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Fターム[5K027GG02]の内容

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【課題】情報処理機器から電源電流の供給を受ける携帯電話端末であって、携帯電話端末が供給電流の調整を行うことが可能である携帯電話端末、およびこのような動作設定を携帯電話端末によって行うことが可能な情報処理機器を提供する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ30からは、USB70を介して携帯電話端末10に電源電流が供給される。供給される電源電流の値は、携帯電話キーボード18から入力され、制御部12はパーソナルコンピュータ30に、入力された電源電流の値の情報を含む電流要求信号を送信する。電流要求信号を受信したパーソナルコンピュータ30は、当該電源電流を供給できるか否かの情報を含む応答信号を携帯電話端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】高速なデータ処理を行う。
【解決手段】CPU63は、電磁誘導によって得られる電力を出力する電源回路68、または外部回路42が内蔵する内蔵電源71のうちのいずれかから、電源としての電力の供給を受けて動作する。クロック可変器62は、CPU63が、電力の供給を受ける電源に応じて、クロックの周波数を制御し、CPU63に供給する。CPU63は、クロック可変器62からのクロックに同期してデータ処理を行う。本発明は、例えば、ICカードの機能を有する携帯電話機などに適用できる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の回路基板に発生する回路等の故障の不具合原因を容易に検出する。
【解決手段】複数の回路107,109,111が搭載される携帯電話の不具合原因検出方法において、携帯電話の不具合発生時に複数の回路への電流を遮断するヒューズ105の溶断の有無を判断し、ヒューズの溶断時に動作温度に合わせて複数の回路に塗布された複数の示温塗料部202,203,204の変色の有無を判断し、複数の示温塗料部に変色が有る場合には変色が有った示温塗料部に該当する回路に不具合発生として不具合原因の詳細調査を行い、複数の示温塗料部のいずれにも変色が無い場合には複数の示温塗料部に塗布する示温塗料を変えて変色温度を低下させ、溶断したヒューズを替えて複数の回路に電流を流し、変色温度を低下させた複数の示温塗料部の変色の有無を判断する再現実験を行い、複数の示温塗料部の1つが変色するまで複数の示温塗料部の変色温度を低下させて再現実験を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】映像・音声を視聴している際の消費電力を低減した上で、視聴中において電子メールや留守録音声メッセージなどの情報を得る。
【解決手段】テレビ放送の放送電波が受信され、映像および音声が表示部13およびスピーカ23で再生されると、無線部3への駆動電力の供給を停止する。放送の種別がステレオ放送に切り替わった場合には、CM放送に切り替わったとみなし、無線部3への駆動電力の供給を行なった上で、携帯電話機1宛ての電子メールおよび留守録音声メッセージのチェックを行なう。携帯電話機1宛ての電子メールがある場合には、これを無線部3で受信して、受信した旨を示すメッセージを表示部13の画面上に表示する。また、携帯電話機1宛ての留守録メッセージがある場合には、これを再生するか否かを問うメッセージを表示部13に表示する。 (もっと読む)


電池または他の電源と、少なくとも1つのプロセッサとを備える統合化デバイスにおいてプログラム実行を制御することにより電力を節約する技法。プロセッサは、音声呼通信機能に関連する処理オペレーションを実施し、データ通信機能に関連する処理オペレーションを実施するように構成され、かつ、クリティカルなプログラムおよび非クリティカルなプログラムを実行するように動作する。統合化デバイスは、データ通信機能に関連する複数の非クリティカルなプログラムのうちの少なくとも所与の1つのプログラムについて、所与のプログラムと実質的に同じ機能を実施することが可能であるが、異なる電源容量に関連付けられる少なくとも1つの代替容量のプログラムの識別子を記憶する。電源の残りの容量または別の特性を表す電力指示器に少なくとも部分的に基づいて、所与のプログラムの実行を、代替容量のプログラムの実行と交換することができ、それによって、音声呼通信機能について利用可能な電源容量の量が増加する。

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【課題】簡単な構成の付加により待ち受け状態を保持しているときのインターフェイスIC6の電流消費を低減した無線通信カード1を提供する。
【解決手段】情報機器2のカードスロット2(1)に装着可能な無線通信カード1で、内蔵アンテナ3を介して高周波信号を送受信するとともにベースバンド信号の処理や高周波信号の送受信を制御するベースバンドIC5と、インターフェイスIC5と情報機器2との間をインターフェイスするインターフェイスIC6と、インターフェイス用クロック信号発生回路7を備え、インターフェイス用クロック信号発生回路7は、無線通信カード1が高周波信号の送受信動作を行っているとき、インターフェイスIC6にクロック信号が供給され、無線通信カード1が受信信号の待ち受け動作を行っているとき、インターフェイスIC6へのクロック信号の供給を断つように制御する。 (もっと読む)


【目的】無線端末装置を電話通信装置に装着している場合、電話通信装置に接続されている有線端末装置を用いて発信又は着信応答できるようにし、在宅時又は在席時にはその有線端末装置を利用可能にする。
【解決手段】無線端末装置を接続する雄コネクタ104と、有線電話装置3を接続するモジュラージャック101と、有線電話装置3からの発信接続にかかる制御信号に対応する発信制御信号を無線端末装置に送信し、無線端末装置からの着信接続にかかる制御信号を有線電話装置3に送信する制御回路110とを有し、有線電話装置3が無線端末装置を介して無線電話網を用いた通信接続を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 FAXに代表される通信機器端末装置では、使用している時間に比べ、着信待機している時間がはるかに長い。一方、この通信機器端末装置は、着信待機中においても、着信信号により装置をただちに駆動させることを可能にするため、電源回路において待機電力を消費している。着信信号が到達して初めて電源回路を駆動させることにより、待機電力を節減でき、地球環境を保全することに繋がることとなる。
【解決手段】 着信時に通信ネットワーク側から到達する呼出信号の電力エネルギーを利用して、呼出信号検出機能を起動させる。その動作により、閉回路を形成すると共に、呼出信号が無くなっても、閉回路の保持を持続するため、閉回路自己保持機能を動作させる。そしてその閉回路形成及びその持続により、通信端末装置の電源回路を駆動し、通信端末装置を動作させる。 (もっと読む)


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