわれている際、音声関連処理の重要度を調べ(ステッ
プS11b)、その音声関連処理の重要度が高い場合、その音声関連処理をさせ(ステッ
プS11c)、その音声関連処理の重要度が低い場合、音楽再生処理を継続させて、その
音声関連処理をさせず(ステップS11e)、その音声関連処理の重要度が音楽再生処理
と同程度である場合、設定に従って(ステップS11f)、その音声関連処理をさせ(ス
テップS11c)、または、音楽再生処理を継続させる(ステップS11e)。 (もっと読む)


【課題】改良された携帯型の電子端末を好適に提供すること。
【解決手段】携帯型の電子端末に保存された複数のルーチン内の第1のルーチンの所定のイベントを処理する方法であって、携帯型の電子端末は出力装置と処理装置とを含み、第1のルーチンは第1の出力設定を多数有し、第2のルーチンは通常モードと少なくとも第1の代替的なモードとの間で調整可能であるように構成され、少なくとも第1の代替的なモードは代替的な出力設定を多数有し、該携帯型の電子端末は第2のルーチンが通常モードである場合に第1の出力設定に従って該第1のルーチンの所定のイベントを処理するように構成される。該方法は、第1のルーチンの所定のイベントの発生を検知することと(104)、第2のルーチンが該少なくとも第1の代替的なモード内にあることを判断することと(108)、判断に応答し代替的な出力設定に従って該所定のイベントを処理することと(116)を含む。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定の戻し忘れに対して実際必要となる着信を的確に認識させる。
【解決手段】携帯電話機へ着信音を鳴動する着信音鳴動制御システムに、着信時に着信音の鳴動を振動にするマナーモードへの設定又は解除を行うマナーモード設定・解除手段201と、マナーモードの解除を確認するためのメール文を保存するマナーモード解除メール文保存手段107Aと、マナーモード設定時に保存されているメール文を参照して遠隔地にある携帯電話機の特定の使用者からメール文を受信したことを確認しマナーモード設定・解除手段に対してマナーモードを解除させるマナーモード解除メール受信手段202と、メールの送信に対して返信がなく通話の呼び出しに対して応答がない場合にはマナーモード解除メール文保存部から遠隔地にある携帯電話機の特定の使用者に対してマナーモード解除のメール文を取り出し送信を行うマナーモード解除メール送信手段203とを備える。 (もっと読む)


【課題】擬似的な通話を行っているときに、スピーカから大音量の鳴動を規制し、ユーザへの違和感を軽減することができる携帯無線機を提供すること。
【解決手段】音声通信を行う通信部31と、通信部31による音声通信に伴う音声を出力する通話用スピーカ22と、音声通信が行われる場合に所定の動作を行う動作部32と、通信部31で音声通信が行われていないときに、所定の動作を行わせる擬似通信モードを設定する擬似通信モード設定部33と、擬似通信モード設定部33により擬似通信モードが設定されているときに、動作部32に所定の動作を行わせる動作制御部34と、擬似通信モード設定部33により擬似通信モードが設定され、動作部32により所定の動作が行われているときに、報知動作を伴うイベントが発生した場合に、該報知動作を抑制する報知動作抑制部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 話中において通信開始指示が発生した通信端末において、通話終了時に簡易且つユーザが認識しやすい方法で通話終了報知を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 本発明の電話装置は、主通信装置により通話処理終了が検知された際に、音声出力部を用いて報知音声の出力を行う報知手段を備えている。またフラグ設定手段が、通話指示検知手段により通話開始指示が検知され且つ通話状態監視手段により第一通信手段が通話処理中であると判定された場合に、記録部の通話検知フラグを有効化する。さらに出力判定手段が、通話検知フラグが無効である状態におい報知音声の実施を検知した際に、音声出力部に対して音声の出力を禁止する。なお主通信装置と副通信装置は、デジタル無線方式により無線接続し、デジタル無線方式における制御用信号を用いて通話状態監視手段から第一通信手段の通話処理状態を示す情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】返信が必要とされるメールの受信をより確実にユーザに通知することができる通信機器及び携帯電話機器を提供すること。
【解決手段】文字メッセージ(メール)を受信する受信部31と、受信部31により受信されたメールの受信を報知する受信報知部32と、受信部31により受信されたメールの内容を分析する分析部33と、分析部33によりメールの内容に回答を要求する旨の表現が含まれていると分析されたとき、当該回答を要求する旨の表現を含まないメールを受信したときとは異なる態様によって当該メールの受信を報知するように受信報知部32を制御する制御部34と、メールを送信する送信部35を備える。 (もっと読む)


【課題】長電話を一層効果的に防止する技術を提供する。
【解決手段】通話者の通話時間を計測する第一タイマーなどと、通話者に対して警告を発することが可能な第一LED(緑)やブザーなどと、を備える。通話時間に応じて異なる態様の警告を通話者に対して発するようになっている。ここで、上記実施形態における「異なる態様の警告」には、各LEDによる表示の色調、各LEDによる表示の点滅間隔、LEDによる警告かブザーによる警告かの別、などが相当する。上記の構成によれば、通話者に通話時間の経過をより一層実感させて自制を促すことができ、もって、長電話を効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】1台の受信端末装置で地震情報と津波情報の両方を受信でき、かつ、地震発生後に停電になっても津波情報を確実に受信できるようにする。
【解決手段】地震情報を配信する地震情報配信サーバ3と、津波情報を配信する津波情報配信サーバ6と、地震情報配信サーバ3とインターネット4を介して接続して地震情報を受信し、津波情報配信サーバ6とアナログ回線7を介して接続して津波情報を受信する受信端末装置5とからなる緊急災害情報提供システムであって、受信端末装置5は、地震情報配信サーバ3から地震情報を受信後、一定時間以内に停電が発生したとき、津波情報配信サーバ6に割り当てられた電話番号を呼び出して、津波情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】既存のアプリケーションの動作に影響を与えることなく、かつ、無駄な再生処理による電力の消費を削減可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、マルチメディア再生アプリ51からの指令に基づいてマルチメディアデータを再生しつつ、マルチメディア再生アプリ51に対して再生状況を通知するマルチメディア制御部53と、マルチメディア制御部53によるマルチメディアデータの再生出力の要否を検知し、マルチメディア制御部53によるマルチメディアデータの再生の開始および停止を制御する設定制御部52と、設定制御部52によりマルチメディアの再生が停止されている場合に、マルチメディア制御部53による再生状況の通知を模擬的に出力するマルチメディアシミュレーション部58と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存の設備を有効に活用するとともに、アラーム報知を行う対象の移動について個別に特定でき、目的地到着を携帯端末が自動的に検知してアラーム報知を行う携帯端末を提供する。
【解決手段】GPS衛星から自機の位置情報を取得するGPS機能を備える携帯端末であって、ユーザの目的地接近に対してアラーム報知を行うための条件として、移動時刻、移動速度、目的地を含む条件を設定するアラーム条件設定手段と、GPS衛星からの位置情報及び内部時計を用いて、距離、時刻、速度を含むデータを計測する計測手段と、アラーム条件設定手段により設定された条件と計測手段により計測されたデータとに基づいて、アラーム対象移動及び目的地接近を判定するアラーム判定手段と、アラーム判定手段によりアラーム報知対象の移動と判定され、かつ、ユーザが目的地に接近していると判定された場合にアラーム報知を行うアラーム報知手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電話端末の回路規模やコストの増大を抑えつつ着信音の多様化を図る技術を提供する。
【解決手段】無線通信により交信する電話端末(10)およびデータ端末(20)を備える。電話端末は、通話の着信を検知する手段(11)と、着信が検知されたときに着信音データをデータ端末へ要求し且つ該要求により取得した着信音データをバッファメモリ(13)へ格納する手段(12)と、バッファメモリの着信音データを用いて音声デバイスにより着信音を鳴動させる手段(14)とを有する。データ端末は、複数種類の着信音データを記憶する手段(21)と、複数種類の着信音データから電話端末の要求に対応する着信音データを読み出して電話端末へ送信する手段(22)とを有する。 (もっと読む)


【課題】似通った報知音がある場合にも、各々の報知音の放音を正確に知らせる。
【解決手段】報知システムは、アラーム音を放音する放音処理を行う目覚まし時計と、報知装置とを備える。目覚まし時計は、ある事象の発生を知らせるアラーム音に対し、そのアラーム音を放音する放音処理を識別する処理IDを重畳し、処理IDが重畳されたアラーム音を放音する。報知装置は、放音されたアラーム音を収音し、そのアラーム音から処理IDを抽出した後、抽出した処理IDと対応付けて動作パターン特定テーブルに記憶されている動作パターンを特定し、特定した動作パターンに従って発光部又は振動部を動作させる。 (もっと読む)


【課題】音センサーを利用し、携帯電話位置を即座に知らせる携帯発見器を提供する。
【解決手段】携帯本体又は、携帯ストラップに音感知センサを設け、音感知センサが外部音約100デシベル以上で感知するように設定する。約100デシベル以上の音を感知したら、携帯忘失者に知らせる音を出す。 (もっと読む)


【課題】電池の残量が僅かでも、緊急連絡等受信用の電池を確保できるようにする。
【解決手段】通信端末2Aと携帯通信端末2Bと、これらの端末間を無線通信で接続する無線通信接続システム3とからなる無線通信システム1であって、携帯通信端末2Bは、無線通信接続システム3に電池残量を通知する残量状況通知手段4を備えている。無線通信接続システム3は、携帯通信端末2Bから通知を受けた電池残量を書き替え可能に保存する残量状況保存手段4を有し、通信端末2Aから、携帯通信端末2Bへの接続要求を受けたときは、残量状況保存手段4に保存されている携帯通信端末2Bの電池残量を参照する。無線通信接続システム3は、電池残量を参照した結果、所定の残量を下回るときは、通信端末2Aと携帯通信端末2Bとを接続する接続処理に進む前に、通信端末2Aに対して、接続要求の取り止め又は変更の推奨又は要求の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】所定処理に対応して設定されている設定時刻をユーザの行動に応じて変更できるようにする。
【解決手段】制御部1は、ユーザの行動を監視して特定行動であることが検出された際の時刻を行動時刻として取得すると共に、この行動時刻と標準的な行動時刻に基づいて所定処理(例えば、アラーム報知処理)の設定時刻(例えば、アラーム報知時刻)を変更するようにしている。すなわち、制御部1は、位置取得部10から現在位置を取得して、予め登録されている標準位置と比較することによって特定位置(例えば、自宅位置)に居るか否かによって特定行動であるか否か(例えば、帰宅したか否か)を検出し、特定位置に居ることを検出した際には時計部9から現在時刻を行動時刻(今回の帰宅時刻)として取得したのち、この行動時刻と標準的な行動時刻(標準的な帰宅時刻)に基づいてアラーム報知処理の設定時刻(アラーム報知時刻)を変更する。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上及びユーザストレスの軽減を可能とする携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】外部ネットワークからの着信を受ける携帯電子機器は、着信を示す着信指示部と、当該携帯電子機器周辺の照度を測定する照度測定部と、当該携帯電子機器の加速度を検出する加速度検出部と、加速度検出部によって検出された加速度及び照度測定部によって測定された照度に応じて、当該携帯電子機器の状態を判定する状態判定部と、を備える。状態判定部は、加速度検出部によって検出された加速度が閾値よりも大きく、かつ、照度測定部によって測定された照度の変化が所定値よりも大きいと判定したとき、着信指示部を制御して着信を示す出力を変化させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの種類に応じた環境を生成することを可能とするコンテンツ再生装置および制御方法を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、コンテンツが再生される場合に、コンテンツに応じた環境情報に基づく、コンテンツを再生する環境である再生環境を生成するための環境生成制御情報を、携帯端末装置へ送信する。携帯端末装置は、環境生成制御情報を受信することにより、再生環境を変更可能な外部装置に、受信した環境生成制御情報に基づく再生環境を生成させるための制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】アラーム機能を有する装置において、適切なアラーム解除制御により、アラーム音による周囲への迷惑や電力消費を回避する携帯端末装置、アラーム制御方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】アラーム機能を備える携帯端末装置であって、前記アラームの通知中に、アラーム解除に必要な操作を表示する表示手段と、前記操作入力を行う操作手段と、前記操作手段から入力された操作と、前記アラーム解除に必要な操作が一致する場合は、前記アラームを解除する解除手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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