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【課題】折りたたみを閉じた状態では省電力モードにありながらも、個人認証の結果に応じて折りたたみを開状態にすることができる折りたたみ型の携帯端末装置を提供することである。
【解決手段】折りたたみ型の携帯端末装置において、前記折りたたみを閉じた状態のときに省電力モードにする制御手段と、操作者による操作を受けて前記折りたたみを閉じた状態から開いた状態にする開要求信号を出力する開要求部と、前記開要求部からの開要求信号を受けた場合に前記省電力モードを解除する省電力制御部と、操作者を特定する認証情報の入力を受け付ける認証情報入力部と、前記認証情報入力部による認証情報があらかじめ登録した情報と合致した場合に前記折りたたみを閉じた状態から開いた状態にする開処理制御部とを備え、前記省電力モードでは前記認証情報入力部に給電せず、前記省電力モードが解除されると前記認証情報入力部に給電することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作等により携帯端末装置の電源をオフした場合でも予約情報を確認するために電源をオンする必要がないようにする。
【解決手段】予約情報メモリRIには予約情報が記憶されおり、チェックイン装置300との間で予約実行のチェックイン操作が行われ、所定の制限時間以内に携帯電話機の電源がオフされると、予約実行された予約に対応する前記予約情報メモリRIに記憶されている予約情報を、メモリ性を有する表示部106に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信方式を並行して利用している状況でバッテリの残量が所定量以下となったとき、バッテリの使用可能時間の延長を実現できる移動体通信端末、移動体通信方法および移動体通信制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯電話端末100の無線通信部102は通常時にW−CDMA無線制御部装置121とGSM無線制御部装置122が並行使用されるデュアル通信モードとなっている。メイン制御装置111は起動時にユーザ設定で電源の低減時動作が設定されていることを判別するとバッテリ制御部装置115がバッテリデバイス104のバッテリ残量が所定値よりも低下した状態で、一方の無線制御部装置が使用されるシングル通信モードに切り替えて電力消費を低減させる。 (もっと読む)


【課題】リセット処理や電源オフ処理を自動で的確に行うことのできる、携帯電子機器を提供する。
【解決手段】制御部18は、電源制御部10(電流アンプ32)により計測される電流値と、実行中のアプリケーションプログラムの種別とを監視し、電源制御部10により計測された電流閾値が、現在実行中のアプリケーションプログラムの種別に対応する電流閾値を超えた場合にリセット処理を実行し、もしくは電池30による電源遮断処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】比較的大きな交流電流から、小さい直流電流を取得し、駆動用の電池を不要とすることを目的とする。
【解決手段】電動機などに付設され、測定データを送信する通信端末などに備えられる電源装置14であって、交流で動作する通信端末1に接続されている電源線31から交流電流を取得して、当該取得した交流電流の電流値を下げるカレントトランス11と、カレントトランス11から交流電流を取得し、当該取得した交流電流を直流電流に変換して、当該直流電流を通信端末1の本体装置13へ流す整流装置12と、を有する電源装置14を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】1台の受信端末装置で地震情報と津波情報の両方を受信でき、かつ、地震発生後に停電になっても津波情報を確実に受信できるようにする。
【解決手段】地震情報を配信する地震情報配信サーバ3と、津波情報を配信する津波情報配信サーバ6と、地震情報配信サーバ3とインターネット4を介して接続して地震情報を受信し、津波情報配信サーバ6とアナログ回線7を介して接続して津波情報を受信する受信端末装置5とからなる緊急災害情報提供システムであって、受信端末装置5は、地震情報配信サーバ3から地震情報を受信後、一定時間以内に停電が発生したとき、津波情報配信サーバ6に割り当てられた電話番号を呼び出して、津波情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】1台の携帯端末で外線電話機能と内線電話機能とを兼用し、且つ広範囲において内線電話機能を実現可能な携帯端末アダプタを得ること。
【解決手段】IP−PBXにつながる構内無線LANを複数の基地局とともに形成し、携帯端末と連動して構内無線LANを介して構内内線通信を行う携帯端末アダプタであって、自携帯端末アダプタと連動して内線電話として内線通信を行うための機能を携帯端末に対して供給するとともに、内線電話としての内線通信機能を制御する内線通信制御部と、携帯端末から自携帯端末アダプタへの接続認証を行うとともに、自携帯端末アダプタ内の情報を暗号化するセキュリティ機能部と、内線電話としての内線通信に関する情報およびソフトウェアを格納するアダプタメモリ部と、基地局との無線通信を制御する無線LAN制御部と、自携帯端末アダプタを駆動するための電源である電源部と、を備え、携帯端末に直接接続される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの意図しないところで電子機器のキーが押下されることにより、キー押下を検出するための消費電流が発生する。
【解決手段】 キースイッチから入力される検索用制御信号の電圧レベルがLowかHighかを検出してキースイッチがONかOFFかを判定する電子機器であって、電子機器の筐体の状態やキーロックの設定状態など、電子機器が所定の状態にあるときには、検索用制御信号の電圧レベルが、キースイッチがONかOFFかに関わらず同じ電圧レベルとなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末を予め登録された特定の複数の端末使用者しか使用することができない高度なセキュリティ機能を有する無線通信端末および端末使用者識別方法を提供する。
【解決手段】PTTスイッチ12を備えた無線通信端末1において、PTTスイッチに設けた指紋読取部13と、複数の端末使用者の指紋データとその指紋データを登録した端末使用者毎に設定された少なくとも使用ID番号を含むID番号情報を登録できる記憶部14と、指紋読取部13で読み取った指紋データと記憶部14の登録指紋データとを照合する指紋認証部15と、指紋認証部15の照合結果に基づき無線通信端末1を動作させる手段と、指紋認証部15の照合結果に基づき記憶部14から1つのID番号情報を取得する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】RFID機能と、所定の結合装置との電磁誘導方式の通信を通じて電力線通信システムに参加する機能を備えた通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、外電磁誘導方式のRFIDによる通信を行なうコイルを共通にし、電力線とRFIDによる2つの通信を行なう。スペースの面並びにコストの面で見合う設計とするとともに、コイル相互の影響による性能劣化をなくす。携帯電話の場合、常時はRFIDとして使われることが多いため、コイルをRFID通信部側と接続されるように制御され、ユーザからの指示により電力線通信モデム側に接続するように制御する。 (もっと読む)


【課題】着脱可能なイヤホンから発生するノイズを防止すること。
【解決手段】イヤホン挿入検出部と電源制御部とを備えている。そのイヤホン挿入検出部は、センサ30を用いて、イヤホンアンプ25により生成される電気信号を音声に変換するイヤホン28が抜かれたかどうかを検出する。その電源制御部は、イヤホン28が抜かれたことを検出した後に、その電気信号を生成するための電力をイヤホンアンプ25に供給する電源20をオフにする。このとき、そのイヤホン28が抜かれた後に電源20をオフにすることにより、その電源20がオフになることによりそのイヤホン28から発生するノイズを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の電源オン時の起動時間を短縮することである。
【解決手段】動作中に電源キーがオフされると、LCDの表示をオフし、キー割り込み等をマスクする(図2,S11,S12)。実行中のアプリケーションプログラムの処理途中のデータ、実行アドレス等を保存し、ベースバンド部13にサスペンド状態に移行することを通知する(S14)。アプリケーション部21のCPUをディープスリープモードに設定する(S16)。そして、ベースバンド部13からの起動指示待ち状態に移行する(S17)。 (もっと読む)


【課題】弱電界環境などで、端末の受信レベル悪化による送信停止後、効率よく送信を再開させ、呼切断の発生を低減する。
【解決手段】基地局1は、移動通信端末2が送信を停止した場合に使われる下りTPCビットパターンを移動通信端末2に通知する。移動通信端末2が送信を停止した場合、基地局1は、基地局1側での受信レベルが急に劣化したことによって、移動通信端末2が送信を停止したことを検知する。そして、基地局1は、通知したTPCビットパターンの送信を開始する。移動通信端末2は、送信されてきたTPCビットパターンを検知し、事前に基地局1から通知されたTPCパターンに一定の精度以上で復号できるかどうか確認する。一定の精度以上で復号できたことを確認した場合、移動通信端末2は送信を再開する。 (もっと読む)


【課題】装置とその周辺環境とを統合させるより幅広い能力を提供する。
【解決手段】コンピューティング装置において、装置のロケーションの実質的な変化を検出するロケーションオペレーティングシステムを周期的にアクティブにし、装置のロケーションの変化に基づいて所定の複数のコンピューティング環境から、変化したロケーションに最適なコンピューティング環境を選択し、選択されたコンピューティング環境により指定される装置の1以上のコンポーネントの電力モードを変更する方法、装置、及びシステム。 (もっと読む)


【課題】キーロックの設定と解除を自動で行うことにより、ユーザの利便性を高めた携帯端末を提供する。
【解決手段】ステップS4で携帯端末が充電器から外れていれば、ユーザ設定した操作制限状態に従うようにする(ステップS3)。また、ステップS4で携帯端末が充電器に設置されていれば、無条件にキー操作有効に設定し(ステップS5)、アプリケーションの終了を待ってから(ステップS8)、すでにユーザ設定した操作制限状態に戻すようにする(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】録画開始前および録画中を通して放送波の受信状況を把握し、この受信状況に応じて効率よく予約録画機能を制御することでメモリ消費量および消費電力量を抑制することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯端末装置は、少なくとも録画開始時刻と録画終了時刻を含む放送番組の予約に用いられる予約情報の入力に基づいて予約録画設定を行う録画設定手段と、録画設定手段により設定された録画開始時刻の所定時間前にチューナ5を起動し、録画開始時刻まで継続して放送波の受信状況のチェックを行う受信状況チェック手段と、受信状況チェック手段により放送波の受信状況が所要の受信状況でないと判定された場合に、その旨を通知する通知手段と、受信状況チェック手段により放送波の受信状況が所要の受信状況であると判定された場合に、録画設定手段より設定された予約録画設定に基づき放送番組の録画処理を開始する録画開始手段とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】より少ない消費電力によって、電波品質レベルに対応する画像を表示部のピクト欄に表示させる。
【解決手段】通信系CPUを利用して動作する電波品質レベル決定部は、間欠受信の際に、受信された電波の品質の平均化処理(ステップS103)と、ヒステリシス処理(ステップS104)とを行い、受信された電波の品質から決定される品質レベルの無用な変化を抑制する。そして、決定された品質レベルが前回の間欠受信の際にUI系CPUに決定された品質レベルと同じである場合(ステップS105の「同じ」)、決定された品質レベルをUI系CPUに通知しない。UI系CPUは、決定された品質レベルを受信しない場合、起動されない。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に関し、特に、外部電源との接続状態が変化した際の電源オン制御技術に関する。
【解決手段】携帯端末20は、携帯端末20のAC電源24との接続を検出するためのAC接続検出部40と、バッテリ34と、バッテリ容量を検出するための残量検出部44と、携帯端末の一般機能を実現するためのシステム70と、システム70への電源供給をスイッチするための電源供給スイッチ42と、AC接続検出部40、残量検出部44、及び電源供給スイッチ42に、それぞれ接続される電源コントローラ58とを含む。電源コントローラ58は、携帯端末20とAC電源24との接続が絶たれた際、システム70へ電力供給されておらず、バッテリ容量が所定量以上の場合は、電源供給スイッチ42を制御してシステム70への電力供給をオンさせる。 (もっと読む)


【課題】電子部品に過電流を供給せず、電子部品の発煙や発火を回避することができる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】短絡保護回路53は、電子部品40aに対する給電が抑制され、制御部51による所定の動作制御が抑制されているときに、電子部品40aに給電が行われた場合、当該給電される電流値が所定の電流値を超えたか否かを電流検出回路55から供給される検出値に基づいて判断し、所定の電流値を超えていると判断したときに電子部品40aへの給電経路をスイッチ部52により遮断する。 (もっと読む)


【課題】電源オフの状態から鳴動開始までの時間の短い鳴動装置を有する携帯端末装置を提供することを課題とする。
【解決手段】鳴動装置111を有する携帯端末装置100は、電源投入後から第1の起動時間で起動する第1の制御部102と、前記第1の起動時間より遅い起動時間で起動する第2の制御部103と、前記第1の制御部102の起動に基づき、プログラム命令に従って鳴動音を出力する音源108と、を備える。 (もっと読む)


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