説明

Fターム[5K030KA05]の内容

広域データ交換 (118,342) | 構成要素の細部 (11,310) | メモリ、外部記憶装置 (9,466) | 局データ、交換・ルーチング制御情報の記憶用 (4,058)

Fターム[5K030KA05]に分類される特許

201 - 220 / 4,058


【課題】 ネットワーク端末間の接続の切断がアクセスポイントの障害によるものか否かを判別する。
【解決手段】 管理装置1は、アクセスポイント2を介して相互に接続する複数のネットワーク端末3を備えるネットワーク100の管理装置であって、複数のネットワーク端末を、接続を中継するアクセスポイント毎にグループ化するグループ化手段11、13と、ネットワーク端末間の接続が切断したか否かを検出する障害検出手段14と、ネットワーク端末のグループにおいて、所定期間内に閾値を超える数の接続の切断が検知される場合に、ネットワーク端末間の接続の切断が、グループに対応するアクセスポイントの障害によるものと判定する判定手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】冗長システムにおける故障発生時の代替経路を抽出する。
【解決手段】機器経路対応テーブル記憶部16は、冗長システムである試験対象システム4内の機器ごとに、機器に接続されている接続経路と、機器が自律冗長機能を有する機器であるか否かが示される機器経路対応テーブルを記憶する。代替経路テーブル記憶部17は、試験対象システム4内の接続経路ごとに、代替関係にある接続経路が代替経路として示される代替経路テーブルを記憶する。代替経路算出部13は、機器経路対応テーブルを用いて、自律冗長機能を有する機器であって故障発生により通信が不能となる機器を、故障発生箇所に応じて、切替機器として特定するとともに、特定した機器に接続している接続経路を切替経路として抽出し、更に、代替経路テーブルを用いて、抽出された切替経路の代替経路を抽出する。 (もっと読む)


【課題】P2Pネットワークから受信端末が離脱する際の再接続処理において、クライアントピアが使用する回線帯域が小さい場合であっても、再接続に要する時間を短縮することが可能な受信端末を提供する。
【解決手段】受信端末1は、P2Pネットワークから離脱する際に、再接続先候補選定手段25によって、当該受信端末1と接続しているクライアントピアに対して、当該受信端末と接続しているサーバピアを選定して再接続先候補情報を生成し、サーバピアおよびクライアントピアにそれぞれ送信し、クライアントピアである受信端末1は、再接続要求制御手段に281よって、再接続先候補情報で特定される再接続先に再接続の要求し、サーバピアである受信端末1は、再接続受付制御手段に282よって、再接続先候補情報で特定される再接続先から再接続の要求を受け付けることで再接続を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メール送信者の負担を軽減することを課題とする。
【解決手段】メールサーバ200は、通信制御部210と、認証DB220と、回答DB230と、メールDB240と、メール管理DB250と、設定DB260と、制御部270とを有する。制御部270は、特定部271と、第一の取得部272と、第二の取得部273と、送信部274と、作成画面生成部275と、閲覧画面生成部276とを有する。送信部274は、第二の取得部273により取得されたメールのうち、第一の取得部272により取得されたメールを、他のメールとは異なる形態で表示させるようなメール表示画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】DNSSECに非対応なDNS権威サーバを変更することなしに、DNS権威サーバにDNSSECを容易に適用させることができるDNSSEC代理装置を提供すること。
【解決手段】DNSSEC非対応のDNS権威サーバと、DNSSEC対応のDNSキャッシュサーバとの間に設けられたDNSSEC代理装置5が、DNS権威サーバからDNSキャッシュサーバに送信された情報にDNSSECに準拠した電子署名を付加する署名付加部13を備える。 (もっと読む)


【課題】メールの本文情報に含まれる有効な情報を利用者に提示する。
【解決手段】ネットワーク50を介して、メールサーバ100、クライアント10a〜10nが接続される。メールサーバ100は、クライアント10からメールの本文情報の一部を引用する引用メールを検知した場合には、引用メールにおいて引用された本文情報の該当部分と、引用回数と、この引用メールの引用者および送信先を対応づけて記憶する。そして、メールサーバ100は、クライアント10から、あるメールに関する引用回数の閲覧要求を受けた場合に、該当するメールの本文情報の部分、引用回数、引用者、送信先を対応づけて表示する。このため、クライアント10は、メールの本文情報に含まれる有効な情報をユーザに提示することができる。 (もっと読む)


【課題】エンドツーエンドノード遅延を低減することによりトラヒック輻輳を最小限にするとともに共有N−ツリーALMノードで利用可能な帯域幅を最大化すること。
【解決手段】本発明のN−ツリー構築方法は、ソースベースのツリーを構築して最短の遅延パスに向かうようにバイアスをかけるMSTベースの方法と比較し、N個のソースツリーを同時に構築し、ストリームごとに帯域幅を公平に割り当てる。すなわち、本発明のN−ツリー構築方法では、各ノード(MY、SG、JP、VN)は、公平な帯域幅と許容された遅延制約に基づきN−ツリーを同時に構築する。 (もっと読む)


【課題】マルチキャスト配信の中断時間の短縮化を可能とする。
【解決手段】サーバ210から送信されるマルチキャストトラフィックをクライアント220へ転送するための複数のルータ201〜206を含むマルチキャストネットワークシステムであって、各ルータは、マルチキャストトラフィックの配信経路に対する代替経路情報を有し、自ルータを通過する配信経路において、自ルータより上流側でリンク障害が生じたときに、前記代替経路情報に基づき、代替経路上の少なくとも1つのルータへ配信経路の変更通知を送信し、配信経路の変更通知の送信又は受信に応じて、マルチキャストルーティングプロトコルに基づくマルチキャストルーティングテーブルの更新を待つことなく配信経路の前記リンク障害に係る部分が代替経路で置換されるように、自ルータ内における前記配信経路の変更処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】メールの分類精度を向上させる。
【解決手段】分類部300は、メールの分類ルールを設定したスパム語句リスト150及びブラックリスト160に基づいて受信メールをスパムメール又は正常メールに分類する。分類部300は、スパムメールに分類したメールを隔離用メールボックス130に格納する一方、正常メールに分類したメールをメールボックス120に格納する。ユーザは、隔離用メールボックス130を参照し、誤ってスパムメールに分類されたメールがあれば、隔離用メールボックス130からメールボックス120にメールを移動させる。ルール更新部330は、ユーザの移動操作に応じて、スパム語句リスト150及びブラックリスト160を更新する。 (もっと読む)


【課題】MAC−in−MACフレームでデータ転送が実施されるネットワークにおいてマルチキャストパケットのフラッディングを回避することができる技術を提供する。
【解決手段】キャリアネットワーク10において、エッジスイッチ200は、参加メッセージを特定する参加メッセージ特定部211と、参加メッセージをカプセル化したMAC−in−MACフレームのヘッダにマーキング情報を付加するマーキング付加部213とを含み、コアスイッチ100は、マーキング情報がヘッダに付加されたMAC−in−MACフレームを特定するマーキング特定部111と、MAC−in−MACフレームにカプセル化された参加メッセージのマルチキャストグループを、そのフレームが入力された入出力ポートに関連付けるマルチキャストポート設定部112とを含む。 (もっと読む)


【課題】 現用演算装置の動作を停止させることなく、更新用演算装置の運用試験を実行することが可能な運用試験用システムおよびこれに利用するデータ転送方法を提供する。
【解決手段】 実施形態によれば、運用試験用システムは、中継装置と第1ルータと第2ルータとを有する。中継装置は、管理装置から受信した管理データをコピーして2つの管理データとし、送信元、宛先をそれぞれ異なるダミーのIPアドレスに置換して第1ルータと第2ルータに送出する。第1ルータは、送信元、宛先を元のIPアドレスに置換して現用演算装置に送信する。第2ルータは、送信元、宛先を元のIPアドレスに置換して更新用演算装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】オーバーヘッドの発生を低減する。
【解決手段】1つの側面では、それぞれ1つのノードが接続された複数の第1転送装置と、各第1転送装置間の通信を中継する複数の第2転送装置との接続に関する情報を生成する接続情報生成装置1である。この接続情報生成装置1は、1つの第1転送装置に接続する第2転送装置の数から1を減算した値を標数とするガロア体の加法表と乗法表とを作成する。そして、接続情報生成装置は、作成した乗法表と加法表とに基づいて、第2転送装置を第1転送装置の組ごとに定めた接続に関する情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】事前検証を容易に実行することを課題とする。
【解決手段】事前検証装置10は、保持部10aと受信部10bと応答部10cとを有し、実動環境で実際に実行されるトランザクションと同様のトランザクションを用いて、検証APサーバ2aの動作や性能を検証するサーバである。保持部10aは、複数の装置を有する実動環境内のデータをキャプチャして得られたキャプチャデータを保持する。例えば、保持部10aは、スイッチ1dのポートミラーリングによって受信したデータを保持する。受信部10bは、検証対象である検証APサーバ2aから検証対象外である実動環境の他装置へ送信されたデータを受信する。応答部10cは、受信部10bによって受信されたデータの応答として実動システムで送信されたデータを保持部10aが保持するキャプチャデータから特定し、特定したデータを検証対象の検証APサーバ2aに応答する。 (もっと読む)


【課題】複数台で効率的に負荷分散することのできるファイアウォール装置を提供する。
【解決手段】 第1のネットワークと第2のネットワークとの間で転送される転送データのトラフィック量をセッション毎に測定してトラフィック実測値を求める測定部122と、トラフィック実測値に基づいて、セッション毎のトラフィック予測量を算出するトラフィック予測量算出部123と、ファイアウォール装置の空きトラフィック量を管理する空きトラフィック量管理部131と、トラフィック予測量と空きトラフィック量とを比較して、転送データの透過可否を判断する透過判断部121と、判断の結果、透過不可と判断した場合に、転送先ファイアウォールを選択する選択部132と、選択した転送先ファイアウォールに対して転送データをリダイレクト転送する転送部103とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】1つの送信元の端末について複数のIPアドレス空間を使用することができる通信システムを得ること。
【解決手段】ルーティングノード1は、端末2−1,2−2に対するデフォルトゲートウェイとしてのアドレスであるデフォルトゲートウェイアドレスを2つ以上有し、デフォルトゲートウェイアドレスごとに対応するIPアドレス空間4−1,4−2の識別子を定め、ルーティングノード1および端末2−1,2−2は、デフォルトゲートウェイアドレスと識別子との対応をIP空間ID判定テーブルとして保持し、端末2−1,2−2は、送信先とするアドレス空間に対応するデフォルトゲートウェイアドレスを送信するパケットに格納し、ルーティングノード1は、受信したパケットに格納されたデフォルトゲートウェイアドレスとIP空間ID判定テーブルとに基づいて決定したIPアドレス空間へパケットを転送する。 (もっと読む)


【課題】パケット消失を防止することができるレイヤ3スイッチの切替方法を提供する。
【解決手段】第1VRRPグループG1と、第2VRRPグループG2と、第1マスタルータR1aと第2マスタルータR2aおよび第2スレーブルータR2bとがそれぞれ接続され、第1スレーブルータR1bと第2マスタルータR2aおよび第2スレーブルータR2bとがそれぞれ接続されているネットワークのレイヤ3スイッチの切替方法であって、第1スレーブルータR1bは、第1マスタルータR1aからVRRP広告が一定時間内に届かないと判断すると、第1スレーブルータR1bがマスタルータに昇格し、第1マスタルータR1aのIPアドレスと第1スレーブルータR1bのMACアドレスとを対応させたgratuitousARPを第2マスタルータR2aに送信し、第2マスタルータR2aはARPテーブルを変更する。 (もっと読む)


【課題】単一障害点が存在せず、多重障害が起きても通信サービスを継続できる冗長化方式を提供する。
【解決手段】網内のある点において0系装置、1系装置の装置冗長化を行い、また、隣接する隣接装置302等と0系装置305、1系装置308との間でそれぞれ系切替用のパスを設定する。ユーザと接する終端装置301に0系及び1系装置とパス冗長化を設定する。隣接装置は物理ポート単位の障害を検出した際に、障害ポートが0系/1系パスのどちらを収容しているかを判別し、かつ、当該障害ポート上に収容されていた0系/1系パスが現用系か待機系かを判別し、これら0系/1系の別、現用系/待機系の別を格納した障害通知を終端装置301へ送信する。終端装置301は受信される複数の障害通知メッセージからパス切替と系切替のどちらかを行うか判断する手段を具備し、前記系切替が必要な場合に、系切替メッセージを隣接装置302等へ送信する。 (もっと読む)


【課題】大規模な数のサーバを配置した場合でも、高信頼性を実現する。
【解決手段】複数のサーバ装置100は、それぞれ、NWエミュレーション処理等のネットワーク処理を実施するNWCと、仮想SWと、複数のVMと、を備え、各サーバ装置100間でオーバーレイネットワークを構築する。伝送SW装置200は、受信したパケットを、伝送ルールを基に転送先ノードに転送し、伝送NWC300は、伝送ルールを生成し、伝送SW装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】
LNSの接続状況を考慮していない接続方式では、接続先LNSが接続過多であったとしてもRADIUSのしていもしくはLACの状況によっては当該の接続過多なLNSを選択する。結果としてセッション数超過もしくはリソース不足等により選択したLNSが接続要求を拒否した場合、再度接続先LNSを選択し接続要求をやり直さなければならない。
【解決手段】
上記の解決手段として、LNSの接続状況を管理し、最も接続が少ないと予測できるLNSに対して接続要求を出すLAC装置、および、その接続方式を提供する。 (もっと読む)


【課題】分散仮想スイッチに適合するアクセス制御リストを簡単に作成して、当該分散仮想スイッチに配布できるようにする。
【解決手段】実施形態によれば、仮想ネットワークシステム内のアクセス制御リスト管理装置は、複数のホストマシン上で動作する複数の通信主体の各々について、通信を制御するための全体アクセス制御リストを記憶する。アクセス制御リスト管理装置は、複数のホストマシンの各々について、対応するホストマシン上で動作する通信主体に関係する部分アクセス制御リストを全体アクセス制御リストから抽出して、対応するホストマシン上で動作する分散仮想スイッチに配布する。複数の分散仮想スイッチはそれぞれ、自身に配布された部分アクセス制御リストを記憶し、当該部分アクセス制御リストに基づいて、自身が動作するホストマシン上で動作する通信主体の通信を制御する。 (もっと読む)


201 - 220 / 4,058