説明

Fターム[5K027GG02]の内容

電話機の回路等 (45,388) | その他の回路 (2,140) | 電源回路 (1,200)

Fターム[5K027GG02]の下位に属するFターム

Fターム[5K027GG02]に分類される特許

121 - 140 / 328


【課題】通信識別データの設定を、通信識別データの秘匿性を維持しつつ、ユーザに意識させることなく自動的に行うことが出来る無線通信システムを提供する。
【解決手段】二次電池の電力で動作可能な音声受信器2と、この音声受信器2を設置可能な設置部41を有する音声送信器4とを備えた無線通信システムである。音声受信器2は、充電用電圧を入力するための充電入力端子J1,J2と、設置部41に設置されたことを検出する設置検出端子J3と、信号の送受信を行うための通信端子J4とを備え、音声送信器4は、充電用電圧を出力するための充電出力端子R1,R2と、音声受信器2が設置されたことを検出する設置検出端子R3と、信号の送受信を行うための通信端子R4とを備え、設置検出端子R3,J3の接続に基づいて通信端子R4,J4を介して通信識別データが送受信される構成とした。 (もっと読む)


【課題】 操作性および検出精度に優れ、低コストで自動的に電源が投入される電源制御装置及びこれを備えた電子機器並びに電子機器の起動方法を提供する。
【解決手段】 センサ部20Aが、携帯電話機1の周囲を覆う絶縁性のケース2と、このケース2の内面に設けた導電性基板11と、前記導電性基板11の表面に固設したセンサ電極22aとで構成されている。前記ケース2の表面に使用者の指や手など人体の一部が触れると、人体と導電性基板11との間に形成される静電容量Cの変化を検出部20Bが検出し、使用者が携帯電話機1に触れたと判定された場合には起動信号を出力して電源が自動的に断ち上げられ通常電力モードに設定させる。これにより、携帯電話機1の操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】TV等を視聴している時に、所定のデータを取得するために第2の通信部を使用しても、TV等の受信感度の劣化を回避することが可能な携帯端末装置及び増幅回路を提供する。
【解決手段】CPU202は、バイパスモード(DC−DCコンバータ256による電圧の降圧動作を実行しないモード)を実行し、スイッチング素子257をON状態に動作させる。スイッチング素子257がON状態に切り替えられると、バッテリから供給される電源電圧は、DC−DCコンバータ256をバイパスし、直接パワーアンプ254に供給される。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の発電電力により起動することが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話が、蓄電されている電力により所定の電圧を発生するバッテリ101と、光が照射されることにより所定の電圧を発生する太陽電池102と、バッテリ101と太陽電池102との電圧を比較する電圧比較器103と、電圧比較器103の比較の結果、太陽電池102の電圧がバッテリ101の電圧以上の場合に、自機のオペレーションシステムを立ち上げるまでの状態であるブート状態において使用したクロックの周波数と略同じ周波数のクロックを、オペレーションシステムを起動後の処理を行うためのクロックとして用いるクロック制御部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構成であり、簡単な操作で周囲の状況を正確に伝えることができる電話装置を提供する。
【解決手段】 充電器4は、子機3を着脱可能に支持する。子機3の制御装置20は、子機3が充電器4に対して離脱されてから一定時間を経過すると、予め設定される相手先の電話装置に対して発呼し、送話経路を接続する。充電器4に対する子機3の着脱は、子機3の充電検出回路23によって検出される。 (もっと読む)


【課題】 放送事業者の構成に影響を与えず、かつ、デジタルTV放送受信機能付き携帯電話端末の消費電力を削減しつつ、当該携帯電話端末にデジタルTV放送の緊急警報放送を確実に報知できる緊急警報放送報知システムを得る。
【解決手段】 緊急警報放送報知システムを、緊急警報放送を含むデジタル放送波を送出する番組情報生成送出装置と、上記緊急警報放送を含む上記デジタル放送波を受信すると、基地局を介して緊急警報放送の開始を通知するCBS信号を一斉送信するCBS信号送出装置と、受信したCBS信号が緊急警報放送の開始を通知する信号であることを検出すると、デジタル放送波の受信を開始する携帯電話端末とで構成した。 (もっと読む)


【課題】音楽再生時における省電力化を好適に図ることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1においては、主制御部31は、音楽再生時における再生モードを第1の再生モード、または第2の再生モードに設定し、音楽再生時に、音楽再生時における再生モードが第2の再生モードに設定される際に設定された、第2の再生モードを開始する条件である第2の再生モード開始条件を満たすか否かを判定し、第2の再生モード開始条件を満たすと判定された場合、音楽再生時における動作を第2の再生モード時における動作に切り替え、主制御部31は、音声制御部48を制御し、切り替えられた第2の再生モード時における動作に従い、第2の再生モードで、予め記憶されているオーディオデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】電源の効率の悪化を抑制し、かつ、通信の切断を抑制することが可能な無線端末を提供する。
【解決手段】ベースバンド部6は、受信部4が受信した信号の電界レベルを測定し、その電界レベルが弱電界範囲に含まれるか否かを判断する。その電界レベルがその弱電界範囲に含まれない場合、ベースバンド部6は、DCDCコンバータ2bを動作し降圧回路2aにて降圧された電圧を送信部3に供給する。一方、その電界レベルが弱電界範囲に含まれる場合、ベースバンド部6は、DCDCコンバータ2bを動作せずにバッテリー1の電圧を送信部3に供給する。 (もっと読む)


【課題】公衆網交換機と端末装置が接続される際の過渡電流を防止する。
【解決手段】端末装置300の電源を、通信装置200の電源回路部50とするかまたは公衆網交換機400とするかを選択する切替回路40と、電源回路部50との間に、電源回路部50から切替回路40への給電極性を切り替える切替回路160を設ける。回線部70で極性反転を検出した際に、切替回路160を切替え、端末部30と回線部70との給電極性が一致した後、切替回路40を切替える。 (もっと読む)


【課題】機器の動作状況や置かれた通信環境に適応させて電池の持続時間を長時間化することのできる情報通信端末および情報通信端末の通信方法を得ること。
【解決手段】情報通信端末100は、電池104の残容量や消費電流および端末の移動速度を検出する測定ブロック111〜113や通信レートごとの処理ブロック114〜116を備えたハードウェアブロック102とソフトウェアブロック103を備えている。ソフトウェアブロック103は、電池104の残容量や消費電流および端末の移動速度を基にして適切な通信レートを決定し、更に通信パラメータの設定を行って、電池の状態に応じた通信が行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】無線機の消費電力を低減しつつ情報伝送の遅延時間を短縮する。
【解決手段】無線信号の受信に失敗したとしても、電波チェックによって電波が捉えられており且つ識別用ビットパターンBPが検出されていれば、制御部1は送信期間から休止期間へ切り換わったとみなし、間欠受信間隔を休止期間と同じ時間に設定してタイマによる間欠受信間隔のカウントを開始させる。故に休止期間と同じ時間に設定された間欠受信間隔のカウントが完了するタイミングが次回の送信期間と必ず一致するはずであるから、間欠受信間隔を休止期間と同じ時間に変更しなかった場合と比較して無線信号を正常に受信できるまでの時間、すなわち、情報伝送の遅延時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】親機及び子機のいずれにおいても単独で基地局との無線通信が可能となるようにすることにある。
【解決手段】基地局との無線通信が可能に構成された携帯電話機であり、互いに結合及び分離が可能に構成された親機1と子機2とからなる通信端末を備え、親機1及び子機2は、基地局との無線通信が可能な外部通信機能を有していると共に、互いに無線通信が可能な親子内通信機能を有する構成としている。また、親機1と子機2とが結合した状態において、親バッテリ(親電源)12kと子バッテリ(子電源)22kとを並列に電気接続するように構成している。 (もっと読む)


【課題】パソコンと共に携行するのに極めて適した携帯電話機及びそれに使用するプログラムを提供する。
【解決手段】本発明のカード型電話機1は、電話機1を使用しない場合などに、図に示すようにノートパソコン14のPCカードスロット15に挿入することで収納されるように、その外形(縦×横)寸法がPCカードの規格サイズ(86.5×54mm)に合わせて作られた筺体2を備えた。また、電話機1の下端面には、コネクタ部7が設けられており、電話機をPCカードスロット15内の通信用接続端子と接続させることで、パソコンとの通信が可能で、パソコンからの電源供給によりバッテリを充電する機能を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使用する場合にのみ所望の機能を起動したり、機能を制限したりする。
【解決手段】通信制限機能が有効になっている場合には、無線通信部に対する電力供給が断たれる状態に設定する(ステップS101,S102)。ユーザの手や指が携帯電話機に接触すると、脈拍センサがユーザの脈拍を検知し、脈拍判定部が脈拍を示す信号を制御部に出力する(ステップS103)。制御部に脈拍を示す信号が入力された場合には、制御部は、無線通信部に対して電力が供給される状態にする(ステップS105)。ユーザが携帯電話機が通話を行って通話を終了すると(ステップS108)、制御部は、所定時間(例えば、10秒)を超えて、ユーザが脈拍センサに接触しているかどうかを判定する(ステップS109)。ユーザが脈拍センサに接触していると判定した場合には、制御部は、無線通信部に対して電力が供給される状態を維持する(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】盗難あるいは紛失した状況にあることを自律的に検出し、かつ、内部に保持するデータを自ら保護することのできる携帯電話を提供する。
【解決手段】上記の検出結果に基づいて、セキュリティ管理部11は所定のセキュリティ動作を行う。(i)人感監視部12により「人感反応なし」と判断し、かつ、(ii)電源監視部13により電源オンと判断したとき、あるいは電源オフに移行しつつあると判断してこれを電源オンに戻したとき、(iii)電波状態監視部14により圏外か圏内か判定した結果に応じて、データアクセスのロックか、データの外部への退避か、データの削除を行う。 (もっと読む)


【課題】複数通信方式を利用可能な移動端末でありながらシングル携帯端末として使用中に設定された通信方式以外のサービスエリアに位置したときの消費電流の低減を可能とする移動端末を提供する。
【解決手段】2つの通信方式を利用可能な移動端末であって,2つの通信方式のそれぞれに対応する通信処理部と,前記2つの通信処理部の何れかに設定する通信手段切替部と,前記設定されている通信方式の切り替えを制御する通信切替選択部を有し,前記通信切替選択部は,移動端末位置が設定されている通信方式の圏外であるとき,他方の通信方式のサービスエリアであるかのサーチを行い,前記他方の通信方式であれば,位置登録処理を行なわずに,前記他方の通信方式の基地局からの報知情報監視を定期的に行う監視するモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】動作時のピーク電流が大きい部品の故障により、パーシャルショートして発熱することを防止するのに適した発熱保護回路を提供する。
【解決手段】PチャネルFET(103)のソース(S)端子にバッテリ104のプラス端子が接続され、PチャネルFETのドレイン(D)端子にGSMパワーアンプ(101)の電源端子が接続され、PチャネルFETのゲート(G)端子に温度スイッチIC102の検出出力が接続され、温度スイッチICは、その検出温度が規定値を超えると、その検出出力がHIGHとなる様に構成され、その検出出力がHIGHになると、PチャネルFETはOFF状態となり、バッテリからGSMパワーアンプへの電源供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯電話に直接触れることなく、離れた場所からこれを操作するための携帯電話用無線端末装置を提供する。
【解決手段】制御部101はユーザから着信音停止を入力キーボード部105を経由して受付け、無線部102と、アンテナ103とを経由して外部の携帯電話へ着信音の停止を要求する信号を送信する。制御部101は無線部102と、アンテナ103とを経由して携帯電話から“停止OK”を受信し、無線部102と、アンテナ103とを経由して携帯電話に着信情報の送信を要求してこれを受信し、表示部104に着信情報を出力して表示する。 (もっと読む)


【課題】電子チケットによって受けることのできるサービスのスケジュールに基づいた携帯端末の使用規制を行う。
【解決手段】電子チケットとして機能する携帯端末の入場時に、入場ゲート端末が、携帯端末から受信した電子チケットによって受けることのできるサービスのスケジュール情報を携帯端末に送信する。携帯端末は、前記スケジュール情報に基づいて使用規制期間を設定し、該使用規制期間中は、規制対象部位の電源をオフにし、かつ、ユーザによる電源オン操作を禁止する。その後、前記使用規制期間の満了後ユーザによる電源オン操作が行われた場合、又は、出場ゲート端末からの出場通知を受信した場合に、携帯端末は、前記規制対象部位の電源をオンにする。 (もっと読む)


【課題】
小型無線通信端末装置における温度上昇を適切に抑制する。
【解決手段】
温度センサ16が、カード型無線通信端末装置10Aにおける所定位置の温度を検出する。この温度検出結果に基づいて、動作態様変更指令部21Aが、温度制御のための動作態様の変更が必要であるか否かを判定する。この判定の結果が肯定的であった場合には、動作態様変更指令部21Aが、変更後の動作態様を指定した動作態様の変更の指令を通信制御部22に対して発行する。動作態様の変更の指令を受けた通信制御部22は、指定された動作態様に対応して、無線通信部12、ホストインターフェース部13、クロック発生部15及び制御部11Aの少なくとも1つの動作態様を変更する。 (もっと読む)


121 - 140 / 328