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本発明は、UPnP(Universal Plug and Play)を用いたホームネットワークにおける入力を提供する方法であって、制御ポイント(control point)が上記ホームネットワークに存在する電子装置に入力能力に対する情報を要請し、上記要請に対する応答にて上記入力能力に対する情報を受信するステップと、上記制御ポイントが上記受信した入力能力に対する情報に基づいて入力クライアント及び入力サーバを設定するステップと、上記設定された入力クライアントを通じて入力を受けた入力データを上記設定された入力サーバに転送するステップと、を含む。
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【課題】予め設定される伝送周期内で伝送し、リアルタイム性を確保するために伝送時間を短縮する無線伝送システムの無線伝送方法を提供することを目的とする。
【解決手段】送信先前記無線端末に対して、送信する初回の前記リアルタイムデータに第1のプロトコルヘッダを付随させて送信するステップと、第1のプロトコルヘッダの付随する前記リアルタイムデータを受信し、記憶するステップと、送信元から2回目以降に送信する前記リアルタイムデータには、前回送信したプロトコルヘッダとの差分を第2のプロトコルヘッダとしてリアルタイムデータに付随させて送信するステップと、送信された第2のプロトコルヘッダの付随するリアルタイムデータに、予め送信された前回のプロトコルヘッダを付加して再構成し、前記リアルタイムデータを再生するステップとからなる。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントの処理帯域を有効に使用することができるプロトコル処理装置を提供する。
【解決手段】プロトコル処理装置13は、パケットデータを送信したモバイルステーションごとに対応するプロトコル処理を行うプロトコル処理部131〜136と、プロトコル処理を実行する複数のプロトコル処理部131〜136をアクセスポイントごとに固定的に割り当てるAP割当機能部137と、アクセスポイントにおけるアクセスポイント情報を受信するAP情報受信部と、AP割当機能部137によって割り当てられた複数のプロトコル処理部131〜136から、プロトコル処理を実行する候補を決定する処理部候補決定部と、処理部候補決定部によって決定されたプロトコル処理部の候補から、各プロトコル処理部の使用状態を確認し、プロトコル処理部にリソース割当要求を割り当てるリソース割当部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】信頼性の低い通信媒体を利用しながら、システム全体としての信頼性を向上させることを課題とする。
【解決手段】通信システムは、電力線搬送通信網と無線通信網とで構成される。電力線2には、通信装置11,12,13が接続されている。通信装置は、電力線通信および無線通信のインタフェースを備える。通信装置11は有線、無線の両方を用いて同じシーケンス番号が付与された通信パケットを送信する。通信装置12は、有線により通信パケットを受信するとチェックサムにより通信パケットの正当性を判断し、正当性が認められた場合には、有線、無線の両方を用いて通信パケットを中継送信する。このように、無線通信と電力線搬送通信などの有線通信とを融合させることにより、イーサネット(登録商標)などの専用線を用いることなく通信の信頼性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】回線バックアップ用の無線回線のセキュリティ性を確保するために、新たな共有情報を必要としない回線バックアップ方法、通信システム、ネットワーク装置および宅内終端装置を提供する。
【解決手段】回線バックアップ方法は、PON回線40に係る宅内終端装置50の有線インタフェース51を特定するインタフェース識別子に基づく情報を、宅内終端装置50と無線基地局70の共有情報として用いて暗号化により秘匿して無線LAN回線での通信を行い、無線LAN回線の接続時には認証処理を行ってセキュリティ性を確保する。 (もっと読む)


【課題】通信グループで予め定められた暗号化による最低限のセキュリティレベルを確保して無線通信が可能な無線通信装置を提供する。
【解決手段】無線通信装置は、第1通信グループに属する第1無線通信装置から、第1通信グループに属する無線通信装置との通信に使用可能な1つ以上の暗号化方式を示す第1セキュリティ情報を含むビーコンフレーム又はプローブ応答フレームを受信する受信手段11と、第1セキュリティ情報に含まれる暗号化方式のうちの少なくとも1つを示す第2セキュリティ情報を含み、第1無線通信装置へ接続を要求するための第1接続要求フレームを、第1無線通信装置へ送信し、第1無線通信装置から接続を許可するための接続応答フレームを受信した後に、第2セキュリティ情報が示す暗号化方式によって暗号化されたフレームボディを有するデータフレームを送信する送信手段12とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線ローカル・エリア・ネットワークにおけるアクセス・ポイントで少なくとも1つの閾値を動的に設定する方法を提供する。
【解決手段】アクセス・ポイントは、アドミニストレータの介入なしに、他のアクセス・ポイントから受信した信号強度を検知し、予め定義された尺度を用いてキャリア検出閾値を確率する。その後、ディファー閾値及びローミング閾値は、キャリア検出閾値に基づいて確率される。これらの通信パラメータを確率した後、アクセス・ポイントは、ネットワーク・ステーションに通信パラメータを同報通信する。 (もっと読む)


【課題】制御局11から1つの特定フレームを各端末局21〜2nに送信することで各端末局21〜2nのデータ送信時間をスケジュールできると共に、ある端末局がデータ送信に使用しない時間帯を他の端末局に割り振ることができる、メディアアクセス制御方法を提供する。
【解決手段】制御局11が、各端末局21〜2nの占有時間を規定したスケジュールフレームを送信することで、オーバーヘッドの軽減を図る。また、先行する端末局の通信終了を検知することで、メディアの空き時間を有効に活用し、伝送効率を向上させる。 (もっと読む)


【課題】複数のセグメントを有するネットワーク下において、新たな移動体を追加したり、セグメントを跨いで移動体を移動させる際のネットワーク設定の作業を簡易化し、作業効率を向上させる。
【解決手段】セグメント2a〜2nのいずれかで移動体が使用されるネットワーク下において、移動体を通信可能なようにネットワーク設定するネットワーク設定システムであって、セグメント2a〜2nと関連づけてネットワーク設定情報を記録した管理データ31を有する共通サーバ3を備え、共通サーバ3は、新たな移動体が追加されるときに、新たな移動体のネットワーク設定情報をその移動体の配置先のセグメントと関連づけて管理データ31に追加し、新たな移動体は、配置先のセグメント内に配置されたときに、ネットワーク情報が追加された管理データ31を共通サーバ3から取得し、取得した該管理データに基づいて自身のネットワーク設定を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおける装置のためのデータチャネル資源の最適化
【解決手段】セルラ通信ネットワークのような、高価な帯域幅をもつコンピュータネットワーク上で、開チャネルを閉じることを最適に遅延させることにより(図3のステップ88)、コンピュータ装置におけるデータチャネルの使用可能性を最適化するためのシステム、方法、およびプログラム。装置は複数の装置資源をもち、複数の装置資源は開チャネルを使用して、ネットワークを横切って通信し、複数の装置資源が通信チャネルの使用を中止した後で(図3のステップ74)、装置はそれを閉じることを最適に遅延させ、開通信チャネルを閉じる前に、他の装置資源がそれを使用できるようにし、一方で、依然として、高価な開チャネルの期間を最小化する。 (もっと読む)


【課題】容易に携帯情報端末のデータを情報記憶装置のデータと同期させることができるデータ同期システム、データ同期システムに用いられる充電器、携帯充電ユニット、および、同期プログラムを提供すること。
【解決手段】データ同期システムは、各種データを記憶可能な携帯電話100と、電力線通信機能を有するPC1と、携帯電話100を充電するための充電器101とを備える。充電器101は、電力線12と接続することによりPC1と電力線通信するためのPLCモデム20を含み、携帯電話100は、充電器101と電気的に接続されている場合に、記憶された特定種類のデータを、PLCモデム20に出力するためのベースバンドモジュール22を含む。PC1は、PLCモデム20より送信された特定種類のデータと、記憶装置32に記憶されたデータとを同期させる。 (もっと読む)


【課題】CSMA/CA方式の通信路が存在するか存在しないかを判定する通信路判定システム及び通信路判定方法を提供することを課題とする。
【解決手段】第1の通信端末10と第2の通信端末20との間でICMPパケットを送受することにより、CSMA/CA制御方式で費やされる平均待機時間及びデータ転送時間と、各終端装置で費やされるフレームのヘッダ書換時間との合計値を求めて最大のパケット送信時間とし、平均待機時間が正規分布に従うとして最大のパケット送信時間の上限値及び下限値を求め、判定用上限値スループット及び判定用下限値スループットを計算する。また、計測用のUDPパケットを大量に送信することにより、このUDPパケットの最大スループットを計測する。そして、最大スループットが判定用上限値スループット及び判定用下限値スループットの範囲内であればCSMA/CA制御方式の通信路が存在すると判定する。 (もっと読む)


【課題】異なる複数の通信方式により複数機器が接続された環境下においてアドレス管理に優れた通信装置を提供すること。
【解決手段】この発明の一実施形態に係る通信装置は、第1の通信方式により、少なくとも1台の相手機器と通信する第1の通信手段と、第2の通信方式により、少なくとも1台の相手機器と通信する第2の通信手段と、前記第1の通信方式で規定されたアドレス値の割り当て方式に基づき割り当てられた自機器の前記第1の通信方式用のアドレス値に基づき、前記第2の通信手段を介して接続された少なくとも1台の相手機器に対して前記第2の通信方式用のアドレス値を割り当てるアドレス管理手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】モバイルネットワークのノードに処理負荷を与えず伝送効率を向上させることができるモバイルネットワーク制御装置を提供する。
【解決手段】本装置を適用したモバイルルータ121、131、132において、トンネル障害検知ユニットは、モバイルルータ121、131、132のインタフェースを用いて実行されたパケットトンネリングの障害を検知する。マルチホーミング検知ユニットは、検知されたパケットトンネリングの障害に従って、モバイルルータ121、131、132が有するインタフェースの中から、グローバルネットワーク101への接続経路を有するインタフェースを検索する。双方向トンネリングユニットは、検索されたインタフェースをインタフェースの代わりに用いてパケットトンネリングを実行する。 (もっと読む)


【課題】無線LAN装置において、マルチキャストパケットの伝送の高速化および効率化を図る。
【解決手段】無線基地局と複数の無線端末が無線LANを構成する無線LAN装置において、無線基地局は、接続中の無線端末が1つの場合に、マルチキャストパケットをその無線端末を宛先とするユニキャストパケットに変換して送信し、接続中の無線端末が存在しない場合にマルチキャストパケットを送信しない送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】Bluetooth(登録商標)通信とZigBee(登録商標)通信との通信データを変換することができる通信変換装置を提供する。
【解決手段】通信変換装置であって、近距離無線通信の規格に準拠した通信プロトコルであるBluetooth通信のデータを受信するBluetooth通信部3と、Bluetooth通信部3によって受信されたBluetooth通信のデータを、近距離無線通信の規格に準拠した通信プロトコルであるZigBee通信のデータに変換する伝送データ変換部4と、伝送データ変換部4によって変換されたZigBee通信のデータを送信するZigBee通信部1とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 アドホックネットワークにおいて、各端末は省電力状態を所望の相手以外から解除される場合がある。また、各端末の省電力状態を認識できず、ある端末が受信機の電源を落としているときはデータを受信することができない。特に、IPアドレス確認のパケットに応答できない場合には、IPアドレスが重複し、正常な通信が損なわれることがある。
【解決手段】 省電力機能の通信を開始する端末は、通信相手と共に秘匿モードの鍵を変更し、省電力通信を行う。次に、省電力機能を終了する場合には、IPアドレスの再割当処理を行う。 (もっと読む)


【課題】無線劣化時に各ポート間の実効スループットを一定とし回路規模を抑制する。
【解決手段】2つのポートLAN信号を無線伝送装置間で無線伝送する無線伝送システムに、対向局の無線伝送装置から自局の無線伝送装置に2つのポートLAN送信信号を交互に受信し受信した2つのポートLAN送信信号の各々の受信データ量を比較した自局のデータ量比較信号を形成し受信した2つのポートLAN送信信号から対向局のデータ量比較信号を分離する無線受信側回路32と、自局の無線伝送装置から対向局の無線伝送装置に2つのポートLAN受信信号を交互に切り替えて無線伝送を行い無線伝送を行う際に無線受信側回路で分離した対向局のデータ量比較信号を基に送信すべき2つのポートLAN受信信号の送信データ量の割合を変え無線伝送を行うべきLAN受信信号に無線受信側回路で形成された自局のデータ量比較信号を多重する無線送信側回路31とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信状態に応じて、通信距離の最適化を行う
【解決手段】無線通信制御部45は、無線通信部46による無線通信を制御するとともに、この無線通信における通信状態を評価する評価パラメータ(電波強度)を検出する。データ制御部40は、収集した環境情報を無線通信制御部45に出力する。ここで、データ制御部40は、無線通信制御部45によって検出された電波強度に基づいて、無線通信における通信距離を無線通信制御部45を介して変更する。 (もっと読む)


【課題】可搬式操作部の制御手段が過負荷か否かの判定に応じてロボットを制御するロボット制御用の制御部が転送する画像データ量を動的に調整することにより、可搬式制御部の制御手段の過負荷状態を抑制することができるロボット制御システムを提供する。
【解決手段】
ロボット制御システム30はティーチペンダント10のCPU11の負荷率を測定するCPU負荷測定部118と、負荷率に基づいてCPU11の過負荷を判定するCPU負荷監視部119を備える。ロボット制御システム30はCPU負荷監視部119の過負荷判定に応じて、CPU11の液晶ディスプレイ17に対する表示制御を軽減するためにネットワーク通信機25から送信される画像データ量を減少させる画面監視部216及び圧縮展開部218を備える。 (もっと読む)


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