説明

Fターム[5K027FF25]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 表示回路 (8,280) | 表示手段 (6,056) | 可聴表示 (1,532)

Fターム[5K027FF25]の下位に属するFターム

Fターム[5K027FF25]に分類される特許

201 - 220 / 1,032


【課題】バッテリを浪費せず、手軽に音楽を聞くこと。
【解決手段】スピーカと、ダウンロードして記録した音楽データをヘッドフォンで聞くことができる携帯端末装置を、装着するためのコネクタと、携帯端末装置に記録されている音楽データを、コネクタを介してスピーカから出力するためのアンプと、携帯端末装置に電源を供給するための電源回路と、再生中の音楽データに関する情報を表示するためのディスプレイとを備える。 (もっと読む)


【課題】 できるだけ簡単な操作で誤動作せず、音再生処理を行いながらも音再生処理以
外の操作が可能であり、かつ音再生を妨げずに電子メール機能の操作が可能な通信端末装
置を提供する。
【解決手段】 音情報の出力と画像情報の表示とがなされているときに所定の1つの操作
がおこなわれると、待受け画面、メール機能が起動可能である旨を示すことを含む、メニ
ューを新たに表示し、その新たにメニューを表示した状態で、所定の1つの操作と同じ操
作がなされると、メニューを閉じるように制御し、待受け画面に移行する操作がなされる
と、音情報の出力を継続させ、画像情報の表示を停止し、所定の待受け画面を表示手段に
表示する。 (もっと読む)


【課題】 直感的に操作し易く割込イベントの報知内容が第三者に見られるのを防止できる端末装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 携帯電話機10(CPU100)は、アラーム等の割込イベントが発生した時に携帯電話機10の使用状態を検出し(SC6、SC8、SC10、SC11、SC5)、割込イベントの報知内容に所定内容が含まれているかを検出し(SD4、SD5、SD3、SD6)、これらの検出結果に基づき割込イベントに対して表示部107をどう処理するか判別する(SC14、SC15、SD7、SD8)。携帯電話機10は、この判別結果に基づき表示部107を点消灯し(SB6、SB12)、ユーザ操作に対して処理内容を割り当てる(SB7、SB13)。 (もっと読む)


【課題】 所望のユーザ(人)に対するリマインダを実現する。
【解決手段】 メモリ内のリマインダリストに、リマインダの対象となる所望のユーザのユーザ名と、この所望のユーザが所有している携帯機器の携帯電話番号やMACアドレス等の固有の機器情報と、この所望のユーザに対する用件を登録しておく。次に、近距離無線通信ユニットを介して、周辺のユーザの携帯機器と通信を行い、該周辺のユーザの携帯機器の固有の機器情報を取得し、この取得した機器情報がリマインダリストに登録されている場合に、この取得した機器情報に対応するユーザ名及び用件をリマインダリストから読み出して表示部に表示すると共に、発光部を点滅制御し、所定の電子音を出力制御し、バイブレーションユニットを振動駆動する等のリマインダ制御を行う。これにより、所望のユーザが近くに居る場合にリマインダを発動させて用件等を伝えることを可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】表示される画面に応じたアイコンを表示可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末の一態様である携帯電話の制御部が実行するアイコンバー表示処理は、アプリケーションに応じた画面の表示指令を検知するステップ(S1202)と、表示される画面の識別情報を取得するステップ(S1204)と、識別情報に対応したアイコンのデータを読み出すステップ(S1206)と、ユーザ設定を反映させて表示用データを生成するステップ(S1208)と、表示用データに基づいてアイコンを表示するステップ(S1210)とを含む。 (もっと読む)


【課題】電源オフの状態から鳴動開始までの時間の短い鳴動装置を有する携帯端末装置を提供することを課題とする。
【解決手段】鳴動装置111を有する携帯端末装置100は、電源投入後から第1の起動時間で起動する第1の制御部102と、前記第1の起動時間より遅い起動時間で起動する第2の制御部103と、前記第1の制御部102の起動に基づき、プログラム命令に従って鳴動音を出力する音源108と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電池の消耗を抑制し、電池寿命を延ばす。
【解決手段】送信装置(10)は、携帯電話(C0)が発生する電波を間欠的に監視し、電波を検知すると、受信装置(20)へ電波を送信する。但し、電波を連続して検知した場合、2回目以降の検知では受信装置(20)へ電波を送信しない。受信装置(20)は、送信装置(10)が発生する電波を間欠的に監視し、電波を検知すると、電波に含まれる固有IDをチェックし、ペアになる送信装置(10)の固有IDなら着信報知動作を行う。
【効果】送信装置も受信装置も電波を間欠的に監視するため、電池消耗を抑制できる。携帯電話が電波を長時間に渡って発生していても、送信装置が電波を出し続けないため、受信装置で報知動作を行い続けることもなく、両装置の電池消耗を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 マナーモードへの変更のし忘れやマナーモードへの変更の煩わしさをなくし、自動的にマナーモードのオン/オフを切り換えることが可能な、携帯通信端末を提供する。
【解決手段】
本発明の、基地局200と無線通信可能な携帯通信端末は、携帯通信端末の姿勢を検出する姿勢検出部124と、姿勢検出部124に検出された姿勢に応じて当該携帯通信端末のマナーモードのオン/オフを自動的に切り換える設定切換部130と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】内部時計の精度が保証できない状態、或いは内部時計が停止している状態であっても、緊急地震速報受信時に適切な避難指示を行うことができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、避難指示のための文字画像や音声を出力する避難指示部を備えている。また現在時刻を計時する計時手段、及び計時手段の調整を行う時刻調整手段を備えている。計時手段が計時する時刻の精度を時刻調整手段が保証できない状態において緊急地震速報が受信された場合、避難指示手段が、時刻に関連しない地震情報に基づいて避難指示を行う。なお時刻調整手段は、NTPサーバから時刻情報を取得できなかった場合に、計時手段の精度が保証できない状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で特定のエリア内の移動通信端末をマナーモードに自動設定し、当該特定エリア内から出た移動通信端末のマナーモードを自動的に解除することができる。
【解決手段】制御信号通信モジュール101は、エリア内に報知信号を通信する前にエリア構成情報管理モジュール102にエリアIDを通知する。エリア情報管理モジュール102は、エリアIDをキーとしてエリアデータベース管理モジュール103に照会を依頼する。エリアデータベース管理モジュール103内で情報検索を行い、結果をエリア情報管理モジュール102に通知する。エリア情報管理モジュール102は、マナーモード設定エリアであるか否かを判断し、制御信号通信モジュール101へ通知する。制御信号通信モジュール101は、自エリアがマナーモード設定エリアであるという通知を受けた場合、報知信号にマナーモード設定信号を追加して送信する。 (もっと読む)


【課題】電池残量無しとなる時刻を推定し、電池残量無しとなる時刻を事前に、ユーザが充電可能であるタイミングで、通知を行う携帯通信端末および携帯端末通信端末の充電通知方法を提供する。
【解決手段】本発明にかかる携帯通信端末1は、電池残量を推定する電池残量推定手段と、利用パターンを学習する情報記憶手段と、前記電池残量と、前記利用パターンとから電池残量無しとなる時刻を推定する電池残量無し時刻推定手段とを有し、電池残量無しとなる時刻を事前に、ユーザが充電可能であるタイミングで、通知を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機20を外部アダプタ17に装着し、この外部アダプタ17を経由して携帯電話機20の記憶手段に記憶されている音楽コンテンツをオーディオ機器10に供給し、このオーディオ機器10によって再生する場合における利便性を高める。
【解決手段】外部アダプタ17に対する携帯電話機20の装着に連動して、この外部アダプタ17の携帯電話機制御用マイクロコンピュータ35がオーディオ機器10の状態を変化させるようにし、あるいはまたオーディオ機器10のファンクションが変更さされると、これに連動して外部アダプタ17の携帯電話機制御用マイクロコンピュータ35が携帯電話機20の状態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 高周波ノイズの多い環境下で使用する場合において、骨伝導スピーカを用いた送受話装置の発熱を低く抑えることのできる安全性の高い送受話装置を提供する。
【解決手段】 圧電型骨伝導スピーカを用いた送受話装置であり、前記骨伝導スピーカ21に圧電素子と一体に温度センサ(サーミスタ)25を内蔵するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、筐体と、その筐体と共同して外形を形成するブザー作動用の操作子とを備えた携帯機器に関し、小スペースでブザーを機能させるとともに防水性能を付与する。
【解決手段】 筐体13と共同して外形を形成するブザー作動用の操作子14が、一端を保持したシャフト142を備え、そのシャフト142が、筐体13に設けられた孔131内に圧入されたブッシュ15と段差131bとの間にOリング16を配置して防水性を確保する。 (もっと読む)


【課題】情報端末機器と無線通信装置との距離が離れた場合に、送受信する電波の受信レベルがある閾値よりも大きいか小さいかを判断して機能制限を行うのみでは、使用者によって有益で、かつ肌理の細かい制御が実施できない。
【解決手段】ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)以下であれば、情報端末機器100の動作をスリープモード(ステップS505)にし、ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)よりも高ければ、情報端末機器100の表示部101に、「使用者は遠ざかっています」など情報端末機器100から遠ざかっている旨の表示をした後で、報端末機器100の動作をスリープモードにする(ステップS506)。 (もっと読む)


【課題】楽曲名を有するプレイリストを交換できる情報通信端末を提供する。
【解決手段】情報通信端末100は、CPU110と、指示の入力を受け付けるメイン操作部120と、プレイリストを格納するフラッシュメモリ144と、着脱可能な記録媒体の装着を受け付けるメモリカード駆動部180とを備える。CPU110は、フラッシュメモリ144に格納されている楽曲を識別する楽曲名と、メイン操作部120から入力される指示とに基づいてプレイリストを生成するプレイリスト生成部111と、生成されたリストデータを外部に出力するための処理を行なうプレイリスト出力制御部112と、メモリカード駆動部180に装着されているメモリカード182にリストデータを書き込む書込制御部114とを含む。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションプログラムのサウンドを通信端末のユーザが区別することの可能な端末装置を提供する。
【解決手段】制御部は、複数のアプリケーションプログラムを並行して実行するマルチタスク機能を備えるとともに、アプリケーションプログラムのサウンドが3次元空間内の所定の位置へ定位するように音源部を制御する3Dサウンド機能を有し、前記制御部が前記複数のアプリケーションプログラムを並行して実行する際に、少なくとも一つのアプリケーションプログラムのサウンドが他のアプリケーションのサウンドとは異なる位置へ定位するように、前記制御部が前記3Dサウンド機能によって前記音源部を制御する。 (もっと読む)


【課題】 確実にユーザに地震に関する情報を報知可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると(S1ステップ)、自動的に拡声受話状態にすると共に最大の音量で地震に関する情報を音声でユーザに報知し(S2ステップ)、ユーザにより特定のキー操作があるまでS2ステップにおける音声による報知が継続される(S3ステップ)。 (もっと読む)


【課題】位置情報を利用した利便性の高い通信端末装置および通信システムと情報利用方法を提案する。
【解決手段】それぞれ任意の位置を含む複数の領域を設定し、その各領域毎に該領域に関する情報を対応付けて情報記憶手段102に記憶しておき、GPS手段等の位置情報取得手段101によって位置情報を取得して、その位置情報が示す位置が情報記憶手段102に記憶されているいずれかの領域内にあるか否かを情報検索手段103によって検索し、ある場合には該領域に対応付けて記憶されている情報を読み出し、その読み出した情報を情報出力手段104によって表示などの出力をする。 (もっと読む)


【課題】周囲音を常時検出しなくても、必要なときに周囲音を記録できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、音響出力に関する動作状況として、例えば、音楽再生機能、テレビ機能、ラジオ機能の何れが動作中であるか、イヤホン6が接続されているか、音響出力機器へ音響出力されているか、その音量は高いかなどに応じて、集音マイク20からの周囲音を記録するか否かを制御する。
(もっと読む)


201 - 220 / 1,032