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【課題】本発明は、様々な状況下にあっても不在着信の多い相手からの着信に対して応答を促すことが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】送信機能、受信機能及び着信動作機能を備えた通信装置1は、着信動作のパターン情報を蓄積した着信動作パターン情報蓄積処理手段の一例15、発信者毎の不在着信履歴情報を蓄積する着信履歴情報蓄積処理手段の一例14、不在着信履歴情報の内容に応じて前記着信動作のパターンを変更制御する着信動作パターン変更制御手段を備えた着信動作コントローラ13を含む。 (もっと読む)


【課題】テレビジョンシステムに通信機能を付加し、テレビ電話機能を実現した場合、ユーザがテレビの有料番組や映画の視聴中には、呼出や、呼出に対する対応で、視聴を邪魔されたくないといった状況が想定される。
【解決手段】テレビジョンの動作状態により、予め規定している通知状態、着信可否、着信時処理、通話後処理の制御テーブルを持つ構成とし、制御テーブルに従い、通信接続要求処理や、通話終了後の処理を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの設定した着信音と異なる着信音が鳴動しても、ユーザに違和感を与えないようにする。
【解決手段】登録情報記憶部1aは、電話帳などの通信相手に関する登録情報を記憶している。設定状態記憶部1bは、マナーモード、セキュリティモード、通常モードなどの携帯端末1の設定状態を記憶している。着信通知情報表示部1cは、登録情報を表示装置1dに表示するとき、携帯端末1の設定状態に応じた鳴動音種別と鳴動理由とを含む着信鳴動情報を表示する。例えば、携帯端末1の所有者は、ある登録者Aの着信音に、‘ラデツキー行進曲’を設定していたとする。着信通知情報表示部1cは、当該携帯端末がマナーモードの設定状態で、登録者Aの電話帳を表示するときは、‘ラデツキー行進曲’ではなく、携帯端末1のマナーモードに応じた‘無音’の鳴動音種別と、‘マナーモード設定中’の鳴動理由とを含む着信鳴動情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両等の移動手段によって移動中である場合に、使用者が意識しなくても着信報知が制限され、制限状態のまま使用し続けることも起こらない。
【解決手段】携帯電話機に加わる加速度の大きさ及び方向を検出する加速度センサ115と、加速度センサ115にて検出された加速度の大きさ及び方向に基づいて、携帯電話機の移動/停止を判定する移動状態判定部116と、移動状態判定部116にて携帯電話機が移動していると判定された場合に着信報知を制限し、その後、移動状態判定部116にて携帯電話機が停止していると判定された場合に着信報知の制限を解除する着信報知制御部117とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信状態が悪化したときでも着信音の音質の劣化をできるだけ抑制できる「ハンズフリーの通信制御装置およびハンズフリー通話システムにおける着信音転送方法」を提供する。
【解決手段】着信音をA2DPに従い携帯電話機20からハンズフリーユニット10に送信し始めた後に、ハンズフリーユニット10と携帯電話機20との間の通信品質(無線通信状態)を検出し、通信品質の悪化が検出されたときには、A2DPよりも伝送レートの低いHFPに通信方式を切り替えて着信音の音声信号を送信することにより、通信品質が悪化したときには単位時間当たりに送信される着信音の情報量が減るようにすることで、送信される情報について誤りの発生量を減らし、ハンズフリーユニット10側で誤り訂正できずに着信音がブツブツと音切れするような状態を抑制する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の収納スペースに薬剤を常備し、患者の身体の変化を家人等に知らせる携帯端末を提供する。
【解決手段】収納スペース付携帯端末は、収納スペース等に取り付けられ、収納カバーが開くとオン状態となる、オン・オフセンサと、このセンサが、収納カバーが開いたオン状態であることを受信するCPUと、CPUから信号を受信して中継送信アンテナを介して収納スペース内に、オン状態の間、送信信号を送信する中継送信部と、収納スペース内から送信された受信信号を、オン状態の間、中継受信アンテナを介して受信して、CPUと時計に送信する中継受信部と、中継受信部から受信した時刻を、CPUが前記受信信号を受信した時刻としてCPUに送信する時計と、CPUが整理した受信信号と時刻と所定の指定端末の情報を受信し、指定端末にメールを送信するメール送受信部とを含む。 (もっと読む)


【課題】発信時に発信者が指定する着うた等を着信側端末で迅速に再生する。
【解決手段】着うた等番号、着うた等データ格納先フォルダを一覧情報として記載するデータベース135と、着信側端末からの着うた等番号をキーとした検索要求に応じてデータベースを参照し該当する着うた等を読み出し着うた等を小分けして検索要求のあった着信側端末に逐次配信するサーバ134と、発信側端末から予めサーバに接続し着信側端末で鳴動する着うた等をデータベースから選択し該当する着うた等番号を付加した発信制御信号を着信側端末に通知する着うた番号選択・発信手段122,123と、着信側端末に通知された発信制御信号を基に着信、着うた等番号の付加がある場合に着信側端末からサーバに接続し着うた等番号をキーとした検索要求を行わせサーバから小分けされて逐次配信された着うた等を着信側端末で受信しながら再生する受信・再生手段114,115とを備える。 (もっと読む)


【課題】なりすまし等の悪意のある電話を確実に識別するとともに、悪意のある電話の可能性が高いと判定された場合に、その旨を所定の通知先に通知する。
【解決手段】発信者端末と着信者端末とが電話網を介して接続されて構成された通信システムにおいて使用される認証装置において、前記発信者端末から前記着信者端末に向けて送信された音声を受信する受信手段と、前記受信手段により受信する音声から声紋情報を取得し、当該声紋情報と、所定の声紋情報とを照合することにより声紋認証を行う声紋認証手段と、前記声紋認証が成功しなかった場合に、前記受信手段により受信する音声の内容が、所定のキーワードに該当するかどうかを判定する判定手段と、前記判定手段により、前記音声の内容が前記所定のキーワードに該当すると判定された場合に、所定の通知先アドレス宛に、前記発信者端末のユーザが正当な者でないことを示すメッセージを通知する通知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】折り返しの連絡を促す通知のための設定を簡便に行うことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】予約部100aは、通話中に発呼キー11bが長押しされると、通話相手への通信を促すためのリマインド通知の予約をその通知時刻とともに設定する。実行部100bは、設定された通知時刻が経過すると、リマインド通知を行う。また、予約部100aは、通話中に再び発呼キー11bが長押しされると、予約の設定を解除する。さらに、予約部100aは、予約が設定されるとその旨を報知するとともに、予約が解除されるとその旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】 機能を1タッチ操作によって選択させるオブジェクトであるのか又は2タッチ操作によって選択させるオブジェクトであるのかを識別し易くした携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 操作開始の検出結果に基づいてオブジェクトを選択するオブジェクト選択部12と、第1オブジェクトが選択された場合に、選択中の第1オブジェクトを第1の表示態様でフォーカス表示し、第2オブジェクトが選択された場合に、選択中の第2オブジェクトを第2の表示態様でフォーカス表示するフォーカス表示部13と、操作終了の検出結果に基づいてフォーカス表示中のオブジェクトに割り当てられている機能を選択する機能選択部16により構成される。第1オブジェクトがフォーカス表示されている場合には、タッチ操作の終了によって機能が選択され、第2オブジェクトの場合には、フォーカス表示中の第2オブジェクトに対するタッチ操作の終了によって機能が選択される。 (もっと読む)


【課題】 マナーモードの解除を簡単且つ誤りなく行えるようにすること。
【解決手段】 携帯電話101のマナーモード制御部105が操作部110の操作に応答して報知部107をマナーモードに設定した状態で、データ識別部109が所定時間内に通信部102で受信した第1メール112と第2メール113が所定の解除条件を満たすと判断したとき、マナーモード制御部105は、報知部107のマナーモードを強制的に解除して非マナーモードに切り換える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末自身が自律的に「固定位置に存在」することを認識し、また、固定位置から移動を開始したことを検出し、さらに、その後別の場所に「放置された」ことを検出し、携帯端末ユーザが操作可能な別機器に通知することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】傾き検出手段と、傾き検出手段にて検出された傾度を初期傾度として予め記憶しておく傾き記憶手段と、傾き検出手段により、初期傾度から外れたことを検出した場合、携帯端末が移動を始めたと判別し、そこからの相対的な移動軌跡情報(移動方向、移動量、時刻)の記録をし、傾き機検出手段とタイマーによって携帯端末が放置されたと判別した場合、ユーザに「放置された」ことを音声や発光などで通知、または、外部情報表示装置に移動軌跡情報を送信し、固定位置からの相対的な移動軌跡を表示させる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えつつ、利用者の煩雑な操作を伴うことなく視聴中の放送内容を簡易に保存することができる電子機器を提供する。
【解決手段】放送を受信して出力可能な電子機器において、放送の受信が開始されたとき又は放送内容の出力が開始されたとき、所定の自動保存処理開始条件を満たすか否かを判断し、その自動保存処理開始条件を満たす場合のみ、放送内容を連続保存する自動保存処理を開始する。保存対象の放送が送信されている放送エリアに電子機器が在圏する場合のみ、自動保存処理を開始してもよい。 (もっと読む)


【課題】遅延情報を配信するサーバの負担を増すことなく、交通機関に遅延が生じた場合にアラーム時刻を変更することができるようにする。
【解決手段】携帯電話機10は、メール受信手段3が受信した電子メールがユーザが指定した交通機関の遅延情報を伝える電子メールであると遅延メール判別手段4が判別した場合には、電子メールから遅延時間を抽出し、抽出した遅延時間にもとづいてアラーム機能を実行する時刻を再計算する変更時刻算出手段5と、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算した場合には、再計算したアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行し、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算しない場合には、記憶装置1に格納されているアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行するアラーム実行手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】文字通話機能を使用するときに、外部に音声出力機器が接続されている場合、音声を聞いて相手の会話を把握可能な通信装置を実現。
【解決手段】本発明の通信装置1は、外部から受信した音声情報を文字情報に変換する音声文字変換部13と、音声出力機器が接続されているか否かを判定するヘッドフォン検出部16と、音声出力機器が接続されていると判定された場合に、音声情報が表わす音声を音声出力機器から出力する音声出力部17と、を備えているので、文字通話機能を使用するときであって音声出力機器が通信装置に接続されている場合に、相手の会話を音声により聞かせることが可能な通信装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末等に蓄積されたユーザデータの抜き出し時間を短縮可能とする。
【解決手段】
携帯電話端末10は、ユーザデータ使用量をパーソナルコンピュータ50へ通知(ステップS3)する。パーソナルコンピュータ50は、ユーザデータ使用量を閾値と比較(ステップS4)し、その使用量が閾値より少ない時にはファイル単位での抜き出し方式を選択(ステップS5)し、その使用量が閾値以上である時にはブロック単位での抜き出し方式を選択(ステップS6)する。携帯電話端末10は、パーソナルコンピュータ50から通知(ステップS7)された抜き出し方式が何れの方式か判定(ステップS8)し、ファイル単位の方式である時にはステップS10以降の処理を行ってユーザデータを転送(ステップS16)し、ブロック単位の方式であるときにはステップS15にてブロックイメージでユーザデータを転送(ステップS16)する。 (もっと読む)


【課題】複数のスタイルに変更可能な通信端末装置において、特定のスタイルでの通話を抑制するか否かを適切に制御できるようにする。
【解決手段】
中央制御部11は、無線通信部14での発信、着信に応答して通話を行う際に、スタイル検出部24によって現在のスタイルを検出すると共に、動作モード情報記憶部M5を参照してその通話を抑制すべきか否かを判別し、この抑制判別結果とスタイル検出部24の検出結果に基づいて通話を抑制したり、報知部20を駆動して特定のスタイルでの通話を抑制する旨を報知したりする。 (もっと読む)


【課題】所定時間が経過するまでの入力操作の有無に基づいて、適切に利用者の非常状態を周囲に報知することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信してから所定の受付時間が経過するまでに、入力部からの入力操作が行われない場合には、鳴動処理部が鳴動部から鳴動音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、少なくともメロディデータを含むコンテンツを着信メロディとして再生する通信端末に対して、そのコンテンツを送信する機能を備え、ファイル転送中にファイル転送の進捗状況やファイル転送結果を音声効果で表現することによって、ユーザが画面に注目しなくても聴覚からファイル転送状況等を把握できる携帯端末を提供する。
【解決手段】少なくともメロディデータを含むコンテンツを着信メロディとして再生する通信端末に対して、コンテンツを送信する送信手段(S107)を備えた通信端末であって、コンテンツが送信されている間、効果音を鳴動させる第1の鳴動手段(S109)と、コンテンツの送信が終了したとき、送信に成功したか失敗したかを示す効果音を鳴動させる第2の鳴動手段(S113、S115)と、コンテンツの送信が終了したことに基づいて、コンテンツを送信した送信相手に対して発信する発信手段(S105)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作によって通知時刻までの間の着信を拒否することが可能となる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】アラームモードが起動されると、CPU100は、ユーザがテンキー部11等を用いて入力した時刻をアラーム時刻として設定する。さらに、アラーム時刻の設定の後に、ユーザがメインキー23等を用いて着信拒否を行う旨の入力を行うと、着信拒否の設定を行う。その後、CPU100は、着信拒否の設定に基づいて着信拒否の機能を実行する。着信拒否の実行中に着信があると、CPU100は、着信を拒否して電話番号などの着信履歴をメモリ106に保存する。そして、現在時刻がアラーム時刻に到達すると、スピーカ110からアラーム音を出力させ、これが完了すると、着信拒否の機能を解除する。 (もっと読む)


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