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【課題】通信の状態や切り替わりを適切に報知できる電子機器を実現する。
【解決手段】電子機器10に設けられた近接無線通信デバイス20から外部デバイスへコンテンツデータを送信する場合、コンテンツ情報取得部112は、コンテンツデータに関するコンテンツ情報を取得する。また、伝送時間算出部115は、コンテンツデータのデータサイズと、データベース201から取得した外部デバイスとの通信における伝送レートとから伝送時間を算出する。音声出力制御部116及び光出力制御部117は、コンテンツ情報及び伝送時間に基づいて、スピーカ17からの音声の出力と、インジケータ18のLEDの点灯及び点滅を制御する。通信状態報知部118は、音声出力制御部116及び光出力制御部117による制御の下、コンテンツデータの伝送における通信状態の切り替わりをユーザへ報知する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の周囲の状況を高精度に判別すること。
【解決手段】装備されている情報処理装置の周囲状況に所定の変化を与えるよう作動する作動デバイスと、装備されている情報処理装置の周囲状況に生じた変化を計測するセンサと、上記作動デバイス及び上記センサの動作を制御する制御手段と、上記センサによる計測結果に基づいて、情報処理装置の周囲状況を判定する判定手段と、情報処理装置の周囲状況に応じて設定された上記作動デバイスの動作を表す動作ルールを記憶した記憶手段と、上記判定手段によって判定された情報処理装置の周囲状況が複数ある場合に、当該判定された周囲状況に対応して設定された上記動作ルールを上記記憶手段から選択する動作ルール選択手段と、を備え、上記制御手段は、上記動作ルール選択手段にて選択した上記動作ルールに基づいて上記作動デバイスを動作制御する。 (もっと読む)


【課題】インフラ側の環境に依存せず、携帯端末の動作を自動制御することが可能な制御システムを提供する。
【解決手段】制御システム100は、インフラ6側に設置されたICタグ10と、携帯端末20とを備える。ICタグ10には、携帯端末20が有する予め定めた機能(機能部21)の動作停止を指示する情報INFを記憶する。携帯端末20は、ICタグ10との無線通信により情報INFを読み取ると共に、情報INFに基づき機能部21の動作を停止する。また、携帯端末20は、機能部21の動作を停止した時点から一定時間が経過した後、同一の情報INFが読み取れなかった場合、機能部21の動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の所持者が迷子になった場合などに、所持者自身が携帯端末を操作して迷子状態を解消可能な携帯端末、携帯端末の制御方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】所定のモードに対応した動作を実行する携帯端末110であって、当該携帯端末110の現在位置を取得する位置取得部212と、所定の地理的な範囲を予め記憶した範囲記憶部224と、現在位置が範囲から外れているか否かを判定する判定部214と、判定部214が、範囲から外れていると判定した場合に、第1モードから当該第1モードよりも動作が限定された第2モードに切り替えるモード切替部216と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予め定めた移動スケジュールに基づき、移動経路上の適切な位置でアラーム通知できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】目的地情報記憶手段81は、目的地の位置情報を含む目的地情報を記憶する。目的地情報登録手段82は、目的地情報を目的地情報記憶手段81に登録する。現在位置算出手段83は、現在位置を算出する。アラーム通知手段84は、現在位置算出手段83が算出した現在位置とスケジュール記憶手段81に登録された位置情報が示す目的地との距離が予め定められた閾値である距離閾値以内の場合、ユーザにアラーム通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが入力デバイスに対して行った操作を長押し操作として受け付けたのか短押し操作として受け付けたのかを、ユーザが容易に把握できるようにする携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、入力デバイス2に対する操作を検知すると操作信号を出力する入力検知手段3と、入力検知手段3が操作信号を出力している期間が所定期間以上である場合に長期間操作が行われたと判定し、所定期間を超えていない場合には短期間操作が行われたと判定する操作判定手段4と、操作判定手段4が長期間操作が行われたと判定した場合と短期間操作が行われたと判定した場合とで、通知手段5の動作態様を異ならせることによって異なる態様で通知を行うユーザ通知手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末がユーザの手元にない場合にも、その携帯情報端末に発生したイベントをリアルタイムにユーザに通知できるイベント通知システムを提供する。
【解決手段】検知手段81は、携帯情報端末80自身の機能に基づいて発生させたイベント若しくは外部通信機器から信号を受信した旨のイベントを検知する。検知情報送信手段82は、検知手段81がイベントを検知したときに、検知したイベントに応じて定められる検知情報を制御サーバ90に送信する。制御内容記憶手段91は、イベントを携帯情報端末のユーザに通知するために行う電気機械器具の制御内容を検知情報に応じて記憶する。制御手段92は、携帯情報端末80から検知情報を受信したときに、制御内容記憶手段91に記憶された検知情報に対応する制御内容に従って電気機械器具を制御する。 (もっと読む)


【課題】レシーバ通話中にカメラ機能によって相手からの音声が途切れることを防止すること。
【解決手段】本発明の一態様にかかる携帯電話機1は、カメラ2、制御部16、レシーバ・スピーカ兼用デバイス20を備える。レシーバ・スピーカ兼用デバイス20は、受信された音声信号をレシーバ出力又はスピーカ出力する、及び、カメラ2により撮影処理を実行する際に報知される報知信号をスピーカ出力する。制御部16は、レシーバ・スピーカ兼用デバイス20が音声信号をレシーバ出力している間、カメラ2の機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】着信制限が無効になったままでも、電池残量が僅かになったときに自動的に着信制限して電池消費を抑えることができる携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】通信回線網に無線接続可能な携帯通信端末において、発信者の端末からの着信を規制するか否かの条件を規定した着信規制条件を記憶するとともに、前記着信規制条件に応じて発信者の端末に係る情報を含む着信規制情報を記憶する記憶部と、前記着信規制条件及び前記着信規制情報に基づいて発信者の端末に対して着信拒否するか否かを決定し、着信拒否することに決定した発信者の端末に係る情報を含む着信拒否情報を前記通信回線網側に送信する情報処理部と、を備え、前記情報処理部は、電池残量に応じて着信規制する。 (もっと読む)


【課題】音楽を鑑賞中に別の情報の報知音を聞くのは煩わしい。
【解決手段】ユーザ端末12aにおいて、再生部30は、ユーザが選択入力を行った音楽ファイルを、音楽ファイル記憶部28から読み出して再生する。通常の再生では出力部34が当該再生音を音響として出力する。報知情報受信部19がネットワーク16から報知の必要な電子メールや電話着信などの情報を受信したら、報知情報解析部20はその情報や報知音の設定を解析し、重要度を判定する。周波数帯域割り当て部24は、割り当て情報記憶部22に格納された周波数帯域の割り当てパターンから、重要度および報知音の周波数帯域に基づき、報知音および音楽のそれぞれに対し一のパターンを選択する。音声処理部32は音楽および報知音に割り当てられた周波数帯域の成分を抽出して合成し、出力部34が出力する。 (もっと読む)


【課題】車載ハンズフリー装置との間でHFPを同時接続している複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機がプライベート通話状態にある状況で他の携帯電話機への音声着信が発生した場合に、ユーザが適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、HFPを同時接続している2台の携帯電話機3a,3bのうち一方の携帯電話機が3aがプライベート通話状態にある状況で他方の携帯電話機3bへの音声着信が発生した場合に、プライベート通話状態にある携帯電話機3aをプライベート通話状態からハンズフリー通話状態に切替えるための通話転送スイッチと携帯電話機3bへの音声着信に対して応答するための応答スイッチ及び応答拒否するための応答拒否スイッチとを同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】不在着信の再通知を行う際に無駄な不在着信通知による動作電流の消費を抑え、省電力制御を実現する。
【解決手段】状態が変化した時点または環境が変化した時点である状況変化時点を検出する状況変化検出部3と、ユーザが操作部2を操作した最新の時点を示す操作データを格納する操作履歴記憶部4と、状況変化検出部3が検出した最新の状況変化時点を示す状況データを格納する状況履歴記憶部5と、不在着信が生じたか否か判定する不在着信判定部6と、不在着信判定部6が不在着信が生じたと判定した場合に、不在着信判定部6がその判定を行った時点である判定時点と操作履歴記憶部4に格納されている操作データが示す時点との差、および判定時点と状況履歴記憶部5に格納されている状況データが示す状況変化時点との差に応じて、不在着信が生じたことをユーザに通知する間隔である通知間隔を決定する通知間隔決定部7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着信相手の誤認識により混乱させることなく、着信制限を解除できる通信端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、特定の通信端末の識別情報と、当該識別情報に対応付けられた特定の着信態様とを記憶する電話帳データベース43と、着信要求を受信したことに応じて、当該通信端末を表す所定の報知処理を伴って着信動作を行う待受処理部41と、特定の通信端末以外の他の通信端末からの着信が、記憶された特定の着信態様と一致した場合、当該着信の着信元の識別情報を、当該特定の着信態様に対応する特定の通信端末の識別情報と対応付けて一時データとして記憶させるリモートコントロール処理部42と、を備え、待受処理部41は、着信要求を受信した場合、当該着信要求元の通信端末の識別情報が一時データとして記憶されていれば、当該着信要求元の通信端末に対応付けられた特定の通信端末からの着信として、所定の報知処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の呼出し音を,コマーシャルに変えるシステムを提供する。
【解決手段】 携帯電話の所有者から呼出し音をコマーシャルに替える人を募り、同時に広告主を募集する。携帯電話所有者で、コマーシャルに切り替える同意者には、登録会員として謝礼を支払うのを特長とするコマーシャルコールシステムである。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信してから地震が発生し、家屋が崩壊しても救助隊がユーザの位置を容易に把握可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信した後にタイマのカウントを開始し(S210〜S240ステップ)、タイマが所定の時間をカウントするまでにキー操作がなければブザー音を鳴動させる(S280ステップのYES、S290ステップ)。一方、タイマが所定の時間をカウントするまでに電源供給が断となれば(S280ステップのNO、S300ステップのYES)、同様にブザー音を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】水濡れの状態に応じて電源の遮断を制御することができる電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、水濡れ状態に応じて変化する物理量を検出する水濡れ検出部60と、水濡れ検出部60の検出結果に応じて電源を遮断するCPU49と、を備え、CPU49は、水濡れ検出部60により検出される静電容量が閾値A以上、閾値B未満の場合、時間T1が経過するまでの間、電源を遮断し続け、水濡れ検出部60により検出される静電容量が閾値B以上の場合、時間T1よりも長い時間T2が経過するまでの間、電源を遮断し続ける。 (もっと読む)


【課題】イヤホン付きの携帯端末を使用中のユーザに、回りの人間、物体の接近を気づかせる。
【解決手段】ユーザが携帯電話でイヤホンを使用していて外部の音が遮断されている環境で、音声を発している人や物体が接近してくると、携帯電話に内蔵している感知センサが音声周波数を検知する。このとき、携帯電話は、自動的にイヤホンで聞いている音声のボリュームを制御してフェードアウトさせ(音量を徐々に下げ)、アラーム通知音声をユーザに対して送る。また、携帯電話は、音声周波数の違いでどのような物体が接近してきているのか判定し、携帯電話の画面上にアラームを通知する。また、携帯電話は、ドップラー効果の原理を用いて周波数の変化を検知し、音声周波数が増加する物体にだけアラームを出す。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話中のデータを順次保存するための大容量メモリを必要とせず、ユーザが記録スイッチの操作を忘れたまま重要な通信が行なわれたような場合であっても、現時点から所定時間だけ過去に遡って受信した画像や通信内容を、通信が行なわれたときの時間差に関わりなく、幾つでも保存することのできる携帯電話機を提供すること。
【解決手段】テレビ電話機能の起動を検知した時点で抽出データ書込手段Dの作動を開始させ、一定の記憶容量の範囲内で一時記憶用メモリAに送受信データを循環的に上書きして記憶させることで、所定時間分の送受信データを一時記憶用メモリAに定常的に保持する。データ保存指令の入力によりデータ保存手段Fを作動させ、一時記憶用メモリAに記憶されている送受信データを書き込み時の時系列に従った一連のデータ群からなるファイルとして不揮発性メモリBに保存し、必要に応じて記憶データ再生手段Gで再生する。 (もっと読む)


【課題】より周囲の環境に配慮してユーザに所定の情報を報知することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】選択部5は、単なる周囲の音ではなく、人の声と背景の音量に基づいて、報知部3a,3bの何れに所定の情報を報知させるかを選択する。これにより、より周囲の環境に配慮してユーザに所定の情報を報知することができる。 (もっと読む)


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