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【課題】複数の通信端末間で音声通信を行う際に、聴取者が実際に話を聞いているかを、発話者に対して報知することのできる技術を提供する。
【解決手段】端末10は、他の端末10から音声データを受信すると、受信した音声データをデコードし、ミキシングして音声加工部15に出力する。聴取者によってボタンB1が押下されると、操作部18は操作された内容に応じた操作信号を出力する。パケット合成部17は、マイクロホンMCで収音された音声を表す音声データと操作部18から出力された操作信号に応じた通知データを他の端末10へ送信する。音声加工部15は、ボタンB1が最後に押下されてからの経過時間が長いほど音質の劣化の度合いが大きくなるように音声データを加工する。音声加工部15によって加工された音声データは、スピーカSPに供給され、音として出力される。 (もっと読む)


【課題】使用者が既に起床済みであることを捉えて自動的にアラーム機能の設定をOFFすることが可能な携帯情報端末機を提供する。
【解決手段】本発明の表示装置は、予め使用者により設定された時刻が到来したことが計時手段により検知された際に、報知手段がアラーム報知を行う。報知手段は、報知実施の許可/禁止に関する指示を切替手段から受けて動作する。また、センサ等により携帯情報端末機の位置或いは傾きの変化を検出する動作検出手段を備えている。切替手段は、予め定められた範囲を超える位置変化或いは傾き変化が動作検出手段により検出された場合、或いは予め定められた時間を超過して継続する位置変化或いは傾き変化が動作検出手段により検出された場合に、報知手段に対して報知を禁止する。また、アラーム報知の実施/未実施の切り替えを可能とする時間帯の指定を使用者から受け付ける機能を備える。 (もっと読む)


【課題】より多様な映像サービスおよび音声サービスを利用することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】略直方体形状の主筐体部に対し一対の副筐体部が開閉自在に組み合わされることにより観音開き形状をなし、観音開き形状を開いた状態において正面を構成するパネル領域であって、主筐体部の右側のパネル領域と主筐体部の左側のパネル領域と右側の副筐体部のパネル領域と左側の副筐体部のパネル領域に、それぞれ1つのスピーカと1つの表示器を配備し、観音開き形状を開いた状態において背面を構成するパネル領域に1つのスピーカを配備し、少なくとも4チャネル分の放送データを受信する放送データ受信回路部と、正面の4つのパネル領域それぞれに対応し当該パネル領域内のスピーカと表示器に音声と映像を出力させるスピーカ・表示器制御回路部と、背面のパネル領域内のスピーカに音声を出力させるリアスピーカ制御回路部とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の行動すなわち生活パターンに基づいて、携帯電話端末等の携帯端末に適切なアラーム設定を行うようにする。
【解決手段】非接触型ICカード端末12とデータ通信を行う非接触型ICカード機能部13と、複数の生活パターン情報、複数のアラーム予定情報及びそれらの対応関係が示された対応テーブルを記憶する記憶部15と、制御部14を備える。この制御部14は、非接触型ICカード機能部13から得られる情報に基づいて当該使用者の生活パターンの種類を判定し、判定した生活パターンの種類に対応するアラーム予定情報を対応テーブルから抽出し、抽出したアラーム予定情報に従いアラームを報知するように構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の操作が困難な状況においても、ヘッドセットを有効に利用することのできる腕装着型端末を提供する。
【解決手段】携帯電話30をカバンにしまい込み、手に持っていない状況であっても、腕時計50の操作部を介して受信したメールの読み上げ操作を行うと、腕時計50から携帯電話30へ読み上げコマンドP23が送信される。携帯電話30はこの読み上げコマンドP23に基づいて、受信したメール文の音声読み上げ処理を行い、読み上げされた音声をヘッドセット10へ送信する。ヘッドセット10は、携帯電話30から送られた音声を出力する。ユーザは受信したメール文をヘッドセット10にて音声で確認することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に着信があったことを超音波によって着信報知器に通知し、当該着信報知器から予めユーザによって定められた着信メロディを音声出力できる携帯電話機システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機1に電話着信があると、携帯電話機1は、電話発信者に対応した着信報知用の音声信号を生成する。そして、前記音声信号によって超音波周波数領域の搬送波を変調した、変調信号を無指向性スピーカーSに出力する。無指向性スピーカーSは、当該変調信号を超音波振動に変換し、着信報知器2の超音波マイクロフォンMに送信する。着信報知器2は、超音波マイクロフォンMにより前記超音波振動を受信して電気信号に変換し、変換した電気信号を復調して音声信号を抽出し、スピーカーに音声信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を行わなくても、危険を察知して擬似的な着信報知を実行できるようにする。
【解決手段】CPU1は、防犯モードへ移行させるための移行条件が第1条件テーブルCTに記憶されている状態において、現在の外部環境が移行条件に該当する場合に、防犯モードに移行させると共に報知部11を駆動して擬似的な着信報知を行う。 (もっと読む)


【課題】電話着信に対して電話に出て通話することが不可能となった場合に、通話が可能な状況となった最適なタイミングでその通話不可の相手と通話できるようにする。
【解決手段】CPU1は、電話通信部5からの電話着信に対して電話に出て通話することが不可能な場合に、その発信元を通話不可の電話相手先として未通話テーブルUCTに記憶しておき、通話が不可能な状況から通話が可能な状況に変化したことを示す通話可能タイミングが検出され、かつ、未通話テーブルUCTに通話不可相手が記憶されていることを条件に、当該電話相手に対して通話を行うための処理として、通話不可相手先への電話発信をユーザに催促する報知処理を実行したり、通話不可相手のメールアドレスに通話可能状態に復帰したことを通知するメール送信処理を実行したりする。 (もっと読む)


【課題】生じる側音信号に応じて、通話中の反響を抑制して通話品質を向上させることができる通信装置を提供すること。
【解決手段】側音信号Rの音量と、規定値との差分が、「6dB」以下である場合には、マイク24aから送信される音声信号の大きさを、その差分だけ下げで、発生する側音信号Rの大きさを小さくする。よって、送受話器24のスピーカ24bに入力される側音信号Rが小さくなるので、通話中に生じる反響(エコー)を抑制して通話品質を向上させることができる。また、側音信号Rの音量と、規定値との差分が、「6dB」を超えている場合には、一定量(「6dB」)までしか、マイク24aから送信される音声信号の大きさが低下させないので、マイク24aから送信される音声信号の大きさが小さくなりすぎて、相手側の通信装置で音が聞き取れなくなることを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止する。
【解決手段】 充電台に設けられた非接触ICIDや非接触ICタグシールの非接触ICIDをアラーム時刻と関連付けしてメモリ13に記憶しておく。そして、現在時刻がアラーム時刻となった際に、再度、上記充電台或いは非接触ICタグシールから非接触ICIDの取得を図り、この取得した非接触ICIDとメモリ13に登録されている非接触ICIDとが一致した場合のみ、所定のアラーム鳴動制御を行う。これにより、場所と時刻とを関連付けてアラーム制御を行うことができ、ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 表示画面が大きい固定型のテレビ受信装置に対する高精細・高画質のテレビ放送と、携帯端末装置に対するテレビ放送とを同時に利用して利便性の高い視聴を享受する。
【解決手段】 携帯電話装置1は、テレビ放送のチャンネルを操作に応じて選択するテンキースイッチと、通常受信モード、2系統受信モード等が表示部4に表示された状態において、操作に応じて1つのモードを決定する決定スイッチと、2系統受信モードが決定された場合には、カーソルスイッチの操作に応じて選択されたチャンネルのテレビ放送を受信してそのテレビ放送の画面を表示部4に表示し、テンキースイッチの操作に応じて外部のテレビ受信装置が受信するテレビ放送のチャンネルを選択するための赤外線信号を赤外線通信部111から送信させる。 (もっと読む)


【課題】着信時、当該着信が着側利用者にとって重要か否かを着信鳴動音により容易に確認できるようにする。
【解決手段】通話優先順位処理部18Cにより、当該電話装置10での通話に関する通話情報に基づいてそれぞれの発信相手の通話優先順位を算出し、その算出結果を示す通話優先順位情報17Cを記憶部17へ保存する。また、着信時には、呼制御部18Aにより、記憶部17の通話優先順位情報17Cを参照して、当該着信で通知された発信者情報に対応する通話優先順位を確認し、当該発信相手が所定順位以上か否かに基づいて当該着信の着信鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】何らかの通信処理を行う場合に、できるだけ簡便に、しかも正確に、通信の相手先の状態を知ることができるようにする。
【解決手段】送り手側の携帯電話端末1と受け手側の携帯電話端末2との間で通信回線が接続された後に、通信の相手先である送り手側の携帯電話端末1から送信されてくる相手先の状態を示す情報である脈拍データを受け手側の携帯電話端末2が受信する。受け手側の携帯電話端末2においては、受信した脈拍データに基づき、当該脈拍データが示す周期でバイブレータ143が振動するように駆動させ、送り手側の使用者の状態を通知する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて、利用者の操作の有無にかかわらず、端末の動作モードを適切に制御することができるシステム及び端末装置を提供する。
【解決手段】端末104は、マナーモード又は通常モードを指定するモード識別子を記憶する記憶装置206と、通信装置210と、現在位置を取得する位置取得装置208と、動作モードを利用者に指定させる入力装置204と、動作モードが指定されると、通信装置210を介し、現在位置とモード識別子とを含むモード変更命令を送信する制御部200とを含む。端末104はさらに、音声出力装置214と、他の端末装置からのモード変更命令を受信したことに応答して、位置取得装置208の取得した現在位置と、モード変更命令に含まれる現在位置との間の距離により、モード変更命令に含まれるモード識別子を記憶装置206に記憶させるか否かを決定する処理部とを含む。 (もっと読む)


【課題】様々なサイズの用紙に印刷できるプリンタ内蔵型携帯電話を提供すること。
【解決手段】
プリンタ内蔵型携帯電話1には、インク吐出ヘッド19のインク吐出面19aを外部に露出可能とする露出位置と、その吐出面19aを外部から隠蔽する隠蔽位置との間で移動可能なカバー部材9を備え、カバー部材9
が隠蔽位置に位置付けられるときは、用紙収納機構16に収納された用紙Pに対する記録が許容され、カバー部材9が露出位置に位置するときは、本体筐体2の外にある被記録媒体に対する記録が許容される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の内部データが第三者に利用されることを効果的に防止する。
【解決手段】携帯電話機10と、携帯電話機10との間でのみ近距離無線通信が可能な子機20と、から構成される携帯電話機のデータ管理システム1であって、携帯電話機10は、子機20と近距離無線通信を行なう第1の近距離無線通信部14、16と、データを記憶する記憶部13と、子機20との距離が予め定められた値より大きくなったかどうかを判定する第1の判定部15と、判定の結果、子機20との距離が予め定められた値より大きくなった場合は、記憶部13のデータを消去する第1の制御部15と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を使用して住戸親機を呼出操作でき、更に通話を可能としたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 携帯電話と、携帯電話と直接通信する機能を備えた無線ルータと、該無線ルータに接続された住戸親機とを備え、携帯電話はアクセスポイント検索信号を送信(S1)して通信が可能な無線ルータを検索し、認識したらアクセス権を申請する(S3)。無線ルータは、アクセス権の申請を受けてアクセス権付与信号を返信すると共に認証コードを要求(S4)し、携帯電話から認証コードの送信及び呼出信号が送信された(S6)ら、認証コードに応じて設定されている住戸親機3へ呼出信号を送信(S8)し、住戸親機から応答信号を受けたら携帯電話と住戸親機との間の通話路を形成(S9)する。 (もっと読む)


【課題】特殊な構造のヘッドセットを使用することなく、イヤホン等が耳に装着されているかどうかを判定することが可能な音響出力装置を提供する。
【解決手段】本発明の音響出力装置は、ヘッドセット31において音響信号を入力可能な状態を示す入力可能状態と音響信号を出力可能な状態を示す出力可能状態とを切り替える入出力切り替えスイッチ26と、出力可能状態である際に、所定の信号をヘッドセット31に出力させる音響出力部23と、所定の信号を出力させた際、入出力切り替えスイッチ26に、出力可能状態から入力可能状態への切り替えを指示する入出力タイミング検出部25と、入力可能状態である際に、ヘッドセット31から所定の信号に基づく反射信号を入力する音響入力部27と、所定の信号および反射信号に基づいて、ヘッドセット31が耳に装着されているか否かを判定する装着検出部29とを有する。 (もっと読む)


【課題】表示方向を縦長や横長に切り替えても、表示方向と再生される音声の配列が一致してユーザに違和感を与えることのないメディア再生装置を提供する。
【解決手段】表示部20を縦長に見た場合に表示部20の左右にスピーカ71および72が配置されるようにするとともに、表示部20を横長に見た場合に表示部20の左右にスピーカ73および71が配置されるようにし、センサ部80により表示部20の状態を検出して、この検出結果に基づいて、制御部100は、ユーザに対して左右となるスピーカから拡声出力を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】通話中にある一の携帯電話機から受信した受話音声を適切にユーザに聴き取らせると共に、他の携帯電話機が着信した旨をユーザに適切に認識させる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、ハンズフリープロファイルを同時に接続している携帯電話機21が通話中にあるときに携帯電話機22が着信すると、着信した携帯電話機22から当該携帯電話機22に登録されている着信音が受信された場合であっても、その着信した携帯電話機22に登録されている着信音を出力させるのではなく、通話中にある携帯電話機21から受信した受話音声を出力させると同時に、自機で生成した着信音を出力させる。 (もっと読む)


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