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【課題】使用者による使用状況を正確に判断して節電制御を行うことが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】表示部3と、表示部3に隣接配置されたスピーカ4と、スピーカ4に隣接配置され、赤外線センサおよび近接センサの出力信号により人が接近しているか否かを判定する人感センサ10とを備えた携帯電話装置1であって、人感センサ10により人が接近していると判定され、なおかつ携帯電話装置1が通話状態の場合に、使用者がスピーカ4を耳に近づけて通話中であり、表示部3および操作部2を使用していないと判断して、表示部3および操作部2の節電制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コードレス電話装置において、できる限り子機の消費電力を低減し、子機の報知処理時間を延ばすことが可能なコードレス電話装置を提供する。
【解決手段】本発明のコードレス電話装置は、主通信装置と副通信装置との複数の通信装置を含んでいる。主通信装置は、インターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信して、地震情報を算出する。算出した地震情報は、副通信装置へ送信される。これを受けた副通信装置は、バッテリ監視部を用いて、副通信装置のバッテリが充電可能状態であるか否かを判別する。そして充電可能状態ではないと判別された場合に、主通信装置との無線通信を停止する。さらに、音声出力部による報知処理のみを許可し、ランプ及び表示部による報知処理を禁止する。これにより、副通信装置における消費電力の低減を行う。 (もっと読む)


【課題】外部音声出力装置に対して音声を出力中に外部音声出力装置との接続が外れた場合に、当該端末装置本体が備える音声出力装置に対する音声の出力を抑制するか否かを、その状況に応じて適切に制御できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、ヘッドホン10に対して音声出力中に当該ヘッドホン10との接続が外れたことが検出された場合に、制御条件を満たすか否かの判別結果に基づいてサウンドスピーカ23に対する音声出力を抑制するか否かを制御する。すなわち、サウンドスピーカ23に対する音声の出力に適さない状況であれば音声の出力を抑制し、適する状況であれば音声の出力を抑制しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 無駄なバッテリ消費を削減しながらも、必要な音声合成の音質は保つ携帯型電子機器を提供すること。
【解決手段】 携帯型電子機器の筐体の状態や、利用しているアプリケーションソフトウェア、ユーザによる入力操作の有無、携帯型電子機器の現在場所などの状態を取得し、取得した状態に応じて合成音声の音質が高い必要があるか否かを判定し、合成音声の音質が求められない場合には、音声合成の処理を簡略化させ、音声合成の音質が求められる場合には、音声合成の処理を簡略化させない。 (もっと読む)


【課題】情報通信機器に拒否感を持ち、通常の機器を使って電子メールを読むことが出来ない人にも、電子メールの内容を確実に周知できる音声広報装置の実現。
【解決手段】電子メールの受信手段2と、受信した電子メールから読み上げに必要な情報を選択する選択手段3aと、選択された情報のうち、本文のテキストデータから音声データを生成する生成手段3bと、本文のテキストデータや音声データを記憶する記憶手段4と、音声データを発声する音声出力手段5と、記憶手段4が電子メールのテキストデータ又は音声データを記憶していることを検知する記憶検知手段3cと、前記記憶検知手段3cによる記憶の検知を表示する表示手段6と、選択手段3a、生成手段3b、音声出力手段5の開始スイッチ6aを有し、表示手段6による記憶検知の表示がある状態で、開始スイッチをON状態にすると読み上げが開始されることを特徴とする音声広報装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションやその個々の機能のメモリ占有容量が相異する場合であってもアプリケーションの起動可否を適切に判断し、メモリ容量の有効利用を図ることを目的とする。
【解決手段】
本発明の携帯端末110は、並行して起動不可能である機能の識別子の組合せを保持する起動禁止リストを記憶するリスト記憶部250と、現在起動中の1または複数の機能の識別子を保持する起動機能保持部252と、新規の機能の起動要求を受け付け、当該機能の起動を制御する機能起動部256と、起動要求を受け付けた新規の機能の識別子と、起動中の機能の識別子との組合せが、起動禁止リストに保持されているか否かを判定するリスト判定部254と、を備え、起動機能部は、リスト判定部により、新規の機能の識別子と起動中の機能の識別子との組合せが、起動禁止リストに保持されていないと判定された場合に、新規の機能を起動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加を伴わず、筐体外部の水濡れを簡易に検出することができる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、開口部18a及び開口部18bが形成された操作部側筐体2と、開口部18a及び開口部18bから露出するように操作部側筐体2に配設され、外部装置と接続するように構成される第1の端子19a及び第2の端子19bと、第1の端子19aと第2の端子19bとの間の短絡状態を検出する抵抗値検出器52と、抵抗値検出器52により短絡状態が検出されると所定の動作を行うように制御する制御部46と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作することなく、スピーカとヘッドフォンの間で出力先を自動的に切替えてサウンドを出力するサウンド出力装置を得ること。
【解決手段】ヘッドフォン端子に接続されたヘッドフォンまたはスピーカ10から音を出力するためのCH#1と、スピーカ10から音を出力するためのCH#2と、を有し、出力対象の音データ、および当該音データがCH#1を介して出力するデータかCH#2を介して出力するデータかを示す情報であるデータ種別、を出力するサウンド出力処理部3と、サウンド出力処理部3が出力するデータ種別に基づいて、音データの出力先チャネルの切替え制御を行う切替制御部4と、切替制御部4による切替え制御に従い、サウンド出力処理部3が出力する音データの出力先チャネルを、CH#1またはCH#2のいずれか一方に切替える切替部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両運転中のドライバによる通話において、ドライバの運転の安全性、及び、ドライバによる通話の利便性の両方を実現する。
【解決手段】車両を運転するドライバが通話相手と通話を行う際、通話相手からドライバへの受話音声を含むデータは受信後、一時的に受信用キャッシュ122に格納される。運転高負荷状態判定部128は、ドライバの運転状態が受話音声の聴取を行うべきではない高負荷状態か否かを判定し、高負荷状態と判定した場合には、受信音声処理部123及び受信画像処理部124に対して再生を行わないように制御することで、運転状態が高負荷状態のときには、ドライバへの音声及び画像の出力は行われなくなる。また、高負荷状態から低負荷状態に戻った場合には、受信用キャッシュ122に格納されているデータの再生が再開される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、インターネット上の情報提供サーバから提供されるリアルタイムな情報を電話端末の表示部に表示可能なコンテンツ表示装置を得る。
【解決手段】複数の電話端末を配下に備えた主装置と、該主装置にコンテンツを配信するコンテンツ配信サーバとを有するコンテンツ表示装置であって、コンテンツ配信サーバ30は、WEBサーバから受信したデータをテキスト情報に変換するコンテンツ変換部を有し、主装置20は取得したコンテンツ情報を編集するコンテンツ表示制御部と、どの電話端末からのコンテンツ取得要求であるかを解析すると共に、編集されたコンテンツ情報を配信する伝送制御部と、コンテンツ配信サーバの所在とコンテンツ情報を得るに際して必要なパラメータ数(パラメータなしを含む)のコンテンツ要求情報を記憶する記憶部を備え、電話端末は、表示部に表示された複数のコンテンツ目次及びパラメータ確定のためのボタン部を有する。 (もっと読む)


【課題】どこに置き忘れたかを思い出せないような場合に、簡単な構成で、携帯電子装置が音声あるいは音楽などの音を発生し、所在を報知する。
【解決手段】携帯電子装置10は、入力部44から設定されたイベントとその継続時間および報知音の種別を特定する所在報知設定とを記憶する報知条件記憶部61と、報知条件記憶部61に記憶された所在報知設定に基づいて報知音の種別を特定し音声による所在報知出力を行う所在報知部64と、報知条件記憶部61に記憶されたイベントを検出するとともにその継続時間を計数する所在報知制御部62と、を備え、前記計数された継続時間が報知条件記憶部61に記憶された継続時間を超過すると、所在報知部64により音声による所在報知出力を実行する。 (もっと読む)


【課題】1人で点検作業を実施でき、且つ簡便、安価なシステムであり、異常の有無の判定が容易なインターホンシステムを提供することである。
【解決手段】インターホンシステム10は、配線21により接続された少なくとも2つの端末装置11(第1端末装置11A、第2端末装置11B)を備え、各端末装置11は、インターホンの点検を実行するための点検開始信号を発報する点検操作部17、テスト音を予め登録したテスト音メモリ19、点検開始信号を受信して、通話状態を強制的に確保する通話状態確保手段18、及びテスト音メモリ19からテスト音を読み出して端末スピーカ15から出力するテスト音出力手段20をそれぞれ有する。端末スピーカ15(15B)から出力されたテスト音は、端末マイク14(14B)によって拾得され、他方の端末スピーカ15(15A)から出力される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが必ずテストモードを実施する災害情報受信装置を提供する。
【解決手段】 電源がオンされると、テストモードが自動的に起動され(S01〜S03ステップ)、テストモードが完了すると(S04ステップのYES)、装置の全ての機能をユーザが実行可能な状態となると共に、この状態を維持する為のフラグがオンとなる。このフラグがオンとなった状態で再度電源をオフしその後に電源オンすると、次回からテストモードを実行せずに、全ての機能が実行可能な状態から装置が起動される。 (もっと読む)


【課題】複数の通信端末間で音声通信を行う際に、聴取者の聴取状況を、発話を妨げることなく発話者に対して報知することのできる技術を提供する。
【解決手段】端末10は、他の端末10からデータを受信すると、受信したデータから通知データを抽出する。複数の通知データは通知音合成部13の導通判定部131に供給される。導通判定部131は、供給される通知データが全て「OK」を示す値である場合には、効果音成分が出力されるようにスイッチ部を切り替える一方、それ以外の場合には、効果音成分が出力されないようにスイッチ部を切り替える。通知音合成部13の合成音生成部133は、マイクロホンMCから出力される音声信号に基づいた効果音成分を出力する。 (もっと読む)


【課題】形状の変更が容易で、かつ所望の機能を直感的に選択できる携帯装置を提供する。
【解決手段】携帯装置1は、4つの板状の筐体12〜15が、それぞれヒンジ16〜19により折り畳み可能に連結されて環状(リング状)に構成されている。また、各筐体の少なくとも一方の面には、情報入出力部(音声入出力部、撮像部、操作部、表示部等)が設けられている。環状に連結された筐体全体を2つ折りにすると、複数の筐体から成る2つの外面ができる。このとき、筐体全体をどのヒンジで折り畳むかによって、2つの面を構成する情報入出力部の並び順が異なる。そこで、携帯装置1では、筐体全体を2つ折りにしたときにできる2つの外面において、情報入出力部の並び順に応じて異なる機能を実行できるように構成する。また、2つの外面のどちらを機能させるかは、ユーザの操作部の操作に応じて決定する。 (もっと読む)


【課題】出力される鳴動音によって使用者に与える耳障り感を低減することができるコードレス通信システムおよびコードレス通信システムの第2通信装置を提供すること。
【解決手段】デジタルコードレス電話システム1によれば、鳴動タイミングテーブルメモリ12aからテーブルナンバー「1」またはテーブルナンバー「2」の鳴動タイミングテーブルが選択されると、MFP10、子機51および子機71から出力される鳴動音を重ねることなく単独音に設定することができる。よって、デジタルコードレス電話システム1の使用者が、MFP10の鳴動音のみならず、子機51および子機71の鳴動音が聞こえる位置に居る場合であっても、各鳴動音による合成音が形成されることがないので、使用者に対して耳障り感を与えることなく、鳴動音を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】断続音による盗聴器の検出に対応し、周囲に違和感を与えることなく盗聴器の検出を行うことができる盗聴器検出器および時計を提供することにある。
【解決手段】盗聴器検出器100は、特定音を発音する発音部と、発音部が特定音を断続的に発音するように発音部を制御し、発音部の制御状態に応じてスキャン部106のスキャン速度を制御するマイクロコンピュータ105と、電波信号の周波数をスキャンするスキャン部106とを有する。マイクロコンピュータ105は、消音期間のスキャン速度を発音期間のスキャン速度よりも下げる。 (もっと読む)


【課題】複数の候補から一つの防御動作を状況に応じて選択的に行わせ、かつ、防御動作の誤作動を防止することを課題とする。
【解決手段】携帯端末10は、操作キー102、加速度センサ103、光センサ104からそれぞれの入力を受け付ける。その入力が所定の条件を満たした場合に、ボタン操作判定部204、加速度判定部205、光強度判定部206あるいは音声認識部207からは、所定の識別情報が出力される。防御動作選択テーブル310には、複数の識別情報の組合せごとに大音量出力部201、メール送信部202あるいは電話番号発信部203の識別情報が登録される。防御動作実行制御部209は、テーブルを参照し、各部から受け取った複数の識別情報の組合せに対応する識別情報を選択し、当該識別情報で識別される部に防御動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが仮想ボタンをよく見なくとも、個々の仮想ボタンを容易に認識することができ、ユーザの操作性を向上させることができる入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置は、ユーザ入力を受け付けるタッチパネル12と、タッチパネル12からの検出信号が入力されるCPU100と、CPU100によって駆動制御される振動装置111とを備える。CPU100は、タッチパネル12の検出面上に複数の操作ボタン領域を割り当てるとともに、操作ボタン領域が触れられたことに応じて当該操作ボタン領域に設定された振動パターンにて振動装置111を振動させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機1が装着されている状態で、設置されている場所に応じて適切な報知動作パターンが自動的に設定される充電器3を提供する。
【解決手段】本発明に係る充電器3は、自装置の現在位置を表わす位置情報を送信すると共に着信があったときに着信通知信号を送信することが可能な携帯電話機1を充電するものであって、着信を報知するためのLED36及びバイブレータ38と、位置毎に報知動作パターン情報が格納されているメモリ39とを具えている。マイクロコンピュータ31は、携帯電話機1が装着されている状態でメモリ39に格納されている複数の報知動作パターン情報の中から受信された位置情報に応じた報知動作パターン情報を選択する手段と、携帯電話機1が装着されている状態で着信通知信号が受信されたとき、選択されている報知動作パターン情報に応じてLED36やバイブレータ38による報知動作を制御する手段とを具えている。 (もっと読む)


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