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Fターム[5K030HB06]の内容

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【課題】ビル設備監視機器とIPネットワーク監視機器との動作を連携させること。
【解決手段】監視機器状態管理部301が、IPネットワーク監視機器のステータスが変化したとき、該変化ステータスにBACnetのプロトコル特有のパラメータ情報を付加して格納し、連携パケット生成送受信部302が、前記ステータスが操作命令でないとき、特定IPネットワーク監視機器のステータス及びパラメータ情報に基づいてBACnetのプロトコルのパケットを生成してビル設備機器管理システム103に送信し、前記ステータスが操作命令信号のとき、特定IPネットワーク監視機器のステータス及びパラメータ情報を管理データベース401から取得し、該ステータス及びパラメータ情報に基づいてBACnetのプロトコルのパケットを生成してビル設備機器管理システム103に送信するビル設備機器管理システム連結システム。 (もっと読む)


【課題】中継装置内部の障害箇所(異常発生箇所)を自律的に特定する。
【解決手段】中継装置は、装置内の通過ルートを一意に示すパス識別子を伝送対象パケットに付加する付加手段と;通過する前記パケットから前記パス識別子を抽出したとき、抽出した前記パス識別子と装置内の監視箇所を示す情報とを含む通過情報をそれぞれ通知する複数の監視手段と;前記複数の監視手段から通知される前記通過情報に基づいて、前記パケットの通過状況をパステーブルに記録し、前記パステーブルに記録した前記通過状況に応じて、装置内の障害箇所を検出する判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】網の制御機能が利用可能な資源を絞るというような運用がなされる仮想網でも正しく網の状態を把握できるようにする。
【解決手段】本発明は、物理網の帯域を複数に分割して構築された1又は複数の仮想網の状態を推定する網状態推定装置である。本発明は、ベアラ特性計測手段と、サービス品質計測手段と、ノード装置から計測情報を取得する計測情報取得手段と、ベアラ特性計測手段及びサービス品質計測手段の計測された計測情報と取得された計測情報との中から、類似する傾向にある計測情報をパケット別に求めてグループ分けを行い、同一グループのパケットが同一の仮想網を利用して通信している判定し、仮想網別の網状態の推定値を出力する。 (もっと読む)


【課題】通信速度の変動が大きなネットワークを遠隔監視システムへ適用する場合においても、低通信遅延時間を要求するデータの通信遅延時間を小さく抑え、かつ、高スループットを実現する。
【解決手段】測定端末は、測定データをネットワーク相互接続装置150へ送信する。ネットワーク相互接続装置150の優先度判定部212は、受信した測定データを、監視センタまで要求通信遅延時間内に到達する必要がある第1データと、監視センタまで要求通信遅延時間内に到達しなくてもよい第2データとに分類する。送信バッファ部242は、第1、第2データ蓄積部220、221に蓄積された第1、第2データを、広域ネットワークへ送信する際に格納するFIFO方式のバッファである。送信制御部233は、第1及び第2データを送信バッファ部242へ流入させる際の速度を、ネットワークの通信速度に基づき動的に制御する。 (もっと読む)


【課題】 長期間に亘ってネットワーク情報を蓄積する場合でも、検索速度の低下を招かないようにする。
【解決手段】 本発明は、インターネット上の計測機器やソフトウェアを介してネットワーク情報を収集し、予め設定されたネットワーク情報の書き込み先となるデータベースを切り替える条件が成立する場合には、新たにデータベースを生成し、該データベースに収集されたネットワーク情報を蓄積する。条件が成立しない場合には、前回と同じデータベースにネットワーク情報を格納する。 (もっと読む)


【課題】通信への影響を少なく抑えながら、アクセス先の切替制御を行うことができるようにする。
【解決手段】遮断手段1bは、第1の装置2が送信した第2の装置3宛の要求の、第1の装置2と第2の装置3との通信経路上に配置されたネットワーク機器4から第2の装置3への通信を、ネットワークNを介した遠隔制御により遮断する。または遮断手段1bは、第2の装置3が送信した第1の装置2宛の応答の通信を、ネットワークNを介した遠隔制御により遮断する。送信手段1cは、第1の装置2が送信した第2の装置3宛の要求を、ネットワーク機器4から取得し、要求の送信先の第3の装置5への切替指示を、第1の装置2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 信頼性の高いデータ伝送を効率良く行える送信装置および伝送システムを提供する。
【解決手段】 実施形態によれば、ネットワークを介して受信装置へデータを伝送する送信装置は、遅延設定部と、送信タイミング生成部と、幹線系送信部とを有する。遅延設定部は、受信装置への第1の経路によるデータの伝送時間と受信装置への第1の経路とは異なる第2の経路によるデータの伝送時間との時間差を遅延時間として設定する。送信タイミング生成部は、遅延設定部により設定された遅延時間に基づいて第1の経路を示す経路情報が付加された第1データフレームを出力するタイミングと第2の経路を示す経路情報を付加された第2データフレームを出力するタイミングとを生成する。幹線系送信部は、送信タイミング生成部により生成されたタイミングで第1データフレームと第2データフレームとをそれぞれ出力する。 (もっと読む)


【課題】伝送網において大規模な障害が発生した場合にも、確実かつ迅速に、網全体として適切な構成への変更を実現する方式を提供すること。
【解決手段】
伝送路により互いに接続される複数の伝送装置および伝送網の統括的な管理・制御を行う網管理システムにより伝送網を構成する。網管理システムは伝送網内の伝送経路(パス)の集合として定義される伝送面を管理する面管理テーブルを備え、前記面管理テーブルは正常時に適用される伝送面(現用面)に加えて、伝送網内の障害発生時に適用可能な1または複数の伝送面(予備面)を設定・管理する機能を備える。そして伝送網内の障害発生時には、網管理システムは適用面を適切な伝送面に変更する。 (もっと読む)


【課題】障害レベルに応じて適切な担当者に適切なタイミングで障害の発生を通知可能なネットワーク監視システムを提供すること。
【解決手段】機器又は回線の障害を検出する障害検出手段12と、障害判定テーブル18と、影響範囲決定テーブル20と、障害レベルテーブル19と、障害レベルに対応づけて障害の状態の通知先ユーザが登録されたユーザテーブル24と、障害判定テーブルを参照して、要素の状態をそれぞれ決定し、要素の状態の組み合わせに基づき影響範囲決定テーブルを参照して、影響範囲を決定する影響範囲決定手段15と、影響範囲と経過時間に基づき障害レベルテーブルを参照して障害レベルを決定する障害レベル決定手段16と、ユーザテーブルにて障害レベルに対応づけられた通知先ユーザに障害の内容を知らせる電子メールを送信する電子メール送信手段22と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークの利用状況や動作状態に関する分析処理において、容易に構成を変更することができるネットワーク分析システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、ネットワークに関する分析を行うネットワーク分析システムに関する。そしてネットワーク分析システムは、1又は複数のデータ処理モジュールと、ネットワーク分析装置とを備え、ネットワーク分析装置は、データ処理モジュールを収容する手段と、分析対象データを保持する手段と、分析対象データの処理をデータ処理モジュールを用いて行う工程を定義したデータ処理定義情報を格納する手段と、データ処理定義情報に基づいたデータ処理をデータ処理モジュールに実行させて、データ処理結果を得る手段とを有し、それぞれのデータ処理モジュールは、ネットワーク分析装置と接続する手段と、要求に応じたデータ処理を行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】障害等の何らかの理由により監視ホストが送信した監視対象ホストへの監視パケットに対する応答パケットが返却されない場合に往路と復路のどちらの経路が通信断となっているかを特定する。
【解決手段】監視対象ホストと第1の経路及び第2の経路で接続され、前記監視対象ホストとの経路障害を監視する監視ホストが、前記監視対象ホストに対して、前記第1の経路を往路及び復路とするマルチキャスト通信を行うマルチキャスト監視パケットを送信し、前記第2の経路に障害が発生していた場合であっても監視パケットの応答を受信可能にする。 (もっと読む)


【課題】受信機において、ネットワーク構成要素数の増加に伴う負荷の増大を軽減することを目的とする。
【解決手段】ネットワークを構成する複数のネットワーク構成要素の監視及び制御を行うネットワーク監視制御装置であって、各ネットワーク構成要素のトラフィック情報を取得するトラフィック情報取得手段と、取得した前記ネットワーク構成要素のトラフィック情報を前記ネットワーク構成要素の輻輳判定用閾値と比較して輻輳と判定したとき前記ネットワーク構成要素の判定情報をオンとし、取得した前記ネットワーク構成要素のトラフィック情報を前記ネットワーク構成要素の輻輳回復判定用閾値と比較して輻輳回復と判定したとき前記ネットワーク構成要素の判定情報をオフとする判定情報切替手段と、前記判定情報がオンからオフとなったネットワーク構成要素の管理情報を取得する管理情報取得手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク管理者が仮想パケット中継装置の識別子を意識せずに、仮想ネットワークを管理できるネットワーク管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワークを構成する複数のパケット中継装置と、ネットワークの構成を表示する表示装置と、を備え、複数のパケット中継装置を管理するネットワーク管理システムであって、第2ネットワーク識別子に対応する第2ネットワーク識別子が付与された仮想パケット中継装置の仮想パケット中継装置識別子が第1ネットワーク構成テーブルに登録されていると判定された場合、当該仮想パケット中継装置識別子に対応付けられている第1ネットワーク識別子と取得した構成情報とを対応付けて第1ネットワーク構成テーブルに登録する。 (もっと読む)


【課題】 通電エリアと停電エリアの配置が変化した場合でも、検針メータを用いたマルチホップ通信が可能になる遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】 複数の検針メータ2のそれぞれは、商用電力を用いて動作し、商用電力が供給される通電エリアまたは商用電力が供給されない停電エリアに時間帯毎に設定される複数のエリアBのそれぞれに存在する各需要家Cにおける商用電力の検針データをマルチホップ通信によって送信し、主端末1を介して管理サーバCSから取得した電力供給情報に基づいて、前記時間帯のそれぞれにおいて自己が主端末aとの間で構築する通信ルートを導出する。 (もっと読む)


【課題】通信監視のルールを容易に設定できるようにする。
【解決手段】情報処理装置1は、記憶部1aと制御部1bとを有する。記憶部1aは、サービスごとに定義された、仮想ルータ2aによる通信監視のルールを記憶する。制御部1bは、仮想マシン2b上で利用するサービスが選択されると、記憶部1aを参照して、選択された該サービスに応じた通信監視のルールを仮想ルータ2aに送信し、該通信監視のルールに基づく監視を行わせる。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークにおいて、使用不能となったセンサが存在してもセンサデータを収集することのできるセンサデータ収集システムを提供する。
【解決手段】第1のセンサが接続された第1のネットワークと外部ネットワークに接続された第1の収集装置と、第2の観測量を測定する複数の第2のセンサが接続された第2のネットワークと該外部ネットワークに接続された第2のセンサデータを収集する第2の収集装置と、第1のセンサデータを第1のネットワークを介して第1の収集装置が収集できない場合には、第2のネットワークを介して第2の収集装置に第1のセンサデータを転送し、第2の収集装置から該外部ネットワークを介して第1のセンサデータを第1の収集装置に送信させるアダプタと、により、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】伝送網及び伝送装置を用いて複数ユーザへ情報の開示を行う際の、ユーザ毎の情報開示時刻の差を低減する事による公平性を向上する。情報開示時刻制御に対し、ユーザが不正に影響を与え得ない方式を提供する。
【解決手段】情報の配信元の伝送装置である情報出力サーバ110と、配信先のユーザ装置130と接続されるネットワーク端末120を備える。情報出力サーバ110とネットワーク端末120はそれぞれ計時機能及び、該計時機能の時刻を基準となる時計と合わせる時刻同期機能を備える。開示対象の情報とその開示時刻の情報を予め情報出力サーバ110からネットワーク端末120に送信する。ネットワーク端末120における計時機能の時刻が開示時刻と一致した場合に開示対象の情報をユーザ装置130に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク監視を効率的に実施可能なネットワーク監視システムを提供する。
【解決手段】通常状態においては、ネットワークを構成する或るネットワーク装置20において何らかの事象が発生した際にTrap通知を該当のネットワーク機器20からネットワーク監視装置10に対して送信することにより、ネットワーク監視装置10がSNMP通信プロトコルにて各ネットワーク機器20の装置状態を監視する一方、ネットワーク監視装置10は、あらかじめ定めた単位時間当たりのTrap通知の個数があらかじめ定めた閾値以上に達したネットワーク機器20を検知すると(シーケンスSeq2のYes)、当該ネットワーク機器20に対してTrap通知の送信停止指示を送信するとともに(シーケンスSeq3)、当該ネットワーク機器20に対する監視モードを、イベントドリブン形式のTrap通知モードからポーリング形式の問合せ応答モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】
従来は、異なるOAM方式の装置を接続した場合にパス監視ができなくなるという問題があった。
【解決手段】
本発明に係るOAMパケット変換方法は、MPLS−TPにおけるOAM方式が異なる第1装置と第2装置とが混在するネットワークで用いられるOAMパケット変換方法において、前記第1装置から受信するY.1731ベースのOAMパケットのLSPラベル、GALラベル、TCおよびTTLで構成されるMPLS−TPラベルヘッダ、OpCode及びOAM種別別情報フィールドを、BFDベースのOAMパケットのLSPラベル、GALラベル、TCおよびTTLで構成されるMPLS−TPラベルヘッダ、Channel Type及びOAM種別別情報フィールドにそれぞれマッピングして前記第2装置に転送することを特徴とする。 (もっと読む)


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