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Fターム[5K030GA19]の内容

広域データ交換 (118,342) | 目的、効果 (15,207) | 経済性の向上 (719)

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【課題】伝送システムの消費電力を低減する技術を提供する。
【解決手段】TDM回線を通じて顧客装置から送信されたTDM信号をCEPパケットに変換して受信装置に送信するCEPパケット送信装置において、TDM終端部212は、TDM信号を取得する。CEPパケット生成部214は、TDM終端部212が取得したTDM信号をもとに、CEPパケットを生成する。CEP化制御部216は、TDM終端部212が取得したTDM信号を解析して、CEPパケット生成部214がパケット信号を生成するか否かを制御する。ここでCEP化制御部216は、CEPパケット生成部214にパケット信号の生成を停止させる場合、パケット信号の生成停止を前記受信装置に通知するための制御用CEPパケットをCEPパケット生成部214に生成させる。 (もっと読む)


【課題】重いネットワーク・ローディングの元で異なるユーザを効果的にサーブするための技術が提供される。
【解決手段】通信ネットワーク内の優先スケジュール及び承認制御を行なうための技術。データ・フローは、優先順位を付けられ、漸進的に高い優先レベルを備えたデータ・フローのためのパケットは、待ち行列の先頭に漸進的に近いポイントに配置され、その後、漸進的に短い待ち行列遅延を経験し得る。端末のためのパケットは、ハンドオフのためにソース・セルからターゲット・セルに転送され、パケットがソース・セルでの待ち行列で既に待機した時間の長さが評価され得る。また、セル・ローディングが軽い場合、全ての優先及び非優先データ・フローが承認され、セル・ローディングが重い場合、優先データ・フローのみが承認され、セル・ローディングが中位の場合、優先データ・フロー及び選択された非優先データ・フローが承認され得る。 (もっと読む)


【課題】 複数のVPNに所属するサイト(共通サイト)に対して、VPNごとに別々の流通経路でトラヒックを流通させる。
【解決手段】 本発明は、共通サイトを収容するプロバイダエッジPEにおいて、物理ネットワーク上にVPNを生成して、サービス毎の各サイトと関連付けられる仮想ルーティング・転送VRFインスタンスと対応付けて、第2の記憶手段に格納しておき、カスタマエッジまたは、他のプロバイダエッジから取得した宛先アドレスに基づいて、全てのエッジ経路情報とルータ経路情報が格納されたグローバルルーティングテーブルの経路情報と第2の記憶手段に格納されたVPN毎にVPN毎に各ルータの該当する該VPNに対応するVRFに格納された経路情報を検索し、検索された経路情報に基づいて、MP-iBGPにより、パケットを転送する。 (もっと読む)


【課題】C−SAM装置がSAMトンネルによる通信に用いるパラメータを設定する際の、設備コストおよび運用コストを低減することができる、パラメータ設定システム、パラメータ設定方法、DHCPサーバ、およびC−SAM装置を提供する。
【解決手段】C−SAM装置10からDHCP要求を受信したDHCPサーバ30は、プレフィックスプールから不使用のIPv6プレフィックスを選択し、DHCP−PDパケットを生成する。そして、DHCPサーバ30は、パラメータ設定情報に格納されたSAMトンネル4の設定に必要となるパラメータを、生成したDHCP−PDパケットに追記して、C−SAM装置10に送信する。C−SAM装置10は、パラメータの記載位置を特定するためのパラメータ解釈情報に基づき、DHCP−PDパケットから、SAMトンネルの設定に必要となるパラメータを取得する。 (もっと読む)


【課題】パケットの転送先である隣接する通信制御装置を選択するときに、ネットワークシステム全体の負荷分散を実現すること。
【解決手段】ルータ1の既定流量計算部14は、第1〜第3フローを、ネットワークシステム内の各リンクに割り当てることで、リンクごとの流量を計算し、未定流量計算部15は、第4フローの仮割当処理を複数回実行し、それぞれの仮割当処理において割り当てられた第4フローの流量と、既定流量計算部14で割り当てられたフローの流量とを加算してリンクごとの流量を計算し、転送先決定部16は、未定流量計算部15が計算した各仮割当処理におけるリンクごとの流量のうちの負荷のばらつきが最も少ない仮割当処理に該当するフローの割り当て内容で、経路テーブル13を更新する。 (もっと読む)


【課題】ライブマイグレーションに伴って発生する処理時間を短縮すること。
【解決手段】実施の形態に係る制御装置は、利用者端末が第1のVPN(Virtual Private Network)に設置された仮想マシンにアクセスするための経路が現用の経路として構築されている場合に、第2のVPNに設置される仮想マシンをマイグレーション先とするライブマイグレーションの実行開始を検知する。また、制御装置は、ライブマイグレーションの実行開始が検知されると、ライブマイグレーションの実行と併行して、利用者端末が第2のVPNに設置される仮想マシンにアクセスするための経路を構築する設定を、所定のネットワーク装置に対して行う。そして、制御装置は、ライブマイグレーションの実行完了を検知し、かつ、ネットワーク装置への設定が完了すると、現用の経路を、新たに構築された経路に切り替える。 (もっと読む)


【課題】転送されるデータに求められる伝送品質を維持しながら、できるだけ省電力効果を高めた省電力制御を可能とする。
【解決手段】転送手段1aは、流入したデータを転送する。重要度判定手段1bは、流入したデータの重要度を判定する。動作モード判定手段1cは、流入したデータそれぞれの重要度に基づいて、適用する動作モードを判定する。制御手段1eは、動作モードごとの省電力制御内容を記憶する記憶手段1dを参照し、適用する動作モードで転送手段1aの省電力制御を行う。 (もっと読む)


【課題】多数のノードの中から特定の機能を実行するノードを制約を設けることなく中央サーバに依存せずに自律分散的に決定する。
【解決手段】自装置のポテンシャル変数、及び周波数変数を保存し、自装置と隣接装置との距離及び受信方向を検出し、隣接装置のポテンシャル変数を受信し、受信したポテンシャル変数、距離及び受信方向を保存し、隣接装置からのポテンシャル変数、距離及び受信方向、並びに、自装置のポテンシャル変数及び周波数変数から、自装置のポテンシャル変数を所定の計算式により更新し、自装置のポテンシャル変数を隣接装置に送信し、自装置のポテンシャル変数と、各隣接装置のポテンシャル変数に基づき所定の機能の実行を行うか否かを判定する。この判定手段は、自装置のポテンシャル変数が、全隣接装置のポテンシャル変数より大きいことを、前記所定の機能の実行を行う条件の1つとする。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークを介して電源投入できるネットワーク装置において、モニタ画面を持つネットワーク装置では、ネットワーク経由での電源制御によって装置全体の電源が投入され不必要なモニタ画面の電源が入ってしまう場合がある。
【解決手段】
電源制御手段は電源投入信号の入力元で電源投入する機能を判断する。ネットワーク経由で電源を投入された時は本体機能手段の電源だけを投入し、制御コマンド検知手段がモニタ画面を使用する機能を要求するコマンドを検知して始めてモニタ画面の電源を投入する。 (もっと読む)


【課題】通信速度、通信品質、通信障害対策等を一元的に保証し、プライベートアドレス体系を殆ど変更することなく、IP通信網のセキュリティや信頼性を確保した通信システムを提供する。また、国際電話番号体系に基づく電話番号を用いてIP電話機間の通信を実現する。これにより、コネクションレス型通信技術を用いて、既存交換機の通信技術が用いられている公衆電話交換網を、IP通信網に移行を可能とする。
【解決手段】IP通信網はドメイン名サーバを含み、端末T1及び端末T2は前記IP通信網に接続され、前記ドメイン名サーバは、前記端末T2の国際電話番号体系に基づく電話番号を前記端末T1から受け取り、前記電話番号に対応する、前記端末T2のIPアドレスを特定して前記端末T1に返信し、前記IPアドレスを含むIPフレームを用いて、前記IP通信網を経由して、前記端末T1と端末T2との間で通信が行われる通信システムである。 (もっと読む)


【課題】 端末で動作するアプリケーションの特性に応じた最適経路を選択可能なルータ装置を提供する。
【解決手段】 ルータ装置(1)は、端末間の通信を行う際の経路制御を行う。ルータ装置(1)は、経路制御に用いる複数種類のコスト情報を管理する管理手段(コスト情報管理部14)と、端末間の通信を行う際に管理手段(コスト情報管理部14)にて管理される複数種類のコスト情報のうちのいずれのコスト情報を用いるかを判別する判別手段(コスト種別判別部13)と、判別手段(コスト種別判別部13)にて判別されたコスト情報を用いて経路制御を行う経路制御手段(経路制御部16)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上の通信状態を低コストで解析、監視する。
【解決手段】 ターミナルアダプタ3と管理サーバ4とが、インターネットNWを介して通信可能に接続され、管理サーバ4は、ターミナルアダプタ3において通信速度を測定してその測定結果を管理サーバ4に送信するための測定プログラム43を記憶する。そして、ターミナルアダプタ3から起動情報を受信した場合に、ターミナルアダプタ3に測定プログラム43を送信し、測定プログラム43が実行されたターミナルアダプタ3から受信した通信速度に基づいて、インターネットNWの通信状態を解析する。 (もっと読む)


【課題】リソース割当ての処理中において、ネットワークの輻輳発生による通信品質の低下を防止することができる、リソース割当て装置およびリソース割当て方法を提供する。
【解決手段】 通信ノード20からリソース割当て要求を受信したリソース割当て装置10は、そのリソース割当て要求に付された緊急度情報が、記憶部14内の緊急度判定情報142に設定された閾値を超えているか否かを判定し、超えている場合には、そのリソース割当て要求の優先度を、通信ノード20の機能毎に優先度設定情報141に設定してある優先度よりも高い優先度に決定する。そして、リソース割当て装置10は、決定した優先度に基づきリソース割当て要求についてリソース割当て計算を行い、新たなリソースを割り当てたノード構成情報を各通信ノード20に送信する。 (もっと読む)


【課題】 データの通信を効率よく実行し得る技術を提供すること。
【解決手段】 通信装置10は、第1の記憶容量を有するFIFO送信バッファFSBと、第1の記憶容量と異なる第2の記憶容量を有するFIFO受信バッファFRBと、決定部30と、処理実行部36と、を備える。決定部30は、第1の記憶容量に応じて、S_MTU及びS_MSSを決定すると共に、第2の記憶容量に応じて、R_MTU及びR_MSSを決定する。なお、S_MTUとR_MTUとは、異なる値を有する。また、S_MSSとR_MSSとは、異なる値を有する。さらに、処理実行部36は、S_MTU及びS_MSSを用いて、送信フレームのための送信処理を実行すると共に、R_MTU及びR_MSSを用いて、受信フレームのための受信処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】異なる複数のレートシェーピングのスキームを考慮に入れた統合レートシェーピングのメカニズムを提供する。
【解決手段】ネットワークは、第1のレートシェーピング・スキームと、少なくとも1つの他のレートシェーピング・スキームとを用いてレートシェーピングを行う機能を有する。方法は、ネットワークのリソースに基づいて、第1のレートシェーピング・スキームをレートシェーピング・スキームとして適用することが可能なデータストリームの最大個数nを決定するステップと、送信すべき複数のデータストリームの中から、n個のデータストリームを選択し、選択したn個のデータストリームに対してトランスコーディングを行うことにより、レートシェーピングを行うステップと、他のデータストリームに対して、上記第1のレートシェーピング・スキームとは別のレートシェーピング・スキームを用いてレートシェーピングを行うステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 優先パケットを非優先パケットよりも優先的に転送する網において、網利用者と網運用者間で優先パケットの帯域が契約されており前記網の入口の帯域監視装置にて前記優先パケットの帯域を監視する時、網利用者が送出する優先パケットが契約帯域未満の時には網利用者は契約帯域を十分利用できない。
【解決手段】 帯域監視装置の帯域監視部141において、監視結果判定部520が優先パケットの帯域が契約帯域未満であることを検出した場合、DSCP判定部530が非優先パケットを優先パケットと判定する。すなわち、網は、非優先パケットを優先パケットとして送信する。
【効果】 網利用者が契約帯域を十分利用できる。 (もっと読む)


【課題】複数LSN(Large Scale Nat)装置が設置されたネットワークにおいて加入者セッションを複数のLSNへ均等に分散させる。
【解決手段】中継装置300にてネットワーク内の複数のLSN装置が保持しているセッション数を定期的に取得し、加入者からパケットを受信した場合に最も保持しているセッション数が少ないLSN装置へ、又は、予め定めた閾値よりセッション数が少ないLSN装置へ加入者からのパケットを振り分ける。 (もっと読む)


【課題】 クライアントが予約すべき資源の場所を明示的に指定しなくても、適切な資源を自動的に予約可能とする。
【解決手段】 本発明は、サービスに対応する計算機、ストレージ、ノード、パスなどのオブジェクト等の構成資源と資源の性能条件を管理したデータベースを有し、クライアントからアプリケーションを動作させるための要求メッセージを受信し、要求メッセージ含まれるオブジェクトとコネクションに対し、欠損しているオブジェクト、コネクションを生成し、それらの内容を補完し、データベースと既存の組み合わせアルゴリズムに基づいて必要な資源を検索し、クライアントに代わって必要な資源を予約するための予約メッセージを補完し、当該予約メッセージに基づいて資源を予約する。 (もっと読む)


【課題】多量のMPLSラベルを配布することによるネットワークの性能の低下を防ぎ、移動端末のハンドオーバ時にも速やかにMPLSパスを適用する。
【解決手段】第1基地局が第1移動端末と接続後、第1GW(ゲートウェイ)は、第1移動端末と第2GWとの接続要求と、第2GW及び第1移動端末の識別子とを受信し、第1移動端末及び第1GWの識別子を第2GWに送信し、第2GWは、MPLS割当フラグを第1GWに送信し、第1GWは、第1移動端末の識別子を含むMPLS割当て信号を第2GWに第2NW(ネットワーク)装置を介して送信し、第1基地局は、第1GWの識別子とMPLS割当フラグとを管理サーバを介して第1GWから受信し、第1移動端末の識別子を含むMPLS割当て信号を第1NW装置を介して第1GWに送信し、第1移動端末と第2基地局と接続後、第2基地局は、第1GWとの間の第3NW装置にMPLS割当て信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 送信先ごとにエンベロープ情報が作成された送信先分割メールの送信制御を、送信先分割される前のエンベロープ情報を用いて行う。
【解決手段】 受信した電子メールデータと同一の識別情報を持つ他の電子メールが既に取得済みであるかを判定する。同一の識別情報を持つ他の電子メールを既に取得済みであると判定した場合には、エンベロープ情報の統合を行う。そして、統合されたエンベロープ情報と送信制御ルールとを照合し、送信制御ルールに設定されている条件に合致した場合、当該送信制御ルールに設定されている処理を実行する。 (もっと読む)


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