説明

Fターム[5K027FF25]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 表示回路 (8,280) | 表示手段 (6,056) | 可聴表示 (1,532)

Fターム[5K027FF25]の下位に属するFターム

Fターム[5K027FF25]に分類される特許

61 - 80 / 1,032


【課題】所定時間が経過するまでの入力操作の有無に基づいて、適切に利用者の非常状態を周囲に報知することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信してから所定の受付時間が経過するまでに、入力部からの入力操作が行われない場合には、鳴動処理部が鳴動部から鳴動音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】同軸ケーブルの不良を簡単に検出することができる小型の携帯端末を提供することにある。
【解決手段】携帯端末は、バッテリ112が設けられた筐体部1と、バッテリ112に共通に接続された複数の同軸ケーブル115、116と、カメラ105および表示部106が収容された筐体部2と、を有する。カメラ105および表示部106が同軸ケーブル115、116を介してバッテリ112に別々に接続されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用状況に最も適した計数方式に従って計数を行うことが可能な携帯型装置を提供すること。
【解決手段】この携帯型装置は、互いに異なる計数方式に従って計数を行う計数手段(計数部23,24)を複数備える。更に、携帯型装置は、複数の計数手段の1つを特定する計数特定情報を受け付ける(計数特定情報受付部21)。加えて、携帯型装置は、受け付けられた計数特定情報により特定された複数の計数手段の1つに計数を行わせる(計数実行部22)。これによれば、携帯型装置は、ユーザにより選択された計数手段を用いることにより計数を行う。これにより、ユーザは、利用状況に最も適した計数方式に従った計数手段を利用することができる。この結果、ユーザの利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 自己の携帯通信端末に着信があったことにユーザが気付く可能性を高くすることを目的とする。
【解決手段】 本発明の無線通信システム100における、携帯通信端末110は、自機に着信があった場合に複数の表示装置のうち選択された1または複数の表示装置に、少なくとも着信があったことを示す着信情報を直接的または間接的に伝達する着信伝達部250を備え、複数の表示装置150は、着信情報を受信する着信情報受信部320と、着信情報に応じて着信があったことを報知する着信報知部350と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特別なセンサや駆動部などを設けなくても、着信時にレシーバ部の位置をユーザが容易に確認できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、無線通信部14によって着信が検出されている場合に、その相手の通話音を出力するレシーバ部8から当該レシーバ部位置への誘導用として誘導音を発生させる。これによって無線通信部14からの着信時には、当該携帯電話機のレシーバ部8の位置を確認してから(ユーザの耳にレシーバ部8を合わせてから)相手の通話音を聞くことができる。 (もっと読む)


【課題】バイブレータの振動音がユーザへ与える不快感を軽減すると共に所定のイベントの発生を確実に認識させることが出来る携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末が、所定のイベントが発生すると、当該イベントの報知方法設定の設定状態に応じてバイブレータの振動または/及び発音部の発音によって前記所定のイベントの発生を外部へ報知する携帯端末であって、前記バイブレータの振動の音を再現した疑似バイブレーション音を記憶する記憶部と、自機の姿勢を検出する姿勢検出手段と、前記報知方法設定としてバイブレーションが設定されている場合に、前記所定のイベントが発生すると、前記姿勢検出手段が検出した自機の姿勢に応じて前記バイブレータによる振動の代わりに、前記発音部に疑似バイブレーション音を発音させる報知制御手段とを、具備する。 (もっと読む)


【課題】親機と子機の構成で動作するコードレス電話システムにおいて、公衆回線からの着信時、近くに置かれている親機子機共が鳴動してしまうことによる煩わしさの回避を図るコードレス電話装置及び着信音制御方法を提供する。
【解決手段】コードレス電話子機が親機からの着信通知を受信した際に、子機が親機の鳴動音を一定レベル以上の音量で検出できる場合は、その子機が親機の近傍に位置していると判断し、子機の鳴動を停止する。 (もっと読む)


【課題】着信があったことを確実にユーザに通知する携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話端末100は、他の携帯電話端末からの着信信号を受信する着信受信部210と、所定時間あたりの携帯電話端末100の移動距離に基づいて、移動中であるか否かを判定する移動判定部220と、着信受信部210によって着信信号を受信したときは、携帯電話端末100を有するユーザに着信があった旨を通知して、移動判定部220によって携帯電話端末100が移動中であると判定されたときは、ユーザに、再度、着信があった旨を通知する通知部230と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
通信端末単独で、無効な通信相手の識別情報の検出を可能とする。
【解決手段】
通信端末は、
通信相手の識別情報を含む通信相手データを記憶する記憶手段と、
下記(A),(B)の処理を含む無効データ判定処理を行う無効データ判定手段を備える。
(A)識別情報が示す通信相手への通信の発信を行い、
(B)該発信に対して該識別情報が無効である旨の応答を受信した場合に、該識別情報が無効であると判定する。 (もっと読む)


【課題】車両運転者が車内に持ち込んだ電子機器を通信の接続先として確実に選択できるようにする。
【解決手段】車両運転者となり得る複数の話者の音声モデルを、各話者に対応する携帯電話機100の識別情報と関連付けてコントロールユニット1の音声モデル格納用メモリ14に記憶させておく。通信の接続先を選択する際は、液晶モニタ4による文字表示やスピーカ3からの音声出力により、車両運転者に対して所定の発話を促すアナウンスを行う。そして、このアナウンスに応じた発話音声をマイク2で検出し、話者認識エンジン14により発話音声の特徴量を音声モデル格納用メモリ14に記憶しておいた音声モデルと照合して、発話した話者に対応する携帯電話機100を特定し、車内に持ち込まれた携帯電話機100のうち、発話した話者に対応する携帯電話機100を通信の接続先として選択する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器においてユーザが未確認の情報を、携帯機器との通信確立後にユーザに対して通知することができる通信機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の通信機器(車載機器)10は、携帯機器30と通信を行う通信手段110と、通信手段110による通信確立時に、携帯機器30から、当該携帯機器30においてユーザが未確認の情報である未確認情報を取得する未確認情報取得手段120と、取得した未確認情報を、表示または音声出力する情報出力手段150と、を備えたものである。この場合、未確認情報としては、通信確立時点において未読状態の1以上の電子メールに関する未読メール情報、および/または通信確立前に着信した1以上の不在着信に関する不在着信情報を取得することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、スピーカーなどの機能部の機能の低下を防止しつつ、防水性を有する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、スピーカー、このスピーカーを覆う閉状態と、露出させる開状態とをとりうる防水部、自端末の水濡れを検知する検知部を備えている。晴天時など検知部が水濡れを検知していない場合には、携帯電話機1は、スピーカーが露出された開状態としてスピーカーから音声出力させる。これに対して、雨天時など検知部が水濡れを検知している場合には、携帯電話機1は、スピーカーが防水部により覆われた閉状態として、スピーカーが水に直に晒されないようにする。 (もっと読む)


【課題】回線端末装置本体に電話機が接続されていないことを検出でき、電話機が接続されていない場合には警告音を鳴動させることができる回線端末装置を提供する。
【解決手段】NCU 101が電話回線112の接続を電話機103に切り替えた場合に電話機103を鳴動させるための擬似CI信号を送出する擬似CI回路104と、トーナル信号を送出し、トーナル信号を送出したときの電気的状態変化を検出するモデム106とを備え、擬似CI回路104は、モデム106により電気的状態変化を検出した場合には擬似CI信号を送出し、モデム106により電気的状態変化を検出しなかった場合には擬似CI信号を送出しない構成とする。 (もっと読む)


【課題】メディアデータの複製を防止し、容易且つコストがかかることなく、携帯電話端末間で、試聴用のデータをやりとりする。
【解決手段】携帯電話基地局を通じて無線通信を行う基地局向け通信部と、加入者端末識別子と加入者識別子によって暗号化されたメディアデータとを格納する格納部と、携帯電話基地局を介することなく端末間で直接通信を行い、他の携帯電話端末から、端末間直接通信によって、メディアデータと該他の携帯電話端末の加入者端末識別子とを受信する端末間直接通信部と、端末間直接通信部で受信するときに、基地局向け通信部の動作を停止する停止部と、自身の加入者端末識別子を他の携帯電話端末の加入者端末識別子で上書きし、メディアデータの再生が終了すると、他の携帯電話端末の加入者端末識別子を自身の加入者端末識別子で上書きする更新部と、更新部が上書きした後に基地局向け通信部を起動させる起動部と、を備える携帯電話端末。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、ユーザに水濡れに関する状況を知らせる。
【解決手段】水濡れを検知すると(S1)、タイマーをスタートさせ(S2)、タイマーが9分経過すると、ブザーによる報知を開始させる(S3〜S4)。報知は水濡れの検知が中断するまで継続させる(S5〜S6)。これにより報知に気付いたユーザに、自端末の水場からの退避を期待することができる。 (もっと読む)


【課題】情報データの取得状況の把握を容易にする情報受信通知装置及び情報受信通知方法を提供する。
【解決手段】情報受信通知装置1は、情報データを変調して生成された可聴音域の変調信号と、音声信号とが合成された合成音声を受信して、合成音声に含まれる変調信号を復調して情報データを取得する装置において、情報データの取得状況を判断するデータ取得状況判断部14と、データ取得状況判断部14が判断した取得状況が所定の取得状況に該当するときに、所定の通知音を出力する通知音出力部25とを備えることを特徴とする。このため、ユーザは、容易に情報データの取得状況を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】地域に暮らす高齢者が外または住居内で、一人でいる時に具合が悪くなり倒れた場合でも、確実に所定の連絡先に自動通報できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に発報手段と加速度検出手段とGPS位置検出手段を具備すると共に、発報、通報を停止させる発報解除手段を備え、加速度検出手段から検出される加速度が所定の範囲内にある時に発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。また、人感センサ手段を具備し、この人感センサ手段からの検出出力が所定の時間以上得られない場合、発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの動作状態に基づいて携帯電話の消費電力を抑えることができる、携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末10は、リチウムイオン電池30を電源として用いる。また、携帯端末10は、天気情報取得アプリケーション、カメラアプリケーション、ブラウザアプリケーションを実行し、携帯端末10の消費電力を抑える省電力状態を設定することが可能である。消費電力に相関する平均電流値は、CPU20の処理によって取得される。そして、省電力状態が設定されているときに、終了属性が「可」のアプリケーションは、強制終了される。さらに、省電力状態なくなったときには、強制終了されたアプリケーションが、強制終了される前の動作状態で実行される。 (もっと読む)


【課題】着信や操作を利用者に確実に知らせることができ、しかも周囲の他人の迷惑とならないようにする。また、設定・切換えを環境の変化に応じて行うことが可能な携帯型通信端末およびその動作方法を提供する。
【解決手段】操作情報に基づいて操作音信号を出力するための操作音信号出力部と、着信情報に基づいて着信音信号を出力するための着信音信号出力部と、非指向性スピーカと、指向性スピーカと、信号出力先となるスピーカを含むインターフェイスへの信号切換を定める設定情報を保持する設定情報保持部と、前記操作情報および/又は着信情報に基づいて設定情報保持部から設定情報を取得する設定情報取得部と、取得した設定情報に従って信号出力先を前記いずれかのインターフェイスに切換える切換部とを有する携帯型通信端末およびその動作方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末の電源がOFFの状態となっていることを通知によって知ることができるため、電源OFFのまま使用者が気づかずに放置されることを効果的に防止する。
【解決手段】 携帯電話端末は、電源のOFF後に電源OFFであることを通知するまでの時間間隔の経過を知らせる電源OFF通知タイマ54と、電源OFF通知タイマ54から時間間隔の経過が知らされた場合に、電源OFFであることを通知する通知装置30とを含む。 (もっと読む)


61 - 80 / 1,032